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ささやく留守電

 おばばんちでのんびり過ごしたあと、末っ子と次男を残して、お昼前に帰ってきた。ダンナは会社が月末で年度末だし、長男は夕方からバイト、私はお昼過ぎからレッスンだった。本当は娘は残って、明日おばばんちから直接お箏のレッスンに行くはずが、楽譜を一冊忘れてきてしまって、泣く泣く帰ることに。
 家に帰ったら、留守電の山。20件くらいあって、ほとんどは「プー、プー」と切れていたり銀行からの振り込み通知だったのだが、中にいつまでも「ガサゴソ、ガサゴソ」と人の気配や鼻息だけのモノが。いたずら電話だと思わなかったのは、おそらく末っ子の友だちだなと思えたから。しばらくしたら、「お~い、イッチー」というひそひそ声が。う~ん、呼びかけてもらっても、答えられないんだな、留守電だから。でも、どうしてあんなに小さな声で、こっそりささやきかけたのかな?末っ子が帰ってきたら、電話するように言おう。また、遊んでね。
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スパリゾートハワイアンズ!

 何日も前からみんなで楽しみにしていたスパリゾートハワイアンズ。こんなときだけ早起きの娘と、いつも早起きの次男と末っ子に、無理やり起こされた長男。朝からがたがた準備して6時半に出発した。
 着いたらすぐに水着に着替えて、午前中はず~っとプールで遊んだ。ダンナは温泉につかりに行ったけれど、末っ子を放っておくわけにいかないので、私はプールサイド。見ているだけのほうは寒くなるので、プールの横に設置されたちっぽけな温泉に時々飛び込んだ。平日だけれど春休みとあってプールは芋を洗うよう。お昼前に露天風呂に入ってから昼食をとった。060330_1139~02.jpg
8人前の蕎麦。すごい量だ!と感心したけれど、結局6人で食べて足りなくて、大盛り1人前追加した。やれやれ。
 午後からは大浴場に行ったり、再び露天風呂に入ったりして過ごす。もちろん蒸し風呂にも入った。主目的はプールと水着で過ごすパティオのお客さんが多いせいか、露天風呂や大浴場は比較的空いていた。
 夕方にスパリゾートハワイアンズをあとにして、おばばんちへ向かう。おばばんちは、スパリゾートと我が家の途中にあるのだ。060330_1800~01.jpg
久しぶりのおばばんちで、一同ゆっくり過ごした。朝、おじじとおばばが散歩の時に摘んだというツクシをゆでてくれた。明日は長男と娘を連れて帰ります。

王監督のお宅

 8月にフランスに行く「日仏こども音楽隊」の説明会に出かけた。会場は日仏芸術文化協会の事務局。都立大学駅の近くで、地図も送られてきていた。他の参加者の方と一緒に駅から歩いた。途中、立ち止まって一軒のお宅をためつすがめつ眺めている同行者たちがいる。そこは、なんと王貞治監督の私邸だった。日本チームが世界一になって、話題になったばかりだから、よけいにありがたい気がしたりして。落ち着いた造りだけれど、とても立派なお宅だった。そもそも、他の住宅も一軒一軒が本当に大きくて、どこからどこまでが一軒なの?というようは豪邸ばかりの地域。会場となる協会の事務局は、その2軒先ということだったが、2軒先ったって、見晴るかす感じ。ほんの数歩で2軒先にたどり着く我が家の周りとは全然違う。
 説明会のお宅(事務局)も超豪華。玄関を入って、一同靴を脱ごうとしたが、靴のまま中に進んでください、ですって。サンルームのあるサロンで説明会。お茶もお菓子もサンドイッチも振る舞われて、まぶしいような、気恥ずかしいような、どきどきする説明会だった。
 娘には、ひたすら練習あるのみ!!!

