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ハムスター

 知り合いが、ハムスターが生まれたからよかったらどうですか?と声をかけてくださったとき、正直どうしようかなあ、と思った。以前娘の誕生日に買ったハムスターは夏の暑さで死んでしまった。人間は耐えられても、ハムちゃんにはこたえたのね。それに、自分で世話をするという約束だったけれど、結局私が面倒を見る羽目になったし。でも、みんなが絶対に飼いたいというので、一番堅実な(?)末っ子のハムちゃんということにして、いただくことになった。声をかけていただいたときにはまだ本当に赤ちゃんだったハムスターだが、小振りとはいえ、おとなと同じ姿。一挙一動に家族全員で感動。末っ子は、一夜明けた今日の一言日記にも「はむすたあをぼくはだいすきです。はむすたあをはやくおとなにしたいです。」と書いている。夏の一人一研究もハムスターにするらしい。
 初めの熱が冷めても、みんなできちんとお世話してね。
 知り合いのブログはこちらです。
http://pp-musica-cake.tea-nifty.com/nico/2005/07/post_d917.html
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いろいろあったけど・・・

 朝、末っ子の朝顔に今までないほどきれいな紫の花が咲いた。濃くて深くて本当にきれい。毎日咲いた花の数だけ色を塗る宿題で、くっきり紫を塗った。画像では青く見えてしまうのが残念。050729_1245~01.jpg

 夕方、知り合いから、まだ小さいハムスターを分けていただいた。「愛くるしい」という言葉がぴったりの仕草。この話はまた明日。

 今日何と言っても1番の話題は、高校野球の県大会決勝戦で、長男の学校の野球部が勝ったこと。念願の甲子園への切符である。もちろん全校応援ということで、長男もスタンドで応援していた(あんたが出場していたのかと思うほど真っ黒になって帰ってきた)。8回まで4-1で負けていて、9回表2アウトから満塁にして同点打・逆転打でひっくり返した。スタンドでは、長男の隣の男の子は同点打のあと泣きっぱなしだったそう。劇的な勝利で、来週の臨時の登校日2日と、協賛金のお願いがもれなくついてきた。やれやれ。

ビニールハウスプール

 モントリオールで行われている世界水泳。夏休みのおかげか、たまにレースの模様をTVで見たりして、それなりに楽しんでいる。今日は、松田丈志選手が見事銀メダルを獲得した。この松田選手を育てた久世コーチ。普通のおばさんみたいな方だが、松田選手のために、もっと長い時間泳げるようにと、普通の中学校の25mプールにビニールハウスをかけて即席の室内プールまで作った。久世コーチと二人三脚で勝ち取ったメダル。立派なスイミングスクールの特待生でなくても、最新の機材に頼らなくても、その子のことを想ってベストを尽くしてやろうとする気持ちと、それを素直に受け入れる才能があれば、なんだって叶うんだね。
 思わず応援したくなるお二人でした。

がんばりカード

 発表会まで1カ月を切って、そろそろ子どものお尻をたたき始めるころ。毎年、がんばりカードを配って激励する。弾いた数だけシールを貼って、100個たまったらごほうび。100回なんて少ないとも思うが、部分練習は別にして、きっちり気をつけて弾くように話す。そもそも練習が嫌いな子に渡すもので、ちゃんとやってくる子なら100回なんて黙っていても軽く越すが、ごほうびもからんでいて不公平になるので、本人が拒否しない限り全員に渡す。青とピンクを作って、男の子・女の子としたが、最近の女の子は「青がいい!」というほうが多い。
 前にやったのを覚えていて、「そろそろ、あのカードもらえないかな?と思っていました。」という子も。楽しくがんばれるなら、めでたいことです。
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丸ごと

 夏休みの大きな課題はお昼ご飯。全員いるとなると6人分である。暑いからといって、毎日そうめんというわけにもいかない。今日はキャベツがきれいで安かったので買ってきた。お昼ご飯はお好み焼き。半分くらい使って、野菜たっぷりのお好み焼きになった。夕食の肴に買ったイカのげそ・チーズや餅も入れたり、大好評。夜は餃子だったので、残りの半分のキャベツを使う。こちらも全部あっという間に食べ尽くした。
 大きなキャベツ1個、1日でなくなるとは。こんなことなら2個くらい買っておけばよかった。モンシロチョウの幼虫のような我が家だった。

