スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

けばい?

 子どもが多いせいか、お下がりをよくいただく。男の子用よりは女の子用が圧倒的に多い。(うちだって、兄弟だから下の子にまわすけれど、男の子の洋服なんて人様に差し上げられるのはほとんどない。)いろいろいただくのは本当に助かって、せいぜい使わせていただいている。
 その娘用のお下がり。小さいころはかわいいサイズだったのが、最近は大きくなって、俗に言うティーンエイジャーのお洋服である。サイズとしてはおとなと一緒。お嬢さんたちは「着られなくなった」んではなく、「着たくなくなった」からくださるので、きれいなままのものが多い。OLをしている生徒さんからいただいたとき、「あら、これは私が」と自分で着ていて、その彼女が来るときは外そうと気をつけていたのに、うっかり着たままだったことがあって、恥ずかしい思いをした。
 先日いただいたのは、ビーズと刺繍がたくさんついた、とってもかわいい白のGジャン、少しシミがあったので洗い直したらピカピカになった。娘に着せようとしたら、「胸が入らない・・・」バストサイズでは娘を大幅に下回る私にはぴったり。くやしがる娘をしり目に私が着ていたら、ダンナに「いくらなんでも、、、けばくない?」と言われてしまった。そうかなあ、どうせカジュアルだし、春らしくていいと思ったのになあ。でも、振り向いたら気持ち悪いおばさんになっちゃうかな?
スポンサーサイト

お母さんじゃダメ

 休日だったけれど、長男は部活。娘は日曜学校の遠足へ。残った次男と末っ子は、午前中私がレッスンしている間一緒にいたのだが、午後になって次男が遊びに出かけてしまった。末っ子は友だちと遊びたかったのだが、さすがに低学年は休日家族で過ごす家庭が多いと思うし、遊び相手が見つからなかった。午後はのんびり買い物に行こうと思っていたので、「一緒に行こうよ。お買い物して、アイスクリームも一緒に食べようかな。」と誘ったのだが、「公園で待ってたら、友だちが来るかもしれない」と譲らない。結局、水筒とサッカーボールと、絆創膏の入ったリュックを持って、一人で公園に残った。公園にいたのは次男の友だちの男の子たちだけ(次男はいなかった)。買い物して家に帰って待っていたら、4時前に「ただいまっ!」と威勢よく帰ってきて、おやつを食べながらぽんぽん話し出した。あとから保育園の時のクラスメイトが2、3人来たこと。一緒に遊んだこと。「だから、待ってたら来るよって言ったでしょ」と得意げ。
 特別にソフトクリームと言ったら、絶対にそっちを取ると思ったのになあ。もう、お母さんじゃない、自分と友だちの世界がちゃんとあるんだね。ちょっぴり寂しいような、うれしいような、複雑な気持ち。

がんばりました

 今日は朝から夜までだらだらずっとレッスンだったのだが、小3の女の子が二人、偶然にバーナムのピアノテクニックの本が修了となった。最近の小さい子向けの教本では、巻末に修了証がついているものも多いが、ついていないとき、私は自分で作ったのを渡している。パソコンで作ったものだけれど、私の名前のところにはんこを押し(本格的な感じがするでしょ)、本人の好きなシールを3枚選んで貼ってもらう。けっこう大きな子でもうれしそうにします。ついでに、いいレッスンができたときのごほうび表彰状もある。私もおばさんになってきて、教えるのが上手になったとは思わないけれど、誉めるのはうまくなった気がする。
 夕方末っ子を耳鼻科に連れて行かなければならなかったけれど、私が忙しくてダンナも出かけていたので、また次男が連れて行ってくれた。耳鼻科の治療っておとなもいやだけれど、子どもなんか診療室から絶叫するのが聞こえてきて、待っているだけでこわい。末っ子も泣いて動いて治療なのに鼻血を出しちゃったりするのだが、今日は付き添いが次男だけだったせいかがんばって泣かずにすんだらしい。連休前ですごく混んでいたが、次男がずっとつき合ってくれた。感謝。
shuuryou.jpg

