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少女アリス

 時々復刊ドットコムを覗くのだが、そこに「少女アリス」再復刊の記事があった。30年以上前に出版された、沢渡朔氏の写真集である。私は出版されて何年かしてから購入した。8歳のサマンサという少女を「不思議の国のアリス」に見立ててイギリスで撮影されたもの。少女のヌードもたくさんあるが、ヌードだけではない。ついでに言うと、序詩は瀧口修造さん、挟み込まれている詩は谷川俊太郎さん、箱についている帯には種村季弘さんという豪華かつ思い入れたっぷりの写真集なのである。一世を風靡していた、という印象もある。
 ところが、昨今の子どもをターゲットにした事件にからんで、この写真集まで「幼児ポルノ」として糾弾されているらしい。復刊に関しても賛否両論の様子である。う~ん、どうなんでしょう。この写真集にいかがわしい意図は全くないと思う。が、少数の心ない人が、このような本を見て誤った欲望を抱いたりしないとは、断言できない。子どもを持つ親としては、とても複雑な気持ち。今日この写真集を見返してみて、改めていいなあと思ったんですけどね。
 余談だが、私は「詩とメルヘン」という恐ろしく少女趣味な雑誌のバックナンバーを持っている。昭和50年のもので、別役実作「遠くにいるアリス」という短編が収録されている。ここには、この沢渡氏のアリスの写真が使われている。写真集には未収録のモノも。ネットで見たら、結構なお値段がついていた。11140666-1.gif
「アリス」というキーワードが、よい方向にも悪い方向にも多くのイマジネーションを喚起するのは確かなようである。
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コンピューターが・・・

 最近私のパソコンが微妙に調子悪い。使い始めてもうずいぶんになるし、Internet Explorer5.0なんて、最近では対応してくれないサイトもある。今日は、突然文字の変換がおかしくなって、すべての文章がちんぷんかんぷんに。再起動したら治ったからよかったけれど、そろそろバックアップを取っておかなくては。今どきあまり使われていないMacだが、ありがたいことにウィルスに感染することはほとんどない。それなのに調子が悪いのって、寿命なのかな?
 でも、ちゃんと動いているモノをきげんよく使っていても、世の中がどんどんバージョンアップして、勝手に対応してくれなくなるのも不便だなあと思う。私なんかは、難しい機能がついても使うこともなさそうだし、古いモノで充分なんですけど。

古い演奏

 2月の日曜日は発表会、コンサート、コンサートと空いている日がない。今日はあいにくの雨でソフトボールの練習もサッカーの試合も中止になった子どもを留守番に出かけた。会場は練馬の公民館。すぐ横に木に囲まれた公園があって、タコの顔がついた滑り台がある。だからタコ公園。以前妹が近所に住んでいたので、小さかった長男と妹の子どもと一緒に遊びに来たりした懐かしい場所。
 雨にもかかわらず午前・午後ともほぼ満員のお客さま。去年のクリスマスコンサートを聴いていた方も多数ご来場いただいた様子。ありがたいことです。
 お昼の休憩時間がたっぷりあったので、併設している図書館に行ってみた。わりと古い感じの図書館だが、多くの人が利用が出来るよう、よく整えられている。「5月発売のハリー・ポッターの予約始めます。」という張り紙にびっくりした。そこで、バッハのヴァイオリン協奏曲のCDを発見。今、次男が第1番の3楽章を弾いているのだが、CDを持っていなくて買わなくてはと思っていたところ。本当はいけないんだけれど、区民のくりたつさんに借りてもらった。
 家に帰って聞いてみた。50年も前の録音で、ソリストはワルター・バリリ。最近では考えられないほどゆっくりの演奏。でも、細部まで考え抜かれていて、本当に美しい。次男には絶対にまねできないテンポで弾きとばしている演奏よりも、いろんなことが聞こえて参考になりそうである。お勉強用ではなく、聞くのが楽しいCDでよかった。

