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浅草橋

 今日は、教養部のビーズ講習会のための買い出し。部長さんと二人で出かけた。といっても、私はついて歩くだけで、ほとんど役には立たなかった。
 初めての浅草橋のビーズ屋さん。前日、賢明な友人に「あまりお金を持っていかないように。」と助言されたが、わかりました。でも今日は理性をもって、高額なビーズは買わずに帰った。あらゆる種類のビーズとパーツがあって、しかも一般のお店より安いから、あそこに長い時間いればいるほど危険かも。
 とりあえず、ドレスの時に使えそうなチョーカーと、小さな人形の材料を買って帰った。親切な部長さんにいろいろ教えていただく。ついでに、子どもたちや生徒さんにあげても惜しくないアクリルビーズをどっさり。作ってみるのがとても楽しみ。
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踏んだり蹴ったり

 携帯を使いすぎ、その上なくして意気消沈の娘、土曜日の夕方、本屋さんに行くと言って散歩に出かけた。歩道を歩いていたら、後ろから走ってきたおじさんが突然ど~んとぶつかってきたそうな。おじさんはそのまま走り去ったが、娘はバランスを崩してずっこけた。その拍子に足をしこたまくじいたらしい。びっこをひきひき帰ってきた。湿布をしたが痛そうなので、翌日の三味線の合奏練習、駅までは私が三味線を持っていった。足首をくじいて困るのは、お箏にしろ三味線にしろ、正座して弾けないこと。仕方がないので椅子に座って弾くことに。いや、もちろん椅子に座って弾くのもありなんだけれど、先輩やおとなの人が正座しているのに、一人だけ椅子に座ってえらそうにって、恥ずかしかったらしい。
 今日中学校の保健の先生が「ちゃんと病院に行きなさい!」とおっしゃったとかで、急いでかかりつけの病院に行かせた。しばらくして電話がかかってきて、先生から「ギブスにしますか、サポーターをつけますか?」とのこと。あわててダンナが走っていった。骨が折れているわけではないが、ねんざがちょっとひどいので固定したほうが早く治るという。ギブスのほうが保険がきいて安価だが、かゆくなるし湿布も変えられないのでサポーターにした。
 まったくドジ!と叱ったが、今回は娘が悪いわけでもない(トロかったとは思うけれど)。中学生にぶつかって、謝りもせず、その子が転んでも無視して走り去るおじさん。う~ん、マナーの悪いのは子どもなのか、おとななのか・・・

携帯狂想曲

 我が家では、ダンナと私の他に、長男と娘が携帯電話を持っている。長男は高校に入ってから買い求めたが、娘は都内まで電車で通うお箏のレッスンの時間が読めないので、やむを得ず与えた。
 初めの頃こそ基本料金そこそこのかわいい使い方だったが、だんだん雲行きが怪しくなってきた。まず、長男の使用料が鰻登り。そのうちバイトを始めて自分で払うようになったが、こんなの、あまりにももったいなくない?と親はハラハラ。で、トドメに携帯を落とした。結局見つからず、検討した結果、解約してパケット定額のついたタイプに切り替えた。
 お次は娘。インターネットにはつながないという約束だったのだが、友だちとのメールのやりとりだけでも法外になってきた上、「着うた」に手を出して目の飛び出るような使用料に。こちらは本人も真っ青。でもって、先週雪の日に、これまた携帯を落として帰ってきた。どうしようと悩んだが、とりあえず止めてもらっていたのを、今日解約してきた。すぐに機種変更で次のを買うと(1年未満だから)とても高額だし、もうすぐ1年とはいえ、使わないのに基本料金を払うのももったいない。娘もとても反省しているようなので、しばらくしたらまた買うと思うが、これもパケット定額のつけられるものにすると思う。持たせないという選択も考えたが、先生からのレッスンの諸連絡が本人に届いたりするので、やはり必要とは思う。
 携帯なんて、連絡を取るための道具でしょ。あんたたちは携帯で遊んでいるつもりで、遊ばれているじゃないの!!!とえらい剣幕で怒る母親をしり目に、携帯なしでは暮らせない、みたいな子どもたちにほとほとあきれ果てている。しかし、こういう誘惑(携帯・ゲーム・パソコン?)に負けずに前に進まなくてはならない環境っていうのも、けっこうたいへんなのかな?
 ダンナと私の使用料は毎月基本料金程度なのに、とため息の出る昨今。