ハイパーヨーヨー

 長男がまだ小学生だったころ、ハイパーヨーヨーが爆発的に流行ったことがあった。一つ2000円以上する(高いものは5000円)ヨーヨーを専用ケースに並べた友だちも多く、長男も新しいモデルが出るたびにほしがった。「だけど、ヨーヨーって、どんなに持ってても、一度にせいぜい両手で2個しか使えないじゃない」と親は言ったが、欲しくなるととことん欲しいらしい。でも、結局5000円もするようなのは買わなかった。いつの間にやらカードや他のもののブームに押され、壊れたヨーヨーも処分した。
 しばらく前に再びちょっとしたブームになったらしい。といっても、私も何となく知っていた程度だから、たいしたことじゃなかったのね。今日近所のスーパーに行ったら、おもちゃコーナーの在庫処分セールで、一個300円のハイパーヨーヨーを見つけて、2個買ってきた。ハイパーでなくてもなんでも、うちの子ってヨーヨーは好きなんである。2500円くらいするフリーハンドやら何たらというモデルだったそうで(あまりよくわかっていない私)、長男も次男も狂喜乱舞。前回のブームで特訓を重ねた長男がそこそこの技を見せたので、末っ子もやりたいと騒ぎ出した。まだ売っているか、連休に見に行こうかな。

役員決め

 今日は小学校の新旧合同理事会のあと、新役員の部長・副部長を決めた。今年こそ一休みさせてもらおうと思っていた私だが、結局小学校・中学校とも教養部を引き受けた。それでも中学校では憧れの「平」になれたので、小学校でも平部員を目指していた。でも、やっぱりあの沈黙に耐えられなくて、副部長に立候補してしまった。そしたら、次男と同じ学年のお母さんが二人(お一人は、昨年秋に生まれた赤ちゃんもいるのに)「一緒にやります」と申し出てくださり、副部長3人はすんなり決まった。でも、部長のなり手がいない。気まずい時間。私は時間切れになってしまって家に帰った(生徒が待っていた)。さらにそれから1時間余り、部長はあきらめて手を挙げてくださったお母さんに決まったそうだ。
 「できません」「仕事が忙しくて」という人ばかりの中で役員決めをするとき、私は中学校時代の弁論大会を思い出す。班の中から一人ずつ代表を決めて発表する、ということになった。私たちの班にはやりたい子はいない。最後までもめて結局ジャンケンをしたら、クラスで最もおとなしい女の子が負けてしまった。「みんなで決めたんだから」と全員納得したはずだったのだが、準備を進めて原稿を作るうちに、その子は泣き出してしまった。泣いて黙って岩のようになってしまったのを見て、先生が介入してきた。「不向きな子に押しつけるのが、この班のやり方なのか?」と非難され、「できるヤツが替わってあげるのが優しさ」と諭された。他の子を代表にすることになったのだが、私はそのやり方にどうしても承伏できなかった。「泣けばすむわけ?」とも思ったし、班の中で決めたことを先生の一存でひっくり返すのもいやだった。「できない子と決めつけること自体がおかしい」のか、「そういう子に無理やりさせるのは冷酷」なのか、今でもよくわからない。
 でも、PTAの仕事なんか、それぞれができることを提供すればいいので、本当にできないことをしなくてはならない係なら改正していけばいいと思う。子どもたちのために協力しようという気持ちで、誰でもできることだけに絞ればいい。でもって、本当になり手がいないなら、最近増えてきた学校のようにPTAなんかなくせばいいのである。

原典板

 今日は、私が所属している音楽団体の総会の日。年の順で理事なんかになっているので、絶対出席しなくちゃだったのだが、娘の箏の先生のおさらい会もあった。娘は5月の子ども箏音楽会に出るので今回は遠慮していたが、お友だちも出るし、ぜひ聴きに行かなくては。ダンナも仕事だったので、早いお昼ごはんを食べ、娘と二人で日本橋公会堂へ向かった。ところがプログラムを忘れてしまったので、人形町で降りてからの道がよくわからない。行ったことはあるんだけれど、車だったんだよね。あのあたりって、碁盤目みたいな細い道がたくさんあるのだが、事務所や会社ばかりで、休みの日にはほとんど人通りがない。水天宮のほうに行くのはなんとなくわかったが、どうも違う出口を出たみたい(あとで調べたら全然違ったのだが、駅員さんもそれでいいって言ったんだもの)。どうにも道がわからなくて道行く人(何人にも)に聞いたのだが、どの人も「ごめんなさい、わかりません」と言う。わざわざコンビニで買い物をして、それから店員さんに聞いたけど「知りません」。あてどなく歩いていて警察にぶつかったが、お巡りさんも「日本橋公会堂」はわからなくて、他のお巡りさんに聞いて「ああ、区民センターね」と教えてくれたが、その道もちょっと違ったみたい。結局、道で出会った初老のおばさん(スーツを着ていらしてすっごく上品な方)が、「まあ、ずいぶん遠いですよ。この道をまっすぐ行って・・・」と教えて下さったとおりに進んで、やっと見覚えのある通りに出て日本橋公会堂にたどり着いた。ず~っと歩き続けたし、肝心の親友の演奏は終わっていたんだけれど、とりあえずよかった~
 娘は友だちと残って演奏会を聞くというので、友だちのお母さんにあとをお願いして、大急ぎで総会に向かった。約束の時間には間に合わなかったけれど、総会までには間に合った。
 帰りに、楽器屋さんで生徒の楽譜を何冊か買った。ついでにかわいい月謝袋とか。私はコンクールを「受けろ、受けろ」と強要したりはしないが、今年も挑戦したいという子が何人かいる。課題曲を決めるために、シューマンの「ユーゲント・アルバム」を購入。恥ずかしながら、今まで持っていなかった。もちろん何曲かはオムニバスの曲集に入っていたけれど。どの版にするか悩んだが、思い切ってHenre版にした。県庁所在地とはいえ「ユーゲント・アルバム」を原典版で買う人はあまりいない。入荷した楽譜が何冊もあって、同じHenre版でも、1,300円、1,500円、1,800円、1,900円と4種類も。少々表紙が折れていたけど、私はもちろん1,300円のを買いました。050424_2233~01.jpg

