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食べられるものを捨てるということ

 廃棄処分の食品を横流しした業者が問題になっている。
 約束を守らないことは、すごく悪い。私の中でも、もちろんそれが第1である。しかし、この問題に関してはいろいろ考えてしまう。

 世界には、毎日飢餓で死んでいく人たちがたくさんいる。腐っていようが、食べられないものであろうが口にしたい、お腹が空いて死にそうだ、と苦しんでいる人がいる(段ボール中学生だって、そうだったのだ)。そうして、実際、お腹が空いたと思いながら、死んでいくのである。

 日本には消費期限というものがあって、「危ないかもしれない」ものを売ってはいけない、ということになってる。あくまでも「危ないかもしれない」のであって、「危ない」わけではない。同時に、工場の中で作られた1万個の中の、もしかしたら1個に何かの破片が1つ「紛れたかもしれない」ものも破棄される。残りの9999個は安全に食べられるはずのものである。

 でも、考えてみたい。私たちは、買ってきたものをすべてその瞬間に食べ尽くすような生活を送っているだろうか?多くの人たちは冷蔵庫を持っていて、食べきれないもの、あとで食べようと思っているものは保管する。そのあと食べるとき、生鮮食品なら鮮度や状態を確認するのが当たり前である。
 同時に、魚を焼いたり煮付けたりしたら、骨があっても気にせずに食べたりはしない。骨があったら出そうと気をつけながら食べるのがふつうである。
 加工食品だから、そのへんをメーカーにお任せというのは手抜きではないのか?

 しばらく前、どこかの大学の栄養科の先生が、学生に「五感を使って、食べられるか判断する」という授業をしていると、ニュースになった。消費期限を過ぎた食物を、確認しながら食べるというものだった。どこぞの学食で消費期限切れの食材を出したら問題かもしれないが、まだだいじょうぶかどうか自分で考えるという授業だったと思う。

 若い人たちに聞くと、消費期限ないしは賞味期限を1日でも過ぎたものを捨てる、という人も多い。
 ちなみに、私は絶対に捨てないね。納豆の期限なんて1週間くらい過ぎていても何ともない。豆腐だって、お肉だって、実際に見て判断する。我が家では、食べられか食べられないかは自分で判断して決めるもので、人から言われることではない。でも、今のところ、家族は誰も体調を崩したりはしていない。
 
 今回の横流しも、今のところ健康被害のニュースはない。

 私は嘘はいけないと思うけれど、命をいただいている食事なんだから、命を粗末にしてはいけないとも思うのである。食べたくても食べられない人たちに、失礼である。ついでに、食べ物になるために死んでいった生き物にも。

 廃棄するものを売ったからけしからん、だけではなく、食べられるものを廃棄する日本のありように目を向けたい。

 「これは少々古いけれど、食べられるはずです」とか、「もしかしたら異物が混入しているかもしれないけれど、除去すれば食べられます」と明言して売って、ちゃんと食べるっていう選択肢もあるんじゃないかな。
 食べられるものを捨てない。これも、今から大切なことだと思う。
 
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へこたれない心

 今日は、おばばとうちの次男の誕生日である。次男はとりあえず自分で楽しんでいるようで、私はマゴを連れて、ダンナとおばばんちへ行った。
 それなりに楽しみつつ過ごしていたが、たまたまテレビでラグビーの試合を見ることに。若い頃ラグビーをたしなんだおじじも、日本代表の試合を応援することになった。

 いやあ,ニュースでも取り上げられて話題になっているが、本当に感動的な試合だった。ダイジェストはこちら

 何度リードされても、焦ることなく、へこたれることなく、あくまで勝利目指して突撃し続ける日本代表にしびれました。外国での試合にもかかわらず、日本を応援する声援が高くなって、スタジアムを揺るがせる。最後の最後、確実な同点のチャンスに、あえて逆転を狙ってスクラムを選び、粘りに粘ってトライを勝ち取った。
 がんばり抜いた日本代表に、拍手!24年ぶりのワールドカップでの勝利だった。
 本当に、あきらめない、へこたれない選手のがんばりに涙まじりの応援をしたのだった。

 ところで、昨年秋、1年生なのに高校の部活を辞めた末っ子。自分の練習のためだったが、本人なりには葛藤もあった。全国大会で演奏もしたかっただろうし、部活を全うして最後の定演で名前を呼ばれたかっただろうとも思う。
 ところが辞めたとたん、他の部活の勧誘にあった。とくに熱心だったのがラグビー部。楽器を演奏しているだけなのに、やたらガタイがよくて、成績は音楽と体育だけが○という末っ子、体育の授業にラグビーもあり、体格と体幹で妙に活躍したりしてしまった。ラグビー部のメンバーに囲まれての勧誘もあったみたいだが、そこはぐっと押さえて、今は帰宅部に徹している。
 寸暇を惜しんで練習してもらいたいものだが、それは今ひとつな感じ。だが、まあ、予選を突破したコンクールの本選にむけて練習中。後悔のないようがんばってもらいたいものです。へこたれずにね。

 

オリジナル

 近所を歩いているおじさんのTシャツに目が止まった。背中に縦書きで「風林火山」と書かれていて(「火山」のほとんどはズボンにインで見えなかったけれど)、ちょこちょこ山や雲らしい絵もついている。

 なんか、ヘタうまっぽいデザインだなあとよく見たら、マジックで書いてあった。白いTシャツに自分で書いたのかなあ。マジックがちょこっとかすれて、線もヨロヨロしていて、なかなかな味でありました。

 Tシャツのズボン・インといい、個性的なファッションである。既製品のアレンジっていうのはいろいろあるけれど、単純にマジックで書くのもありだったのね。

おうちが好き?

 休日にダンナに車を出してもらって、少し遠くの大型店に行く。その途中にあるのが、このアパート(?)

   150712_1030~02

 「かえりたそう」って、誰が考えたのかな?いつも、ちょっと気になっています。

目からウロコ

 食器洗いの洗剤は、詰め替え用を買って元々の容器に入れて使っていた。

 でも思い立って、詰め替え用のボトルに元の容器のキャップをつけた。ぴったりじゃないの。

   sennzai

 これなら、ずっと使っていてくすんできた容器を洗う必要もないし、2回分入っているからしばらく詰め替える手間もない。こぼれないように移したり、残った洗剤をひっくり返して使う必要もない。見た目はイマイチかもしれないけれど、問題はないでしょう。
 どうして今まで気がつかなかったのかな?
プロフィール

しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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