お気に入りのラーメン

 うちのダンナには、ラーメンへのこだわりがある。もともと「人類は、麺類」という無類の麺好きで、特にラーメンは「この店のこれ」と決まったのがあって、お昼に食べたくなると、車を出してでも食べに行く。熊本出身だけにとんこつ系がお好みのようで、熊本の桂花ラーメン、味千ラーメンはもちろん、最近流行の東京とんこつも外さない。
 そのダンナも私も気に入っているのが「屯ちん」。池袋の本店は行列でなかなか食べられないようだが、蕨店はそれほどでもない。ラーメンもおいしいが、特につけ麺が絶品で冬でもよく頼む。しかも、麺の量に小(これが普通の1人前)・中(1,5)・大(2)とあって、ラーメンでもつけ麺でもどれでも同じ600円。つけ麺なら小学生の次男だって大をぺろりとたいらげる。
 ダンナが地方に出たついでに寄ったコンビニで、「面白いものがあった」と買ってきたのがこれ。060129_2146~01.jpg
けっこういいお値段だったらしいが、あの屯ちんのカップラーメンである。060129_2151~01.jpg
ダンナが夜食に作ったら、わらわらと寄ってきた子どもたちが「え、あの屯ちんなの?」とか言いながら、みんなで試食(私の口には入りませんでした)。しかも蓋の紙の裏に各店舗の紹介と店員さんの写真が。いつものお兄さんたちに、「この人知ってる!!」(って、一方的に顔を知ってるだけだけど)と盛り上がったのであった。

成長

 今日は午後3時からノンストップで6人レッスンした。さすがにちょっとハードな一日。
 その中に、しばらく前までちっとも練習しなくてちょっと困ったなあという女の子もいた。幼稚園に通っていたが、お母さんも忙しくて、毎日「ピアノの練習をしなさい!」と促すのがたいへんとおっしゃる。う~ん、、、、でも、「今日の練習は?」と聞かれなくても毎日練習する子どもって、全国にどのくらいいるんだろう?少なくともうちの小学生たちは無理だな。思うに、子どもたちにとって、「弾くこと」と「弾き始めること」は別なのだと思う。ピアノが嫌いで見るのもいや、という子どもは少ない。でも、練習を始めるまでが嫌いという子ならたくさんいる。そのとき、励ましであれ叱咤であれ、背中を押してくれる存在がものすごくだいじなのではないか?「練習しなさい」には親も覚悟がいる。口先で「練習しなさいよ~」と声をかけて、結局練習しなくて「だから言ったのに」とあとから愚痴(言い訳?)を言っても、それは指導したことにはならないんだな。「練習しなさい」と言ったからにはちゃんと練習を終えるまで見届けて(口出しするのではない、あくまでも)、「がんばったね。めんどうだったのに、えらかったね。」とほめるところまでがワンセットなのだと思う。そこまでやれば、「がんばって練習できた」達成感と「だからほめてもらえた」満足感がこれまたワンセットで子どもの心に残る。「言われたけれど練習しなかった」というのは、「お母さんに練習しろしろと叱られた」ことしか残らない。だから、親の「いつも言ってるんですけど・・・」というのは、「やらせなかった」言い訳にすぎないとわかっているけど、私も自分の子どもの先生の前ではついつい口に出しちゃいます。(^^;)
 ともあれ、前述の女の子。練習してこないから進むどころか毎回レッスンでやったことを忘れ去ってくる。頭はよさそうなんだけれど、積み重ならないんである。困ったなあと思っていたが、最近少し変わってきた。たくさんじゃないと思うけれど、とりあえず家で練習したのがわかる。そうなると、苦手だった音符を読むことも少しずつ定着してきた。指だって思い通りに動きやすくなった。「さすが○○ちゃん、もうすぐ1年生だから、お姉ちゃんらしくがんばれるようになったね!」といっぱい褒めちぎったのは言うまでもない。