豚肉の薄切り

 料理の話が続くが、皆さまは豚肉の薄切りをどうやって食べていますか?野菜炒めや焼きそばなんかに入れる、鍋にする、ショウガ焼きにする、・・・他にいい料理法をご存知ですか?恥ずかしながら、豚肉の薄切りを主役にする料理を、私はあまり知らない。野菜(ゴボウとかニンジンとか)を巻いて焼くのもあるけれど、野菜の下ごしらえが少々面倒。お手頃値段で買えるのに、どうしようかな、と悩んでいた。
 そんな私が今はまっているのが、梅干し巻き。梅干しの果肉をこそいで包丁で細かく叩いてとろとろにする。その梅干しと青ジソ(うちでは半分に切る)とを薄切り肉にくるくる巻いて、フライパンで焼くだけ。この料理のいいところは、味付けせずに、ただ焼くだけでいいこと。梅干しの味でちょうどいい感じになる。その上、中まで火が通ったかどうか心配する必要もなし。時間のないのお助けにぴったり。アレンジとしては、梅干しに納豆を混ぜたり、少々味噌を加えたり。我が家では人気メニューになりました。

タケノコ

 一昨日、知り合いが堀りたてのタケノコをくれた。何を隠そう、私をMetroという会員限定の業務用スーパーに連れて行ってくれるありがたいお人である。朝、自分で掘ってきたんだそうだ。夕方呼び出されて、レッスン中だったから次男がお店まで取りに行った。ついでにそのMetroで買ったベーコン(固まり)も1,5キロくらい分けてもらった。その深夜、タケノコをお米のとぎ汁と鷹の爪でぐつぐつゆでて、そのまま冷ましておいた。
 昨日は、やはり彼からいただいた湯葉と一緒に炊いた。私は湯葉が大好きである。堀りたてのタケノコって、本当においしい。今日はタケノコご飯にした。う~ん、幸せ。掘りたてのタケノコだから、姫皮もおいしくいただいた。けっこう渋めの好みの我が子たちも喜んで食べた。この季節の、この時期限定のごちそうである。日本人に生まれてよかった。
 ところで、ベーコンだけれど、納豆(できれば挽き割り)をネギと刻んだベーコンと一緒に炒めるとおいしいよ、と別の知人に教えてもらった。確かにとってもおいしい。サニーレタスとかサンチュとかに巻いて食べるといいのよと聞いたが、うちの子はご飯にかけている。おかずが足りないときにぴったり。炒めると、かなり強烈な納豆臭が家中に拡がるが、おいしいからいいよね。050422_2240~01.jpg

友だち2

 中学2年生になって、仲のよい友だちと同じクラスになった娘。この上なく嬉しそう。彼女が風邪で休むととても心配して電話をするし、学校に来たくないというと一駅分くらいは往復して迎えに行く。いつも一緒にいるらしい。「だってね、お母さん、仲良しだから『ばか』とか言えるんだよ」と言う。そっか、ばかって言いあえるくらい友だちなのか。
 でも、「気持ちが通じていても、『ばか、ばか、ばか』って、連発したらだめだよ」と釘は差しました。

