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グループホーム

 夏休み最後の日だけれど、レッスンもあったし、その合間お昼過ぎに、知人の働くグループホームを訪ねた。ティータイムに童謡や昔の歌を歌うひとときを計画したい、と持ちかけられ、初参加となった。
 このホームには、認知症の老婦人方が暮らしている。75歳から95歳まで。車椅子の方もいらっしゃるが、身体的には健康な方も多い。でも、認知症だけで要介護5(一番たいへんということ)の認定を受けている人もいるし、職員の方たちは本当にたいへんそうである。だが、みなさん優しくて、人生の先輩方の奇行や「?」な発言にも動じない。そんなおばあちゃんたちの前で、私に何ができるかな?とおおいに不安だったが、とりあえずは童謡の楽譜、古い歌謡曲の楽譜を抱えて出かけた。
 すごく心配だったが、おばあちゃんたちは、古い童謡が大好きで口ずさんでくださったし、知人をはじめ職員の方たちも盛り上げてくださって、一同30分くらい歌い通した。「いやあ、懐かしくてうれしかったわ」と何度も声に出してくださったもいらしたし、続いてのティタイムでは、「先生の分は?!」と私のメロンまで催促してくださって、うれしいお開きになった。
 知人によれば、30分の中で同じ曲を歌っても、それと気付く人はたぶんいないだろうというほど、認知症も重度の方々である。グループホームに入って3年経って、それでも毎日「帰りたい、帰りたい。」と言い続けるおばあちゃん。でも帰宅しても「帰りたい」と言うのだそうだ。おばあちゃんはどこに帰りたいんだろう?
 認知症では、最近のことほどすぐ忘れてしまうけれど、その時の気持ちはもう少し長持ちするんだそうだ。楽しかったなあ、とか嬉しかったなあとか(もちろん悲しみや怒りもだけれど)。今日、おばあちゃんたちが、少しでも楽しい気持ちの余韻を味わえたのならいいなあ。050902_0932~01.jpg
写真は、リズムを叩くのにと用意したヤ○ハの鈴。値段の割にきれいな音で、生徒の合奏にも使えそう。水色が高音で、ピンクが中音です。
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やっと・・・

 今日はと~っても忙しかった。何故かというと、小学生の自由研究につき合ったから。1年生も6年生も一人では如何ともしがたく、手伝うはめに。1年の末っ子は、最後は半泣き状態。こんなにいっぱいまとめて文章を書いたのは初めてでしょうね。次男も6年生なりに仕上げるには、実力不足。いろいろ手伝うために、レッスンも最小限にして、今日1日だけ空けた。夕方までにとりあえず仕上がって、一同ほっとした。
 最後の宿題が終わって、小学生はやっと一息。中学生は、ただ今奮闘中。高校生は・・・さすがに本人の自主性に任せています。でも、中学も高校も、休み明け早々実力テストである。

おいしい梨

 夏休み最後のコンサートに出かけた。昨年も公演したホールである。ここのコンサートは昨年もそうだったが、年配の方々でいっぱいになる。午後公演では子どものほうが数えるほど。とてもあたたかい雰囲気のコンサートになった。共演した少年少女合唱団の子どもたちも熱唱してくれた。
 帰りに、会館の担当者のご自宅でもいできたという梨を一箱いただいた。そういえば、お昼のお弁当の時にも梨が一皿添えられていた。とてもおいしい梨。本当にありがとうございました。

今日のおかず

 うちの真向かいには、たいそう役に立つディスカウントショップがある。何でも安いし、10時まで開いているし。今日そこに行ったら、賞味期限が近いので処分価格のピザ用チーズが300gで、30円。思わず買って、今夜はピザに決めた。おいしいベーコンもあるし、野菜を載せて作ろうと思った。ところが、夕方レッスンが終わって見たら、強力小麦粉をきらしていた。慌てて買いに行ってピザ生地を作る。子どもがささっとお風呂の用意をしてくれたので、風呂場で発酵させながらトマトソースを作り、あり合わせのものを載せてピザになった。久しぶりだったので、子どもたちもたくさん食べた。
 エコライフの基本は「買い物に行くとき、買うものを決めていく」だそうだが、献立を決めて材料を買う人って、そんなに多いのかな。私も買い物に行く前に、スーパーのチラシを見て(!)、おかずを決めることは多いけれど。

 ところで昨日のブレスレット。娘と次男はさっそくつけてくれたが、次男がつけたときミサンガよろしく、願い事をした。曰く、「お父さんに怒られる回数が減りますように」だって。

ヘンプ

 図書館に行ったとき、「ヘンプで作るかんたんアクセサリー」という本を借りてきた。ひもを編むブレスレット(ちょっとミサンガみたいな感じ)やチョーカーなんかの作り方が載っている。家にあるサマーヤーンで作ってみたらなかなかの出来。面白くなってきて、たまたまサマーセールで見つけたヘンプのひも(糸?)を買ってきた。ヘンプとは、大麻のことである。さすが、これだと作りやすい。
 いきなりはまってしまいました。子どもたちも喜んだし、余分に作れたらバザーに出そうかな。ひもを編んだら飾りになるなんて、楽しくありませんか?まだ簡単な編み方しかできないけれど、しばらく盛り上がっていそうである。050826_2256~01.jpg