桜エビ

 かき揚げやお好み焼き、我が家では干した小エビをよく使う。焼きそばの時も、ちょっと混ぜて炒めたり。でも、桜エビを干したのってとってもお高い。7,8グラムでン百円なんて、信じられません。生協で、もっと小さなエビの素干し(無着色)を売っているので時々頼むが、やっぱり桜エビは香ばしくておいしい。
 と思っていたら、うちからはちょっと遠いところだけれど角上という魚屋があって(新潟寺泊直送とかいうお店)、そこで大袋の桜エビを見つけた。060126_0812~01.jpg
75グラムで380円。フィリピン産とあるが、無着色だし大振りできれい。最近はなくなるとダンナに車を出してもらって買ってくる。
惜しまずどんどん使えて幸せな気持ち。

抗議

 今日の八時から、NHK総合TVの「地球・ふしぎ大自然」という番組で「里山の王者カブトムシ」が放送される予定だった。末っ子も次男も楽しみにしていて、「今日はNHK見るぞ~」と学校へ出かけた。
 でも、「里山の王者カブトムシ」はなかった。ホリエモンが逮捕されたから。最初はスポットのニュースをはさんで遅れて始めるのかと思っていて、じっと我慢で見ていた。でも、番組は終わらない。ひとしきり終わると、もう一度さっきの映像が繰り返される。結局「里山の王者カブトムシ」は来週放送だとのこと。楽しみにしていた子どもは、全国にたくさんいたんじゃないかな。私はインターネットでNHKの電話番号を調べて、電話しちゃいました。代表に電話したら、何度か話し中だったけれど、やっとつながってお客さま苦情係みたいなところに回された。こちらの係の女の人はひたすら謝るだけ(それが仕事だもの)。「ホリエモンとLivedoorがどれほどの大きな存在かわからないけれど、番組を潰すほどの事件ですか?」と聞いてしまった。「NHKはニュースを流す使命がありますから。」とのことだったが、だから、そんなにたいそうなニュースでしょうか?しかも、過去の映像でホリエモンが「(株の)投資家ももっと賢くならないといけません。」とか言っているところが流されたり、手法はニュースというよりワイドショーそのものである。「受信料は(我が家はちゃんと払っている!)、ニュースだけのためじゃありません。」と答えました。「ご意見を担当のものに伝えます。」ですって。
 その後のTVはどこもかしこもホリエモン。そんなにたいへんなことだったの?株には縁のない我が家では、今一つ盛り上がっていません。

たこ揚げ大会

 昨日とは一転していい天気。町会の子どもたこ揚げ大会だったので、末っ子と次男は朝8時集合で出かけていった。
 雪で足場が悪いので、町会会館でタコを作って、お昼を食べて、ビンゴゲームなんかをして盛り上がっただけで帰ってきた。とばせなかったのはとっても残念。でも、次男のタコは2等賞になったそうな。TS290010.jpg
初めてタコを作った末っ子は、ソフトボール部の監督やコーチに手伝っていただきながら、それでも自分のタコを仕上げた。「凧だからタコ!」という絵になりました。TS290009.jpg

誉められても・・・

 関東地方も雪ですね~ 最近天気予報がよく当たるので(失礼!)たぶんとは思っていたが、朝からたくさん電話をかけた。レッスンは先方からお申し出がない限り決行だけれど、グループソルフェージュ低学年クラスは小さい人たちなのでお休みの連絡をした。滑って転んだらあぶないし、下の子を連れて送り迎えするお母さんもたいへんだから。レッスンの子どもたちは全員やってきた。みんな熱心ですねえ。

 娘も朝9時半からのお箏のおけいこに出かけた。最近はレッスンに行ってもしかられることばかりで、「先生がこわい・・・」とぼやいていた。たまたま次男のヴァイオリンの先生も厳しい方なので、二人で「自分の先生はこんなにこわい」とこわい先生自慢で競争したりしていた(君たちは、こわいのがうれしいのか???)。先生のお宅でも今日はさすがに他の小さい人たちがお休みだったとかで、「午前中は誰も来ないから、いっぱいおこれるわ。」とおどかされたんだそうな。でも、本当に珍しく「けっこうがんばったじゃないの。」誉められこそすれ、おこられることはなかったらしい。とてもうれしそうに帰ってきて、誉められたことをひとしきり話したあと、「見捨てられたわけじゃないよね・・・」と心配そうに言った。日頃私が「できると思うから、先生も厳しくおっしゃるのよ。」と励ましたのが、逆の心配をさせてしまったみたい。まあ、たまぁに誉められたら、素直にそれを喜びましょう。