ツーショット

 静岡で仕事で、そのあと私だけ帰ってきた。ダンナは明日地元中学校でブラスの指導が入っていたのでそのまま残った。新幹線で帰る途中、次男から電話。「ねえ、ねえ、お母さん、今日うちで夕ご飯食べるの?」ときた。「そうだよ。」と答えたら、「ビールが冷えてなかったよ。入れておくね。」だって。ついでに「ご飯は、みんないないから2合でいいよね。」とのこと。そう、下の二人はおばばんち。長男は交流プログラムのフィナーレで泊まり込み。家にいるのは次男と私の二人きりだったのである。
 留守中、一人でもだいじょうぶだとは思ったが、彼の友だちのお母さんに「何かあったらよろしくお願いします。」とお願いはしておいた。結局そのお宅でお昼をいただき、友だちと遊んでいたらしい。帰ってきたら、洗濯もたたんでいたし、掃除も済ませていたし、家の中は完璧。一緒に友だちのお母さんにお礼に行ってからスーパーへ。「焼肉が食べたい」と言うので、6人分だったら絶対に買わないお肉を二人分買って帰った。
 次男とツーショットなんて、もしかしたら一生のうち最初で最後かも。明日は他の人たちが帰ってくるけれど、しばしののんびりムードである。

地震

 今朝は末っ子と娘を連れて出発。仕事のメンバーをお迎えに行く駅で電車に乗せた。二人はあさってまでおばばんちである。次男はサッカーの練習やお祭りの太鼓の練習を休みたくないと言って留守番になった。
 午前・午後と滞りなくコンサートを終えて、メンバーを駅にお送りし、車で家に帰る。高速道路に乗る前、信号待ちで止まったとき、車がゆさゆさ揺れた。ダンナが「地震だ」と言ってラジオをつけたら、本当に大きな地震だった様子。慌てておばばんちや電車に乗ったはずのメンバーにメールするが、つながらない。やっとのことで何件か送った。道はそれほど混んでいなかったので、そのまま5時過ぎに家に着いた。その頃には携帯は全く使えないし、エレベーターは止まったまま。6時半に生徒の約束があったので(明日がコンクールだから)その前に少し食べに行こうということになって、ダンナと次男・長男と家を出たが、携帯がつながらないってことは、メンバーの一人のお子さんが学童から帰ってきて連絡のないお母さんをず~っと待ってることになるのかな、と思い立ち、慌てて階段を駆け上って家に戻って電話した。留守電に「ママは一生懸命帰るところだからね。困ったらおばちゃんに連絡しなね。」と入れたが、ぜーぜーしながら息を切らしていたので、かなり怪しい電話になってしまった。でも、そのあときちんと連絡が取れて一安心。
 やっと携帯がつながるようになっていろんな人に連絡した。すごく遅い時間になってもまだ家に帰り着かない人が続出した。スムーズに帰れたのが申し訳ないよう。
 うちでも上のものが落ちたり、よく揺れた様子。それでも土曜日でよかったのかも。。。

家庭訪問

 とうとう家庭訪問(次男のほう)当日。でも、今日もレッスンは8人。隙間の時間に洗面所・トイレを必死で掃除する。先生がご覧になる確率は0.5%みたいなところだが、この2つが片付いていないとお客さまや先生をお迎えできないと感じる方は多いのではないだろうか?居間は根本的に改革することはあきらめて、あふれたものをとにかく何とかする。午後のレッスン中、ダンナが掃除機をかけてくれた。さらに娘が床にワックスをかける。みなさんご協力ありがとう。レンジ回りも少々みがく。うちは居間と台所の区切りがないので、先生がお座りになる(予定の)ソファからよく見えてしまうのである。「ここに目隠しがないから不便だよね。」と言うと、またまた次男から不穏な発言。「家に目隠しがないなら、先生に目隠しをしてもらえばいいんじゃない?」玄関で目隠しをして手を引いてお通しして、話が終わったら玄関までお連れして目隠しを外す?誘拐じゃあるまいし。
 さて、レッスンを空けた夕方、少し遅れて先生がいらした。プールから帰ってきた次男もちょうど家にいた。ついでにこれもちょうど、他の人は誰もいなかった。次男はソファの先生の前にどっかりと座り、満面笑顔で率先して自分が先生と話そうとした。先生のお話の主旨は「5年生の時から比べると、ずいぶん落ち着いてがんばってます。」これなら、クラス全員に言えるよねという程度の話だが、本人を目の前にしてそれ以上のことは出てこなかった。あ、「家の人の一言」に関しては、やはり話題になってしまいました。m(_ _)m
 かくして次男の先生の家庭訪問は終わった。先生はきっと、こわいもの見たさで入っていらしたでしょう。来週火曜日、末っ子の先生がいらっしゃる。こちらは次男の担任だったときに一度見えたことがあるので、きっとすでにこちらの様子について覚悟を決めていらっしゃるでしょう(どういう覚悟じゃ?)。