友だち

 3月末日まで保育園児だった末っ子。念願の1年生になって、元気よく学校に通っている。本格的な給食は21日からなので(遅い!)、お昼に帰ってくる毎日。お兄ちゃんたちが帰ってくるまで暇でしょうがない。実はお隣にも、近所のマンションにも一緒に1年生になった男の子がわんさかいる。今まで保育園から帰るのが6時前だったから、ほとんど遊んだことがなかった。それが、誘い合って公園に行ったり、およばれしたり。彼にとっては想像もしていなかった楽しい世界らしい。
 今日は、友だち二人を連れて公園から帰ってきた。「うちで遊んでいい?」と聞く。小さい人もおけいこに来るので本当はダメって言いたかったんだけれど、初めてだから、ま、いいかということにした。「でもね、本当にお片づけしてないから(そういう予定じゃなかったんだもん)、散らかってるけど、気にしないでね。ここで見たことはお母さんには内緒だよ」と、男の子たちに口を酸っぱくして言った。「だいじょうぶだよ。うちも洗濯物が50個くらい、机にのってるもん」と元気よく請け合った子、ほらほら、だからあなたは絶対にしゃべるでしょう。子ども部屋なんか目も当てられないほどだったが、3段ベッドが珍しくて、結局長男の棲息する(ということは、つまりとっても野郎臭い)最上段に3人かたまって、ごそごそ遊んでいた。4時から習いごとだからとお迎えに来たお母さん、「公園で遊ぶって言ってたのに、黙ってよそに行ったらダメでしょ」と叱っていましたが、そうでした、私もぼんやりしていて(ずっとレッスンだったし)確認し忘れてました。ごめんなさい。
 末っ子の幸せ気分は、いつまで続くんでしょう?

携帯を変える

 私の携帯電話は3年も使っていて、そろそろ電池がもたなくなってきた。機種変更をしようと思ったのだが、新しい機種はパケット通信が安くなるパックをつけなくてはいけませんとか、今までより基本の料金がずいぶん高くなるようなことを言われた。そもそもこの3年、私は基本料金しか払ったことがない。たくさん使ってもお得というオプションなんかいらないのである。
 ちょうど娘に携帯を持たせることになったのだが、こちらも目的は私や先生との連絡だけだし、一番シンプルにということになって、auにした。ついでなので、私も今の会社をやめて、娘と一緒にして家族割を使うことにした。そうなると私とファミリーで契約している長男はどうしよう?と話していたら、たまたま携帯が壊れて使えなくなってしまった。1年くらいで機種変更をするくらいなら、違約金を払って解約して一緒にauにしようと決めた。昨日、久しぶりの部活の休みに一緒に出かけて携帯を選んだ。何軒か見たが、会員だとぐ~んとお得なTsutayaにした。二人で新規の契約をしたら、特典だということで、再生専用だけれど(なんたってTsutayaだから)DVDプレーヤーをいただいた。ちょっとラッキー。今までDVDはプレステ2かパソコンで見ていたのである。
 というわけで、ただ今解約直前の携帯から新しい携帯へ、住所録を移動中。

少年ソフトボール

 今まで日曜日の午前中はひとりぼっちだった末っ子。長男は部活、娘は日曜学校、そして次男は町内会の少年ソフトボールへ。日曜日でも8時までにはみんないなくなってしまう。次男が帰ってくるまで、だらだらテレビのアニメを見て、ゲームをして、「つまんない」を繰り返していた。
 その彼も1年生。晴れて町会ソフトボールチームに入ることになった。先週挨拶に伺ったのだが、今日から練習に参加することに。4月14日が誕生日だったので、お父さんからのプレゼントはグローブだった。たいていはお兄ちゃんのまねのゲームソフトがほしいと言うのだが、今回はちゃんとした少年ソフト用グローブを買ってもらって本当にうれしそうにした。
 さて、チームには春から入ったちびっ子がいっぱい。次男たちの学年と一緒に最強チームを作った6年生が抜けて、いきなりメンバーも足りないかという危機的な状況になっている(メンバーになるのは通常4年生からだから)。でも、20年来指導に携わってくださっている監督は、「こういう波を繰り返しながらやってきたからね」と言いながら、せっせとちびたちの練習につき合っている。お兄さんたちがグラウンドで守備練習するときに、脇のほうでひとつひとつていねいに仕込んでくださる。さすがにまだ新1年生は末っ子一人だが、みんながソフトボールをできるようになったころ、きっとまた強いチームになるだろう。
 ところでこのチーム、今年のキャプテンは次男。「ボクが、ボクが」ではない、みんなのことを考えられるキャプテンになろうね、と親子で話している。