 さて、お昼ごはんのあとチャイムが鳴るので見たら、末っ子の友だちが弟を連れて「遊ぼう!」とやってきていた。「どこで遊ぶの?」と聞いたら、「公園!」と答える。重装備で送り出したが、しばらく下の駐車場で歓声が聞こえたあと静かになった。どこかのお宅におじゃましたのかな?と思っていたが帰ってこない。4時過ぎにびしょびしょになって戻ってきた。場所を公園に移して、ず~っと雪遊びをしていたらしい。傘もささずに3時間も雪の中で遊んでいたのか?風邪をひかないといいな。

寒かったので

 今日は大寒らしい本当に寒い一日。幼稚園の鑑賞会だったが、ホールを借りてくださったので、暖かくてよかった。静かに聞いてくれたので、びっくりしました。

 コンサートが終わって急いで帰っておとなのレッスン。子どもたちが学校から帰ってレッスンに来るまでの空き時間に図書館に行った。借りていた本を返しそびれていたし。この図書館は、夏になると隣の駅前に移動するので、3月で閉館となる。今日は図書カードが新しくなった。予約していた「顔をなくした少年」や、気になっていた「イクバルの闘い」を借りられたので大満足。「顔をなくした少年」は、「穴」が映画化されたルイス・サッカーの最新作である。「イクバルの闘い」のほうは、パキスタンで学校へも通えずに絨毯工房で働いていた少年の物語。次男がこれを読みたいというので(珍しい!)、先に読ませてあげましょう。

 学校から帰った末っ子が、「お母さん、今日、○○くんが学校に『ほっかいどう』を持ってきたんだよ!」と言った。「へえ、北海道のおみやげでも持ってきてくれたの?」「ちがうよ。ほら、あったかくなるやつだよ!」・・・それって、、、「『ほっかいどう』じゃなくて、『ほっかいろ』じゃないの?」「あ、そうか、まちがえちゃった。」だそうで。
 でも、登校したら半袖体操服に短パンに着替える小学校。それでホカロンを持っているのは本末転倒では?

寒かった・・・

 小学校の鑑賞会があったのだが、この時期に体育館。折しも、昨日までの暖かさから再び厳しい冷え込みに。ありったけのストーブを運び込んで暖めてくださったのだが、とにかく寒い。半袖のブラウスだし。手が冷たくなると弾けないからひたすら暖めて、でも何にも考えられないくらい寒かった。聞いている子どもたちだって寒かったんじゃないかな。でも、本当に静かに一生懸命聞いてくれた。
 コンサートが終わって昼食。近所にできたショッピングモールまで戻って、ベトナムのフォーなんかを食べた。香草はきいているし、あつあつだし、癒されました。
 家に帰ったら夜までレッスンだったけれど、みんな熱心に練習してきてくれたので、私もがんばりがいがあった。
 そうそう、生徒さんがハムスターを1匹もらってくれた。最初に持ち帰り用の飼育箱を抱えた本人がやってきて、「お母さんは、できればオスメス1匹ずつって言ってる。」と申し出たが、あとからいらしたお母さんは「とんでもない!1匹でお願いします。」とのこと。懸命な判断でしょう。このご家庭は「勇気がなかった」ということで。

もらわれて行きました。

 放課後学校から帰った次男が、前からの約束通り、クラスの友だちにハムスターを譲るという。12月に生まれた2匹を小さい飼育箱に入れて持っていった。2匹ほしいというので「2匹って、オスオス?メスメス?オスメス?」と聞いたら、「オスメスだって。勇気あるよねえ。」としみじみ答えた。最初に飼うときには、誰でもかわいい赤ちゃんを一度は見たいなあと思うもんね。私もそう思ったもの、一度ならね。
 ハムスターを届けた子は、「かわいい!」と大喜びしたそうだが、実はお母さんがハムはお嫌いだとか。でも、子どもがお年玉でゲージや餌を用意して、自分で飼う!と言ったから認めてくださったのね。私からも、お母さん、ありがとう。