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お兄さんのおかげ

 先日おばばんちに行ったとき、プールで出会ったお兄さんから平泳ぎをおそわったと書いた。昨日は小学校のプール納め。次男は何日も前から楽しみにしてた。泳ぎの検定もあるのである。
 夏休み前の次男は、クロール3級、平泳ぎ3級だった。3級はクロールだと「50mを1分5秒以内で泳げる」、平泳ぎだと「50mを1分15秒以内で泳げる」である。2級はそれぞれ「48秒以内(なんでこんなに刻んでいるのかは不明)」「1分以内」になる。次男は、53秒で泳いだクロールを何とかする気はなかったらしいが、平泳ぎはがんばりたいと思ったらしい。
 さて、お兄さんの威力は絶大だった。なんと50mで自己記録を10秒縮めて56秒となり、晴れて2級に昇格した。先生にも、「おっ、早いじゃないか」とほめられたそうな(もちろん、早い子はもっとずっと早いが)。めでたしめでたし。でも、50mで10秒と言ったら、5mで1秒ずつ早くなった計算になる。それは本当にすごいなあ。

こわい話

 夕食のあと、娘が何気なく「本当にあった怖い話」という番組をつけた。「え~っ、怖いよ。」「やめようよ。」という声もあったが、ついついみんなで見ることに。死に神がついてくる話で、恐怖は最高潮。末っ子は「こわいよ~」と私に顔を押しつけていたので見ていなかったが、他の人たちはテレビに釘付け。最後の瞬間、一斉に「うわ~っっ!!!」と叫びながらみんなのけぞった(私は冷静でした。あんまり真剣に見ていなかったから)。なんと、一番叫んで後ろに跳びすさったのはダンナ。みんなその声によけいびっくりしたりして。夜、寝静まってから、次男が起き出してきて「お母さん、こわくて眠れなくなっちゃった」としばらく私の布団にもぐり込んでいた。家族で見るのはいいけれど、もう少し平和な番組でもよかったかな。

 今日は午後レッスンがなかったので、楽器店に楽譜を買いに行き、ついでに文房具やさんでシールもたくさん買いこんだ。もちろん、生徒さんのおけいこ用。最近楽しいシールも多い。こんなのをGet。050824_1028~01.jpg

大失敗

 発表会から一夜明けて、家族全員ちょっと一息。と言いたいところだが、今日は娘の登校日。中学校ではこの登校日に提出する宿題もある。読書感想文と自由課題の作文と、社会科の歴史新聞。昨夜の時点で終わっていたのは読書感想文だけの娘は深夜まで宿題に追われた。ついでに今日の午後は漢字検定の日。朝、ようやく起きて登校した娘、さっさと帰ってきて今度は漢字の勉強にとりかかった。末っ子はプール納め。
 私はと言うと、発表会に出なかった生徒さんが4人ばかり来た。その合間を縫って、箏の先生のお宅に娘の箏を引き取りに伺った。お昼ご飯を食べて出かけようとしたら、一足先に降りていったダンナの怒鳴り声。ものすごい剣幕で、半径50mくらいのところには聞こえたと思う。エレベーターを待って降りていったら、次男が涙目で立っている。隣に困った顔をした末っ子。二人はムシキングのアドバンスソフトを買いに出かけたのだ。末っ子の友だちはみんな持っているし、欲しがっていたが「考えておくね」と保留になっていた。末っ子はおばばからもらったお小遣いをためているので自分で買えるのだが、「誕生日でもクリスマスでもないのに、ほしいからっていつでも買っていいわけじゃないのよ。」と取り合ってやらなかったのである。でも、発表会もちょっとはがんばったし、まあいいよ、ということになった。買いに行くとは言っても、うちから道路を隔てた斜め前の店。次男がついていったのだが、そのあと遊びに行くつもりだった次男はサッカーボールを持っていて、歩道をドリブルしながら行って帰ってきたらしい。ちょうど家の前に来たとき、マンションのエントランスを狙ったボールが外れて、車道に出てしまい、通行中の車にも迷惑をかけてしまったところに、たまたまダンナが遭遇したというわけ。はたきとばされて、「お前にサッカーをやる資格なんかない!!!」と怒鳴られ、ボールを取り上げられた。ぐっと前をにらんでいる次男と末っ子を残して、箏の先生との約束のある私たちは出かけた。
 戻ってきたとき家に誰もいなかったが、先に帰ってきた末っ子によると、次男は「もう、一生サッカーなんかしないし、遊びになんか行かない。」とふてくされて家に残ったらしいが、そのあと出かけた様子。帰ってきたときはけろっとしていた。でも、さすがに「オレは今日、大失敗をしちゃったんだ。」と言う。「ボールが車道にでちゃったからじゃなくて、道でドリブルをしたのがそもそも間違いだよ。」と言ったら、「わかってるよ。」だって。「ルールを守ってスポーツマンらしくできないと、本当にサッカーをやってるって言えないでしょ。」とは釘をさした。近所中に響き渡るほど叱られて、開き直ってお父さんがひどいと感じるかと思ったら、やっぱり自分が悪かったと反省したらしい。よかったよかった。

