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よいお年を!

 朝から子どもたちに宿題やら練習やらを片付けさせてから、玄関回りや風呂場のそうじ。結局全部は終わらなかったけれど、まあ少しはよくなった。大量にゴミを出した分、家の中のモノが減ったわけだし。子どもたちもけっこう使えるようになってきた。
 夕方からいろいろなものを揚げて、蕎麦をゆでる。今年は10食用意したけれど、全部なくなった。子どもに言わせると、夕ご飯に蕎麦を食べるのは、年に一度の贅沢なんだそうである。
 いろんなことがあったけれど、今年ももう終わり。出会った人、ネット上で知り合った人、本当にお世話になりました。
 来年が、全ての人にとってよい年となりますように。
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兄妹

 午前中、子ども部屋の掃除をした。3段ベッドを移動して、下に積もったほこりとゴミを片付け、窓を拭いて、少々模様替えもした。
 お昼に、ダンナが今年最後のラーメンを食べたいと言うので、子どもたちが「外のチュルチュル」と呼んでいるなかなかワイルドなラーメン屋に行った。とても混んでいた。入った順番に注文するのだが、おとな抜きで来ている子ども二人がいた。お兄ちゃんが「ラーメン小二つ、ネギ抜きで。」と注文した。お兄ちゃんは4年生くらい、妹は幼稚園か1年生くらいか。並んで座って食べ始めたけれど、カウンターにぶら下がるようにして食べていた妹がどんぶりをひっくり返してしまった。普段おやじギャグばっかり飛ばしているマスターが、「危ない、やけどするよ!やけどだよ!」と叫び、隣にいた奥さんに「見てやりなさい。」と声をかけた。おつゆのかかったジャンパーを脱がせ、そのあとマスター自身がカウンターから出て、高さの低いテーブルに連れて行って「もう一杯作るから、待ってな。」と話しかけた。お兄ちゃんは終始「すみません。すみません。」と謝り続けていて、無事だった自分のラーメンを妹に分けて食べさせた。新しいラーメンも分け合って食べた。箸を落としたので新しい箸を取って水をついであげたのだが、私にもお兄ちゃんは「すみません。」と繰り返した。もとの席の隣に座っていたごっついあんちゃんが、妹の脱いだジャンパーを持ってきて、「帰ったら、すぐ洗ったほうがいいよ。」と声をかけた。これにも「すみません。」
 妹は「お兄ちゃん、これ食べたら、遊びに行くの?」「家に帰るの?」と尋ねたりして、くったくがない。お母さんはお仕事かな?保育園も学童も終わっているから、親の仕事が休めなかったら、子どもは留守番するしかないだろうな。お兄ちゃんはたいへん。
 でも、ラーメン屋のみんなはけっこう親切で、なかなかいい感じだった。TVにも何度も登場した、戸田では有名なラーメン屋です。

仕事納め

 レッスンも、ダンナの事務所も今日まで。私は朝からせっせと通ってくる熱心な生徒さんたちを夜9時まで教えた。その中で、「今日来るかな?絶対休みだと思うんだけれど。」という5年生の女の子がいた。昨年までだと、レッスンに来るのは一ヶ月に3回が最高。2回とか、1回のこともしばしばだった。お母さんも忙しくて連れてこられない日も多いし(二十日とか月末は絶対ダメ)、連れてくる途中で寝ちゃって起こしても機嫌が悪いからとか、とにかく何かにつけてお休みしていた。
 その子が時間になっても来ないので、「やっぱり今日はお休みかな?」と思っていたら、7時過ぎて電話がかかってきた。「遅くなってしまったけれど、今から伺ってもいいですか?」と聞かれ、8時まで空いていたので「どうぞ」と言ってしまった。本当に来ましたね。家で練習してくるのが珍しかった子が、最近はほんの少しだけれど弾いてくるようになった。もともとセンスはあるので、練習さえすれば弾けるのにと思っていたが、週一回私のところで弾くだけではカタツムリのような歩み。でも、ブルクミュラー程度の曲なら弾ける力がついた(あくまで可能性として)。最近は、「エリーゼのために」に挑戦し始めて、相変わらず新しい部分を自分で見てくるのはできないけれど、レッスンで見たところを家で練習してくる。3回弾かせたら「もう、やだ」と岩のようになっていたのが、とりあえず言われただけは弾くようにもなった。進歩じゃありませんか。年末の最後の日、お母さんも死ぬほど忙しかったと思うけれど、連れてきてくださって感謝。
 9時にレッスンを終えたら、やはり9時までレッスンなさっていたぴりさんから電話があった。私がお借りしていた本を回収に来るのと同時に、ハムスターの赤ちゃんを見せてねとのこと。玄関で一緒に巣を開けて見たら、1匹減って8匹だった。ん、、、と、だいじょうぶかな?でも赤ちゃんは元気そうだったから、このまま育つかな?