春休み

 春休み、ああ春休み、春休み・・・
おそらく私以外のお母さんだって、長期のお休みにはため息も出るだろうなあ。何たって、食事の用意。給食が恋しい。特に最近は子どもたちの予定がてんでばらばらなので、準備するのがたいへんである。
 娘は箏の先生の特訓で、毎日午前中にレッスンに出かけていく。「時間のかかる人みたいで、教える方が根気がいりますね。」と言われてしまった。その通りなんだけれど。帰ってくる時間はお昼過ぎ。長男はとうとう予備校の春期講習に。午後一で始まるので、早昼をしていく。なにせ我が家はうるさいので、予備校の自習室で勉強もしてくるらしい(あくまで「らしい」ということで。自己申告はあてにならないから。おタクっぽいヤツには危険な秋葉原だし)。友だちとの約束があるからと(単に公園で遊んでるだけだけれど)、昼食はひたすら簡便に短時間ですませたい末っ子。比較的融通の利くのは次男だけ。しかも、休みなので、午前中からレッスンはばらばらと入っている。なんだか忙しい。

 今日は、午後のレッスンの合間に図書館に行った。いつも利用している中央図書館はもうすぐ閉館になる。7月に隣の駅に新しい図書館ができる。いろいろ返して、ついでに借りておかなくちゃと焦っていた。図書館に行くとき、末っ子がいつも遊んでいる公園に立ち寄った。桜は咲き乱れている。060328_1516~02.jpg

子どもたちがたくさんいた。末っ子には、公園に行くときゲームを持っていってはいけないと言い渡してあるので、砂場で穴を掘って遊んでいた。桜の咲く公園で。
 考えてみれば、1日のうち、ちょこっとだけ(本当に一瞬)ピアノの練習をして、チャレンジの問題を1日分すませたら、あとはひたすら遊ぶだけ。お手伝いは風呂掃除だけである。それが末っ子の一日。毎日6時間くらいは公園にいるのじゃなかろうか?見ていて「もうちょっと、何かさせねば!」と焦る気持ちもあるが、考えてみれば、じゃあ何をさせればいいのか?どろんこになって遊ぶ姿を見ていて、子どもがこういうふうに遊べないのは不幸せなことかも、と思った。今は、最低限決められたことをがんばったら、あとは遊ぶのが仕事!と、一生懸命遊んでいればいいのね。
 もちろん、末っ子以外のわが子は、それでは通用いたしません。

春到来?

 今日は本当に暖かい一日。いつものようにすることをしたら外に飛び出す末っ子は公園に棲息していたが、サッカーしたり砂場に穴を掘ったり友だちと楽しく過ごしたようす。
 私はお昼過ぎ一人だけレッスンしてから、楽譜を買いに浦和に出た。本当はレッスンは無いはずだったが、昨日都合の悪い生徒さんがいらしてしかたなく今日に入れた。土曜日しかレッスンできませんという人は、土曜日が(こちらか先方か)都合悪くなると日曜日しかレッスンできないので、少々微妙な気持ちになる。結局完全なお休みは2,3カ月に一度になってしまうので。ともあれ、レッスンが終わってから出かけた。
 和楽器屋さんで娘の箏の楽譜を購入した。5月の子ども箏音楽会の曲、8月のフランス演奏旅行の曲の楽譜である。そう、娘は8月に親善演奏の子どもチームに選ばれ、フランスに行くことになっている。それまでの演奏会もたて込んでいるし、中三だから当然受験の準備もあるし、とっても不安。浦和のお箏屋さんは、とっても優しい方である。楽器のほうは、やはり習っている先生のご紹介で購入したりすることになるので、本当に楽譜だけのおつき合いなのだが、行くたびに「何年生になりましたか?」とお声かけしてくださる。
 そのあと、大きな手芸屋さんにちょこっと立ち寄って、ピアノのほうの楽器屋さんで楽譜を買い、帰ってきた。こちらの楽器屋さんは川口にも支店があるが、浦和のほうがぐ~んと品揃えがよい。しかも、楽譜売り場のお姉さんがとってもてきぱきしている。今日も、捜してもよくわからなくて「『青春アミーゴ』の連弾かアンサンブル用の、ちょっと込み入った楽譜はありますか?」と聞いたら、ヤマハから出ている連弾譜を出してくださった。ピアノ講師用の会員カードの更新も速やかにすんだし、「川口店は木曜日も全部休みになってしまった」という話になったとき、「休日の実施の前に、お知らせの努力が足りませんでした」「ご迷惑をおかけしてすみません」とか、ひたすら低姿勢。優秀な店員さんでした。

