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とんでもない失敗

 今日午前中は小学校教養部の打ち合わせだった。朝家を出るときダンナはまだいたが、私が戻る前に出かけるというので、「鍵は持ったからね」と声をかけた。本当にそのつもりだったのだが、出かける間際にファイルを入れるバッグにいろいろ詰め替えたとき、鍵のことをすっかり忘れてしまっていた。お昼過ぎに「もう行かなくちゃ。」と失礼して家に帰ろうとしたが、鍵を持っていないことにはたと気づいた。急いでダンナに電話したが、全然つながらない。よもやと思って家に帰ったが、もちろん鍵は置いてない。鍵を貸してもらおうと管理人さんのところに行ったけれど、留守。
 実は今日は長男の高校の二者面談の日。私は3時からの予定で、高校まで行かなくてはならなかった。でも、ぺらぺらの普段着にすっぴんの私。いくらなんでもこのまま出かけることはできない。時間もあまりなかったので、近所のスーパーで、黒いパンツとそこそこのニットアンサンブルを購入し、店員さんに話して試着室で着替える。ついでに上履きがわりのスリッパも買って、電車に乗った。家の玄関に、小学生が帰ってきたとき困らないように紙を貼ったりして時間がかかったので、お昼を食べる時間もない。すっぴんは・・・踏み倒した。
 駆けつけた高校では、担任の先生がおしゃべり好きだったりして、予定よりも45分待ってやっと面談。内容は・・・おい、長男、がんばれ!!!
 遅くなったので慌てて家に帰り、新しい生徒さんと顔合わせをする。素直でかわいいお嬢さん。隙間の時間で苦肉の策の寄せ鍋を作り、家族に食べてもらいながら9時過ぎにレッスンが終わってやっと私の夕食になった。くたくたの一日。
 でも、一つ収穫が。ばたばたと高校に出かける際、電車の中で読む本(これは、絶対に欠かせない)を持っていなかったので、家の前の古本屋で1冊100円也の本を購入。帰ってくるまでに読み終わってしまった。いやあ、楽しめた。笹山久三作「四万十川~あつよしの夏」。どきどきして、最後にはほろり。あの忙しい最中にこんなナイスな本を選んだなんて、私も見る目がある?shimannto.jpg
「四万十川」は6部作だそうだが、これが第1作。私が買ったのはハードカバーだけれど、画像がないので文庫版を載せておきます。同じ四国の香川県に住んでいた、私の祖父の言葉遣いを思い出しました。
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バッタの飼い方

 レッスンに来た子が「うちでは、昨日捕まえたバッタを飼っている」と言い出した。「へえ、何を食べるの?」と聞いたら、「笹の葉っぱ!」と自信たっぷり。確かに草食だけれど、笹かなあと思ったら、お母さんが「草食だから共食いはしないし、葉っぱを食べてます。」とのこと。
 あとでネットで「バッタ 飼い方」を調べたら、こんなサイトにぶつかった。
(社)農林水産技術情報協会
http://www.afftis.or.jp/index.html
ここの質問コーナーに、「バッタの飼い方を教えて下さい」というのがあって、親切な答えがついていた。でも、同じ質問のところに「バッタの駆除について教えて下さい」というのも並んでいる。そりゃ、農産物を守るのがだいじなサイトだものね。奇天烈な質問には「オンブバッタの病気治療について」とか、極めつけは「バイオリンの虫食いについて」ですって。う~む、さすがの回答者も、「楽器の管理には、性能を左右する微妙な問題があるので、楽器店など専門の方に相談されるのがよろしいと思いますが、」と断った上で、駆除の方法を書いている。
 質問自体はまじめなものばかりだが、並び方、そもそも並んでいる場所で、なかなか楽しいページになっております。

動き回ってます

 たまに出てきてキャベツを食べると大騒ぎしたハムスターの赤ちゃん。一気に活発になって、ちょこちょこもそもそ出没するようになった。キャベツだけでなく、固形の餌も小さな手で持って、ぽりぽり必死でかじっている。お母さんハムスターは、子育てに疲れるのか、時々巣から離れて過ごしていたのだが、赤ちゃんのほうが追いかけていくので、気がついたら巣の大移動となり、今は3場所目。オッパイをせがむのも見えることがあり、お母さんは大勢に襲われているみたい。でも、時々「チッ!」と叱ると、赤ちゃんはあわわわと尻餅ついてひっくり返って、細い足をばたばたさせたりしてまだまだ頼りない。050928_1844~02.jpg
ぼやけた写真だけれど、見えるかな?大きさは親指の3分の2くらい。白く見えるのがキャベツの葉っぱで、お食事中。目は開いているのとまだなのとがいます。