終わりました。

 とうとう発表会当日。9時にホール入りして調律につき合うダンナが出かける用意をしている間に、娘の箏の演奏会につき合うおばばが到着。そう、娘は娘で別のコンサートに出演する予定だったので、昨日のうちに(本番だったので、その帰りに)ダンナが箏を先生のお宅に届けてあった(当日の運搬を先生にお願いしたので)。プログラムや記念品やあれこれ車に積んで、ダンナが出発。娘とおばばも出発。私は末っ子と次男と一緒に少し練習してから会場へ。長男は出番も遅かったので、バイトしてから追いかけてくる予定だった。
 昨年、8時半の終演予定が9時58分までかかるという暴挙というか失敗に終わった発表会。今年こそ昨年の鐵は踏むまいと計算に計算をして予定を組んだ。一人一人の制限時間も厳しめにカウントして、のびないように目一杯の努力。そのかいあってか、3部構成の3部とも予定より大幅に短く終わる結果に。短すぎてあとから集合の生徒さんたちが予定の写真撮影に間に合わないというアクシデントもあり、途中で進行を大きく変えたりした。裏方さんたちごめんなさい。でも、8時半過ぎ終演予定が7時半過ぎに終わり、早く終わって悲しい人はいないし、めでたしめでたし。
 そんなに早くなってしまった原因の一つは、ずいぶん早くに所要時間を計ったこと。お盆前にホールとの打ち合わせもあったし、プログラムも配りたかったし、その時点での計算でいくしかなかったのだが、今日はどの子もずいぶんスピードアップ(?)していた。それに、毎年起こる予定外の時間ロスもほとんどなかった。各講師の努力の結果だと思う。
 私の生徒さんたちも、ほぼ全員本番がいちばんよかったよ、と声をかけてあげられる演奏でなにより。間際の100回練習も、とっても効き目があったと思う。もちろんちいさいアクシデントはあった。まずは、プログラム1番のお嬢さんが、舞台に出ていってお辞儀をしてピアノ椅子に座って、いきなり連弾の曲を一人で!弾き始めた。リハーサルでは独奏だけを弾いたから、本人の心の中では「次は連弾、次は連弾」となっていたのね。この失敗は過去にもあったから、気をつけてあげればよかった。その他にも、舞台に歩き始めたら背中のリボンがどろ~んとほどけてしまった女の子やら、細かいできごとはあったけれど、まあ小さい人たちはご愛敬でしょう。
 今回は小学校低学年までのお嬢さんがたくさんいたので、「お姫さまがいっぱい」という感じだったしお客さまも多かった。ご老人のデイケア施設で働いている知人が、音楽の好きなおばあちゃんを二人、自分の車で送迎して連れてきてくれた。お二方とも、かわいいお姫さまたちの演奏を目を細めてご覧になっていたようす。楽しんでいただけたようでよかった。
 とにもかくにも終わった発表会。みんなぐ~んと成長したなあと、感慨に浸って飲むビールは最高でした。

不思議はごほうび?

 我が家では歯医者さんの係はダンナである。ちなみに耳鼻科は基本的に私。ただ今我が家の下3人は、猛然と歯医者さんに通っている。もとはといえば、以前通っていた歯医者さんの先生が様変わりして、ダンナが「ちょっと・・・」と言い出したのだ。とにかく、末っ子のちょっとした(もちろん乳歯の)虫歯を削るのにも、毎回麻酔をかけるんである。麻酔がきれるまで唇がしびれていて、感覚がないまま噛んでしまったところが紫色に腫れ上がったり、見ているほうがつらいようだった。どこにするか悩んでいて、連れて行くのが遅くなってしまった。悩んだ末、結局すぐ近所にできた土日祝も開いている新しい病院にして(徒歩30秒)、夏休みになって集中的に通いだした。
 今度の病院は新しいせいもあるだろうけれど、予約が入れやすい。子どもたちもぱっと出かけられるので、らくちん。
 今日は、末っ子がごほうびというか、おみやげをいただいてきた。家族が呆然。それは、これです。
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未体験その2

 何気なしに私の携帯をさわっていた次男、写真を見て「○○○(末っ子)って、パフェ食べたの?」と聞いてきた。ううう、ばれたか。しょうがないから「そうだよ。合宿のときね。」と答えたら、「そっかあ、オレは食べたことがないんだよな。」と言う。「前に、お父さんに、姉ちゃんと2人で飲み屋に連れて行ってもらったとき(どういうシチュエーションなんだか)、『パフェかジュースか、好きなほうを頼んでいいぞ。』って言われて、パフェのほうが高かったから(そういう、くだらない気を遣うヤツ)、オレはジュースを頼んだ。」ときっぱり言うではないか。
 そ、、そ、そうだったのか?あんな高価で無駄なものを食べさせるのに、家族全員で気合いを入れて出かけることはない。たいていは、何かのイベントのとき、わけあって少数の(多くの場合1名)の子どもがおとなにかまってもらって「ないしょだよ。」とか言われながら食するものである。そのチャンスが、次男にはなかったとは、誰も気づかなかった。
 幸か不幸か、食べたことのない次男は味を知らないから、「どうしても食べたいパフェ」という気持ちもない。でも、この日本に暮らしていて、小6にもなってパフェを食べた子のない子どもってどのくらいいるんだか。しかたない、チャンスを見て食べに連れて行ってやろうと、ダンナと語り合った。