小学校の鑑賞会

 茨城県の小さな小学校2校の音楽鑑賞会に出かけていった。今日はヴァイオリン・チェロ・フルート・ピアノに歌のお兄さん。
 この歌のお兄さんは、うちの子たちが通う小学校・中学校の卒業生。ひょんなことから知り合ったが、以前私たちがこの小学校で鑑賞会をしたとき、これを聞いていた。クラシック音楽がすてきだと思って、ホールで行っているコンサートにも何度か来てくれたそうである。2、3年前に音大を卒業したが、「あの鑑賞会は忘れない、自分も子どもたちのためのコンサートの仕事がしたい。」と言ってくれた。
 小学校でのコンサートは初めてだった彼、最初の学校ではいつも通りダンナが司会をしたが、2校目では司会にも挑戦。手には自分でいろいろ調べた司会用のメモが。初めてとは思えない堂々とした司会ぶり。060225_0759~01.jpg
何よりも、暖かい気持ちがこもった話し方だった。子どものころ体育館座りでコンサートを聴いていた彼、今日はそんな子どもたちを前にしての聞かせる演奏。どんな気持ちだったでしょうね。

ダイブ

 知人が貸してくれた森絵都さんの「ダイブ」。やっと読み始めた。「アーモンド入りチョコレートのワルツ」がどうも性に合わなくてこの作家を敬遠していたけれど、「ダイブ」が評判なのは知っていた。
 読み始めたらはまってしまいました。「アーモンド・・」とは全く違うスポ根小説。30677743.jpg
「絶対オリンピックに出場させてやる!」と言われるほどの才能があっても、いろんなことを犠牲にして一直線にがんばり続けることには葛藤も生まれる。素質+努力し続けられる才能なんだなあ、としみじみ思った。

洗濯~続き

 我が家で昔から愛用している小物干し。左右に10本ずつ、タオルがかけられるタイプで、タオル・ナプキン等、たくさん干せる。円になって拡がっているのと違って、幅もとらない。せまいベランダでは便利で気に入っているのだが、どこにも売っていない。壊れて次のがなくて困っていたら、茨城県の奥のほうに行ったダンナが「あったよ。」と買ってきてくれた。「おむつハンガー」とある。なるほど。最近は布オムツを使う人が減ったから、このハンガーも見かけないわけである。060219_0914~01.jpg
写真は折り畳んだところ。ちょうど左右が重なっている。これで、毎日山のように持ち帰るタオルとナプキンを簡単に干せるぞ。

洗濯物が・・・

 週末忙しかったり出かけたりしたので、洗濯物をリセットできないまま月曜日に。とりあえず学校に行く人たちに必要なものを最小限だけ片付けたものの、洗濯物の山。それなのに、雲行きはひたすら怪しい。朝、末っ子は「いけない、いけない、傘持って行かなくっちゃ。」と自主的に用意したし、次男は学校に置き傘がある。でも、長男と娘は傘を忘れて濡れて帰ってきた。とほほほ。
 さて、洗濯物。朝から必死で干したけれど、意外に早くから雨が降ってきてしまった。結局今日も、全部は片付かないまま。明日こそ。それにしても、末っ子は毎日体操服を持って帰る。冬は毎日でなくてもいいのに、とこぼしたら、同級生のお母さんが、「あら、汚れていないときは、洗濯に出したのをぽんぽんって畳み直して袋に入れて、はいって渡せばいいのよ。」と究極のご発言。そうだよねえ。子どもたちは毎日体操服、タオル、制服に私服と山のように出してくる。無駄に洗うのは、お母さんの労力だけじゃなく、地球の資源の無駄遣いにもなるんです。

大宮駅

 私が1年半お世話になった中学校の先生の紹介で、視覚障害者福祉協会のお楽しみ音楽会にお呼びがかかった。午後からのコンサートだったので、ちょうどお昼の時間に大宮駅を通った。構内をリニューアルして、突然おしゃれな町が出現。デパ地下のような食料品コーナーとちょっとした有名店が並ぶ食べ物屋さん。いつもならたくさん順番待ちで並んでいるけれど今日は空いているとダンナが言うので、カニチャーハンの店で昼食を取った。一人分ずつ中華鍋でジャージャー炒めてくれるのが見える。カニのみそ汁もついていて、大満足。テイクアウトもできるらしい。
 帰りに買い物をと思ったのだが、いただいた花束もあって荷物が多くてあきらめた。でも、改札を出なくてもいろんなものがあって、仕事帰りの人には便利だろうな。本当にびっくりするほど立派なショッピングセンター?。今度ゆっくり見に行こう。でも、改札を出ずにそこで買い物して帰ってきた場合、電車賃ってどうなるの?