よもや・・・9匹???

 しばらく前に2度目の出産を終えたハムスター。母親が、育ち上がった子どもに危害を加えるので(かみついて流血騒ぎに)、子どもと引き離した。ケージは二つしかないので、父親を子どもと一緒にしようとしたが、これまた父親が子どもを追いかけ回して危険な状態。しかたなく、お父さんお母さんと、子どもたちの二手に分けた。
 そうしたら、お父さんお母さんはまたまた仲よくなってしまったらしく、お母さんハムのお腹がだんだん膨らんできた。しかも、今回はあまりにも大きなお腹。お母さん、がんばって!と、子どもたちも心配するほどはちきれそう。
 で、とうとう今朝方、お母さんは子どもを産んだ。巣の中から、小さな声が聞こえてきた。夜、母ハムが巣の外に出てきたので、外に出してヒマワリの種を与えているすきに、巣箱を開け中を見てみた。
 びっくり!!!今回は9匹もの赤子がうじゃうじゃ動いていた。小さな赤ちゃんだが、みんな元気にもぞもぞしている。それにしても、9匹とは?あまりのことに、子どもたちも呆然。全部育つかはわからないが、子どもたちは「お母さん、がんばって!」とエールを送った。私は・・・もらってくださる方を捜さなくちゃ。

クリスマス会

 少し遅いけれど、今日は生徒さんたちのクリスマス会。市内のホールのリハーサル室を借りて計画したが、今年は特にたくさんの人が参加してくれて満員御礼となった。 
 朝からやり残した準備。今年はヴァイオリンを教えているくりたつさんが全面協力してくださったおかげで、ずいぶん助かった。それでも、当日最終的なプログラムをチェックして印刷したり、人数の最終確認をしてプレゼントを買い足したり、お昼もそこそこに会場へ向かった。
 ミニコンサート(参加自由)は出演希望者が多くて長さを心配したけれど、短さを心がけて選曲したので(^^;)予定時間内に納まった。ミニコンサートで弾く曲は、発表会みたいに練習させていない。普通のレッスンの中から曲を選ぶ程度。どの子にも1カ月くらい前に曲を渡したので、正直少し心配したけれど、みんな上手に弾いてくれた。先生のほうがびっくり!!!時間をかけて練り上げるのも大切だが、こうして短期で仕上げるのもいい勉強かも。クリスマス会については暗譜を強要していないけれど、暗譜してくれた子もけっこういました。
 「ばからしいけど、おもしろい。」と高学年の子に言われてしまう恒例の新聞破りも無事終わり、ミニプレゼントでお開きになった。予定時間に終わり、ばんざい!
 明日明後日と残りのレッスンをしたら、今年はおしまい。あとは年賀状です。。。

今年最後のコンサート

 所々に雪が積もっているとはいえ、いい天気。朝の冷たい空気の中、会場のホールへと向かった。外は寒いけれど、ホールの中は暑いくらい。
 主催者が、「言いたくないほどチケットが売れていない。」と話したと聞いていたので心配したけれど、直前に驚くほど問い合わせがあったとかで、結果的にはけっこうお客さまが集まった。ほっと一安心。お昼ご飯の時、昨日東京で買って持ってきたケーキを開いて食べた。クリスマスだものね。051225_1249~02.jpg
かわいらしいイチゴのロールケーキ。飾りについていたのは金色のヴァイオリンだった。051225_1253~01.jpg
午後の公演、今年最後だからとおまけのアンコールも弾いたりして、コンサートは無事終了。仙台で、笹蒲鉾を買って帰った。今年一年、演奏して過ごせたこと、たくさんのお客さま、そして協力してくれた家族に感謝です。