打開策

 夏休みになって、さらに立ちゆかなくなりそうな我が家の家事。今日、我ながらグッドアイディアと思う妙案を考えついて、さっそく実行に移した。
 毎日「朝・昼・晩の食器洗い」「洗濯物干し・たたみ」「風呂掃除」の6項目を作って、夏休み42日分の表にした。晩ご飯の食器洗いのみ20円で、あとは10円。お金で釣るのはどうかと思ったけれど、毎日「今日は誰の当番なの!!!」と怒鳴る手間が疲れると思ったし、自分の労働で稼いだお金を各自どうするのか見たい気持ちもあった。その日お手伝いをした子がその欄に名前を書いてもらって、夏の終わりにまとめて渡す約束をした。きまりは一つだけ。他のお手伝いを頼んだとき「これはお金にならないからやらない。」と言わないこと。そうなったら、お駄賃はなしである。
 始めると、次は「ボクが」「私が」と率先してあっという間に片付けてくれる。滑り出しはいい調子。お手伝いの「予約」をしたいという話まで出て、それは却下した。
 さてさて、夏の終わり、みんなどういう顔をして報酬を受け取るのかな?050725_1422~01.jpg

少々グロッキー

 今日は朝9時から夜9時までレッスン。12人の予定だったが、夕方一人だけお母さんの都合でお休みだった。間に洗濯物を干したり、食事を作ったり、次々に帰ってくる子どもたちの通知表を見たり。さすがにちょっとハードだった。
 考えてみると、レッスンのない休みは5月29日が最後(この日も所属している音楽連盟の理事会はあった)だった。鑑賞会で平日も何日が出かけたし、特にここのところ土日に仕事が入っているのでアップアップである。子どもの生徒さんのレッスンの場合、コンサートに行って1日つぶれたら、代休ではなく代講レッスンをするわけだから、休みをつぶしてでもレッスンを入れる。今年度は土曜日に来る生徒さんも多いので、特に代講が重くのしかかる。それはこちらの都合でもあるからしかたないが、この中で「来週のレッスン日を変えてください・・・」という生徒さんがいて、どうにもうまく入らないとき「先生は、土日は空いてないんですか?」と聞かれると、申し訳ない反面少々むっとしてしまう。「レッスンに来られない日」というのに、友だちと遊ぶ約束なんかも含まれているのである。どうせ仕事が入っているから「詰まってます」と答えるしかないんだけれど、もし空いていたら「どうぞ」と言わなくてはならないのかなあ。
 複雑な気持ち。特にうちでは、私は仕事でも子どもたちは休み。それでもなんやかやと用事のある上の子たちはいいとして、末っ子は開店休業状態になる。先日の日曜日はあまりに気の毒なので、隙間の時間でスーパーに連れて行ってあこがれの「ムシキング」を初体験させた。久しぶりに二人でお出かけして、いろいろ話したりした。もう少しいろいろ見てあげたいと思うんだけれど、時間がない。
 有休のない仕事って、こういうとき不便です。