 うちのベランダのささやかなプランターでも、チューリップが花開いた。昨秋、末っ子が小学校で鉢植えにする球根を用意したとき、余ったのを植えておいたのである。060326_1433~02.jpg
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遅くなってから植えたけれど、北風は建物がシャットアウトするし日当たりはいいし、みるみる成長した。いろんな色のミックスを植えたので、こんなにきれいです。

チャーリーとチョコレート工場

 ダンナがレンタル屋さんの会員カードの更新をしたついでに、私が見たかった「チャーリーとチョコレート工場」のビデオを借りてきてくれた。DVDでもよかったんだけれど。とにかく吹き替え版だったので、家族で見た。
 やっぱりよかった。もちろん原作のほうがいいと思うけれど、映画は映画らしい仕上がりで、とても楽しく見た。主人公の男の子がひたすらかわいらしくて、応援したくなった。単純に「家族愛の映画」とか「徳育」っぽい感じもしたし、工場主が妙にマイケル・ジャクソンぽいのも気になったが、でも家族みんなで安心して見ていられた。
 一週間で借りたので、子どもたちは返すまで何度も見るでしょう。

しょうらいのゆめ

 小学校も中学校も終業式で、通知表やら新年度のお手紙やら、いろいろ持ち帰った。
 末っ子が学校から持って帰った中に、「しょうらいのゆめ」という作文があった。どれどれ?と読んでびっくり。 
 本人にしては、極めて丁寧な字で書いてあった。まず始めに「ぼくは、お金もちになりたいです。」ここで親は、なんと陳腐でがめつい希望か!と、がっくりした。「なぜかというと、はくさいピーマンにんじんなどいろんなやさいとかくだものがかえるからです。」と続いた。誓って言うが、「はくさい・ピーマン・にんじん」がと~っても好きなわけではない!!!ついでに、いくらうちが貧乏でも、そんなものを買えないほど困っているわけでもない。
 将来の夢が「はくさい・ピーマン・にんじん」を買うことだとは???

卒業式

 懸念された雨もあがり、いよいよ次男の卒業式。割とのんびり出かけたが、知り合いのお母さんが「この席、空いてるわよ!」と呼んでくださって、前から2列目のナイスポジション。でも、次男は1組で1列目。後ろからでは並んだ頭の影になり、全然見えなかった。
 それはともかく、落ち着いた、なかなかいい卒業式だったと思う。校長先生も司会の教務主任の先生も涙ぐんでいらしたが、子どもたちは本当に立派だった。
 でも、である。列席していた保護者はいかがなものか。参列していたお父さんが、終始(卒業証書授与のときも、校長先生のお話の時も)ガムを噛んでいたのはマナー違反にはならないのか?「式の間、ビデオ・写真撮影はできません」というプリントを再三持ち帰ったにもかかわらず、「ピ~ン」というスイッチ音がしばしば。おかしなルールだと思うなら、学校に対して申し入れればよろしい。おとながルールを守らないで、どんな子どもを育てようというのだろうか?参列した5年生も含め、子どもたちは必死でがんばっていただけに、とっても残念な気持ちになった。
 授業参観の際のお母さんたちも含めて、おとなの課題は多い。

 ところで、次男の頭には、話題が集中。なでまわす人(お母さんたちには、何故かさわってみる人が多い)、私に「どうしたの?」と聞いてくる人。もう一人、おそらく「気合いを入れて」みじか~くしてきそうだった友人は、なんとあんまり短くなかった(もちろんスポーツ刈りだけれど)。で、一人だけ、目立っちゃったんだな。お下がりでいただいた制服はぶかぶかだったし。