初恋のきた道

 今夜BS2で「初恋のきた道」が放映されるということで、数日前から楽しみにしていた。中国映画である。
 村に赴任してきた若い先生を慕う18歳の少女が涙ぐましいアプローチを繰り返して、ついに想いは伝わるという物語である。とにかくこの少女の初々しいこと。自分は教育を受けるチャンスもなかったけれど、学ぶことの大切さを説く青年の声を、この上なく美しいものとして崇拝している。学校の近くだからと、遠い井戸に水を汲みに行き、すれ違うためだけに学校帰りの道で待ち続ける。公開当時から評判の高かった映画だけれど、本当にじ~んとしてしまいました。
 次男は面白そうと言って一緒に見ていたけれど、途中であえなく眠ってしまった。もう一度、ビデオを借りてきて見ようかなと思う。
http://www.sonypictures.jp/archive/movie/roadhome/

創立記念日

 小学校も中学校も今日は創立記念日。末っ子の担任の先生の説明だと「学校のお誕生日」。レッスンも3時からだし、それまでに下の3人と一緒に上野に行くことになった。動物園か恐竜展開催中の科学博物館にするか少々もめたが、昨日誕生日だった末っ子の意見を尊重して動物園に決まった。
 超簡単なお弁当を持って動物園へ。今回は不忍池方面を中心に見ることになった。まずはふれあい動物園に行き、爬虫類館を見てからお弁当。夜行動物館もがらがらで、とってもゆっくり観察できた。ふだんあまり見ない場所だが、動物園の橋の袂のアリクイも見たし、上野動物園の長寿No.2だというオランウータンのモリーにも会った。54歳のモリー、左目は見えないし右目は瞼でふさがってしまうけれど、自分の手で瞼を引っ張り上げてこちらを見ていた。他のオランウータンが多摩動物園に移動したり、集団で飼育される中で、どうしてモリーが狭い檻の中でひとりぼっちで暮らすのか、説明の手紙も展示されていた。ついでにモリーの描いた絵も。動物園での幸せな余生を考えさせられた。子どもたちは何度も「モリーさん、モリーさん」と呼びかけながらしばらく見ていた。
 なにせ子どもには広い動物園だから、1回で全部見ようと思うのは大変である。近いんだし、ちょくちょく行って細かくのんびり見るのもいいなあと思った。上野駅でアイスクリームを食べて帰りました。giraf.jpg

かりんとう

 我が家の子どもたちはかりんとうが好きである。親のほうも、値段のわりに全員が甘くておいしいお菓子を堪能できるので、ちょくちょく買い与える。うちではもっぱら黒砂糖をまぶしたものだが、黒砂糖も体によさそうだし。
 お隣の弟は末っ子と同級生で、一緒に1年生になった。彼らはまだ給食がないのでお昼に帰ってくる。お兄ちゃんたちが学校にいる間、暇でしょうがない。お昼ご飯を食べ終わったころ、チャイムが鳴って、今日は幼稚園児代の友だちも呼ぶから遊びにおいでよと、誘ってくれた。今までは6時前まで保育園にいたから、遊ぶ暇がほとんどなかったのだ。
 末っ子は喜び勇んで、大急ぎでチャレンジとピアノの練習をすませ、出かけていった。おやつにとかりんとうを持たせた。とっても楽しく遊んだ様子。 
 夕方、かりんとうの残りをさげて帰ってきた。末っ子曰く「みんな、かりんとう好きじゃないんだって。でもボクは8つ食べたんだよ。」(うちではかりんとうといえども、4人で分けるべく数を数えて食べたりするので、いくつ食べたか確認する癖がしみついている。)そういえば、生協でかりんとうを注文したとき、仲のいいお母さんも「私のおやつだけれど、子どもたちは食べないの」とおっしゃっていたっけ。最近の子どもはかりんとうを食べないんだろうか?甘すぎるのかな?チョコのほうがいいのかな?おいしいのにね。

グラン・モーヌ

 アラン・フルニエが書いたこの本の日本でのタイトルは、いろいろ。「グラン・モーヌ」はフランス語で「大きなモーヌ」つまり「でかのモーヌ」くらいの意味だと思う。「モーヌの大将」「グラン・モーヌ」そして「さすらいの青春」などのタイトルで出版されている。最近も長谷川四郎さん名訳の新刊が出た。私は旺文社文庫の田辺保訳、岩波文庫の天沢退二郎訳を持っている。以前は映画「さすらいの青春」の写真がいっぱい載っている角川文庫版もあったような気がする。
さて、この本、一部の年配の男性にはバイブルのような本らしい。青春の1冊を挙げるようなとき、必ず誰かが取り上げている。「モーヌの大将」と呼ばれる威勢のいい転校生と「ぼく」との友情、冒険、憧れの女性といった青春小説。大学生のころ読んだとき、ふわふわ夢のような小説だなあと思ったが、今読み返すと、とても懐かしい感じがする。
 作者のアラン・フルニエは1913年にこの小説を出版し、第1次世界大戦で27歳の若さで戦死した。日本では第2次世界大戦前に訳されて紹介されたようである。1969年「さすらいの青春」というタイトルで映画化された。先日ケーブルTVで放映されたので、必死でビデオに納めた。映画を見るのははじめてだった。
 余談だが、全音から出ていた「ドビュッシー小曲集」。「夢想」(Reverie)という曲のところに「モーヌの大将」というイラストがついていた。この曲が作曲されたのは1990年だから接点はないはずだが、誰がこのイラストを選んだのかな?あまりにもぴったりで脱帽。残念ながらこの楽譜、誰に貸したのか戻ってきません。