家の人

 どうも次男の話って、アホみたいなことばかりで恐縮だが、またそんな話である。先週末、1学期のミニ漢字テストの結果のグラフを持って帰ってきた。今学期、彼のテーマは漢字だった。自主学習もノートを漢字練習帳にして、徹底的にやった。何せ、字の読めない男である。社会科の時間とかに次男が指されて教科書を読むと、クラス中が笑うんだって。そうでしょうね。習った漢字を片っ端から出てきた言葉で何度も練習しても、実践では役に立たなくて、別の場面ではさっぱり読めない(もちろん書けない)。でもまあ、毎日がんばったおかげで、ミニテストはほとんど100点。そのグラフの紙の下に、本人の感想・「家の人」の感想の欄があった。つまり、「家の人」の宿題は感想を書くこと。週末はコンサート続きだったし、他にもいろいろあって面倒だったので、「家の人」代表は末っ子にして、ひらがなで「おにいちゃん、すごいね」と書かせた。
 今日、それを学校に持っていって「本当に、弟に書いてもらったわけね。」と担任の先生に言われてしまったそうだ。「でも、『家の人』だからねえ・・・」(ここらへんは、ため息かもしれない)でも親に一言書かせたければ、「保護者の一言」にしてほしい。うちでは、休み中の家庭科(調理)の宿題でも、「家の人の一言」はいろんな人が書くけれど、それは全く問題ないらしいし。全然できていないテストだったら私も自分で書いたが、ほとんどできていたら問題はないと思ったのだ。
 「家の人」がたくさんいる家庭では、いろんなことが起こっている。

入賞

 今日は、私とダンナはコンサート。長男は知り合いの発表会に出演。そして娘は初めての箏のコンクールだった。娘のお世話はおばばに頼むとして、余った(?)次男と末っ子はコンサートに連れて行った。炎天下、ホールの脇でサッカーして遊んでいた。
 さて、箏をかついでえっちらおっちらコンクールに出かけた娘とおばば。無事に会場に着いて、やれやれ。先生からお守りも貸していただいて(誕生日が同じだから、効き目も同じだと思うわ、と言ってくださったそうで)、なんとか弾き終えた。でも、まあまあいい調子、と思って進んだ最後にでっかいミス。その場にいらした先生は、心臓が止まりそうになったでしょうね。でも、その先生からは「及第点の演奏でほっとしました」とのメールが。当の本人は「とっても、間違えました。」というメールをよこしていた。まあ、先生が恥ずかしくて困るほどのことはなかったかと、ひと安心。
 結果は午後発表だったが、私たちのほうのコンサートが終わったらすぐに電話がかかってきた。児童部門(13歳まで)で、1位なしの2位。本人は「先生が本当にニッコニコで嬉しそうだったよ」と言うし、夜電話でお話しした先生は「本人がたいそう喜んでいました。」。先生からご覧になれば、ああすれば、こうすればと思われる点もたくさんあったと思うし、頼りない弟子だが、とりあえずがんばれたということで本当によかった。
 娘は、副賞の図書券や音楽ギフト券もうれしかったようだが、一番喜んだのは「おばばが『いいよ、いいよ、いらないよ』って断ったのに、みんなのぶんを買ってくれたんだよ。」と冷凍庫に入っていたアイス。兄弟と一緒に、うれしそうに食べていた。これが中2の娘かと思うと、少々心配。

象牙の琴柱

 今日は朝9時からレッスンだったし、休みなのに放置されていた末っ子の相手もしなくちゃならないし、娘の買い物にもつき合ったり、一時帰宅している長男のチェロの弓の毛替えの手配もしたし、もちろんたまりまくっている家事も消化しなくてはならない。なんだかなあの1日だった。明日もコンサート。
 その娘、レッスンで先生の琴柱をお借りして帰ってきた。なんと象牙である。高価というより、ワシントン条約以降、最近では手に入りにくい象牙の琴柱。使ってみて、いつもの自分の(当たり前だけれどプラスティック)と比べて響きのいいほうにしなさいとのこと。家族で聞いてみて、もちろん象牙のほうがぐっとよく響く。本番はこちらをお借りすることに。
 娘は先生から三味線のばちもお借りしている。とほほほ・・・そのぶん、がんばってほしいものです。