無事終了

 運動会にはぴったりの暑すぎず寒すぎずの天気で、小学校の運動会は無事に挙行された。朝早くからきてくれたおばばは、敬老席(本部席の横だから、特等席ですね)にど~んと陣取り、孫の出番を応援してくれた。お昼は昔からよく知っているお母さんと一緒にお弁当を食べたそう(子どもたちは、今年から予備日は給食だった。めでたいことに)。
 私のほうも無事にコンサートを終えて、3時半頃帰ってきた。ちょうどみんなが帰ってくるときで、運動会の話で花が咲きました。知り合いのお母さんから、「写真、撮ったからね!」と声をかけていただいたり、ありがたいことです。

ハムスター お目見え

 だいじにだいじに見守っているハムスター、それでもお母さんが巣から離れている時間が増えてきたし、その間に巣の中を覗き込むとおちびちゃんたちがうろうろしている。それをこっそり見ていたのだが、今日、夜のレッスン中に大事件。
 ごそごそ音がするので、バスタオルのおおいを外したら、夕方あげたキャベツの葉っぱにおちびちゃんが2匹かじりついていた。ひゃー、早い時期からキャベツの葉っぱをかじりにくるって、本当だったのね。思わず家族全員+レッスンの生徒で覗きこんだら、さすがにお母さんがおこったみたいに焦って、私たちも「悪い、悪い。」と急いで退散した。あまり明るくもできないので、写真を撮ったけれどぼけぼけで使えませんでした。
 でも、かわいかったよ~。このお母さんたちをくださったぴりさんも書いていたけれど、体のわりに頭が大きいのでピーナッツ体型というか。大きさは私の親指3分の2くらいか。もう毛はずいぶん生えていた。目はまだ開いていないかもしれないけれど、ちゃんと巣に戻れたかな?
 こちらも慣れてきたし、赤ちゃんが大きくなったので、ついついまじまじ観察してしまうけれど、お母さんはいやだろうな。もう少しの我慢だから、子育てはお母さんにお任せしましょう。お母さん、がんばって。

こういうの、どう思います?

 先日、癌にかかった人に誰もが「?」と思うような民間療法を施し、何人も亡くなったという事件が発覚した。病院で「治らない」と言われ、「他の方法はないものか。」と藁にもすがる気持ちで治療を受けたと思うと、何ともやりきれない。それでも、施療者が自分の治療を100%信じていたとするならそれもあるのかなあとも思えるが、自らいかさまと考えていたなら到底許される行為ではない。med.gif

 ところで電車に乗ったとき、こんな広告が貼ってあった。この治療院がおかしいと言うつもりはないが、苦しんでいる人たちにとって、これってどうなんでしょうね?

運動会~ (;_;)

 土曜日は絶対雨と言われていたが、金曜の夜遅くまで降り出す様子はなかったし、なんとか天気がもつかなあ、と祈るような気持ちだった。でも、朝4時頃からざあっと降り出して、止む気配もない。結局連絡網がまわってきて、運動会は火曜日に延期に。子どもたちはざあざあ振りの中、ランドセルをしょって登校していった。
 火曜日、私は仕事でいわきに行く。午前中で終わるとはいえ、運動会には間に合わない。他のピアニストを捜してもらったけれど、都合がつかなかったんだもの。運動会を見られない。次男の小学校最後の運動会、末っ子の小学校初めての運動会、見たかったなあ。外の雨よりも悲しい気持ち。火曜日は、代わりにおばばが来てくれることになった。私の回りでも、火曜日に延期になったら見に行けないという人が多い。う~ん、うらめしい台風である。
 
 オークションで買って、組み立ててもらっていたゼブラの自転車が仕上がった。オイルディスクブレーキというのが作動しなくて、結局普通のブレーキに付け替えてもらったが、とても乗り心地のいい自転車だそうである(私はサイクリング車は苦手なのでよくわからない)。20年くらい前の自転車だけれど、ピカピカでかっこいい。だいじに乗ってもらいましょう。050924_1452~02.jpg
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リサイタル

 今日は、次男のヴァイオリンの先生でもあるたけまゆさんのリサイタルだったので、ず~っと楽しみにしていた。本当は家族全員で行きたかったのだが、明日は小学校の運動会。次男はともかく1年坊主には夜のコンサートは無理だということで、長男に留守番を頼んで4人で行くことになった。次男はサッカーの試合があったので試合会場まで迎えに行って、車で出かけた。
 本当によかった。最初の音から最後の音まで、全部考え抜いたすばらしい演奏。しかも、すごくハードなプログラムなのに、終始ご自身で司会をなさっていた。そのファイトに敬服。私はフォーレのヴァイオリンソナタ第1番が好きな曲だったが、ダンナはヴィエニアフスキの「モスクワの思い出」がお気に召した様子だった。次男は最後のアンコールが終わったときに、「グー!」のサイン。
 会場もほぼ満席の盛会。本当におめでとうございました。