だじゃれ

 おけいこに来た子に新しい曲をあげようとしたら、「あ」と小さい声で言う。「先生、だじゃれを言ってもいい?」と聞いてから、ゆっくりと「『テスト飛行』っていう曲、どういうふうに『ひこう』かな」と言った。どんなふうに弾くといいか、よおく考えてね。今日、我が家では「だじゃれ言ってもいい?」がキーワードになった。

終わった~

 昨日は、例によって、娘と次男の学校提出書類に記入していてすっかり遅くなってしまった。長男の高校は(というより、高校ってそんなもの?)家庭調査票をくどくど毎年集めたりしないので、助かった。字をいっぱい書きながら、お赤飯にする小豆と餅米の準備をした。たくさん炊くにはやはり蒸し器(せいろが欲しいけれど、始末が大変そうなので持っていない)が便利。固めにゆでた小豆の煮汁を急いで冷まし(そうすると色がよくなる)、洗った餅米をつけておいた。ささげを使うほうが見た目はきれいだけれど、私は味で小豆を選んでます。
 そんなこんなで寝たのは1時半だったけれど、朝6時前には起きてお弁当を作った。今日は娘もお弁当。
 で、6時に子どもをたたき起こして、制服やらスーツに着替えさせ、記念撮影のやり直しとなる。娘も加えてみんなの写真が撮りたかったから。ねぼけまなこの人たちと公園に行って、散りかけた桜の前に無事4人がおさまった。長男はそこから直接駅へ。
 あいにくの小雨の中、傘をさして小学校へ行った。外はあいにくでも、そこはぴかぴかの1年生たち。みんなかわいらしかった。入学式の中で校歌を歌った次男、前に出ていったとき、末っ子と目があって、本当にうれしそうにした。どっちがまだまだ子どもなんだか。式のあと、保育園の先生にランドセル姿を見せに行ったら、二つ下の男の子に「いいなあ、それ(ランドセルのこと)、どこで手に入れたの?」と聞かれてしまいました。
 家に帰ってから9時まで教えて、これから末っ子の分の書類書きと体操服のゼッケンつけである。やれやれ。nyugakushiki.jpg

女の子はどこにいるの?

 夏休みも冬休みも保育園に通っていた末っ子。初めて満喫する長いお休み、毎日桜の咲き乱れる公園に行って、そこにいる子たちと遊んでいる(遊んでもらっている?)。ほとんどは次男の友だち関係。次男の学年だけじゃなく年の違う男の子たちが集まってきている。妹や弟を連れてきている子も。で、カードゲームをしたり、サッカーしたり、みんなでがやがや暗くなるまで遊んでいる。末っ子の付き添いの娘が加わることも多い。今日はごまめ(わかりますか?)も一緒に缶蹴りに興じていた。
 おけいこに通ってきている幼稚園児も、時々そこに居合わせるらしい。次男や娘が見つけると、話しかけたり、一緒に遊んだり。レッスンの時、「あそこに集まっている男の子たちって、昔風というか、いい子たちですよね。」と言われた。いろんな年齢の子が公園に集まって遊ぶのは、確かに今では珍しいのかも。「女の子は、どこで何をしているんでしょう?」と聞かれてしまった。そういえば、放課後解放されている小学校の校庭に集まるのもたいてい男の子。この場合の「女の子」というカテゴリーには含まれない我が娘に聞いたら、仲良しのいる女の子(小学校高学年~)は、プリクラのあるゲームセンター、ショッピングセンター、カラオケと、どうも子ギャルっぽい遊び方が主流のよう。そんなところに毎日行けるわけもなし、女の子って何をしているんでしょう?
 う~ん、男の子と女の子で精神年齢に差があるとはいえ、なんたる違い。かくして、ただでさえ「昔風の子ども」と定評のある我が家の人たちは、公園の住人となって日が暮れるのである。