順調

 ハムスターの子どもは予定外でとっても困るんだけれど、今日覗いてみた。やっぱりかわいい。お母さんハムはまだまだ体も小さく、子育てで一回り萎んでしまったよう。煮干しやキャベツをせっせと与えている。子どもたちは元気そう。すやすや眠っていました。060322_1254~01.jpg


 明日卒業式の次男、髪の毛を切ってくると出かけた。帰ってきてコートで頭を隠している。無理やり見たら、かつてないほど短くなっている。060323_0718~01.jpg
3ミリですって!ほとんどハゲツル。小さいときの怪我の傷がくっきり!「いくらなんでも、これは短すぎでは?」と顰蹙を浴びている。

カーナビさまさま

 今日のコンサートは千葉県の外房方面。うちからだと微妙に行きにくい場所である。朝もなんとなく渋滞していたりして、3時間くらいかかった。
 会場は小さなホールだったけれど、みなさん熱心に聴いてくださってとてもいいコンサートになったと思う。コンサートが終わって後片づけして、担当の方が「今からだと東京方面へは、ものすごく混むと思いますよ。」とおっしゃる。アクアラインのほうが早いでしょうと教えていただいて、木更津へ向かった。メンバーはまだアクアラインを通ったことがないそうで、わくわく。残念ながら海ほたるには渋滞して入れなかったが、夕日が照らす海の道を走るのは爽快だった。
 さて、アクアラインを降りて、しばらく進むと大井町付近で渋滞。その先もず~っと渋滞マークが続いている。末っ子たちを留守番に置いてきてしまったので遅くなりたくないなあと思うが、いかんともし難い。どこを通ろうかと悩んでいたら、カーナビが突然ルート変更をした。Vicsという渋滞情報をキャッチするシステムを搭載しているので、首都高の状況をインプットして、空いている道を選んだのである。なんと、いつもだったら絶対通らない、箱崎を通るルート。でも、渋滞の赤マークはどこにもついていない。7時過ぎには家にたどり着いた。
 カーナビって、けっこう賢かったのねえ、いつも無視したりしてごめんねと、感謝感激の帰り道だった。

びっくり!

 我が家のハムスターは6匹。お父さん、お母さんに、2度目のお産で生まれた子どもが4匹。一緒にしておいてはまた増えるだの、一緒にしておくとけんかするだの、いろんな理由で5つのゲージになっている。廊下に積み重ねてあるが、ほとんどハムスターのマンション。
 子どもの一匹が末っ子の指を噛むというので、おかしいなと思った。そもそもおとなしくて噛みついてくるタイプではない。かごの外に出して抱いてやったらおとなしくなったので、その間にもしやと巣の中を覗いてみた。びっくり!!!赤ちゃんハムが6匹も。全くそんな素振りはなかったので、子ども同士2匹を一緒に飼っていたが、最近あまりにけんかが激しいので相手と分けた。相性が悪かったんじゃなく、妊娠していたのね。またもや、里親捜しをしなくては。
 差し上げた子ハムも、くりたつさんの他にも二組に子どもが産まれたと聞いている。どこまでも多産なハムスターである。

忙しい季節

 今日は、午後から小学校の金管バンド、合唱クラブのお別れ演奏会。そのあとレッスンに帰って、夜は中学校のPTA反省会。反省会のあとは親しいお母さんとちょっと二次会で楽しみました。本当はその間に中学校の懇談会もあったけれど、最近金曜日の行事がたてこんでいたので、レッスンは休まないことにして中学校をパス。
 明日は末っ子の学年の親の飲み会、来週には次男のクラスの先生を囲んだ飲み会もあり、申し訳ないけれど両方パスさせていただいた。全部まじめに参加するのはきびしい。
 なんだか忙しい季節である。今度の日曜日は町会少年ソフトボール部の親子大会。でもって、来週はとうとう次男の卒業式である。
 