先生のコンサート

 今日は次男の先生のコンサートの日。すごく行きたかったんだけれど、2月の土曜日は4日が仕事、11日が祝日。私のレッスンの日を確保できなかった。次男だけでもダンナに頼もうかと思ったら、あちらもダブルで仕事。残念だけれどあきらめて、失礼させていただいた。
 次男のヴァイオリンは細々と続いている。決して専門家になりたいわけではないし、たいして練習もしない。でも、彼は自分の先生をものすごく尊敬している。「先生はすごい!」と信じていて、その先生に叱られてとってもへこむ時もあるけれど、ちょっとほめていただけたら天にも昇る心地のようである。だからといってガッツで練習するというのもなく、ひたすら自分のペース(時速10キロくらい?)でぼちぼちやっているのだけれど。その彼にも憧れの曲があるらしい。「この曲、弾けるようになるのかなあ?」と言いつつ、学校の宿題をしながらCDを繰り返し聞いている。この前のレッスンで、「いつになったら弾けますか?」って聞いたら?とそそのかしたのだが、恥ずかしくて聞けなかった様子。でも、先生が前に発表会の講師演奏で弾いてくださった話になって、「先生って、一つ一つの音を、本当に心をこめて弾いてるよねえ。」と言う。「この曲が好きだって、本当によくわかるし、すごいねえ。」とひたすら感嘆。
 自分の先生を尊敬できるって、素晴らしいことだと思う。おこられても「何だよ、くそばばあ!」って思わずに(私には、しょっちゅうそういう気持ちになるらしいけれど)、自分ができないこと、叱られたことが悲しいと思うらしい。そんな関係って、いい感じじゃないですか?最近は「ヴァイオリンなんか、やめたいよ!」と騒ぐこともなく、それなりに楽しめるようになった様子。よかったねえ。このまま細々と、時速10キロでも続けていってほしいと思う母である。

合格バンザイ!

 今日は、次男の中学校入学説明会。私が卒業した中学ではあるが、卒業したあと建った校舎ばかりで、ちんぷんかんぷん。長男と娘の時、校区の中学校の入学説明会に行ったが、学校ごとに内容もこんなに違うのか、と新鮮な驚き。今日はスライドで学校生活を紹介してくれたり、1年間の行事を説明したりして、ちょっと高校の説明会風。事務的な話や規則の話は最小限だった。保護者の質問も、すごく違う。「この学校の制服を着た子が喫煙していたんですが、そういったとき、どうしたらいいんでしょう?」って、これは入学説明会とは関係ない質問かも。ちなみに答えは「本人たちに注意しないで、学校に注意してください。すぐ駆けつけますから。」。でも、ゆったりと過ごせそうな中学校で、とりあえず安心。

 夕方クモンに出かけた娘が、喜び勇んで帰ってきた。先日クモンで受けた英検4級に合格していたんだって。そもそも勉強が苦手だったから入ったクモンで、先生に勧められて前回5級を受けた。「背伸びするより、きっちり受かって自信をつけたほうがいいから」と先生がおっしゃった。続けて4級を受けると娘が言ったとき、先生も少しびっくりなさったらしいが、「がんばれるなら。」とおっしゃってくださった。正直、親も、1回失敗しても繰り返して勉強すればいいから、と思っていた。合格したと聞いて、びっくり!娘は「クモンに入って、本当によかった!」とうれしそう。4級なんて、たいしたことはないかもしれないけれど、娘にとっては大きな関門。本当によかったね。

スケジュール帳

 昨年の12月になるころ、さすがに新しい手帳が必要になっていろいろ捜した。大きな店で気に入ったのを見つけたが、見本品でいたんでいた。その上在庫がないという。いろんなところで捜したが見つからなくて、結局あきらめて違うのを購入した。
 今日、長男と娘の問題集を買いに大型書店に行ったら、手帳が処分価格になっていて、そこのあの手帳が。しかも半額。どうしよう、もういろんな予定も書き込んでいるし、気に入っていないわけではないし、と悩みまくった。でも、すごくほしかった手帳だし、1日ずつのスペースも大きくて(レッスンの予定を書くのに、小さいと不便なんだもの)私好み。えいっと買ってしまった。
 無駄遣いなんだけれど、どうしてもほしかったんだな。あと10カ月も使うものだし。というわけで、今せっせと書き換えています。