古いお店

 お盆休みも明けて、私もダンナも発表会の追い込みで1日中レッスン。次男は明後日に迫った合唱コンクールの練習があるので、小学校に出かけた。帰ってきてのたまうには、「お母さん、オレさあ、ヴァイオリンより歌のほうがたくさん練習してるよなあ。1日2時間半だもん。」だって。変だと思うなら、ヴァイオリンの練習時間をもう少し(いや、少しじゃなくてたくさん)増やしてほしいなあ。
 ところで、小学校に行くには通学路が決まっている。うちからだと、ここらへんの幹線道路である産業道路を歩いていく。車通りは激しいけれど、広い歩道があるのでかえって安全。その通り沿いに、昔からの自転車屋さんがある。営業してるのかしてないのかわからないような店だが、パンクは直してくれるし、以前おばばがゲットした古自転車を娘にと思ったとき、ていねいに調整もしてくれた。おじちゃんもおばちゃんも現役である。この店に古色蒼然とした看板が。
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見たことないでしょう?「自転車」なんか旧漢字ですよ。思わず調べたら、明治35年(1903年)創立ゼブラ自転車というのがあったらしい。昭和になってもサイクル野郎のあこがれの自転車だったらしいけれど、まだあるのかな、廃業したのかな?
http://www.cycle-info.bpaj.or.jp/japanese/history/topix03_2.htm
ゼブラと言ったら「ボールペン」「消しゴム(?)」の方々、ご存知でしたか?

恐ろしい疑惑?

 昨日、買い物に出て帰ってきた長男が「びっくりした~」と言う。「高校の数学の先生と会った。」んですって。家の斜め前のビデオショップの前で。「この町内に住んでるって言ってた。」と言うので、「なんておっしゃるの?」と聞くと「☆☆先生。」。どこかで聞いたような・・・「もしかしてさあ、4丁目?」「うん、そっちに歩いていった。」って、「それって、次男の同級生のお父さんでは?」「げげげっ!!!」「もしかして、本当に☆☆君のお父さんかもよ。」と、びっくり仰天の話になった。その子の家は、うちから1分のスーパーの上のマンション。
 昨日サッカーの合宿から帰ってきた次男とは会えなかったので、今日二人で確認し合っていた。次男も、☆☆君のお父さんの職業までは知らなかったが、何度も家に遊びに行ったし、お父さんにお会いしたこともあるという。「どんな人?」と長男がおそるおそる聞く。「えっとさあ、ちょっと頭の上がハゲっぽくって(☆☆君のお父さん、ごめんなさい)、あんまり背が高くなくて・・・」次男の言葉に、いちいち長男がのけぞる。☆☆君なら小さいころから知っているし、去年は旗持ち当番が私の後ろだったから、お母さんとも面識がある。背が高くて(!)ものすごく美人のお母さんである。
 確認は後日ということに。怖いような、わくわくするような?

 ところで、長男は昨日より初めてのアルバイトに挑戦している(夜、それでいなかったから、次男と会えなかったわけ)。人間関係で躓いてオーケストラ部をやめた(親としては、うむむむ、、、という感じ)ので、時間はできた。食べ物屋さんだのコンビニだの、宅急便の仕分けだの、いろいろ話には上がったが、実は彼の希望は初めから一つだった?しばらく前、近所のガソリンスタンドがアルバイト募集ということで、電話したらしい(もちろん、本人が。うちではそういうことを手伝うおとながいない)。「16歳以上って書いてあったのに、免許がないとダメって、変じゃないか!」と息巻いていたが、あえなく却下。今回は駅向こうの24時間営業(もちろん、高校生は夜10時までである)のスタンドにトライして、生まれて初めて履歴書を書き(一袋全部使い切った)、面接に行ってきた。待ちこがれた電話がかかってきて、晴れて採用に。昨日が初日。新米はず~っと窓拭き専門だったそうである。おりしも雨が降ってきたので、雨の場合の窓拭きもしっかり伝授されたとか。今日も、意気揚々と出かけていった。将来、車の開発の仕事をしたいという彼には、願ったり叶ったりのアルバイト。「でも、アルバイトは、遊ぶ時間を削ってするもので、他の時間を削ったらすぐやめるのよ。」とうるさく口を出す私である。

帰ってきました

 サッカーの合宿に行っていた次男が帰ってきた。夕方、予定の7時よりもだいぶん早く着きそうという連絡網が入り、解散場所まで出かけていった。ただでさえ黒い顔がさらに日焼けして、たいそう元気に帰ってきた。団長から解散式の挨拶で「好き嫌いをする子が多かったのが残念でした。何でも食べて丈夫な体を作って強くなってください。」というお言葉が。帰ってから次男に聞いたら、「オレは1回も残さずに全部食べたよ。」という。「とにかく量が多くてさあ、でも、野菜が少なかった。太っちゃったかもしれない。」ですって。レタスがきらいな子、「骨のある魚(?)は食べられない」と言う子、いっぱいいたらしい。でも、花火やレクリエーション、賞品もあったり、しごく楽しい3日間だった様子。よかったね。
 留守番していた末っ子は「お兄ちゃん、いつ帰ってくるかなあ。」と心待ちにしていたが、本当に喜んだ。

 今日の夕食は、昨日買ってきた、その「骨のある」サンマ。袋から出したら丸々と太って大きなサンマだった。もうもうと煙を立てて塩焼きにして食べた(レッスンもないし)。「こんなにおいしいサンマは何年ぶりだろう。」と感動するダンナ。毎年お初のサンマは、おいしいおいしいと喜びまくる。子どもたちも、もちろんぺろっと食べてしまった。一緒に買ってきたモロヘイヤのお浸しも大人気だった。