 小学校のPTAビーズ講習会の打ち合わせで、近所のレッドロブスターでランチを取った。同じ小学校の(しかも教養部の)お母さんが働いているので、長居をしても安心だし、手厚くおかわりのコーヒーを運んでくださる。キャンペーン中で入会金無料のクラブに入ったら、「午後3時以降にお使いください」と書いてある500円券をもらったが、それに「ランチタイムも使えます。」というはんこをぽんと押してくださった。本当にありがと~っ!

クリスピン

 課題図書にもなった「ポピー~ミミズクの森をぬけて」を書いたアヴィという作家の「クリスピン」をよんだ。
 中世イギリスの孤児クリスピンの冒険物語だが、息をつかせぬ展開だった。31302905.jpg
自由の意味もわからない、一切を持たないクリスピンが、やがて自由を求めて自ら行動する。ややラストに物足りなさを感じなくもないが、面白かったのは事実。熊と呼ばれるリベラリストが魅力的だった。

おくりもの、初公演

 今日は都内のホールで今年最初の「音楽のおくりもの」コンサート。大ホールの1階部分だけを開ける予定が、チケットが売り切れても問い合わせが途絶えないからと、主催者が2階の席も開けてしまった。午前・午後ともたくさんのちびっこたちが来場するわけだから、演奏はちゃんと聞こえるのかな?楽しんでもらえるかな?と、とても心配だった。考えたよりは静かに聞いていただけて、一安心。
 今日はピアノ独奏は「子犬のワルツ」だった。何回も弾いた曲でも、本番となるとどきどきする。私の知り合いでもなんでもない人たちがチケットを購入し、千人以上も集まって、すてきな音楽を聴きたいと耳を傾けてくださっている。絶対に失敗しちゃいけない。早く終わらないかなとか、逃げ出せたらとか思う。プロの演奏家たちが、リサイタルや協奏曲のコンサートに立ち向かうのには、ただただ敬服する。でも、今日はしみじみと「ここで演奏できてありがとう。」と思えた。
 そういう想いはヴィオラのくりたつさんにも通じたらしく、「ここまできたねえ。」と声をかけたら、「本当にね。『大きな古時計』を弾けて、うれしいですよ。」と答えてくださった。何のことだか、言わなくてもわかってくれたのね。私たちは、まだまだへっぽこだけれど、こうしてお客さまの前で弾ける喜びを味わえて、本当によかった。でも、こわいんだけれど。

 さて、夕方家に帰ったら、娘が遅くなって帰ってきた。近所の動物病院の前を通ったら、そこのお医者さんにお会いして、「ニャンニャン、見ていかない?」と誘っていただいたそうな。娘が伺ったのは本当に久しぶり。長男は1年前くらいにクッキー持って訪れたらしい。その病院には「三毛野みいちゃん」がいる。長男が友だちと助けて病院へかつぎ込んで以来、お世話になっている猫である。その顛末は、バックナンバーにあります。
 http://rurururu.fc2web.com/backnumber/backnumber12/backnumber12.html
 みいちゃんも、もう7歳。おじいちゃんである。でも、先生は相変わらずかわいがってくださっている。TS290005.jpg
下半身のマヒのため、食事制限でがりがりだったのが、ふっくらしてきて元気そうだったそうな。こんないたずらして写真を撮ったりしちゃうんだって。「今度は兄弟でおいで。」と声をかけていただいて、子どもたちもうれしそう。本当にありがとうございます。