家族の記憶

 今日のコンサートにも、たくさんのご家族がいらしてくださった。私の生徒さんも、妹とご両親となかよく4人並んで、最後まで楽しそうに聞いてくれた。

 長男がようやく歩き始めた夏、ダンナと3人で新潟に行った。フルートコンベンションのコンクールのためだった。空き時間に3人でちょこちょこ観光もしたのだが(なんと本選の日の午前中にも、レンタカーを借りて酒蔵まで行ったりした)、新潟のシンボル(?)万代シティレインボータワーにも登った。日本海や佐渡やらぐるぐると見ていたら、小学生くらいの二人姉妹とご両親の4人家族が登ってきた。おでかけっぽく、ちょっとおしゃれをしていた。「ほら、あれがお父さんの会社だよ」「ふ~ん」「あそこの建物がね・・・」と4人でなかよく話していた。お父さんは、ちょっとばかり誇らしげだった。胸を張って、自分の仕事や職場のことを話していた。仲むつまじい様子に思わず見とれた。ふいに涙がこぼれそうになった。私も妹と二人、ちょうどあの女の子たちのように、両親にいろいろなところに連れて行ってもらった。旅行もした。父の職場も案内してもらった。会社の同僚の人たちにも紹介されてかわいがってもらった。ああ、妹と私は両親にだいじにだいじに育ててもらったんだなあと思った。自分も親としてここに来て、私の家族に似た4人連れを見て、胸がいっぱいになった。
 自分が家族の真ん中にあって守られていたという記憶があるからこそ、子どもは思春期になったり反抗期になったりしても、親の言動が「自分のためを思ってくれてのこと」と心の底では理解しているのだと思う。親に刃を向ける子どもたちには、そういう思い出があるのだろうか?そういう痛ましい事件が起こると、犯人も小さいころは幸せだったのかなあ、と思う。「おりこうだから」「勉強ができるから」じゃなくて、自分そのものがかわいいと思われていると信じて大きくなれたんだろうか?

連弾

 来月の発表会に向けて、さすがに連弾も出揃った。今年はちびっ子が多いので、子ども同士で組める子が少ないのが少々残念。連弾はアンサンブルとして経験してほしいから、お母さん・ずっと大きいお兄さんお姉さん・先生が一緒に弾くのだと、ちと主旨が違ってくる気がする。子ども同士・生徒さん同士でお互いを気遣いつつ創り上げてほしいなあと思う。
 今日は小3ペアが初合わせだった。日頃から大のなかよしの二人、独奏よりも気合いが入っていたりする。同レベルのペアの場合、私は実力よりも少し楽な曲を選ぶ。そのほうが、いろんなことに気がつく余裕があるから。この子たちは「サウンド・オブ・ミュージック」から「私のお気に入り」にした。この曲は「私のお気に入り」である。高校時代、歌の上手な友人が歌ってくれた曲でもある。JR東海の「そうだ、京都へ行こう」の曲ですね。おうちで映画のビデオを借りてくださって見たりした様子。それぞれにメロディが行ったり来たりするナイスな編曲なので、掛け合いとか、王さまと家来の関係とか(これは私の先生の使っていた言葉の受け売り)、初めてのわりには細かくつっこんだ。よく練習してきてあるからこそできるレッスンである。二人ともがんばった。
 よしよし、本番が楽しみです。

家庭訪問

 ちょっと前に、夏休みの家庭訪問が憂鬱と書いたが、昨日次男がその日程表を持って帰ってきた。実は、家庭訪問があるとわかったとき、私が「学校が工事だからうちに来るんだったら、下の『珈琲館』でお話するってのはだめなのかなあ。」と次男に向かってぶちぶち言った。隣のマンションの下が喫茶店なのである。「そうだねえ、ここに先生が来るのは困るよなあ。」と次男も真剣。でも、まさかそれは冗談だとわかっていると思っていたら、学校から帰ってきて「先生が珈琲館でもいいですって言ってたよ!」とうれしそうに言う。おいおい、キミは先生にそのまんま言ったのか?!その上、同じクラスのお母さんから、「○君ちは『公民館』で面談するんですって?」とまじめに聞かれてしまった。いくらなんでもそんな!
 しかたがないので、今朝連絡帳に「夏休み、家を必死で片付けますので、どうぞ自宅にいらしてください。」と書いて持たせた。「家庭訪問はお忙しいところすみませんです。(○君が随分心配しておりました)」というのが、先生のお返事。本当にお恥ずかしい。
 でも、心配するくらいならさあ、掃除も片付けも、もう少し手伝ってほしいなあ。