お父さんのタコ焼き

 連休の極めつけは、のんびり料理である。日頃、栄養摂取のためだけみたいなご飯を出している私としては、連休中くらいは、外食するよりも、きちんとご飯をしたいなあと思う。時間をかけて作るのもいいし、料理だけで終わるわけにもいかないので、とにかくやっつけ仕事じゃない食事を摂るように心がける。今回のお休み中、おみそ汁を作って魚を焼いた朝ご飯を家族6人揃って食べただけでも、ちょっと嬉しい気持ちになった。日頃がいかに手抜きか、朝揃うことが少ないか、という感じ。
 で、今日はBook Off(こちらも、飽きてぶーぶー言う末っ子とダンナを待たせてじっくり楽しんだ)に連れて行ってもらったついでに、角上という魚屋に寄った。夜、ダンナがタコ焼きを作るという。本当に久しぶり。タコをどっさり買ったついでに、特売の新サンマ5尾250円と生イカ5ハイ250円を買った。
 タコ焼きは、いつもダンナの係。大きく切ったタコを入れて、ゆるめのタネで作ると、子どもにも大好評。私は台所でお好み焼きを作る。たくさん作ったけれど、みんなたくさん食べた。食べられなかった次男、残念でした。

久々と初めて

 朝4時半に起きて、次男の朝食用のおにぎりを作る。リクエストにお答えして、一つは中の具を鳥の唐揚げに(知人から伝授したもの)、もう一つは明太子。さすがになかなか起きない次男をたたき起こす。キーワードは「遅刻するよ!」これでぱっと起きあがった。しょぼ降る雨の中、これまたたたき起こしたダンナに車を出してもらって集合場所へ。既に待機していたバスに乗りこんだ次男は、バスが走り始めても見送りの私たちのほうも振り向きもせずに元気に出発した。練習、がんばってね。
 さて、うちはお休みモードだけれど、21日に本番を控えた長女は相方のお姉さん(高1)との合奏練習。「最近、お母さん来ないわね。」と先生に言われてしまうほどご無沙汰していたが、今日は私もオフなので一緒に出かけた。久々に聞く練習中、私は足のしびれとの戦い、と、冷や汗。今まで先生方に合わせてもらって弾いたことしかないので、お姉さんの音を聞けずに勝手に弾いたり、合わせようとしたら自分のペースを作れなくてよたよたしたり。こりゃ、先生が怖いはずだわ、と納得した。本人も認識しているので、本番まで死ぬ気でがんばってもらいましょう。

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一方ダンナは発表会用のDATのテープを買いに秋葉原に出かけていた。末っ子を一人にできないので、一緒に連れていって、ポケモン・スタンプラリーをさせることになった。記念のスタンプ帳も持っていたし(先日友だちのお母さんが連れて行ってくれた)。こちらのチームはスタンプが終わる4時ぎりぎりまで、各駅停車でがんばっていた。帰りに合流して、最寄りの駅まで帰り、ロイヤルホストに行った。ご飯じゃないのにこういうところに入ったのは、末っ子にとって生まれて初めて。恥ずかしそうに悩みながら選んだチョコレートパフェ(「本当にいいの?」と何度も確認した)、心底うれしそうにたいらげた。

プール、そして帰宅

 雨が降ってあやしい天気だったが、午前中おばばんちの近所の市民プールに行った。ドームになっているので雨でも泳げる50mプールと屋外プール。雨はなんとか止んでいたがドームのプールでず~っと遊んだ。3分の1くらいは浅くして幼児~低学年向き(末っ子はここで泳ぐ)。真ん中は1方通行で泳ぐ往復2レーンとウォーキング専門レーン。残り3分の1は自由に遊べる区域。平日だし空いていたが、小学校の記録会向け特訓を受けていた次男は50mを必死で泳いだりしていた。その中でひときわ鮮やかな泳ぎのお兄さんが。余裕のよっちゃんで、明らかに周囲とは違うフォームとスピードで、往復レーンを行き来していた。4種類の泳ぎ方で楽しみながら悠々と泳ぎ続ける。親子でうっとりと眺めてしまった。とにかく空いていたし、彼のほかに真剣に泳いでみたりしているのは(とっても遅いけど)次男くらい。次男は、そのうちに声をかけてもらって、コーチなんかもしていただいた様子。順番に泳いで、何やら一言二言いただいたり、穏やかで優しそうなお兄さんだった。家に帰って次男に聞いたら、東京から出張で来ていて、休み時間に泳ぎに来たとのこと。知り合いが北島康介選手の知り合いだったから、一緒に泳いだこともあるとのこと。「でも、一緒に泳ぐと、50m泳いだときに向こうはゴールするくらいだって言ってたよ。」ですって。平泳ぎのフォームを教わったらしいが、気がついたらもう見あたらなくて、更衣室も捜したけれどちゃんとお礼を言えなかったんだって。スイミングスクールに通っているのでもない次男にとっては、とってもうれしい出会いだった。本当にありがとうございました。

 おばばんちに帰ってお昼ご飯を食べてから帰宅した。帰宅してからは明日からの次男のサッカー合宿の用意。来月の誕生日の前倒しでスパイクシューズと新しいサッカーボールもおばばからいただいた(古いボールは末っ子がゲット)。細々と用意したあと、明日は5時過ぎに家を出るので、早くから必死でベッドに。ひどい雷雨だけれど、明日は上がるといいね。