市中パレード

 台風が来るので明後日の運動会は微妙だが、今日は無事に市中パレードが行われた。午後3時小学校出発。出発する前にも校庭をぐるぐる回ったりして、檻の中のゴリラ状態。重い校旗を持つ次男が最後まで持ちこたえるのか、はなはだ心許ない。
 とうとう出発して、私はストーカーみたいにず~っとついて歩いてしまった。「旗を持っている人は笑っちゃいけないんだよ。」と言っていたが、重くて照れ笑いする余裕もなさそう。家に帰ってから聞いたら、感覚がなくなっていたそうな。総勢200人の5、6年生と見守る先生方・安全指導部のお母さんたち、私のような見学者(おとなもこどもも)が練り歩いたのは40分弱。おまわりさんが、車を止めたり移動させたり、信号機を青にしたり(そういうこともできる)して先導してくださった。まあ、派手なイベントです。050922_1537~01.jpg
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ハムスター 子育て中

 先週木曜日に赤ちゃんを発見したハムスター。オスも一緒に放っておいたのだが、金曜日にオスがメスを追いかけだして、何やら不穏な雰囲気になった。これはまずい、絶対に変だよ、と私が騒いで、ダンナがオスを引き離すことにした。急遽うちにある一番大きな飼育箱を洗って、オスをそちらに隔離した。ついでに巣の中を見たら、既に1匹の赤ちゃんが死んでいた。残る4匹はなんとしても育てていただかなくちゃと、ゲージにバスタオルをかけて静かな場所(といっても、うちにそんな場所はない。できるだけ、という意味)に置いた。子どもたちには「絶対に見たらダメだよ。お母さんが怒ったら、赤ちゃんを育てるのをやめたり、殺したりしちゃうからね。」と言い含め、絶対安静(?)状態。
 そのかいあってか、巣からはチイチイと子どもの鳴く声がしばしば聞こえ、それも日増しに元気よくなってきた。基本的には今でもメスはフレンドリーで、私の気配を察知すると「ヒマワリの種ちょうだい」と寄ってくる(ヒマワリの種はおやつ程度にしたほうがいいそうである)。手から食べさせている間に巣の中を覗いたら(子どもにはダメって言っているけど)、だんだん毛が生えて黒っぽくなってきた子どもが4匹動いていた。よかった。あの4匹に「おっぱいちょうだい!」と押し寄せられたら、お母さんもたいへんだろうなあ。
 というわけで、ハムスターのサイトでは、生まれたてから日記のように写真を載せているところも多いけれど、私は恐ろしくてとても写真なんか撮れません。がんばれ、お母さん!子どもが自力で外に出てくるのを、みんなで今か今かと待っている。

公園

 明日が次男の誕生日なので、友だち呼んで近くの公園でバーベキューをした。というのも、先日次男が「オレって、誕生日会をしたことがない。」と言い始めて、そんなはずは?と思ったのだが、そういえばそうかも。なので、今さらお誕生日会もないけれど、一緒に公園で遊ぶのはどう?ということになった。彼は男の子一人、女の子二人を呼び、末っ子も友だち二人誘って、くりたつさんもご子息と来てくれたし、なかなかにぎやかなバーベキューになった。小さい人たちはパンツ一丁で水回りを走り回るし、次男たちは缶蹴りしたり。ザリガニ釣り、虫取り、キャッチボールにサッカー。ものすご~く大きな公園というわけではないが、いろいろ遊べるところである。バーベキューというほどのすごいことはしなかったんだけれど、一番のごちそうは楽しい雰囲気だったということで。