前泊

 今日と明日が今年のコンサートの最後。朝、クリスマスケーキのスポンジを焼いた。昨夜あんまりくたびれていて、ケーキを焼くモードじゃなかったから。明日のコンサートが遠方なので、今日の公演後移動することになっていた。クリスマスイブなのに子どもたちが留守番ということで、おばばが泊まりに来てくれた。ケンタッキーも予約したし、サラダの材料もある。ケーキは子どもたちが生クリームでデコレーションするし、サンタも準備万端で出かけた。
 今日の公演は浦安。昨年もコンサートをした場所だが、今年のほうがたくさんのお客さまがいらしてくださった。午前・午後と2公演のあと、東京駅へ。新幹線の時間まで間があったので、大丸の地下でお弁当を買って、ついでにクリスマスということでケーキも買った。
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 仙台で乗り換えて、矢本という駅のすぐそばのホテルに着いた。ビジネスホテルだが、2階建ての白い建物。何と、一部屋一部屋外のドアから入るようになっていた。ワンルームのアパートみたいなもの。でも、中はなかなかきれいで、快適でよかった。
 駅前のちいさなお店で、牛タンを食べて、お休みなさい。

ゲド戦記ですって?!

 ジブリの次回作が「ゲド戦記」だと聞いて、びっくり。しかも、それなら当然あの第1巻「影とのたたかい」かと思っていたら、ゲドはいきなり大魔法使いとしての物語らしい。
 どんな風になるのかな、ル・グインは何に対してOKを出したのかなと、期待と不安の入り交じった気持ち。

サンタさんへの手紙

 もうすぐクリスマス。末っ子はサンタさんがくるのを、ものすごく楽しみにしている。昨年まではベランダから空に向かって叫ぶ方式だったが、今年は手紙を書くという(字を書けるようになったから)。朝、ベランダの物干しに洗濯ばさみで止めてあった。051222_0739~01.jpg
高校生の長男にはサンタは来ないよ、と言ったら、「ボクはそんなにほしいのが決まらないから。」とこんな手紙になった。長男はバイト代で何でも買えるのにね。
 さて、サンタは誰に来るでしょう?

楽しいレッスン

 生徒さんではなくて、私が楽しいレッスンの話である。
 今日は午後2時から7時までぶっ通しでレッスンした。でも、今日来る子たちは一生懸命な子ばっかり。私は叱るんではなく、「えらいね。よくがんばったね。ずいぶんよくなったね。」と誉め続けるだけ。楽ちんでしょ。「もっと練習しなさい!」なんて言わなくても、きっちりばっちり練習して来るんである。こんな先生冥利に尽きることってあるでしょうか?シールは飛ぶようになくなり、くたびれ果てることもなくレッスンが終わった。
 なので、夕飯に牡蛎フライとワカサギの唐揚げ、その他諸々作りました。

季節外れ

 夏の終わり、ベランダのプランターに何やら芽が出てきた。何だかわからなかったけれど、あれよあれよと育って、「これはもしや?」と思う間もなく、黄色い花をつけた。それ以来ずっと細々と花をつけ続け、実もなった。051220_1305~02.jpg
そう、トマトである。寒空に枯れるかと思うが、じわじわ赤くなり、さらにまだ花を咲かせている。皮は固かったけれど、甘いプチトマト。ちなみに、下にあるのは食べ残したさつまいもの葉っぱ。051220_1308~01.jpg