テレビを消す

 娘の中学校では、2年生の3学期から、通常の定期試験のない月はほぼ毎月確認テストが始まる。明日はその第2回目。 
 数日前から、我が家では、8時(もしくは夕食終了後)から居間のテレビを消すことにした。暗くなるまでは外で遊びたい人、部活や練習がある人、たいがいはその時点で宿題や学校の用意、個人的な勉強が終わっていない。だらだらテレビがついていたらどうしてもそれを見てしまうし、いつまでたっても片付かない。仕事が終わって一息ついているダンナには申し訳ないが、うちでは子ども部屋で全員が勉強できるわけではないし(そのうち末っ子が寝る時間になるし)、親の手伝いが必要な子もいる。ゆっくりくつろいだりテレビを見る人はお父さんの部屋に行くことにして、テレビは切った。
 なかなかいい具合である。そもそも私が8時や9時までレッスンしているので、親の目が届かない間には、いくら言っても自主的にささっと用事を片付けられることのほうが少ない。テレビがついていたらなおさらである。テレビをあきらめることで、いつもよりはずいぶんスムーズにことが運ぶ。どうしても見たい番組があれば、早めに用事をすませてお父さんの部屋で見ればよろしい。
 というわけで、前回よりは少しは集中して勉強できた娘、結果はどうあれ、そういう習慣が身についていってくれるといいな。ついでに、いよいよ受験生になる長男にもがんばってもらいたいものです。

おとなの生徒さん

 今月から、火曜日の日中レッスンに通ってくる若いお嬢さんがいる。先月会社に電話がかかってきて、ピアノを習いたいということだった。自分のことを「フリーターです。」と説明した。とりあえず、お会いしてお話ししてみましょうということになり、朝10時に約束した。その約束の時間直前、彼女から電話がかかってきた。「寝坊してしまって・・・」と言うので、「今から準備してこられるなら」と約束し直した。今度は時間ピッタリにやってきた。正直、フリーター~寝坊~遅刻という流れにいい印象を持つ人は少ないのではないかと思う。でも、会ってみたその人は非常にまじめで、小さいときに習っていたピアノをまた再開したいと思って、電子ピアノを購入したという。「遅刻はよくないけれど、面談の約束は、間に合わないからと踏み倒してしまう人もたくさんいる。あなたはちゃんと電話してきて謝って、わざわざここまで来てくださった。一生懸命な人なんだと思いました。」というような話をした。前の日から午前1時までバイトをしていたという話も、あとから聞いた。他にもお教室をあたっていたらしいが、ここでやってみますということになった。
 そして始めたレッスン。とにかくものすごくよく練習してくる。前に習っていたとき、ずいぶん難しい曲まで進んでいたのに練習曲を弾いたことはないと言うので、復習の意味もこめてチェルニー30番をお薦めした。面談の日の帰りに早速購入したという。きちんとしっかりさらってきてくれる。「チェルニーなんて子どもが弾くものと思って、ちょっと侮っていましたけど、すごく難しいですね。こんなの、小さい子は本当に弾けるんですか?」と尋ねてきた。いやいや、楽譜の隅々まで読み込んでその通りに弾かなくちゃと思うから難しいので、黒い玉の場所だけ見てちゃらちゃら弾きとばすなら簡単ですよ。でも、きちんと練習すれば確実に力がつくと思うので、一緒にしっかりやっていきたいと思う。
 弾きたい、もっと弾けるようになりたい、と切望するおとなの人と一緒にレッスンするのは本当に楽しい。未知数の可能性を持つ子どものレッスンとは、また違った楽しみである。都会での一人暮らし、オーバーペースにならずに、のんびり進んでいきましょう。

夜の神話

 いろんなところで面白いという評だった、たつみや章(しょう)の「夜の神話」を読んだ。原子力発電にからめて、人間の欲望というテーマを扱った佳作。18860264.jpg
生きていくのに必要もの以上を求めて「闇鬼(あんき)」と化す人間はおそろしい。自分の身のまわりを見回して、反省した。多くの人が書いているほど「号泣する」話とは思わなかったけれど、鼻の奥がつんとした。できるなら子どもにも読んでおいてほしい本である。
 同じ作者の「ぼくの・稲荷山戦記」も読んでみよう。