揚げ物談義

 今日は茨城県の中学校の鑑賞会で、オーケストラだった。少し前に合併で市制になったが、町の中央公民館として作られたホール、なんとベーゼンドルファーのインペリアルが入っていた。このピアノには一番低い音の左にさらにいくつか鍵盤があって、普通のピアノよりその低い弦のぶん豊かな響きになる。でも、いろんな曲は普通のピアノ用に書かれているから、それより低い鍵盤を使うことはない。だから使わない鍵盤は、白鍵も黒く塗ってある。もちろんピアノの幅は、増えた鍵盤のぶん通常のものより広い。ピアノの前に座ったとき、真ん中と思って座っても左にずれた感じになる。たまにインペリアルであるということを忘れると、思わず1オクターブ下を弾いちゃったりする(さすがに本番でやってしまったことはない)。とってもきれいな響きのピアノで、けっこう気持ちよく弾かせてもらった。
 さて、昼食時間に食事作りの話になった。二人のお子さんがいる出演者と、「よく揚げ物を作る」話で盛り上がった。一人暮らしだったり、キッチンが汚れるのはいやだったり、揚げ物をしない人も多いけれど、便利だししょっちゅう作ってる、ということで意見が一致した。だって、味付けを考える必要がないし、カツか天ぷらか、はたまた唐揚げか、とにかく揚げたてはおいしい。粉をまぶしたり、パン粉をつけたりするとちらかるって言うけど、もともとピカピカじゃない我が家では全然平気、と言ったら(別に自慢することじゃないんだけれど)、彼女もそうそう、とうなずいてくれた。
 うちでは野菜をサラダがわりに、ささっと精進揚げにすることも多い。1番人気はレンコンとタマネギ。ヤマトイモをすりおろして海苔に挟んで揚げたのなんか、「ねえねえ、一人何個?」と先を争って食べる。油をいっぱい取るのはどうかなとも思うが、自宅で衣をつけると本当に薄いし、植物性の油だけだからそんなにぎとぎとはしない。
 揚げ物を(作るのが)好きな人と会えて、ちょっとうれしかった。

月下美人

 今年も昨夜から、花を咲かせている月下美人。この冬は、担当のダンナの水やりもおぼつかなく、本当にときたま、見かねた私が水をやる程度だったが、春になったら新芽が出てきて、なんと花芽は十数個もついた。過去最高である。何個かは途中で落ちてしまったが、2鉢で9個の花が咲いた。我が家のベランダは物置と化しているし、手入れが行き届かないので極めて丈夫な多年草のみが棲息している。その中でも健気というか、しぶといというか、たくましく生き残っているのが、この月下美人と君子蘭である。特に月下美人は、株を分けてくれた本家本元ではとっくの昔に枯れてしまったとか。
 毎年見ても、毎年驚く大きさの花が、芳香を漂わせつつ開いている。一晩だけなんて、本当にもったいない。
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2年連続優勝

 昨夜の雨が嘘のようにしっかりと晴れた一日、今年も町会対抗少年ソフトボール大会だった。6年生の次男にとっては、今日と秋の大会で終わりである。私もキャプテンの親として、当日だけだけれどお手伝いがあったので、今日でよかった(予備日は仕事だった)。
 6年生が圧倒的に多く4・5年生はちょっとしかいないチーム、順当に勝って優勝した。秋の大会を待たずに引退する子もいたので、力も入った。勝っても負けてもいいんだけれど、ボールをキャッチするのもおぼつかなくてお腹に球を受けて泣いていた子たちが、とりあえずフォーメーションを意識しながら手堅く1塁でアウトを取るのを見て、お母さんたちは感無量。ご指導くださった町会の方々に感謝。
 試合のあとは、町会会館で打ち上げだった。監督もうれしそう。「優勝は今年まで、来年からはまたビリッケツだけど、また1からがんばります。」と先への抱負も弾んだ。「1から」とは末っ子たちのことですな。優勝したら何がほしい?と、監督が聞いたのか聞かなかったのか、約束だったラムネも子どもたち全員に振る舞われた。ビックマックセットにお菓子、差し入れのアイスと豪華な打ち上げに、子どもたちははじけ跳んでいた。おとなは(やはり試合のあった町会の成人ソフトボールチームも合流して)もちろん、ビールで乾杯でした。