サザエさんのジャンケン

 今日もコンサートなので、今日は次男と末っ子を残して出かけた。長男はバイト、娘は日曜学校のクリスマス会。次男は昼食のあと、末っ子を連れて友だちの家に宿題をしに出かけたらしい。
 夕方には家に帰れたので、トマトソースを作って献立はピザと野菜スープとポテトサラダ(残り物)。食べながら、サザエさんを見る。サザエさんの最後に「ジャンケンポン、来週もまた見てくださいね~」というのがある。末っ子は微妙にこれと闘っていて、「ボクって、いつもあいこなんだよなあ。今日もあいこだなあ、チョキにしとこう。」と言った。娘と次男はそれを聞いて、グーを出した。サザエさんは予想通りチョキ。
 先週は、やっぱり末っ子が「あいこになっちゃうんだよなあ。」とぼやきながら、パーを出そうとした。娘と長男(こいつまで参加するか?)はそれを聞いてチョキにしたが、次男はグーを出した。結果はサザエさんもパー。次男は「負けるのが好きなのか?」とさんざんからかわれた。末っ子のあいこは、100%に近い確率で当たる。そんなに当たるなら、それに勝つのを出せばいいじゃない、と思うのだが、なぜかいつもあいこ。
 しかし、こんなたわいもないことで盛り上がりながら夕食を食べる家族って、ものすごく平和じゃないでしょうか?

すき焼き

 今週の土・日、来週の土・日と立て続けにコンサート。クリスマスイベントも佳境である。今日は、昼間一人になる末っ子を、娘がレッスンに連れて行った。弟を連れて行ったら先生の厳しさも幾分ましかもと思ったのか思わなかったのか、自ら申し出たし、末っ子も親についてくるよりお姉ちゃんと一緒がいいと言ったのだが、「レッスンどうだった?」とメールで聞いたら「怒られた」と返ってきた。
 さて、今日の公演は、この12月で唯一、チケットの売れ行きが今一つということで(申し訳ありません。明日のは完売しているのに。)、主催者が招待券を出してくださった。急なことだったけれど、何人かにお声をかけた。楽しんでいただけたようで、よかった。幸い、評判はよかったし内容も盛り上がったということで、来年も続けて取り上げていただけそうです。
 家に帰って、生徒さんを二人レッスンしていたら、ダンナが買い物してきて子どもたちにすき焼きを作ってくれていた。感謝。久しぶりで、みんなおいしいおいしいと大満足。「お父さんのすき焼きって、どうしてこんなにおいしいんだろう。」と感動する子どもたち。ぜひこれからも、すき焼きはお父さん、ってことで。

MVP

 学校から帰ってきた娘が、「お母さん、私がMVPになった。」と言う。何の話かと思ったら、クラスで決めた中でお掃除のMVPをもらったのだそうだ。クラスの女子が推してくれて、大差で選ばれたそうだ。「こんなの選ばれたのって、初めてだよ!」と嬉しそう。「誰それがさぼってるとか、手伝ってくれないとか言わずに、自分の仕事をしていたら、みんなが見ていてくれるんだね。」と話したりした。先日の保護者会で、「清掃をさぼっている子が増えています。」という先生のお話を聞いたばかりだったので、私もちょっと嬉しかった。
 しばらく前、クラスの男子に「野ブタパワー、注入って、やって」とせがまれ、やって見せたら、話が拡がって、部活でもお願いされ、他のクラスの男子までやってきて「○○さん、野ブタパワー、やって!」と頼まれたんだそうな。それって、いじめられっ子の話では?とも思ったが、「きもてえ」「うざい」と言われ続けていたのが、そうやってからかわれるようになったのは、どちらかと言えばプラスの方向なのかも。嫌なことをされる回数はずいぶん減ってきたと言っているし、野ブタでも何でも、愛すべきキャラなら、ま、いいか。

家族割

 おばばの携帯はTukaだったが、このたび晴れてauになった。せっかくだから、私とファミリーを組んで家族割にしようということになった。嫁に行った別の場所に住む娘とでも、家族割は使えるのである。但し、私とおばばが正真正銘の親子であるという証明が必要。要するに戸籍謄本を提出するわけ。おばばは自分たちの謄本を取り寄せた。ところが、嫁に行った娘二人は結婚のあと、おばばたちが転居に伴って戸籍を移した際、除籍されていた。おじじとおばばの謄本に私と妹のことは書かれていないのである。で、しかたなく私のほうが取り寄せることになったが、私のというかダンナの本籍は熊本である。私がダンナに頼んで、ダンナが熊本のお母さんに頼んで、お母さんが市役所に行って作ってもらい、送ってきたものを持って私がauショップに持っていってという、まるで「大きなかぶ」のような作業の果てに、今日無事ファミリーを組むのが完了した。おばばの携帯代もお安くなるし、お互いの連絡も取りやすくなるし、めでたしめでたし。
 