卒団式

 次男がお世話になったサッカークラブで、6年生を送る卒団式が行われた。といっても、6年生は昨年春から始めた次男一人。午前中は親子の親睦試合やゲームをして、お母さんたちが作ったカレーを食べた。カレーって、みんなで外で食べると、どうしてあんなにおいしいんでしょう。なんと「甘口」「中辛」「辛口」の3種類のお鍋があって、好きなのを選べた。
 卒団式には、団長・監督・コーチの他、市会議員さんまでずらっと勢揃い。市長からの祝電まであった。「卒団するみなさん・・・」と始まっていたから、すべてのサッカーチームに贈ったのね。次男は、一人で賞状をいただき、一人で(つっかえながら)作文を読み、一人で下級生にあいさつした。私も親代表で(一人だけど)お礼の言葉を言った。本当に、何もわからず何もお手伝いできないのに(親のお手伝いがと~っても強力なチームなのである)、いろいろ教えて下さって面倒を見てくださってありがとう。

 次男は卒団式のあと、コーチに連れられて中学校へ行った。練習しているサッカー部に紹介してもらうためである。中学校に入っても、今の意欲で続けられるといいねえ。
 
 

変な漢字

 「チョリスタ」のちょりぞーさんの日記を読んでいたら、面白い(長い)読み方の漢字のことが。私もぱくっちゃお。honetoka.gif
「ほねとかわとがはなれるおと」と読むのはこの漢字だそうです。でも、これってどんなときに使うの?
 いろいろな訓読みに関するページはここ
http://www.akatsukinishisu.net/kanji/nagakun/

優秀児童賞

 昨日、次男が「お母さん、オレ、2丁目の子の中で、なんか賞をもらうことになった。」と言う。思わず「何で?」と聞き返したら、「わかんねえ。なんか、町会の活動でがんぱったんだって。」と答える。
 今日になって、学校から賞状と記念品の図書カードを持ち帰った。なんと「町会優秀児童賞」とある。「あなたは、町会活動に積極的に参加し、地域のコミュニティーづくりに大きく貢献しました。」ですって。2丁目町会の青少年育成部が推薦して、1~4丁目全体をまとめている連合町会、連合子供会からいただいた賞らしい。
 そうかなあ、町会のイベントも親の都合で参加できなかったのもたくさんあるし、そんなにまじめだったわけでもない。でも、ちょっとだけ功績らしきものがあるとすれば、少年ソフトボール部に友だちをわんさか誘ったことと部長になったこと、夏のラジオ体操のとき、毎日6時くらいには公園に出かけてラジオやカードの準備を手伝ったことくらいか。
 遊ばせていただいて、育てていただいて、おまけに賞(めったにいただくことはない)までもらうなんて、できすぎではないか?どこまでも要領のいいヤツ、と親のほうが面はゆくなった受賞(?!)であった。それにしても、優秀児童賞なんて、ぷぷぷ・・・