チョコとすき焼き

 小中学校はもちろんチョコ持ち込み禁止だが、娘もごちょごちょ用意したチョコをたくさん(20個以上あるらしい)持っていった。一番すごい子は70個と言っていたから、これはもう当初の目的とは全然ちがうチョコなのだろう。女の子同士の交換が主らしいし。中学校では、クラス全員から担任の先生に、チロルチョコを人数分、学級委員から渡して先生が感動したとか。
 末っ子は0。1年生は学校には持ってこないものね。次男は、今の担任の先生になってから3度目の教卓の横生活だが、無事にいくつか持って帰ってきた。「○中行っても、がんば!」とメッセージがついていたりして、微妙に卒業モード。あ、なんで次男の机が教卓の横にあるかというと、先日、3階の教室のベランダから、下の花壇に友だちと唾を垂れているところを、向かいの建物の職員室にいらした多数の先生に目撃されたから。冬休みからここまでに叱られたことを書き出しなさい、と担任の先生に言われて、書いた項目が16個。先生の「日頃から指導を繰り返しているのですが、改善されません。」というお言葉をいただき、親も反省文を書いた。だいたい、次男の作文ノートは半分は反省文で埋められている。しかし、叱られたいたずらが余りにも稚拙なので、親もあきれ、ダンナからしこたまお目玉をちょうだいした。卒業までに、普通の席に戻れるのだろうか?
 ところで長男は順当に2個くらいもらって帰ってきて、ダンナは生徒からたんまりゲットした。チョコを溶かして手垢をつけて丸めたヤツ、と私が呼んでいるのじゃなくて、大学生からのはゴディバだったりして妙に豪華。お返しもたいへんでは?
 私はというと、チョコを用意するかわりに、日頃なら絶対に買わない牛肉を買ってきて、すき焼きにいたしました。たいそうおいしくいただきました。

やっぱり飛んでいる?

 先週お腹の風邪やおたふく風邪で外に出られなかった末っ子。ひさしぶりに耳鼻科に行った。日頃一番空いている時間を選んで出かけたのに、妙に混んでいる。結局、私のレッスンの時間が来るので、次男を呼びつけ付き添いを交替して帰った。考えてみたら、花粉の季節である。
 今年は少なめという予想だったが、そういえば私もときどきくしゃみが出る。私のはそんなにひどくはないので、鼻が詰まりっぱなしたり目が赤くなったりしないが、むずむずはしている。マスクをして町を歩く人も、インフルエンザの予防じゃないのね。
 しばらくは、耳鼻科もたいへんです。

発表会

 今日は次男の発表会だった。弦の先生同士の会なので、私は全く関係ない。こんなのは初めて。親として出かけていった私の仕事は「お母さん」と次男の伴奏だけ。1番の子から、客席でのんびり演奏を楽しむ。本当に初めての感動。
 でも、やっぱり落とし穴はあったんだな。今回の発表会、先生方の方針でプログラムは厳密に年齢順だった。しかも、高3までは学年もプログラムに記載されている。で、次男の出番は、小5でヴィエニアフスキの1番を弾く子と2番を弾く子に続いていて、お次は中2だけどベリオの協奏曲を弾く女の子。次男の曲はバッハの協奏曲第1番第1楽章。ご多分にもれずバッハが好きな次男にはぴったりだったけれど、この谷間のような出番に親もどきどき。ヴィエニアフスキに見とれ、自分のペースを捕まえられないまま、本番になってしまった。いつもなら絶対間違わないところで、進み方を間違った。出だしすぐだったのでやり直し。ふだん、自分のコンサートやよそのお子さんの伴奏なら、冷静に「こうしてあげよう」とか思うのだが、私も気持ちがぶっ飛んでいた。舞台裏に帰ってたら、講師のくりたつさんに、「お母さんの胸中、お察しするに痛ましくて」と言われたが、もう、何もかもどうしていいかわからない感じ。
 世の中で一番緊張するのは、自分の子どもの伴奏をするときである。それはずっと変わらない。子どもよりあがってるかも。もう、最後には泣きそうだった。

 家に帰って、デパートで買ってきたカニクリームコロッケだのプチ贅沢な品と、いつものおかずでご飯になった。サラダは、デパートで豪華なバリエーションを見て心が揺れたけれど、家に帰ってあるもので作った。でも、ちょっと張り合って、あらゆるものを混ぜてみたりした。060212_1909~01.jpg
昨日水で戻してゆでておいたひよこ豆や、から煎りしてくだいた桜エビとポテトチップを砕いたのをトッピングにした。こんな感じ。

