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「ピーターとおおかみ」

 ずいぶん前から準備していた、小美玉市笛の音楽隊のコンサート「ピーターとおおかみ」が終わった。

 昨年、「いわきの子どもたちと手をつなごう」というコンサートが終わってやれやれと思っていたら、音楽隊の代表が「来年は音楽劇にして、『ピーターとおおかみ』に挑戦したい。」とおっしゃる。ええっ、それは無理だよ。作曲家のプロコフィエフは近代の人で、音楽にはシャープ、フラットがてんこもりで、不協和音もいっぱい出てくる。リコーダーのプロだって、難しい話である。しかも、大編成のオーケストラの楽譜を全部リコーダー用の楽譜に編曲するって、どれだけの労力だろう。ダンナと私は、お話が有名だし音楽もシンプルで演奏しやすい「ヘンゼルとグレーテル」にしたら?と言ったのだが、どうしても「ピーターとおおかみ」なのだと言う。

 ダンナは練習が始まる秋までず〜っと編曲にかかりきりだった(隊員の方にもお手伝いいただいた)。チラシはいつもお世話になっているタカギさんが、すばらしくチャーミングなのを作ってくださった。

    スクリーンショット(2013-12-02 9.29.46)

 このチラシのおかげで(たぶん)、入場整理券はあっという間になくなってしまった。

 また、お話をするのは、ゆうくんとマットさん。水戸からいらした読み聞かせユニットのお二人である。

 さて、リコーダー部隊は可能な限りがんばるとしても、それ以外の部分(シャープやフラットの連続とか)はダンナのフルートと私のピアノ担当である。正直言って、ものすご〜くやっかい。しかも、ストーリーの進行に合わせてタイミングよく入るなんて、老眼にむち打って、台本と楽譜と首っ引きである。譜めくりができるように楽譜を貼付けたり書き加えたり、もちろん練習もしないといけないし、ちゃんとできるか本当にどきどきした。

 でも、笛の音楽隊の人たちはミラクルである。今回初めて参加した小学生も含めて、みんなで立派に演奏し通してしまった。ゆうくんとマットさんのパフォーマンスもすてきだった。
 たいへんだったけれど、楽しいコンサートが無事に終了した。

 コンサート終了後、笛の音楽隊から、恒例のレンコンの花束をいただいた。今朝6時、氷の張っている畑から抜いてきてくださったもの。

     131201_2335~01

 当日限定で「刺身で食べられます。」というので、家に帰ってさっそく試してみた。皮を剥いて5ミリくらいの幅に切り、さっと水に通してからわさび醤油で。本当においしかったです。
 みなさん、本当にありがとう!

 
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今年最後のコンサート

 我が市の小中学校は21日で2学期が終わり、冬休みに突入したが、川を越えた東京では今日までが登校日。その最後の日にクリスマスコンサートをという粋な小学校があって、午前中に鑑賞会を行った。これが2回目である。
 
 その発想はとっても粋なのだが、今年のクリスマス寒波のもとでは相当過酷な体験になった。朝到着したら、体育館はしんしんと冷えている。ストーブを3台入れてくださってはいたが、焼け石に水、じゃなく氷河にヤカンみたいなもの。特にピアノは鍵盤を押すたびに隙間から冷たい風が流れてきて、指がどんどん冷たくなる。いや、ヴァイオリンは弓を持って空を切っている右手が寒いんだそうです。リハーサルのとき、体を冷やさないようにコートを着たままがいいのか、本番の服装に慣れるべく脱いだ方がいいのかを迷う。
 本当に寒かったよ〜ブラウスにペラペラのロングスカートじゃ。聞いている人たちはダウンコートとかジャンパーとかしっかり着込んでいる。ちょっと歯の根が合わない感じでした。

 でも、一生懸命聞いて、一生懸命ビリーブを歌ってくれた子どもたちはかわいかった。ささやかだけれど、音のクリスマスプレゼントになったかな?