文化祭

 我が県では9月は県立高校の文化祭が目白押しである。先週末は私の母校も文化祭だったし、今日は長男が中学時代の同級生の高校、娘が部活の先輩が通っている高校に行った。
 その娘、昨夜からあれこれと部活の同級生と電話で打ち合わせていた。集合場所や時間はともかく、「服装はジャージ(もちろん学校のお揃いのヤツ)ね」と言われたらしい。「え~っ、ジャージ?」と叫んでいるので、私も思わず横から「ジャージはやめなよ。ジャージはだめでしょう。」と口を出してしまった。そしたら娘が、「お母さん、どうしてジャージはだめなのか説明してよ。」と言う。そ、そんな。「ジャージはだめ、っていうきまりはないけど、高校の文化祭に、誰もジャージは着ていかないと思うよ。」と、しどろもどろに答えた。結局ジャージは却下され、無事私服ということに。
 そしたら今朝電話がかかってきて、「私服って、何を着ていけばいいの?」と悩んでいる友だち。「ふつうの服でいいんだよ。」と娘。「今日は何を着ていくの?」ときかれ、口で説明するのが難しかったので、自分の姿を撮ってメールで送ることになった。「お母さん、顔は撮らないでね。」と注文され、頭なしの不気味な全身像を撮った。やれやれ。日頃から、「私はもっとおしゃれしなくちゃだめだって、みんなが言うんだよ。重ね着とかさあ。」と、ファッションセンスに対して全く信用のない娘をお手本にする子がいるなんて。
 文化祭はことのほか楽しかったようで、大満足で帰ってきた。「服装はどうだった?」と聞いたら、「みんな私服か制服で、ジャージの人はいなかった。」そうな。そうでしょう、そうでしょう。そもそも、県下でも珍しい、私服の高校だものね。

漢字の練習2

 夜、「女王の教室」最終回を見たりして(先週までは見たこともなかったんだけれど)、「今しかできないことを、今しなさい!」ということばに、「ほら、そうでしょ!」と野暮なつっこみを入れたりした。
 その後続けてテレビをつけていたら、読売新聞のCM(だったと思う)。「がっきゅうぶんこ」という漢字を間違って、本棚が転校生みたいに紹介されたり、「暴水」で水が降ってきたり。不安になって次男に「ねえ、まさか『がっきゅうぶんこ』って書けるよねえ。」と聞いたら、「わかるよ。」と言う。「じゃあ、書いてみて。」と紙と鉛筆。案の定、「学級文子」と書きました。m(_ _)m

アフリカの絵本原画と児童書展

 今日は夕方までレッスンもなかったので、妹から教えてもらった「アフリカの絵本原画と児童書展」に行ってきた。東京、月島のアートはるみで、3日から17日まで開催されていた。
 「アフリカの音」という絵本を描いた沢田としきさんのブックトークを聞く。ジンベというアフリカの太鼓の実演や、ノンフィクション「エンザロ村のかまど」の裏話や。穏やかな語り口で少々眠くなってしまったが、とても興味深い話だった。展示している原画(写真)では、「戦争が終わっても~ぼくの出会ったリベリアの子どもたち」が衝撃的。
 この企画展、主催のアフリカ子どもの本プロジェクトの人たちは手弁当である。児童文学の翻訳家さくまゆみこさんらが提唱して集まった人たち。さくまさんは「エンザロ村のかまど」の文章も書いていらっしゃる。日本人の岸田さんがエンザロ村に赴き、水の浄化装置を設置し、故郷遠野に伝わるかまどを広めるなどの活動をしている。そのことを書いたのが「エンザロ村のかまど」で、この本をきっかけにエンザロ村に子ども図書館まで作ってしまった。今はその図書館で車を持って、移動図書館を実行するのが目標だそうで、私もほんの気持ちだけ協力した。これが、それでいただいたトートバッグの絵。かわいいでしょ。050916_2329~01.jpg

 さくまゆみこさんは、私のページのお気に入り、「ミラクルズボーイズ」という本の訳者でもある。彼女のホームページで、エンザロの図書館のこと、いろんな活動のことを読むことができるので、ここに載せておきます。「バオバブの木と星のうた」http://members.jcom.home.ne.jp/baobab-star/index.html

ふたつのおめでた

 昨日から、次男が「安達佑実が、スピードワゴンの人と結婚するんだってさ。この前の『積み木くずし~真相』の人だよね。会って、3回目で赤ちゃんができたんだってさ(???)。」と騒いでいた。今朝ちょっとだけテレビで見て、本当にきれいになったなあと感動。なんてったって、「同情するなら金をくれ!」のインパクトが強かったし。
 夕方、フルートの生徒さんがみえたとき、末っ子が一緒にハムスターを見ていた。草をかき分けて「抱っこする?」なんてやっていて、突然「あ、赤ちゃんがいる!」と叫んだ。「何言ってんの、違う違う。」とあしらおうとしたら、「いや、本当にいますよ。」と生徒さんが(生徒さんと言っても、養護学校で先生をなさっているおとなの方です)。慌てて末っ子に、「もう見るのはやめて、そっとしておいてあげてね。」と言った。
 先日も、「メスが太ってきたから、妊娠したんじゃないかなあ。」と誰かが言うので、いやがるメスをひっくり返したり、あちらからこちらからためすつがめつ眺めて、「いや、もともとオスより大きかったし、こんなもんじゃないの?」とほっておいた。ことさらに巣を作ることもなかったし、気が立つわけでもなく、オスともなかよく過ごしていた。一昨日も、「かわいいねえ。」と外に出して、遊んだ気が。
 こんなうるさい家の中で、いやというほどかまわれて、よく子どもを産んだねえ。藁やら草の隙間から、私も赤いちっちゃな子どもをちらちらと見た。末っ子によると、5匹いるらしい。とりあえず子どもたちには、「赤ちゃんが出てくるまで、じゃましないで静かに放っておいてあげないと、赤ちゃんを殺しちゃったりするからね。」と話した。
 大きくなりますように。