イモリのしっぽ

 「Teen Age」という本を読んだ。けっこうイマドキの女性作家の短編が7つ入ったアンソロジーである。その中で、椰月美智子さんの「イモリのしっぽ」が気に入った。私立高校の合格が決まって、友だちはまだ公立高校の受験中。なんということも起こらない小説だが、ちゅうぶらりんの女の子の心情をていねいにすくい上げていて、読んでいて気持ちのいい短編だった。椰月美智子さんは「十二歳」という本で講談社児童文学新人賞を受賞している。そちらも読んでみようと思いました。
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昨日から

 昨朝、長男は、いつもの重いバッグ、チェロ、着替えの入ったスポーツバッグを持って、えっちらおっちら出かけていった。見かねて私が自転車で追いかけ、途中から荷物を自転車に載せた。
 実は、今日から長男の学校の「Japan Discovery Challenge」というプロジェクトが始まって、彼もそれに参加することになっている。つまり、アメリカから短期留学生を受け入れ、彼らと一緒に寝起きして、テーマを決め、旅行に行き、成果をホームページ上に発表するというもの。希望者が少なかったので、奇跡的に選ばれた。学校の研修施設に泊まり込んで、来週は5泊6日の旅行。広島や神戸といった関西方面に行くらしい。費用はすべて学校持ち。今月下旬まで帰ってこない。
 今日、下の子たちが騒いでいるので話を聞いたら、プレステ2がないと言う。ダンナが没収(そういうことはよくある)した形跡もない。「お兄ちゃんが持っていった」と言うのでメールで聞いたら、アメリカ人がやりたいと言ったから(?)持っていったそうな。兄弟それぞれに費用を分担して購入したから、長男だけの持ち物ではない。大ブーイングに、私も苦情を送った。それに、荷物が重くてかわいそう、と朝から手伝ったのに、私が運んだのはプレステだったの?!

表彰状

 今日もいつものように末っ子が元気に学校から帰ってきた。手にひらひらと紙を持っていて、「なんかさあ、先生からもらったんだよ。」と言う。見たら、校内硬筆展での優良賞の賞状だった。クラスで何人か選ばれる赤紙を貼ってある作品ってことね(PTAの時、見そびりました)。「おめでとう!すごいね。」と言ったら、本当にうれしそうにした。
 自慢じゃないが、うちの子の中で、学校の硬筆展・毛筆展で賞をいただいたのは、末っ子が初めてである。みんな美術系も苦手だが、それでも選ばれたり優良賞をもらったことはある(優秀賞は、ない)。末っ子は、小学校に入るまでほとんど字は読み書きできなかったし、特別習字を習っているわけでもない。でも、末っ子の性か、観察力だけは優れている。あいうえおの練習も、他の子の何倍も時間をかけて、じっくり見てはじわじわ書く。見ているほうが待ちきれない。でも、納得するまでぎゅうっと力をこめて書き直していた。たぶん、先生もそんな「見て、お手本をまねして書く」姿勢を認めてくださったんでしょう。決して上手なほうではないから。ちなみに今回の文章。「小一 ○○○○○(名前) つくえ いす ほん」これだけ。
 関係ないけれど、学校でもらった「こころのノート」に、今の自分のことを書きこんできた。すきなたべものは「めろん」、たからものは「いのち」、今までで一番うれしかったことは「ともだちができたこと」だって。確かに今日も、学校から帰って汗も拭かずに公園に直行しました。
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ジェネレーションギャップ

 今日のお昼は小学校の1年生全クラス合同のお食事会だった。もちろん平日だから親だけである。上の子の時も、それぞれ1回くらいはそういう機会があったが、以前と違ったのは、参加しているお父さんが二人もいらしたこと。お一人は噂によると塾の先生で、学校の先生をしている妻に代わり、授業参観や懇談会にも出席し、なんとPTAの役員までなさっている。
 さて、いろんなお母さんたちともお話しできて、それなりに楽しく過ごしたが、びっくりしたのは隣に座ったお母さんのこと。小学校1年生を頭に5人兄弟をお持ちとは知っていたが、なんと26歳なんですって。そ、それは私と二回り違う。今年17になる長男のほうがよほど近い。末っ子を育てながら、「周りのお母さんから見れば、私は孫を育てているようなもの」などと豪語していたが、本当に本当にそうなっているのね。小説なんかで「授業参観にくる母が、他の子のお母さんよりずっと年を取っていて恥ずかしかった。」みたいなの、ありませんか?末っ子も、そう思っているのかなあ・・・