目撃

 次男が先週持って帰り忘れた給食の割烹着を月曜日に持ち帰り、洗ってアイロンかけたのを今日家に置いていった(おばかっ!)。しかたないなあ、届けるついでにラーメンでも食べに行く?とダンナと一緒に車で出かけた。
 近所の五差路で信号待ちしていた。青になったので発進しようとしたら、赤信号なのに猛然とつっこんでくる車。「危ないねえ」とちょっと待ってから発進した。ふと見ていたら、私たちと同じ方向に横断歩道のあたりを渡っていた自転車がその車と接触し、ものすごい勢いで倒れ、乗っていた人が投げ出された。どちらもスピードを緩めなかったし。ぶつかるというより引っかかった、という感じ。でも、倒れた人はしばらく動けなくて、車は先のほうに進んでからやっと止まった。やはり横断歩道を渡っていたおばちゃんと反対側から歩き出そうとしたおじさんが介抱し、私は119番に電話。110番にもかけたが、呼び出し音が鳴りっぱなしで全然出てくれない。やっとつながって、先に到着した救急車共々警察を待つ。目撃者がいないと困るかなあと思ったりして、次男の割烹着はあきらめた。やっと到着したおまわりさんに、事故の状況をあれこれ聞かれて、そこにいたそれぞれ説明する。一番よく見えたのはうちの車からのようだった。全員の一致した意見が「こちらは青になってから渡りだした。」というものだったが、運転手は「自分の信号が青だった」と言う。「え~、それはないでしょう。」とおばちゃんが言ったら、「黄色だったかも」ですって。
 いずれにしても、自転車の青年は外傷はなかったけれど頭を打ったようだったし、ちょっと心配。警察ののんびりな対応にいらいらしつつも、そこにいた人はみんな親切で、あれこれお世話したりしてました。早くよくなりますように。

がんばったぞ!

 今日は朝からおとなの生徒さんが何人かいらしたが、夕方以降は比較的ゆったりしていたし、夜8時からの方がお休みだった。なので、少しはちゃんとしたご飯と作ろうと、ちょっとばかりがんばったりした。
 肉団子と白菜・水菜のスープに、ニラの卵とじ。また食べたくなった鯵の南蛮漬けに、サモサもどき。サモサもどきは、突然思い立った。たまたま使い回しの油がなかったので、新しい油で鯵をから揚げにするのはもったいない気がした。060307_2112~01.jpg
で、あり合わせの材料を炒めて具を作り(カレー味)、残っていた餃子の皮に包んで揚げた。じゃがいもはゆでずに電子レンジでチンしてから使用。ものすごく好評だった。是非また作りましょう。

スパリゾートハワイアンズ

 3月に入ったら、もうすぐ春休み。週末ごとに何やかにや用事が入っていてなかなか子どもたちと遊べないが(そもそも、子どもだって蜘蛛の子を散らしたようにいなくなってしまう)、たまには家族でどこか行こうか、ということになった。生まれてこのかたディズニーランドに行ったことがない末っ子と2歳になる前に半日行っただけの次男に、ディズニーランドはどうかと思ったが、混んでいるだけでくたびれそうだし、温泉に人気が集中した(というか、ディズニーランドがどんなところだか想像できないのね、行ったことがないから)。さっそくメンバー全員の予定を調整した。30日なら五週目だし、とりあえず私もフリー。みんなその日ならだいじょうぶと確認し決定した。
 ところが、大筋を決めてから、次男がサッカーのクラブで試合が入るかもと言う。「かも」って言われても、生協にチケットの申し込みをしなくちゃいけないし、どうするのよ?と聞いたら、う~んと悩んでいる。結局次男は、試合が入ってもその日は休むと決断した。
 というわけで、今日めでたく、生協にチケット申し込みをすませた。スパリゾートハワイアンズなら、いつでも生協のお世話になる。何たって、おとなも子どもも1,600円で入れるし、小学生にはウォータースライダーのフリーチケットまでついている。温泉好きの我が家、とっても楽しみである。

電話番

 昨日、親が仕事中留守番していた末っ子。本当なら、午前中は次男、午後は娘と長男が一緒にいるはずだったが、娘のレッスンが長引いた上に、長男は学校から帰るのが遅れ、一人の時間が長くなってしまった。「仕事は終わったから、今から帰るよ。」と連絡してからは、何度も何度も携帯に電話してきた。「何度も電話して悪いんだけどさあ(わかっていたら、少し控えてください)・・・ヨーグルト、おかわりしていい?」とかね。
 家に帰ったら、「お仕事の電話がかかってきたよ。」とメモを持ってきた。以下がその内容。「さまやししみんかいかんからでんわ  ゆったことば⇒『おとうさんかおかあさんいますか。』てゆわれました。」
 「さまや」は「狭山」のことみたい。日頃から子どもたちに、「わかったつもりでも、時間が経つと忘れちゃうから、誰からの電話かメモしておいてね。」と言ってあったが、下の子のほうが忠実である。大きくなるにつれ、ずぼらになる。
 えらい、えらい。内容はわからなかったけど。