漢字の練習

 末っ子も2学期になって漢字を習い始めた。最初に出てくる漢字は「大きい」と「犬」(「大きなかぶ」を勉強するから)。漢字のことば探しで、「大」のつくことばを考えたとき、「大かみ(オオカミ)」と書いたので、直させた。今日は、学校で「一」「二」を習ってきて、漢字ノートの続きが宿題。「二」のつくことばに「二んじゃ」と書いて、「にんじゃにはちがうかんじをつかいます。」と先生からのチェック。先生も、いろんな漢字の使い方に出会って楽しいだろうなあ。
 その「二」を使った文章に、「二がっき、100てんとるぞ。」と書いていた。そりゃまた、しっかりがんばってね。

本当にあった怖い話

 朝から掃除したりして、珍しく長男の棲息している3段ベッド上段に登った。見たくないものを見てしまいそうで、めったに行かない場所(?)である。そこで、やはり見つけた不気味な包み。
 夕方学校から帰ってきた長男に、処理するように指示した。中身の残ったいつのものともしれないお弁当。たまたま弁当箱でなくタッパー2個に詰めてあったので、私も気づかなかった。「お兄ちゃんのお弁当が、本当にあった怖い話になってる!」とみんなで恐怖におびえ、怖いものの苦手な私は、長男にきっちり片付けてもらった(当然)。「そんなことしたら、もうお弁当は作らないからね!」と叫ぶのも何度目のことか。
 でも、昨日、土曜日のお弁当箱をこそこそ洗面所で洗っていた女もいる。こちらは「本当にあった怖い話2」ということで。

不幸な職業?

 夕方、レッスンの隙間をぬって、末っ子を耳鼻科に連れて行った。かれこれ半年くらい通っているが、中耳炎がいっこうによくならない。一進一退というか、今はかなりひどい状態(鼓膜がよく動かない)。でも、先週からの腫れはひいていたので、いつもの治療はしていただいた。鼻から通した薬や管でのどの奥を刺激されるせいか、もともとのどの過敏な末っ子はすぐに「おえっ」っとなってしまう(ついでに言うと扁桃腺も大きい。極めて元気だから風邪はひかないけれど)。げほげほしていても、治療は続く。最後には自分で「おえっ」の受け皿を持って、終わるのを待っている。
 前回、他に誰もいなかったので付き添いを頼んだ娘は、私のところに来て、「お母さん、私は○○ちゃんを連れて行くのがいやじゃないんだけれど、見てるのがいやなんだよね。あれ、見てられないんだよ。」と言う。その気持ち、私もわかる。実は、じっと見ているのがきついので、私もなるべく目を逸らすようにしている。
 耳鼻科のお医者さんと看護婦さんって、毎日毎日、泣き叫んだり、逃げようとしたり、げろってなったり、そんな子どもたちとつき合い続ける職業なんだな。くたびれるなあ、と思うことってないのだろうか?泣かれてもいやがられても「治してあげるからね。」という気持ちで治療するしかなくて、たまには「きついなあ。」と思うのかな?えらいなあ。ピアノのおけいこで、レッスンに来ても泣き叫ぶだけの日が2カ月も続いたら、「まだ、時期尚早ですね」とお話しするかも。
 でも、待合室に響き渡るほど絶叫していた子どもも、帰るときには「先生、ありがとうございました!」って晴れやかに出ていくから、案外お互いに平気なものなのかしら?