成人の集い

 ちまたでは、成人を迎えた若者の傍若無人が報道されたが、こちらはささやかな、しかし厳粛な成人式である。
 私の高校時代の同級生で、都内の福祉園に勤めている友人がいる。福祉園は、簡単に言うと、養護学校を卒業した中で、就職等しなかった人たちが過ごすデイケア施設である。障害の種類もさまざまで、重さもいろいろ。毎年この時期、その施設に通う新成人のために、園内での成人式が執り行われる。そのあと、新成人と他の利用者のためのコンサートを計画してくださって、お呼びがかかったわけ。今年は、フルート・ヴァイオリン・チェロ・ピアノの編成でおじゃました。
 ここでのコンサートでは、それぞれの方が最大の熱心さで音楽を聞いてくださる。1時間のプログラムはあっという間に終わり、「もう1曲、弾いてください。もう1曲、弾いてください。」という車椅子の青年の言葉と拍手に、アンコールもした。毎年一生懸命聞いてくださるけれど、今年は特に静かだった。060115_1051~01.jpg
演奏終了後、新成人の方々が、恥ずかしそうに花束を渡してくださった。春らしいかわいらしい花束。本当にありがとう。また今度お会いできますよう。

訃報

 大学を受験するときと大学院を受験するときにピアノを習っていた先生に、毎年年賀状を書いていた。
 第1希望の大学をすべったので(2回も!)、大学生の間は当然学校の先生につくから、その先生とはご無沙汰だった。憧れの大学の大学院を受けようと思ったとき、先生にお願いした。そのころ先生はもう退官なさっていらしたので、受験のレッスンはしてくださったが、学生としてお世話になることはなかった。ずいぶんたってから、結婚後、協奏曲を弾くことになって伺ったのが、最後のレッスンである。
 最近は毎年先生を囲む会の案内が来ていたが、しばらく前に参加して以来、ご無沙汰してしまっていた。高齢になってしまわれていたが、昨年は、体調のいいときはピアノに向かわれていますということで、近影も送られてきた。
 今日、郵便物の中に、寒中見舞いが1通混じっていた。「叔母は、昨年12月に急逝し・・・」という内容。先生のご遺志で、親族だけでの密葬となったとのこと。今年先生に出した年賀状への返信だった。先生は一生独身でお手伝いさんと暮らしていらしたので、親族と言ってもご主人やお子さんがいらっしゃるわけではなかった。甥っ子であるという男性からのはがきは、年賀状を出した本人がわかるわけもなく、主人と私宛になっていた。お知らせくださったことに感謝。
 ずっと以前まだ独身だったころ、やはりお世話になった別の先生が亡くなって、私もお通夜に伺うことができた。手を合わせながら、「先生、ごめんなさい。先生、ごめんなさい。先生に教えていただいたことが、まだちゃんとできません。」と謝った。ご老体にもかかわらず、何度も何度も繰り返し、参考になるレコードを捜して一緒に聞いて、納得のいくまで2時間以上にもなるレッスンを続けて下さった先生に、謝っても謝っても足りない気がした。
 今回も同じ。物静かな先生で、習った期間は短かったけれど、多くのことを教えていただいた。この年になっても、まだまだ私には足りないことが多い。先生に、もっと上手になった自分をお聞かせしたかったのに。
 先生が静かに静かに穏やかな生涯を閉じられたことを知り、しばし言葉を失った午後だった。

今日は・・・

 うらないかぼちゃさんのブログを見て、そうそう、今日は鏡開きだわと思い、小豆を煮てお汁粉を作った。夕方おやつにしようと思っていたのに、レッスンが始まってから子どもに説明する時間もなく、結局誰も食べずに終わってしまった。残念。
 夕食のトリ鍋にお餅を入れて食べたから、まあいいんですけどね。

生協のご利益?

 毎年のことだが、年末のクリスマスコンサートが終わってやれやれ、お正月の準備にかかるかと、スーパーに買い物に行ったときに驚愕が訪れる。何ですか?この野菜のお値段は?こんなのはとても買えないわ、という葛藤のうちに年は明ける。年が明けたら、たいがいは高騰していた価格もだんだんもとどおりになっていくのだが、今年は大雪と寒波の影響でいっこうに下がらない。1個300円のレタスは食卓にのらない。
 で、やはり毎年ここで強い味方になるのが生協である。この日のために加入し続けているといってもいい。生協の野菜は、普通の時期であろうが年末年始であろうが、値段が変わらない。普段は割高だからとスーパーで買っている野菜も(生協さん、ごめんなさい)、一切まとめて注文する。今日届いたキャベツもレタスも150円。さすがに私のような利用者が多いらしく、野菜の高騰が続くと欠品になることもある。とりあえず毎週注文だけはしておくことに。生協さん、本当にありがとう。いつも不良会員ですみません。