理想

 次男が、「お母さん、ボク結婚する相手はA型の人にするんだ。」と言う。「何で?」って聞いたら、「きれいずきで、家の中をちゃんと掃除してくれるから。」だそうな。ついでに、「ボクの結婚する人は、仕事をしないで1日家にいて、家の用事をきちんとやってくれる人。」だって。はいはい、つまり私は反面教師で、うちみたいじゃない家庭を期待しているわけね。「でもさあ、私が掃除しないのは悪いけど、今だってキミは自分のものもちゃんと片付けないじゃない。A型できれいずきのお嫁さんは、すっごく怒ると思うよ。」と反論したら、「そんなコワイ人は選ばないからいい。」と言う。「今どき、自分がだいじな仕事を持っている人は、結婚したからってやめないんじゃない?」と聞けば、「○○君のお母さんは専業主婦じゃないか!」とやり返す。
 やれやれ。でもそう言いながら、今日の午前中、所属する団体の理事会に出席した私が留守している間に、末っ子と二人でソファに積み上がっていた洗濯物をたたみ、昼食までの食器洗いも全部すませてからサッカーの練習に行った。このうちにいる限りは、あきらめてもいるらしい。
 がんばって、理想の家庭を築いてね。ところで、キミは何型なんでしょう?うちでは16歳になって献血に行かないと、自分が何型かわからない。ちなみに長男はO型だった。次わかるのは娘の番。

顔をなくした少年

 映画もされた「穴」ですっかりおなじみになったルイス・サッカーの新訳。昨年末、公演で東松島に行ったとき、仙台の駅構内の書店で見かけた。こんなのをここに置いているなんてすごいなと思った。それをやっと読み終えた。いじめられっ子の少年の物語。31630035.jpg
失敗もするし、こずるい考えも持つ。最後に状況を打破するのは、やはり本人の勇気。いじめられている子の気持ちが切なく、でも終わりにはあたたかな気持ちになる小説だった。

 前から用意していた小学校ビーズ講習会の本番の日。末っ子が出席停止で家にいたが、すっかり元気になっていたし、留守番にも慣れたようだし、午前中だけだからと出かけた。末っ子にしてみれば、元気なのに家にいるのは夏休みと同じで、そんなにたいへんではなかったらしい。それでも心細くはなるようで、何回も電話がかかってきた。「ヨーグルト、食べていい?」「おかわりして2杯目食べていい?」「カタカナの『ネ』って、どう書くの?」(チャレンジをしていて困った様子)。「ネ」は電話じゃ説明できないなあ。でも、ビーズ講習会は無事に終わってなにより。
 家に帰って、「オムライスが食べたい」という末っ子のために、冷凍のチキンライスを薄焼き卵で包んで、はい、できあがり。手抜きだけれど、けっこうおいしいものです。
 ところで、なんだか妙に慌ただしくて家事もさぼっているし,落ち着かないとき、忙しいから面倒と思いつつも食べたくなるものがある。私には、それが鯵の南蛮漬けなんだな。今日もどうしても食べたくなって、マメ鯵を買ってきた。頭(小さいから取らなくてもいいんだけれど、エラだけ取るのが面倒だったから)と内臓を取って、唐揚げにして、甘酢につけた。本当はぜいごをとらなくちゃと思ったのだが、本当におチビの鯵だったのでそのままにしてしまった。でも、おいしくて大満足。ダンナは南蛮漬けはあまり好きではないようで、もっぱら私が楽しむことになる。
 ぜいごって、知ってる?と子どもたちに聞いたら、「知らない!」と即答。そっか、ぜいごなんて鯵を料理しなければ私だって知らなかった。どこだかわかる?と尋ねたら、なかなか面白い答えが返ってきましたよ。

まさか・・・

 昨日はお腹の調子も治って意気揚々と小学校に行った末っ子。放課後も友だちと遊び倒した。夜になって、急に調子が悪くなって、耳の下が痛いという。末っ子は、しょっちゅうリンパを腫らせて「痛い、痛い」と言うので気に留めていなかったが、いつまでも腫れているし熱も出てきた。明け方も寝付かれずぐったりした様子。
 でも今日の午前中はコンサート。幸い近くだったので、留守番させることになった。よくよく言い聞かせて8時半に家を出た。大急ぎで帰ったのが12時過ぎ。携帯に何度も電話してきたが、テレビを見たりゲームをしたり、一人で過ごせたのでよかった。
 午後、ダンナが病院に連れて行ったら「まぎれもなく、おたふくです。」とのこと。でも、先生、前回も先生がおたふくだっておっしゃったのに、と食い下がったら、「2度でも3度でもかかります!」と言われたんですって。顔はぱんぱんだけれど、だんだん調子はよくなった末っ子、今週中は出席停止で自宅療養です。