大洗アクアワールド

 朝ご飯を食べたらすぐ出発して、高速道路を使って約一時間。大洗のアクアワールドに着いた。まだ9時半だったから駐車場もいい場所に止められたし(もちろん無料)、ゆっくりと館内を見て回った。イルカ・アシカショーは「水がかかることがあります」のシールが貼ってある一番前で見た。ウミウシやトラザメ、ヤドカリにさわったり、遊具で遊んだり。マンボウも大きな水槽の中、何匹も悠々と泳いでいた。学習プログラムも充実しているし、この施設で大人1,800円小・中学生900円はお得かも(映画と同じくらいだものね)。外に出ても再入館できるし、ご飯を食べるところもある。駐車場に車を置いたまま、下の海岸に降りて(遊泳禁止だけれど)磯遊びをしてもいい(足洗い場もある)。写真はみんなのお気に入りになったフンボルトペンギンとイルカショー。
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 充分楽しんだあと、大洗の隣、ひたちなか市那珂湊の魚市場に行って、回転寿司を食べて帰った。帰りは海沿いの道をのんびりドライブ。子どもたちは全員熟睡していたけれど。

 夜、花火を買ってきておばばんちのお隣の女の子と一緒に楽しんだ。花火を買って帰る帰り、末っ子がたいへんな発見。「お母さん!ボクが歩くと月が一緒に歩くし、止まると月も止まるんだよ。」ですって。「後ろに下がると、月も下がるなあ。」と言いながら、進んだり戻ったり、365歩のマーチのような姿だった。

おばばんち

 それでも朝一番で、昨日田舎から帰ってきた子のレッスンをしてからおばばんちへ。最後までず~っとばたばたして何の準備もしていなくて、みんなでおおわらわで荷物を詰めた。ハムちゃんを連れて行かなくてはならないし、弦楽器の人たちは楽器も持つし、プールの用意も、と引っ越しのような荷物。お昼前にようやく出発した。
 おばばんちは、うちから高速を使うと1時間弱のところ。でも、ずいぶんのんびりで、静かな土地である。マンションと言っても新興住宅地のはしっこで、目の前は広々とした公園とその向こうに畑。夜になってベランダから見える街の灯ははるかに遠い。風は、車の排気ガスではなく草いきれを運んでくる。
 末っ子は一目散に虫取りに走っていったし、次男はサッカーボールを手に公園へ。夕方庭(1階なので専用庭がある)の百合の葉っぱにカマキリ発見。しばし手に載せて楽しんだ。ついでにアゲハの幼虫をたくさん見つけたので、1匹だけ捕まえた。すでに捕まえて飼っていた幼虫はさなぎになりかかるところ。
 明日は水族館に行く予定。

必死でお仕事

 明日からお盆休みを取ることに決めた。発表会前だし、コンクールが続いている子もいるし、本当だったらぎりぎりレッスンするのがいいのかもしれないけれど、お盆は休ませてもらうことにした。13~15日は次男がサッカーの合宿に行ってしまうので、ここでおばばんちに行かないとお正月まで行けないかもしれない。長男も一緒に行くと言ったので決断した。10日から16日は完全休業。前にも書いたけれど、一人一人の都合に合わせて「しかたないから、一人くらいならレッスンしますよ。」とお休みの日をつぶしていくと、休みの日は1日もなくなってしまうから。夏休みになって飼い殺し状態の子どもたちにも、夏休みらしい体験をさせてやりたいと思ったし。
 だから、今日は大忙し。生徒さんが10人来たし、銀行をすませたり、プログラムを渡せない人へ送る準備をしたり(プログラムを折って止めるだけでも一仕事。結局今年はほとんど私が片付けた)。
 でも、明日から夏休み。子どもたちと一緒に出かけたり、日頃ほったらかしの宿題を見てあげたりできるぞ。

敢闘賞?

 長男の高校は本日甲子園第3試合に登場。お盆休み前で1日中レッスンの上、夕方中学校の2者面談が入っていたが、合間にちょこちょこTVを見る。いやあ、ちょこちょこでよかったよ。あんな試合を球場でじっくり見ていたら、寿命が縮みそう。スタンドにお兄ちゃんが映るかもよと子どもたちに言ったが、みんな蜘蛛の子を散らすようにいなくなってしまった。でも、優勝候補相手によく頑張ったと思う。お疲れさま。
 長男には、球場の写真を撮って送ってよと頼んだが、なしのつぶて。まあ、応援中に携帯をさわらないようにとか、指導は入っていたでしょうけれど。かくして、長男たちの夏の夢は終わり、親はがっかりとほっとしたとの間の気持ち。応援団参加費(もちろん、協賛金のほかに)を何度も払うのもたいへんだもの。彼らはバスで明朝帰ってくる。年頃の人たちが炎天下球場で応援して、そのままバスへ。う~、同乗したくはありません。