すごいピアニスト・・・

 今日の夕方、末っ子の入学記念写真を子ども全員で撮ろうということになった。桜も満開だし。入学式だけの長男もなんとか帰ってきたのだが、なんといつも暇そうな娘が集合できなかった。中学校では、午後からの入学式のあと部活動があって、新入生への部活紹介の準備を外せなかったらしい。
 で、しかたないので、だんご3兄弟よろしく(古い?)3人で撮ることに。公園には次男の友だちがたくさんいて、少々恥ずかしそうだったが、ランドセル姿の末っ子を真ん中に、なかなか楽しそうな写真になった。
 ところで、先日、知人が末っ子の入学祝いに名前入りの鉛筆をくださった。親としてはとっても助かる。やはりピアノを教えている方なので、うちでは親しみを込めて「♪♪先生」とお呼びしているのだが、それがとっても不思議だったらしく、末っ子が「どうして先生なの?」とつっこんできた。「ピアノの先生だから」と答えたら、「じゃあ、お母さんとどっちがうまい?」ときた。「う~ん、同じくらいかな?」(♪♪先生ごめんなさい)と返答した。すると、「(指が)速く動くの?」とさらなるつっこみが。「えっっっと・・・指が動くとえらいってわけじゃないんだよ」と説明したら、「丸くして弾けるの?」とのお言葉が。そう、最近末っ子は少しずつだがピアノを練習している。しょっちゅう「指を丸くして!」と注意されていたのだ。「速く動かせ」と指導した覚えはないのだが、「速く動かせて、丸いとえらい」と思いこんだらしい。ともあれ「丸い」のは、いいこと。指がふにゃふにゃな小さな子にああしろ、こうしろと注文をつけるのは酷な気もするが、子どもの吸収力・伸びる力は侮れない。今日できなくても、明日できなくても、ぐんぐん成長していつの間にやらクリアすることもざら。逆に、小さいからと大目に見ていると、いつまでもできないし、ある日突然「今日から、こうして弾こう」と言っても、「昨日までよかったのに、どうして今日はだめなの?」と反発したり、手も固まってしまって矯正しにくかったり。
 でも、「指が速く動いて、丸い」なら、すごいピアニストかというと・・・・・?

喝上げ

 なんだか物騒なタイトルだが、実際物騒なことが起こってしまった。
 長男の通う高校は駅から少々遠い。スクールバスが出ていて、通常の通学ならターミナル駅からそれに乗れば学校に着く。だが、部活で登校・下校時間を外すとバスはないので、市バスを使うか、距離的には近い(といっても1,7キロくらい)こぢんまりした駅から歩くしかない。
 長男の部活は、自主的な朝練習があるし、夕方の終わりも遅いので、スクールバスを使うことが少ない(もったいないと親は思っている)。でも、市バスに乗るにはお小遣いから料金を払わないといけないので、彼はたいてい朝は徒歩を選ぶ。徒歩と言ってもほとんど走っているらしい。帰りはさまざまだけれど、今日は徒歩で(7時半くらいだった)、最寄りの小さめの駅に向かった。ところが、駅も近くになって(と言っても、けっこう田舎)、若者3人に囲まれ、金を出せと言われたそうな。拒否したら鉄拳が飛んできたので、よけた拍子に眼鏡が落ちて、自分でそれを踏んづけちゃったんだけど、さっと拾って、走って逃げたんだって。「金は取られずに、逃げ切った」と彼は言うが、片目の割れた眼鏡はどうなる?お小遣いといっても数千円、定期も今月11日までだから、下手に逆らわないほうが危険は少なかった気がするのだが、そう言ったら、ダンナに「のほほんとしたヤツの考えるせりふ」と一喝された。女親的には、飛んできたパンチを明日のジョーよろしく屈んでよけるなんて、おそろしいからやめてよ、という気持ち。
 それにしても、危険な世の中。部活動に必要な経費はたいがい出してやっているので、これ以上親が負担したくはないが、徒歩が危ないとなると、けっこうややこしい。