 さて、娘が保育園の頃に同級生だった男の子。ず~っと以前の日記に書いたこともあるが、あと少しで1年生というとき、雪の凍る深夜、お父さんがひき逃げにあって亡くなった。お母さんは精神の均衡を失いかけたけれど、今はオーストラリアで学校の先生をしながら子ども二人と元気に暮らしている。その友だちが帰国しているというので、急遽集まれるだけの同級生が集まった。お母さんたちとも久しぶりにお会いしてしばし語り合った。
 久しぶりにあったとは思えないくらい、仲よく過ごせた。メールアドレスや住所を交換してお開きにした。お世話役をしてくださったお母さんが、ぽつりと「今日が命日だったのよね。」とおっしゃった。「お花でもと思ったけれど、何もせずに楽しくお話するほうがいいかなと思って。」とも。
 保育園の卒業文集に「いつもやさしいパパでありがとう。うまれかわったらまたあおうね。」と書いた男の子は、とってもすてきな少年になっていた。オーストラリアではラグビーをしているので、高校は日本に帰ってラグビーのあるところに入りたいんだって。
 ぜひまた、わいわい逢いましょう。

デート?

 今日も、長男はバイト、次男はサッカーの試合。娘は日曜学校へ出かけていったが、昼前に帰ってきた。昼食後、私がビーズを見たいからキンカ堂に行きたいと言ったら、ダンナも生徒の楽譜を見にヤマハに行きたいという。そうです。3学期の教養部ビーズ講習会のために練習して以来、私は微妙にビーズにはまっているのである。ダンナは意地悪く、「あの、ヘンプはどうなった?」と聞いてくる。だって、麻を編んでアクセサリーを作るヘンプって、冬向きじゃないんだもん。それに、結局、ヘンプは小学校も中学校もバザーにちゃんと出品した。作った数は百を軽く超えると思う。
 とにかく、だったら池袋に行こうかということになった。でも、娘は冬休みの宿題兼休み明けテストの勉強が(ぎょーさん)残っていると言うし、末っ子は友だちと公園で遊ぶのを選んだ。一緒に来てくれないのね。残った親二人で出かけることに。
 キンカ堂のビーズ売り場はものすごく面白くて、ダンナと別行動の1時間があっという間に過ぎてしまった。待ち合わせ場所のヤマハでは、輸入楽譜の在庫処分を端から端まで見た。デパ地下を眺めて、ルノートルでパンを買って(買ってもらって)帰ることにした。
 駅構内で、「のどが渇いたねえ。」という話になり、ちょこっとだけ(ビール半パイント)飲めるショットバーに立ち寄った。コーヒーと同じ感覚でビールが飲めるお店って、ちょっと新鮮。おしゃれなお店で、ビール片手に一休み。060108_1646~01001001.jpg
会話の中身は、「だんだん、子どもたちが遊んでくれなくなったねえ。」「そうだねえ。寂しいねえ。」という感じ。これってデート?じゃなく、あくまでも、ただの買い物である。