だいじにしているもの

 ちょっとしたサマーコンサートに出演する予定だったが、ダンナはリコーダーの合宿中。娘は市のお祭りでのボランティア(中学生には宿題ということにもなっている)、長男は明日の試合のために甲子園へ出発。残される次男と末っ子に「留守番する?」と聞いたら、「ジュピターとかいろいろ聞けるなら、行きたい」と次男が言い出した。私はリハーサルのために午前中に出かけたが、二人は先日の盆踊りの和太鼓部隊打ち上げに参加してから、電車に乗って来ることに。彼らには始めての会場だったので、地図を書いて持たせた(つもりだったけれど、忘れてきた)。本番前に顔を出さなかったので心配したけれど、ちゃんと着いて会場で聞いていた。休憩中にやってきたのを見ると、次男はおばばに作ってもらった手提げ袋を下げている(末っ子はいつものリュック)。先日も、「サッカーの試合も、この袋とボールを持ったら行けるけど、ちょっと違う感じだからやめておこうかな。」と言っていた。今日は「ちょっと違わない」から持ってきたわけね。
 うちの子たち(と、いとこたち)は、小学校に上がるとき、おばばからお手製の袋を二つずつもらう。私は自分で用意しなくてすんでラッキー。学校に持っていったり、おけいこの楽譜を入れたり大活躍する。次男は今でもレッスンに持っていく。近くだからいいけれど、電車に持って乗る年頃ではないと思っていた。でも、「おばばが作ってくれたヤツだし、使えるんだからいいでしょ!」だって。まあ、持ち歩くのも今年が最後かな。来年は中学生だから。050808_0741~02.jpg

 ところで、和太鼓の打ち上げ。お祭りの最後に子どもたちが「日曜日に、打ち上げに来る人。」と聞かれたとき、20人くらいが手を挙げたらしい。でも、今日集まったのは10人足らず。余ったマクドナルドも山分けしてもらったとか。近所の子の家には次男が呼びにいったりしたみたいだけれど、留守だったり。人数を確認された時点でそれなりの心遣いをしていただくことがわかっているんだから、欠席になったら連絡するのが礼儀なのではと思う。町会の係の人たちはボランティアで準備してくださっているのだし。子どもが忘れてしまっているのか、他の予定が入ったのか、理由はともあれ、関係者は悲しくなるだろうなと思うと、申し訳ない気持ち。

おばかっ!

 前に、本を読むのが苦手な次男と書いたが、娘も日本語を知らない。今夜はひょんなことから、辞書を引くスピードがあるかないかという話になり、新明解国語辞典(妙な表記で有名だけど、うちではずっとこれを使っている)を持った娘と、広辞苑(分厚くて重い辞書)を持った長男の一騎打ちとなった。お題を出すのは私。お題は「刹那」「奔放」「奇天烈」「螺鈿」など。最後の一つでやっと娘が勝ち、終わりにできた。
 一方、本を読むのが苦手な次男。学校の図書室で借りた長~い本をちょびちょび読んでいる。今日は音読してくれた。終始、抱腹絶倒。で、突然「お母さん、『つっぷ』って何?」ときた。「二人でつっぷしていた。」というくだり。彼は「つっぷ」を「していた」と思ったらしい。何にも言うことはありません。

 夕方、戸田の花火大会の音が聞こえてきた。そんなに近くないのに、お腹に響いてくる。夕食を終えて、子どもたちがマンションの9階に上がり、戸田の方面を見る。どんどん上がる花火が見えた。以前は高い建物が少なかったので、もっとずっときれいに見えたが、今はビルの向こうの花火。それでもけっこう楽しめた。050806_1951~01.jpg

おっちょこちょい

 曲目も寄せ書きも出揃ったので、そろそろ発表会のプログラムの印刷。印刷屋さんに頼まないかわり、名刺大ほどの寄せ書きを全員の分載せると、B4二つ折りで12ページのボリュームのあるプログラムになる。数日前から他の先生に確認してもらったり、間違いがないか必死でチェックして、万全を期したはずだった。
 今日は午前中の生徒さんが帰ってからいろいろまとめて、ひたすら印刷。パソコンで打つカラーのイラストは、昨日ダンナがすませてくれていたのでリソグラフで黒い字と寄せ書きを表裏印刷する。リソグラフとは、どこの学校にもある印刷機(昔のガリ版のかわり)で、「プリントごっこ」と同じ原理である。すごい発明だよ、と思う。それでも400部を刷るのはけっこう手間がかかって、お昼ご飯の時間はなくなった。自宅に電話して、子どもたちに「適当に食べてて」と頼み、やっとこさっとこ印刷し終わって、発表会の会場の打ち合わせに走っていった。何せ12時半に始めて8時半にきちんと終わったらラッキーという長~い発表会なので、打ち合わせ事項もちょこちょこある。それが終わって、ホールのビルにある楽器店でおけいこ用シールとカスタネットを買った。私は小さい生徒さんにはカスタネットを一つずつ渡す。これが何故か、カ○イのが断然音がいい。安いのはぺかぺかした音だし、ヤ○ハも今一つなので、最近は絶対カ○イと決めている。
 電車に乗って急いで帰ったが、2時半からの生徒さんはもうみえていた。せっせとプログラムを折ってホチキスで止めて渡しながら、8時まで休みなくレッスン。私は合間にドーナツを一つ食べただけだし、子どもたちは長男が帰ってきたのでスパゲッティを作ってもらって夕食に。とほほほ、みんなごめんなさい。
 私もちょこっと食べてから、さすがに練習していたら(私だって少しは!練習する。ダンナは練習嫌いだってからかうけど、時間が足りないんだもん)、次男が来て「お母さん、歌を歌おうよ」と言う。彼は小学校1年生の時先生に「歌を歌うときは、怒鳴るんじゃなく裏声みたいな声で」と指導されて以来、忠実にその教えを守っている。小さいときはそれを聞いて笑いをこらえるのがたいへんだったけれど、最近はけっこういい声になってきた。声変わりする前のほんの一時のボーイソプラノ。小学校の合唱団でも真剣。でも声がでかすぎて、彼の担当するアルト(声域の問題ではなく、音程のとれる子が他にいないから)のパートは友だちと二人だけになってしまったそうな。一緒に「もののけ姫」「君をのせて」「この星に生まれて」なんかを歌った。「この星に生まれて」に「これって、本当にきれいな曲なんだよね」とうれしそうなのを見て、いつまでもそういう気持ちを持っていてほしいなあと思う。
 さて、ゆっくりプログラムを見たら、長男の曲名が全然違っていた。灯台もと暗し。そういえば、脇からうじゃうじゃ言ってたなあと思ったが、違うならきちんと申告してよ。まあ「無伴奏チェロ組曲第6番」はあってるから、あとは消しちゃおうっと。他のミスが見つかりませんように。写真は、90度の角度で止められる優れモノのホッチキスと、新しいユニフォームがくるので見納めの次男の旧ユニフォーム姿。050806_0721~01.jpg