それぞれの予定

 今日も公演があったが、子どもたちはみんな忙しい。長男はバイト、娘は日曜学校のお祭り、次男はサッカーの試合。またしても末っ子はどうする?ということになった。娘はお祭りだから一緒に行ってもいいよ、と言う。でも、末っ子はソフトボールの練習に出たいと言い出した。誰かのおまけで動くより、自分の友だちと過ごしたいらしい。ソフトの友だちに電話して、練習のあとお宅に預かってもらうことになった。練習から帰って友だちの家に行くときは長男がつき合って、2時半頃次男が試合から帰り次第お迎えに行く予定だった。結局、迎えに行った次男も、ミイラ取りがミイラになって夕方まで遊ばせていただいたらしいけれど。 
 夕方帰ってきてふと見ると、娘が書いた手紙があった。「○○○(末っ子)へ なにかあったら、うちにでんわしてもだめだから、おねえちゃんのけいたいにでんわしてね。おねえちゃんのけいたい △△△-△△△△-△△△△ だからね。☆☆くんちにいくとき、きがえて、げんかんまえのだいだいいろのおっきいふくろをもっていってね。 おねえちゃんより。」実際には出かけるときは長男がいたわけだし、先方のお宅にも当然私の連絡先を伝えてあったんだけれど、先に家を出るとき、末っ子が困らないようにと思ったらしい。ぜんぶひらがなで書いてあった。ふだん、お節介を焼きすぎてぶつかることの多い娘と末っ子だが(末っ子はなんでも自分でやりたいほうだし)、おとなのいないときは「本当によく面倒を見て、助け合っていました」と、お世辞半分にしろおほめ頂くことがしばしばある。私も子どもたちが大きくなってきて、以前のように何から何まで準備することもないし、適当によろしくね、で出かけたり仕事をしたりするけれど、まあまあみんなよくやってくれているかな。
 さて、今日は以前住んでいた群馬でのコンサートだったので、知人が幾人かいらしてくださった。テノールの方も地元出身だったので、ファンクラブのようなコーラスの方たちも。いつもに増して盛り上がったコンサートになった。実は今日は私の誕生日だったんだけれど、家に帰って慌ただしく夕飯の準備をして、学校の用意をさせてといううちに1日はおしまい。でも、この年になって誕生日に演奏できるなんて、それが本当に嬉しいことかもしれない。

ケーブルテレビ

 忙しい日はテレビなんか見る暇がないが、掃除しながらの午前中とかよく見るのはNHK教育テレビ。あと、ケーブルテレビのニュース、海外ドラマチャンネル、そしてディスカバリーチャンネルとヒストリーチャンネルである。映画も好きだけれど、ながら見なので吹き替えでないとダメ。ヒストリーチャンネルとディスカバリーチャンネルは、いろんなドキュメントが本当に面白い。よくまあ、こんな題材を考えたわねと思うものも多いし。今月はヒストリーチャンネルで「特集:音楽の世紀」というのをやっていて、「封印された旋律~ガス室に消えた音楽家たち」というのをとても見たかったのだが、ちょうど仕事だったり深夜だったりして、結局1度も見られなかった。再放送は何度もあったのに、明日も無理である。ユダヤ人収容所にいた音楽家たちが最後までメロディーを奏で続けた記録ですって。見てみたいなあ。
 世の中のゴールデンタイムにテレビを見ることってあんまりないし(ついていても見ていない)、ケーブルテレビは楽しみの素。実際にそんなに見るわけでもないのだけれど、毎月番組表を見て、あれこれ見つけてはうきうきする。本当はアニマルプラネットも見たいんだけれど、うちのケーブルテレビでは、アニマルプラネットはデジタルにしないと見られない。で、デジタルにするとディスカバリーチャンネルとヒストリーチャンネルが見られない。悩むところです。

運動会の練習

 学校が始まったら、とたんに運動会の練習。特に娘は明日が体育祭なので、練習に余念がない。昨日は予行練習で、台風一過の炎天下、一日中帽子なしで過ごしたので黒いのを通り越して赤くなって帰ってきた。鼻の頭は皮がむけるかも。今どき、過度の日焼けは体によくないというのが常識だし、もう少し配慮してもいいような気もする。倒れた子もいたらしいし。
 長男は、平日の運動会だし見に行く予定もないが、恒例の踊りの練習で筋肉痛だとか。筋肉痛だからお風呂掃除はしない、と宣言して、みんなのブーイングの嵐にあった。(あきらめて、掃除した。)
 次男と末っ子は24日が運動会。選抜の紅白対抗リレーと町会対抗リレーがあるが、どうも末っ子がどちらかに選ばれたらしい。でも、「紅白対抗、町会対抗、どっちなの?」と聞いても、「だから、そうじゃなくてリレーに出るんだよ!」と怒るのでさっぱりわからない。次男も紅白対抗リレーを目指してはいたが、今日100mのタイムを計って決定した。隣のマンションの男の子に僅差で負けて、町会対抗リレーに出ることになったそうで。ちなみに次男が、末っ子は紅白対抗だよと教えてくれた。次男はものすごく悔しかったらしい。ず~っと残念だと言い続けていた。
 さて、小学校では、ブラスバンド・バトン(クラブ活動)、カラーガード(旗を振り回す男の子)、そして残りの5、6年生全員のリコーダーで鼓笛隊を編成する。運動会の前々日、学校~駅~並木通り終わりまでの道路を通行止めにして、パレードする。お巡りさんがいっぱい出てくださって警備する。PTAも交通整理(?)にかり出される。すごく派手なイベントである。うちの子では、長男がカラーガードをやった以外は常にその他大勢のリコーダーだった。それが、今年は次男が校旗を掲げて先頭を歩く役目を仰せつかった。たぶん、体育委員会委員長だから(全くもって、運動関係にしか出てこない男である)。重たい校旗を持って歩くからと、先日のリコーダー練習の1時間、ず~っと何もしないで校旗を持って立っている練習をさせられたそうである。じっとするのが何よりも苦手な次男、リコーダーのほうがどんなに気楽だったことか。今日、PTAの帰りに練習を見ていたら、後ろに控えている総指揮の女の子に、「あんた、そこで止まっちゃだめでしょ!」とばかり、こづかれていた。まあ、がんばってね。