またまた寒い1日

 今日もまだ万全でない末っ子は学校を休んだ。連絡帳は次男に持たせたが、末っ子が週末に持ち帰った給食用の割烹着を頼むのを忘れてしまったので、お昼前に届けに行った。自転車に乗るとほっぺたがひきつるような寒さの中、体育の授業のクラスが校庭で準備運動をしていた。帰るときには校庭を走っていた。みんな半袖短パンの体操着姿。先生は、準備運動の時さすがにトレーニングウェアを着用していらしたが、走っているときは生徒と同じ半袖。ひょえ~。頭が下がります。
 ところで、末っ子の担任の先生によると、お腹をこわしたのがロタウィルスのせいだとしたら出席停止処分になるので、学校を休んだことにはならないとのこと。実は、昨日休日当番医が遠くだったし、今日も便がゆるい以外は元気だったので、病院には行っていない。病院で診てもらったら、たぶんロタウィルスからくる胃腸炎ですねと言われるだろうが、インフルエンザや重い病気で来院している子も多いだろうし、今のままでもおとなしくしていれば治るだろうと思って放っておいた。皆勤賞に力の入っている小学校なので、どうしようかなと思ったが、結局このまま欠席にすることに。調子が悪くて学校に行けなかったのは本当だし、それを出席にしてもらわなくてもいい、とダンナが宣言した。快復したら、明日は学校に行けそう。夕方、慌てて週末の宿題を片付けていた。同級生のお母さんから「いつも元気は○○ちゃんが初めてお休みして、子どもがびっくりしてました。」というメールをいただいたりして、ありがたいことです。
 夜には関東地方も雪になりそうという予報だったが、今のところ、だいじょうぶのようである。

寒い一日

 冷たい風の吹く一日。明け方から調子の悪そうだった末っ子が、お腹にくる風邪にかかったらしい。吐き気も強そうだし、何度もトイレに。パンツも2度ほど汚した。2度目は私がレッスン中だったので、娘がパンツを出したりお風呂の準備をしたり、世話をしてくれた。いつもけんかばかりしているけれど、いざという時には頼りになる。幸いお腹が痛いわけではないようで、1日中のんびりと過ごした。おならをした家族を、「いいなあ、おならができて。」とうらやましがる末っ子。そうか、あぶなくておならはできなかったのね。
 寒空の下、次男は小学校生活最後のサッカー公式戦だったし、長男は朝11時から夜9時までガソリンスタンドでバイト。近所のお好み焼き屋の水車が凍っていたくらいだったから、「寒かったでしょ」と帰ってきた長男に聞いたら、「洗車の機械が凍った。」と言う。「じゃあ、洗車しなくてすんだの?」「いや、手洗いした。」とのこと。「『手洗いになりますけど』って言うと、『じゃあ、それで。』っていうヤツがいるんだよな。」とぼやいていた。車を拭くタオルが凍って棒みたいになっていたそうな。それでも、大学や専門学校の卒業で就職が決まりバイトをやめる先輩から「お前もずいぶん動けるようになったな。」と誉められて、うれしかったんだって。
 夕飯の豚汁がおいしい寒さでした。

青い鳥

 今日は、一昨年のクリスマス以来の「青い鳥」の再演だった。赤ちゃんやちびっこには少々きつい40分強という長さ(これでも初演から考えれば、2分の1に縮小した)に加え、けっこう奥の深い内容。でも、10年も前から取り組んでいるこの物語には、どうしてもアピールしたい大切なメッセージがたくさんある。私が一番訴えたいのは、未来の王国で生まれてくるのを待っている子どもとチルチルとのやりとり。「生まれるって・・・いいこと?」「もちろんさ!」今日聞いてくださったお客さまにも伝わったでしょうか?
 夏の公演に向けて、さらにわかりやすくコンパクトにしようと考案中。bluebird.jpg
それにしても、前もってお渡ししてあった台本だけで、いろんな工夫を凝らした照明をつけてくださった会館のスタッフに感謝。

石垣島

 昨日から、ダンナが鑑賞会の仕事で沖縄の石垣島に出かけた。行きも帰りも飛行機が揺れたり遅れたり、いろいろあったが楽しかったらしい。
 おみやげの泡盛は別便で送ったらしいが、持って帰ってきたのはこれ。060202_0159~01.jpg
海ぶどうというが、海藻の一種か。060202_0152~01.jpg
ビーズに盛り上がる今の私にぴったりの形状。磯の香りの食べ物だった。プチプチした食感がナイス。冷蔵庫に入れるとしぼんでしまうそうです。
プロフィール

しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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