不登校

 午前中、小学校の図書ボランティアに行った。今日は、粘着フィルムのカバーを本にかける方法を教えていただいた。かける本は、自分で本棚から選ぶ。これからも貸し出しが多そうで、比較的きれいな本。私は、「大草原の小さな家」シリーズや、「ふたりの星」なんかを選んだ。「ふたりの星」は、「ザ・ギバー」を書いたロイス・ローリーの作品だが、こちらも絶品。これを選んだのは、私の趣味である。
 大昔、大学生だった頃、外版の高価な(今よりずっと割高だった。円が弱かったから)楽譜に、せっせとこのフィルムを貼った。ぺらぺらの紙の表紙にフィルムを貼るのは、けっこう難儀だった。しわが寄ったり、空気が入ってしまったり。ハードカバーの本にかけるのは、それに比べれば楽ちん楽ちん。楽しく作業させていただいた。
 作業しながら、いろんな世間話をした。その中で、「今のうちの中学校って(娘の通う学校である)、不登校の子が多いよね。」という話になった。特に娘の学年が多いらしく、教えてくれたお母さんによると、「学年で20人くらいいる。」そうである。それにはびっくり。多いなあとは思っていたが、全部で5クラス、学年全体で180人くらいか。10人に一人の割合で学校に通えないとは。帰ってきた娘に聞いたら、娘のクラスでは男子4人がいつも休み、来たり来なかったりする女子が二人いるそうである。去年までかなり危なかった娘は勘定に入っていない。36人のクラスで、いつも5、6人は休みですか?あと3、4人風邪で休んだら、学級閉鎖では?娘は、たまたま休みがちな女子二人と友だちなので、毎日のようにせっせと電話して、話に相づちを打ったり、明日は学校で会おうよと誘ったり。その上、別のクラスの不登校の女の子も友だちだからとメールしたりしている。これじゃ自分が不登校になる暇はありませんわ。
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 ところで、昨日幼稚園のコンサートで、ダンナがかわいいツリーをいただいてきた。手のひらに乗る大きさ。樅の木は、なんと大きな松ぼっくりでできている。ツリーは持たない我が家、早速喜んで飾りました。

心に残る映画

 何か面白い番組はないかとケーブルテレビの番組表を眺めていたら、「愛すれど心さびしく」という映画を見つけた。おおっっっっ、懐かしい。大昔、テレビの洋画劇場で見た覚えがある。その時には、悲しい物語だなあと思いながら見ただけだったけれど、しばらくしてマッカラーズの「心は孤独な狩人」という新潮文庫を買って読んだ。これが原作である。お気に入りにも書いてあるけれど、大好きな小説になった。もう一度見たいと思っていたけれど、14日の深夜。見られるかなあ。
 他にも、何となくテレビで見て、あとから原作を読んだ映画はある。「さよならコロンバス」も、そういった映画。図書館のシーンが印象的だった。今で言うセレブなお嬢さんに恋した貧しい青年の物語。原作はフィリップ・ロス。ちょっと毛色は違うけれど、原作が「モーヌの大将(グラン・モーヌ)」の「悲しみの青春」とか。
 青春映画と言えば、高校生の時、友人が「私、『グリニッジ・ヴィレッジの青春』っていう映画、好きなんだ。」と教えてくれた。何年かして見るチャンスがきたが、これも切ない映画だった。若かりし頃のアル・パチーノ主演の「悲しみの街角」も印象的。
 こういう映画って、今はほとんど見るチャンスがないが、たまにケーブルテレビのムービープラスで放映される。懐かしい~って見る人が、私以外にもいるんでしょうね。