新しい生徒さん

 2年くらい前から小さい生徒さんが急に増えて、それまでそこそこ暇だった教室がにぎわっている。今週からも幼稚園のおちびさんがレッスンを始める予定。
 もういっぱいいっぱいだと思っていたら、今日生徒のお母さんから電話があって、お友だちがレッスンに来たいとのこと。どうしようかなあと迷ったが、小学校5年生で既にソナタを何曲も弾いていて、バッハのシンフォニアも終わりかけていると聞いて、思わず「お会いしてみましょうか」と返事してしまった。私はあまり背伸びした曲を弾かせるほうではないので、うちの生徒たちでそこまで弾いている子はいない。どんな感じなのか、ちょっと聞いてみたくなったのである。
 すぐにその子のお母さんからご連絡いただき、夕方急遽うちまでいらした。素直でかわいいお嬢さんで、確かによく弾いていました。いろいろ弾いてもらったり、先のことをお話ししたり、1時間余りいらして帰っていった。今、私のところに、その子と同じ5年生はけっこうたくさんいて、それぞれがんばっている。なかよく切磋琢磨できるといいなあ。

Danteのチーズケーキ

 今日、Danteのチーズケーキをいただいた。この店のチーズケーキは、今や埼玉では名物である。甘すぎず、どっしりしている。子どもと食べたけれど、もったいないから、残りは私がちびちび食べよう。
 実は、Danteの社長さんとは知り合いである。ダンナが会社を興したころ、彼はイタリア料理店を経営していた。とても優秀なシェフで、お店も流行っていた。クリスマス・ディナーのとき、お客さまに演奏も楽しんでいただきたいと問い合わせてくださって、おつきあいが始まった。毎年コンサートを企画していただき、私たちもごちそうになった。ダンナと同じ熊本出身ということもあって、ずいぶん親しくしていただいた。
 その後、そのイタリア料理店を閉め、小さなチーズケーキ専門店を開いた。妥協のない仕事で、あれよあれよという間に口コミで広がり、デパートにお店を持つまでになった。すごいねえ。私たちのコンサートのチラシをお店に置いていただいたり、今でもお世話になってます。
http://www.tcat.ne.jp/~dante/index02.html

授業参観

 昼過ぎに小学校へ行き、教養部の集まりのあと、1年生の授業参観。算数の授業だった。引き算のはじまりだが、末っ子はことばで確認しながら進むのがまどろっこしいのか、途中で飽きて、先生が復唱しましょうとおっしゃっても、ふら~っと横向いて黙っていたり、親のほうが小さくなるほどのずぶとい態度。かと思うと、前に出て黒板のブロックを使って計算する番になると、ささっとすごい勢いですませてクラスメイトに向かってVサイン。本当に恥ずかしい。
 授業参観のあと歯科講話があったが、上の子のとき聞いたので、それはさぼって次男たち水泳クラブの放課後練習を見学する。雨が上がったとはいえ、けっこう寒そう。プールの前に、消毒薬の池につかる囚人のようにヤツらの写真である。050701_1512~02.jpg

先生が監督しているので、この池もシャワーもごまかしようもなく徹底的にやる。見ているほうの歯がなりそう。そのあとは、本当にまじめな練習で、25メートルプールを何十回も泳ぎ切るハードなスケジュール。水泳記録会のための特訓である。出場しない子もいるし(次男も選考から漏れている)、本当に泳ぎの得意な子はスイミングスクールに行ってこの練習には参加してなかったりするのだが、みんな先生の指示に従ってちゃんと練習している。えらいなあ。私が小学生のころから考えても、ずいぶん上手である。水泳ニッポンが活躍するのは、こうしたピラミッドの底が確実に上がっているからなんですね。
 歯科講話のあとの懇談会は、レッスンの都合でちょっとだけ出て帰ってしまった。来週には次男の授業参観、再来週は娘の中学校である。夏休みが近くなっても、どたばたが続く。夏休み中には、小学生二人の家庭訪問(校舎の工事中につき、何年かぶりに復活してしまった。今から考えても憂鬱。我が家は先生をお迎えできるモードじゃないんだもん)と、中学生の二者面談。うぐぐぐ。
プロフィール

しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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