子どもは風の子

 七草粥の日。うちのダンナは朝から出ることがあまりないので、毎年ゆっくりお粥を炊いて朝ご飯に食べていた。でも、今日は長男の始業式。朝7時前に家を出るヤツのために、5時半に起きてお粥を炊いた。うちでは、土鍋でくつくつ炊いてます。
 私も朝から9コマのレッスン。ずっと手が離せなかったので、昼食はダンナが作ってくれた。午後からは、次男がサッカーの練習に。薄っぺらい長袖のTシャツに半パン。もちろん出かけるときはベンチコートを着ていくけれど(長男の中学校時代剣道部のものを流用している)、練習の時はもちろん脱ぐ。でも全然寒くないんだって。末っ子も友だちと遊びにいつもの公園へ。こんな寒風吹きすさぶ日に、公園で何をして遊んだの?と聞いたら、学年の違うお兄ちゃんたちと缶蹴りをしたんだそうな。こちらも寒くなかったよ!と言う。子どもは風の子って、すごいねえ。おとなはできるなら外に出たくないような陽気なのに。 
 ちなみに、学校から帰った長男はいつものバイト。ガソリンスタンドだが、今は洗車の担当らしい。さすがに寒いらしく、ステテコを購入した。制服のズボンが夏と兼用のぺらぺらの綿パンだから。1着は今風のサポートタイプを与えたのだが、自分で買ってきたのは何故か昔ながらの(じいちゃんくさい)白いステテコ。でも忘れずに履いていく。今日は手洗い洗車もしちゃったよ、と帰ってきた。水の流れた地面が凍っていたそうな。060107_2115~01.jpg
 午前中のグループソルフェージュでは、新春なので楽語カルタに挑戦した。超基本的な楽語ばかり、20枚作った。1、2年生のために作ったのだが、3、4年生もたいがい盛り上がった。読む言葉はダンナと考えたんだけれど、「モデラート、遅いも速いも 中くらい」「ソの音を教えてくれる ト音記号」「イタリアでは バスもとまるよ フェルマータ」とかね。

仕事始め

 今日からレッスン。レッスン室の掃除は、、、やっぱり間に合わなかった。ごめんなさい。朝からどしどし生徒さんがやってきて、9人レッスンした。みんな、お休みだったのにきちんと練習していてえらい、えらい。私は・・・さぼりまくっていたけれど。寒かったので、小さい子たちと「北風小僧の寒太郎」を歌った。
 忙しかったし寒かったので、夜はおでんに。
 
 ところで、末っ子のところにも年賀状が数枚届いている。最近の個人情報問題のために、小学校のクラスの先生や友だちの住所もわからないから、本当によく知っている子だけ。担任の先生からは賀状をいただいて初めて住所を知って、返事を書かせた。漢字はまだいくつも書けないので、宛名は書いてあげようか?と聞いたら、自分で書くという。先生の年賀状をにらみながら、じっくりじっくり書いた。書きながら「さすがに、先生だから、字がうまいよなあ」と感嘆する。でもさ、それって、先生がパソコンで打たれた活字なんですけど。

悲しいできごと

 前回生まれたハムスターは6匹だが、1匹差し上げて5匹残っていた。子ハムたちにはどうも相性の悪いのがいるらしく、しょっちゅうチイチイ鳴き声が聞こえる。いつも追いかけられている1匹をお父さんと一緒にした。お父さんは穏やかな性格なので、おっとりと一緒に過ごせそうだったから、2匹を一緒にして残る子どもたち4匹を一番大きなケージで飼っていた。おばばんちから帰って、今日巣の中を覗いてみたら、1匹が固くなっていた。藁の中にもぐり込んだままで。
 なんてこと。寒かったのかな?いじめられたのかな?(でも傷はなかった)子どもたちも呆然としたが、とにかく亡骸を取り出した。
 しかも、まだまだ小競り合いは続いていて、かみつかれたのか傷のあるハムが1匹。ケージは3つで、どうやって飼えば平和に暮らせるんだろう?とりあえず、怪我したハムは隔離した。救いなのは母親が生んだ赤ちゃん8匹はとっても元気だということ。巣の入り口から覗くと、もぞもぞお母さんのおっぱいに食いついていくのが見える。
 が、しかし、元気で大きくなったあとは、もらい手を捜す仕事が待っている。むちゃくちゃかわいいです。どなたかいかがですか?060103_1413~02.jpg

あけましておめでとうございます。

 今日、おばばんちから帰ってきた。元旦におばばんちに行って、のんびりお正月を満喫した。昨日は妹の家族も来て、大勢で楽しく過ごした。

 恐ろしいことに、年賀状はちっとも進んでいない。毎年遅くなってしまうが、今年も例年にならってぼちぼちと書き続けている。
 だいじょうぶかなあ。

 でも、今日は帰ってから餃子の皮を練って、手作り皮の餃子を食べた。おせち(といっても、そんなにすごいのではないが)と違った、新鮮なおいしさだった。

 更新もぼちぼちの頼りないホームページだが、今年もよろしくお願いします。
プロフィール

しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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