ゼブラ、その後

 少し前の日記に黄色い看板のことを書いた「ゼブラ自転車」。次男が興味を持って、夏休みの自由研究の題材にした。近所の自転車屋さんに話を聞いたり、本を読んだり、インターネットで調べたり。資料が少なくてどうなるかと思ったが、なかなか面白い仕上がりになった。
 最大の勝因は、本物のゼブラ自転車にお目にかかったこと。看板を掲げている店のおばさんに話を聞きに行ったとき、「じゃあ、もう今はないんですね。」と言ったら、「実は、ここに1台あるのよ。」とおっしゃる。この自転車は、おばさんのお母さんが30年くらい前に購入し、お母さんが17年前に亡くなったとき、形見としてもらったのだそうだ。なんとまだまだ現役。ステンレスとはいえ錆も全くないし、よく手入れされている。もちろんかごやライトはあとからつけたものだが、おばさんの愛車だそうだ。「昔の自転車は高級品で、お医者さんやお金持ちしか持っていなかったのよ。女の人なら産婆さんとか。往診に使うから。お母さんも産婆で、この自転車は2台目だった。」とのこと。ゼブラ自転車はなかでも高級車で、堅実な実用車として使われていたらしい。
 写真もばっちり撮らせていただいた。また、他の自転車屋さんが、ゼブラ自転車という会社がなくなった(正確に言うと岡本理研と合併した)あと、岡本理研ゴムが「ゼブラ号」を作り続けていたと教えてくださった(わざわざ調べて電話をかけてきてくださった)。みなさんのご協力に見合うだけの研究になったとは思えないけれど、次男にしてはよくがんばったと思う。158-5846_IMG.jpg

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 で、もうしばらく前に製造もされなくなってしまったゼブラの自転車だが、昭和時代に作られたサイクリング車がネットのオークションに出品されていた。最終の組み立て前で、なんと未使用。思わず知人に頼んで入札してもらって、首尾よく落札した。ちょうど我が家にもう一台ほしいと思っていたところだったので。ダンナが組み立てられるけれど、「おばちゃんに見せて相談しようかな」ということになっている。

期日前投票

 今度の日曜日は選挙の日。でも、仕事で群馬に行くことになっている。お昼を食べがてら投票をすませることにした。
 最近の期日前投票はとっても簡単。よけいな手間は、簡単な書類を一枚書くことだけ。市役所の会議室で投票するのだが、あとは普通の選挙と全く同じである。投票に来る人は後を絶たなくて、これも従来の選挙会場と同じだった。
 すませてすっきり。なんだか、善良な市民になった気がする。
 
 日曜日に買ってきたぶどうで、ゼリーを作った。なんせ、昨日の余波じゃないけれど、火曜日は4人しかレッスンに来ないんだもの。4キロのぶどうを一粒一粒確認して洗うのはけっこう面倒だったけれど、きれいな色のゼリーができた。煮詰めるとき、砂糖が焦げてカラメル臭くなるのがいやで、短時間ですませてしまったので、かなりゆるゆるでぶどうソースとのあいのこという感じになった。でも、おいしくできました。
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月曜日は・・・