近くて遠い場所

 国立でのコンサートがあって、本当は電車だとうちから1時間もかからないのだけれど、膨大な荷物だし、駅からも少し距離があったので、車で出かけた。そんなに混んでいるところもなかったが、それでもしっかり2時間かかった。
 小編成のアンサンブルに、歌のお姉さんをお迎えしてのコンサートだったが、準備しながらメンバーが、「今日は、私たちはお化粧してもしなくても、歌の方の後ろにいたらすっぴんに見えるから必要ないかも。」と言う。確かにそうかも。でも、本物のおばさんの私は、まさかすっぴんというわけにもいかないので、ばたばたと塗りたくった。お化粧って、本当に嫌い。普段はすっぴんなので、こういうときよけいに面倒くさい。生徒のレッスンも、すっぴん。お化粧していると、生徒から「先生、今日はどうしたの?仕事だったの?」とつっこまれる。歌の方は、えらい。私の5倍以上の手間暇かけて準備する。舞台メークというのを使いこなしているし。舞台に向かうプロ意識に、けっこう刺激を受けたりもする(でも、自分の化粧をなんとかしようとは、決して思わない)。今日も歌のお姉さんは、前半、後半でドレスを変え、出てくるたびに客席からどよめきとため息が起こった。世の中には、演奏がすべてだからと開き直っている人もいるけれど、見た目の豪華さも、コンサートに行って得しちゃったと思う大切な要素でもあるし、がんばらなくっちゃ。
 帰りも2時間強かけて、やっと家に着いたけれど、それでも6時過ぎでよかった。国立から別の仕事に出かけたダンナがいなかったので、夜ご飯は夕べの残りのおでんなんかで、簡単にすませてしまいました。

桜の花の咲く頃に

 以前放映されたとき、用事があって見られなかったけれど気になっていたドキュメント「桜の花の咲く頃に」が、見事第1回日本放送文化大賞グランプリ他を獲得し、今夜9時から再放送された。「今日はお母さんがテレビを見る日!」と宣言して、チャンネル権を獲得した。
 うるうるしっ放しの2時間だった。北海道別海町にある唯一の高校の生徒たちの1年。それぞれ家族の一員としてできる限りの手伝いをしながら高校で学ぶ。家庭の台所事情などを言い訳にせず、(公立高校に通っているのに)「これまで経済的にも家にいろいろ迷惑をかけてきたし、これからはなるべく自分の力でがんばっていく。」という子どもばっかり。素朴でもちろん化粧っ気もない高校生だが、考えていることは都会の子どもたちよりずっとおとなである。先生たちも、予備校も塾もない地域の高校として、生徒たちの受験・就職に備えて、夜遅くまで指導している。
 学ぶこと、仲間と過ごすことを心から楽しみながら巣立っていく姿に、日本もまだまだ捨てたもんじゃないなと思った。臨時採用の先生、8回目の挑戦の教職員試験に受かって本当によかった。
 こういう番組をゴールデンタイムに再放送を決めたフジテレビに拍手。CMも極めて少なく押さえられていて、気持ちのいい番組だった。

授業参観

 先月学校公開があったと思ったら、今日は末っ子の授業参観+懇談会。来週水曜日も中学校の懇談会だが、2週続けて生徒を動かすのは厳しすぎる。なので、今日は授業参観のみで失礼することにした。
 今日の授業参観は生活科。「自分の家族のことをクイズで紹介しよう。」という内容で、一人一人自分の選んだ家族についてクイズを作り、クラスメイトに出題した。これが抱腹絶倒。本当に楽しい1時間だった。
 今日のナンバー1は、女の子。「うちのお父さんは、日曜日に森にボールを捨てに行きます。お父さんの得意なことは何でしょう?」答えは「ゴルフ」だけれど、ボールを捨てていて「得意なこと」と言えるのか?面白いことになるのはたいがいがお父さんだった。「うちのお父さんは日曜日に(このフレーズが異常に多い。要するに通常子どもの目には、日曜日のお父さんしか見えないってことね)お店で長い時間遊んできます。お父さんの得意なことは何でしょう?」私と隣のお母さんは「これって、かなりまずい質問じゃない?」と心配したが、やはり答えは「パチンコ」。「うちのお父さんは、そばに行くとくさいです。何故でしょう?」答えは「タバコを吸うから」。「うちのお父さんは、よく『ちくしょー!』と言います。お父さんの得意なことは何でしょう?」これはすぐには正解が出なかった。正解が出ないとヒントがある。第1のヒントは「お父さんはお笑い番組を見ます」。これで「ものまね」という正解が出た。みんな第2のヒントまで用意していて、答えが出てもヒントも披露することになっていた。第2のヒントは「お母さんは笑いません。」。これを聞いたとき、私と隣のお母さんは大爆笑してしまった。そしたら子どもたちが後ろを振り向いて、「お母さんも笑ってるじゃないか!」ときた。そうです。私も、自分のダンナがそんなことをしてたら笑えないでしょう。
 私は末っ子が「お母さんが好きなものは何でしょう?」「答えはビールです!」みたいなことにならないかとたいそう心配したが、「お兄ちゃん(長男)はボクに何をしてくれるでしょう?」答えは「ボクを持って(高い高いのこと)くれます。」だっだ。当たり障りなくてよかった。