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とりあえず、ほっ

 朝6時半過ぎ、生徒のお母さんからのメール。今年県内のコンクールに出ていた5年生二人が、一次予選を無事通過したそう。地方新聞の朝刊に発表されるのである。私も念のため(?)新聞を買いに駅まで出かけた。確かに二人の名前が。
 今年は塾もハードになるし受けなくてもと言ったのだが、「来年は受験で絶対無理だから、今年は挑戦する」と言った二人。地方のコンクールとはいえ、3,4年の部まではちょっとピアノをがんばってます、程度でも受けられるのだが、5,6年ともなると、課題曲も難しい。特に今年は一次予選にメンデルスゾーンの無言歌からしぶ~い曲があったりして、思いのほかてこずった。とにかく初戦だけでも突破できて本当によかった。
 二次の曲はこれから練習。気が遠くなりそうだが、がんばりましょう。

羽化続き

 今日は子どもたちが待ちこがれていた町内会の盆踊り。下の三人は早々と夕食を食べて法被に豆絞りで出かけていった。長男も、臨時登校から帰ってあとを追った。
 うちの町会の盆踊りは、この辺ではにぎにぎしいほうだと思う。けっこう人も集まるし、何と言ってもみんな踊っている(最近の盆踊り、踊っている人は本当に少ない。踊っているとしても○○会に所属しているおばさんばかり。子どもが踊っているのは珍しい)。お囃子を担当するのは町会の子どもたちで、交替しながら打ち続ける。おけいこに来ている中学生や、うちの上3人なんかはやぐらにも登らせてもらって、意気揚々と叩いている。うちで、一番うまいのは娘かな?本人には言わないけれど。
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にぎやかなお祭りの公園の暗がりに子どもたちが集まっているので、なんだろうと近寄っていったら、地面の穴から出てきたセミの幼虫が次々と木に登っていくところだった。何匹も捕まえた子がいて、「せっかく今から羽化するんだから、放してあげようよ」と声をかけ、一緒に木に戻してやったりした。既に羽化しているセミもいて、子どもたちはじ~っと見入っていた。町中の公園で、喧噪の中で、セミが静かに羽化していた。私の携帯はフラッシュがないので、ダンナに撮ってもらった。見にくくてすみません。P506iC0000852222.jpg

お兄ちゃん、すごい

 夕方、末っ子を耳鼻科に連れて行った。中耳炎が一向によくならなくて、相変わらず治療している。幸い空いていて、すぐに診察室へ。耳鼻科の治療はいやなものである。初めのころは泣いていた末っ子だが、今では当たりどころが悪くて鼻血が出てもげほっとなっても痛くても平気。今日は治療のあと機械にかかっている3、4歳くらいの男の子がいた。その子が末っ子を見て、「お兄さん、一人で座ってるよ。」とお母さんに話した。いやがって動いてしまう子の場合、お母さんが膝に抱っこしての治療になるのである。「そうだよ、お兄さんだからね。えらいねえ。」とお母さんが相づちを打った。その子が診察室から出ていくとき、両方の鼻の穴に2本ずつ薬のついた棒を差し込まれたままで、耳から鼻へ空気を通す治療をしている末っ子の横を、感に堪えたように「お兄さん、すごいなあ」と言いながら通っていった。自分の時どんなにいやなのかしみじみとわかるような気がして、ものすごくかわいかった。末っ子は意気揚々。えっへん、みたいな感じだった。実は私はその治療を見ているのが苦手である。以前鼻血が止まらなくて救急病院に行った長男の時は、見ている私が貧血になってしまった。末っ子のもじっと見ていると気分が悪くなってくる。前回も危なかった。毎回がんばって治療に立ち向かう末っ子も、先生も看護婦さんもすごいなあと、私が一番思っている。
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さて、今朝ベランダに出たら、おばばんちから持って帰っていたさなぎが2つ、羽化して蝶々になっていた。末っ子としばらく眺めてから放してやった。これは末っ子が撮った写真。
プロフィール

しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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