中耳炎

 実は、末っ子は就学時検診の時耳鼻科で「中耳炎・鼻炎」にひっかかっていたのだが、なかなか連れて行くチャンスがなくて(耳鼻科の空いている時間に家にいないか、私がレッスン中)、今週始めにやっと病院に行った。
 検査をして、やはり少し聞こえにくくなっているかもという話で(注意してもすぐに反応しなかったのはそのせいか?いやいや、あれは別の問題でしょう)、しばらく治療に通うことになった。中耳炎と言っても水がたまってはいないし、痛くもない。穴は開けずに、鼻・口・耳に空気を通すのと、鼓膜をマッサージ(振動させているらしい)という治療をして様子を見ることになった。空気を通すとき、鼻から口に管をつっこむのでびっくりして泣いたが(先生は痛くないっておっしゃるが、私も子どものころ痛かった)、鼓膜マッサージは管を耳に当てて待っているだけで、本人はいたって元気。そのうちオレンジレンジの「花」(鼻ではない、なんというセンス?)を歌い始めた。当たり前だけれど、そこは治療室。先生が別の患者さんを診察していて、待っている人もいる。私は焦って末っ子のところに行き、「歌は歌わずに、静かにしていてね」と身振り手振りで訴えたが、本人はよく聞こえない様子(鼓膜を振動させてるから)。けっこう大きな声で歌ったので、とっても恥ずかしかった。あとで聞いたら、ぶるぶるしてる時に自分の声がどんなふうに聞こえるのか、試してみたんだって。そんな実験はしなくてもよろしい。
 とにかく、あと1ヶ月くらいは週に2回通うことになった。ここの病院では、治療が終わったあとの器具を自分で片付けたり、消毒するように指導される。もちろん末っ子も例外ではない。小さくても、「終わったらこれを外して、ここに入れてね」とか、「消毒用の綿を1枚取って、よく拭いてね」とか。そのかわり診療代は安めで、いつもとても混んでいる。中耳炎にしても、だらだら1年も通うことはなく、完治が早い(近所の他の耳鼻科に比べて)。末っ子も、神妙な顔つきで消毒してました。

危なかった!

 今日は、8月の発表会の講師打ち合わせ。毎回デスマッチになってしまうので、どうしたらいいか5人で話し合った。目標は12時半始まりで、9時には終わること。前回は10時4分前に演奏が終わるという恐ろしい展開になって、本当にばたばたしてしまった。みんなのがんばりを披露してあげたいし、でもお友だちの演奏もじっくり聞いてもらうにはできるだけコンパクトにまとめたいし、悩むところ。でも、私一人で悩むのではなく、それぞれの先生が一生懸命考えてくださるので、今回こそきっとスムーズにいくかなと思う。ソロはもちろん大切だし、でもアンサンブルも体験してもらいたいし、そろそろ選曲を考えなくちゃ。
 打ち合わせの前に、4月から小学校3年生になる生徒さんが、今度年長さんになる妹の手を引いて現れた。4月からお母さんも働き始めて、春休み中は二人でお留守番なのだという(お母さんは毎日お弁当を作って出かけるんだって。尊敬)。市内とはいえ隣駅から少し入ったところに住んでいるのだが、お姉ちゃんがレッスンの間妹一人になるので、一緒にバスに乗ってやってきた。少し前まではお母さんの車で送り迎えしてもらっていた彼女、一人でレッスンに来たこともなかった。来るだけでとっても緊張したらしく、午前中だけれど、おけいこ中にちょっと眠くなってしまった。「ここまで来てとってもえらかったね。でも、ここでちゃんとおけいこしないと、せっかくがんばった意味がないから、もうちょっとがんばって弾こうね。」と励ましたら、本当に最後までがんばりました。妹に、「そっち(居間)に行っちゃダメだよ。静かに待っててね。」としっかり指導して、あれこれ世話を焼いて、おけいこして、手をつないで帰っていった。帰りのバスの時間が心配だったので、次男にバス停までついて行かせた。がんばれ、お姉ちゃん!
 ところで、何が危なかったかというと、実は今日は次男の準備登校の日だった。新6年生が教室の掃除をして、先生のお手伝いで新学期の準備をする日。昨日まで覚えていたのだが、お昼ご飯を挟んでの発表会の打ち合わせに出かけるとき、私は彼が学校1時集合だということを、きれいさっぱり忘れていた。彼も忘れていたんだけれど、すんでのところで気がつき、集合時間3分遅れくらいで教室に飛び込んだそうだ。持ち物のうち、雑巾は覚えていたんだけれど、上履きをまんまと忘れたらしい。それにしても、思い出してくれて本当によかった。今度ピカピカの一年生になる末っ子(いや、あんまりピカピカではない。お下がりだらけで)のクラスもしっかりチェックしてきた。

今日からは

どうしても日記が見つからないので、今はやりのblogに挑戦することにした。といっても、blogとしての機能より、毎日ぼちぼち書ければいいなと思っている。単なる日記だけれど、画像が載せられるので、少し楽しみ。
今日は、昨日とはうって変わって肌寒い1日。
昨日午後は、一昨日の花見のやり直しで、同じ公園に家族だけでのんびり出かけた。長男は部活でいなかったけれど。子どもとバトミントンをしたり、本を読んだり。桜は一分咲きってところでしょうか?来週も見に行かなくては。050403_1627~001.jpg

プロフィール

しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。