寒さとの闘い

 朝から新幹線で静岡に向かった。6時には家を出たが、今日は娘の中学校の合唱コンクール、次男は先日書いた県の音楽発表会、長男は期末テスト中、三人ともお弁当が必要である。5時に起きておかずだけ作った。詰めるのは、ダンナにおまかせ(各自自分で詰めたかも)。
 実は、昨夕とんでもないことが発覚した。今日の仕事で司会のお姉さんが着る衣装のエプロンが見あたらないというのである。先方はこちらに預けたつもりで、私は身に覚えがない。お互いありそうな場所を捜したけれど見つからない。しかたなく、夜9時にレッスンを終えた私が、今日の楽譜の準備なんかをすませたあと、急いで縫った。不思議な国のアリスに見立てた青いワンピース(これも私が作りました)の上からつける、胸当ての付いた白いエプロン。ざっくざくと生地を切り、しつけもせずにざざっと縫った。それでも、縫い上がったのが夜中の2時。洗って糊をかけて、ヒーターの前で乾かしアイロンをかけて寝たのが3時。
 本番中眠くなったらどうしよう、と心配したが、そんな心配は無用。特に午前中、小学校の体育館は冷蔵庫みたいだった。学校はありったけの移動できるストーブを集めてくれたけれど、間に合わない。半袖のブラウスの演奏者、お姉さんのワンピースだって薄手で半袖である。じょうずに弾けるかなとか、暗譜だいじょうぶかなとか心配する前に、指が冷たくて動かない。弾けば弾くほど鍵盤の隙間から冷たい風がきて冷えていく。ひたすら寒さとの闘いのコンサートだった。午後は少しは日も出て暖まったけれど、こちらの学校は暖房なし。眠くなる余裕はなかった。
 さて、夕方遅く帰ってきて、すぐに生徒を教え、夕ご飯をつくり、さらにレッスンする。さすがにくたくたになって、もう起きていられません。

ビーズ

 来年2月の小学校PTA教養部ビーズ講習会に向けて、試しに作ってみましょうということになった。副部長のお母さんのお宅に集まって、希望の多かったクロス(十字架)のペンダントトップを作ってみた。
 部長さんが、作り方の紙もちゃんと人数分コピー、各自希望したビーズをキットにまとめて準備してくださった。作ってみると、仕組みはわかってもなんだかぐずぐずゆるんでしまったり、けっこう難しい。でも何とか仕上げて、少し時間が余ったら「じゃあ、これを作って待っていて」という部長さんのお言葉。小さなクリスマスツリーをやっとこさっとこ作り、お開きになった。051207_0928~01.jpg

今回は、ちょっと贅沢してクロスはスワロフスキービーズで作った。部長さんが浅草橋で調達してくださったので、かなりお得である。きらきらに仕上がった。腕前の七難を隠してくれる。ツリーはさっそく携帯にくっつけた。2月が楽しみ。