子どもの領分

 今年はドビュッシーが生まれて150年の記念の年。のわりには、「月の光」や「亜麻色の髪の乙女」くらいしか弾くこともなく、平穏無事にやり過ごすかと思ったのだが、やっぱりもったいないと「子どもの領分」全曲を弾くチャンスを作った。仕事ではなく、まあ発表会です。
 作ったはいいが、なかなか思うようには弾けず、けっこう焦りましたね。こういう難しくない曲は、どういうふうに弾こうか、ちゃんと考えないといけない。しかも、年のせいか(いやいや、昔から)暗譜が心配でたまらない。

 でも、今日が本番。よく響くホールだったのでラッキーだった。いつもよりはいろいろと考えていることを冷静に弾けたかな。いつものように、「あちゃ〜」みたいなことも2カ所くらいはやらかしましたが。もっと理想はあるけれど、まあ私にできることはこのくらいかとも思う。終わってから、やけ酒じゃないお酒を飲めてよかった。

 図書ボランティアでご一緒のお母さんが娘さんといらしてくださった。娘さんが選んだかわいい花束をいただきました。

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小美玉コスモスのコンサート

 小美玉笛の音楽隊のコンサートが終わった。今回は「音楽でつながろう」という合い言葉で、いわきの人たちをお招きして、一緒に合奏した。

 昨日、小美玉市役所が持っている一番大きなバスがいわきまでお迎えに行った。夕方の練習のあとは懇親会。ダンナと私も参加した。お母さんたちと、たくさんお話をした。子どもたちはすっかり仲よくなって、走り回っていた。この日は小美玉の宿に泊まった。

 朝、早めにホールに着いたら、みなさんが泊まっているしみじみの家から早くもリコーダーを練習する音が。コスモスの裏手の道を、私はひそかにトトロの道と呼んでいる。こんな感じです。

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 入口は明るいけれど、だんだんうっそうとして行く感じ。少し散歩して、生徒さんのためにカラスウリを採った。だって幼稚園で「まっかな秋」を歌っているというのに、お母さんもカラスウリを見たことがないとおっしゃったから。来年の春には、ベランダに種を蒔いてみようかと思う。


 コンサートはたくさんのお客さまもみえたし、とてもあたたかな雰囲気だった。いわきから参加した5年生の男の子は、大震災で小美玉に越してしまった友だちに会えるかもしれないと思って申し込んだのだそうだ。友だちに手紙を書いたけど返事は来ないと言っていたので、みんなドキドキしていたけれど、聞きに来てくれていましたよ。再会できて本当によかったね。最後の曲はビリーブで、会場の方たちにも歌っていただいた。

 おみやげに特産のレンコンをいただいて、幸せな気持ちで帰宅した。

 音楽隊のブログがあるので、たぶんコンサートの様子もアップされると思います。

いよいよ明日

 3月12日に茨城県小美玉市で開催する予定だったコンサート、東日本大震災で中止になったが、明日リベンジの本番である。今日は最後の練習日。気合いの入った練習で、明日のコンサートへの期待も高まっている。

 3月が中止になってから、明日の本番を迎えることなく若くして亡くなったメンバーもいる。もう一度小美玉で100人の大合奏を、とがんばって、今現在参加者は98人。末っ子も急遽練習して、明日参加できることになった。わたしが伴奏しない1曲を吹いたら99人になるかな。

 小美玉の音楽隊は10周年。子どももおとなも一緒に音を紡ぎ続けてきた。代表の魔女(失礼、そう呼ばせていただいています)が、「月曜日に学校がなかったら、倒れるまで飲み倒したいですね。」と言ってくださった。本当にね。ホールの隣の「しみじみの家」での打ち上げも楽しみである。専属の料理人が腕を振るってくださる予定だから。

 明日が最高の一日になりますように。
プロフィール

しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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