 レッスンの生徒さんたちの都合はさまざま。個人レッスンのピアノは、塾や他の習い事のない空いているところで、というご家庭が多い。なので、他の予定が変わると「レッスンの曜日(時間)を変えてください。」という申し出がくる。でも、幼稚園や学校が終わって、あんまり慌てなくてもよくて、さらに遅すぎない、なんていうゴールデンタイムはそんなに長くない。最近みんな帰ってくるのが遅いんだもの。誰か他の人に替わってもらったり、ちょっと時間をずらしてもらったり、けっこう四苦八苦して入れ替える。
 通常、入学シーズンと2月に塾の曜日が決まるときに大きく変わるのだが、今年は何故か途中での変更が多い。スベン・ヘディンの「さまよえる湖」みたいに、かたまりで移動する。夏休みを挟んで、またちょこちょこと変わって、ようやく落ち着いた。
 レッスンがたくさんある曜日も変わった。少し前、月曜日は休日も多いのでなるべくレッスンは入れたくなかったのもあり、比較的空いていた。でも、今回2時半から9時まで休みなし。月曜って、朝は週明けで登校する子どもたちの持ち物なんかでばたばたするし、ダンナの会社で一応会議もあるし、掃除もしなくちゃと忙しい。気合いを入れてがんばらなきゃいけない月曜日。でも、その気合いのおかげか、今日は早くからささっと準備して、家族の夕食はいつもより早く食べられました。(^^;)

産地直売

 今日は、ちょっとしたダンナの伴奏で栃木県二宮町まで行った。次男はサッカー、長男と娘は宿題やら試験勉強で忙しかったので、末っ子だけ連れて出かけた。
 早めに着いたので、いつもダンナが立ち寄る八百屋(でも、サンマも売っていた)で、うちの近所では信じられないほど安い野菜や果物をしこたま買いこんだ。秋ナスは10本で100円、ぶどうのキャンベルなんて4キロで580円である。生食には少し酸っぱい品種だが、ゼリーやシロップにはピッタリ。おまけにピーマン一袋がついてきた。
 笛の音楽隊のリハーサルが終わって、本番まで時間があったので食事がてら外に出て、道の駅へ。こちらはご当地の野菜や果物だけを扱っている。生のトウガラシと花ニラを買った。
 というわけで、今日の夕食には、花ニラと挽肉の味噌炒め、ナスのミートグラタンが。もちろん、それだけじゃありません。他に枝豆、冷や奴、ラム、トマト、カボチャの煮物など。ダンナはまとめ買いのグレープフルーツで焼酎を割って飲んだ。すっかり居酒屋気分。年を取ったら、絶対に地方に住むぞ、と決意を新たにした1日だった。050905_1349~01.jpg
ダンナは、生のトウガラシ(料理にも使ったけれど)を一つ一つつないで干した。うまく乾燥するといいな。

けんか

 うちの中ではけんかの絶えない兄弟だが、もちろん外で派手にやり合ったりすることはない子どもたち。だが、最近末っ子がなかよしの男の子としょっちゅうけんかになるらしい。
 ご飯を食べているとき、「今日、○○君がボクのいやなことをしろって言ったから、いやだって答えたら、『言うこと聞かないなら、もう遊ばない!』って言ったんだよ。」と話し始めた。「だから、いつもお父さんがボクたちに言うみたいに、『地球は○○君のためだけのものじゃないんだよ!』って言ってやったんだ!」と自慢そう。おいおい、子ども同士でそんな大それたせりふ。
 でも、けんかするってことは、それだけなかよくなったってことかな。けんかして、「もう遊ばない!」って言い合ったあとも、近所の公園で待っていて、何事もなかったように一緒に遊んだって言っていたから、お互いのいやなこと、自分の意見の通しかたなどを、少しずつ学んでいくんだろうな。小学校に入って、放課後自分の意志で遊べる(保育園時代は、園の中で遊ぶだけだったから)友だちができて、末っ子の世界は一気に広まった。友だちを大切に、楽しく過ごしていけますように。

悲しいできごと

 9月1日は防災の日ということで、日本では全国的にいざという時への備えに関する話題で盛り上がった。一方世界では、バグダッドの巡礼大惨事やアメリカ・ルイジアナ州のハリケーン被害など、大きな災害が。何ということでしょう。
 ルイジアナ州では、天災による被害のあと、略奪や発砲事件が多発して治安が乱れているという。確かに阪神大震災の時も火事場泥棒のような話はあったが、街中が不穏になるようなことはなかった。全体としては「たいへんだけれど、お互いがんばりましょう。」という連帯感のほうが強かったように思う。新潟の台風や地震被害の場合も、そんな物騒な状況にはならなかった。お国柄とか、貧富の差の大きな地域であるとか、いろいろ状況は違うのだと思うけれど、ニュースを見ていてとても悲しくなる。ハリケーンの被害よりも、人間のさもしさ、卑しさにやりきれないものを感じる。「おてんとさまに(のんのさまだって、なんだっていい)顔を向けられないようなことはしない。」という気概・信条は、通用しないんだろうか?
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しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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