流行

 朝から所属している音楽連盟の理事会があったので、(近くなんだけれど)電車に乗って出かけた。その前に、家にいる子どもたちのお昼ご飯を作って(親子丼とみそ汁)洗濯もして、おおわらわ。
 会議が終わって、せっかく県庁所在地に出かけたので、娘の箏の楽譜を買い、楽器店で生徒の楽譜を買い、デパ地下で買い物をして帰った。そこの塩ジャケがお買い得でおいしいから。あとはエデュアールのエピとか、加工肉コーナーのベーコン固まりとか。
 楽器店でびっくりしたんだけれど、平積みのコーナーに、「のだめカンタービレ」と「ピアノの森」の単行本がずらっと並んでいた。ついでに「のだめカンタービレ」のピアノソロの楽譜まで積んであった。楽譜コーナーでマンガ本を見たのは初めてである。流行るってすごいんですね。

 ところで、うちの娘。公文の宿題をきちんと片付けないから、「月謝を払っている私は、お金をどぶに捨てているようなものだ。」と言ったら、「お母さん、それ、神さまにお祈りするのに使っていると思えばいいんだよ。」ときた。「あんたの頭がよくなりますようにってお祈りしたら、よくなるものなの?」「そういうことも、あるかも。」でも、月謝を払いながら祈り続けるなんて私の性分ではないし、そんなことしてる人っている?

一日・・・

 朝の9時過ぎから夕方6時半過ぎまで、お昼の1時間以外、ひたすらレッスンとソルフェージュ授業にかかりきっていた。ダンナは仕事、上の子は午前中それぞれの用事で出かけていたので、末っ子は一人でお留守番。お昼過ぎに帰る私がご飯を作るけれど、それまでにお腹がすいたらおむすびを食べていてね、と言い含め家を出た。おむすびの中身は、もちろん唐揚げ(冷凍だけれど)。末っ子は一人でいるのに慣れていないので、おむすびをほおばりながら電話してきたりした。
 ダンナは、午前午後2公演のあと、知り合いのパーティで演奏して飲んで食べて深夜にご帰還。明日も早朝出発で、黒磯へ(雪が少々心配)。たいへんだなあ、と思うけれど、私もけっこうくたびれました。

講演会

 中学校の期末試験も今日で最後。午前中の試験のあと、午後はPTA教養部主催の講演会だった。といっても、講演者を決めたり依頼したりするのは、全て中学校がやってくれる。当日のお手伝い程度だから、とっても楽。先日学校に行って、部長さんと打ち合わせ、今日は午後から出かけた。平日だし、保護者の参加はほとんどない。来週には合唱コンクール、再来週には保護者会があるから、仕事のあるお母さんなんか、そうそう休めるはずもない。
 今回の後援者は、県内私立高校の野球部監督を務めている卒業生。その野球部を甲子園に2回ほど連れていらした。小一時間、熱心にお話しくださったが、生徒たちはものすご~く静かで、ひと安心。でも、よく見たら、昨夜までの試験勉強疲れからか、寝てしまっている子ばっかりだった。給食のあとだし、まあ無理もないね。

ショッピングモール

 市内のサッポロビール工場跡地に、スーパー・専門店街・シネマコンプレックスが入る大型のショッピングモールができた。今週開店だったのだが、ダンナがここのフードコートに入っている熊本系ラーメンの味を見たいというので、ちょこっとだけ行ってきた。
 広くてとても1度で見切れる所ではないが、とりあえずお目当てのラーメンを食べ(かなりいけました)、お気に入りのKALDI(コーヒーと輸入食料品屋さん)で買い物をして帰った。
 市内には映画館がなかったので、これからいろいろ見に行けると思うととても楽しみ。スクリーンがいくつもあるので、比較的マイナーな映画もかかるらしい。都内の映画館まで出かける時間も短縮できるし(歩いても行けるけれど、自転車かな)、電車賃分でお茶くらい飲める。いいことづくめじゃないの。といっても、きっと映画なんて年に何回も見ることはないでしょうけれど。
 年末に向け、ひたすら混雑しているだろうから、少しずつ探検しに行こう。051202_1545~01.jpg
 ところで、小学校の教養部は先日の落語寄席で一応終わりだけれど、3学期にも何かできればということで、ビーズ講習会を計画している。ビーズの得意な部長さんに図書館で借りたビーズの本をお見せしたら、私のために八分音符を作ってくださった。おねだりしたみたいで恐縮です。
プロフィール

しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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