うれしいプレゼント

 今年で3回目になる、都内の大ホールでのコンサート。毎年趣向を変えているが、今年は先日学校公演でも手伝ってくれたテノールの青年とその仲間にソロと四重唱をお願いした。若い人たち、本当によく頑張ってくれた。このホールでの来年の公演も決まって、うれしいことである。
 午後公演のあと、いつものようにお見送りに出たら、私の生徒さんが何人かいらしてくださっていた。その一人のお母さんから、「先生、パンの下にあるのをご覧になったら、笑えると思います。」といただいたのが、これ。060304_2102~01.jpg
「笑える」というより、むちゃくちゃ喜びました。これを、今年の優勝まで飲まずに残しておくのは無理としても、だいじに飲みましょう。今日は、コンサート2公演のあと、ダンナが笛の音楽隊の練習指導に出かけてしまったので、おあずけである。でも、一緒にいただいたベーコンエピやおいしいパン、ありがたくいただきました。

雛祭り

 我が家では、雛祭りと言っても「○段飾り」の雛人形を飾るわけでもないし、たいしたことはしない。それでも、せめて夕飯にちらし寿司くらい作ろうかなと思い立った。そもそも昨今の学校や保育園の給食はバラエティに富んでいて、たいがいの節目の日にはそれにふさわしい献立となる。今日も、小学校ではちらし寿司だった。中学校はお寿司こそなかったが、菱餅型ゼリーとか。1日に2回もちらし寿司はどうかと思ったが、本人たちがそれでも食べたいと言うので、えいやっと取りかかった。
 いやはや、寿司酢用の米酢に昆布をつけて、干し椎茸を戻す。干し椎茸は甘辛く煮付け、レンコンはさっと湯がいてから甘酢レンコンに。エビは酒炒りにして、かんぴょうがなかったのでタケノコとニンジンを具にして煮付ける。錦糸卵を作って、海苔を細く切って、その合間に蛤の潮汁を作った。次男のリクエストにお答えしてでんぷを買ってきた。これを作る気力はなかったので。その毒々しい色合いにびっくり。
 あり合わせではあったけれど、とりあえず形にはなったちらし寿司。私は9時近く、レッスンが終わってから食べた。結局、5合のご飯はほとんどなくなった。昔ながらの特別なごちそうというのは、高価な材料ではなく、どれだけ手間をかけるかなんだなあと、再認識した。

謝恩会

 次男の小学校では、「児童謝恩会」という行事がある。卒業する児童たちから先生方と保護者に対して、感謝の気持ちを表すと同時に、6年間の思い出を辿ったり、転任された先生からのお言葉をいただいたりする手作りの行事である。060302_2111~01.jpg
 一昨年から、これに保護者からの謝恩会もドッキングした。以前は、保護者の謝恩会は卒業式当日、式のあと家に帰ってから親が子どもをおいて宴会場に出かけ、夜まで飲んで騒ぐイベントだったが、「卒業式の主役の子どもたちをおいて出かけるのはどんなものか。」という意見が多くなって、体育館で子どもと一緒ということになった。
 今日の謝恩会では、子どもの演奏、先生方の演奏、保護者の歌、とそれぞれが披露した。先生方に子どもと親から花束を差し上げるのはもちろん、親のほうも子どもたちから一人一人花束を渡される。子どもからの手紙もあった。転任なさった先生のうち、娘もお世話になった先生がビデオレターの途中でご本人登場となって、会場はおおいに盛り上がり、子どもも親も感無量で涙。
 次男はクラスのじゃんけんで勝ったとかで、代表で担任の先生への手紙を読んだ。「いつもおこられてばっかですみませんでした。」という出だしで、むちゃくちゃ笑いを取った(謙遜じゃなくてホントのことだと、みんなが思ったものね)が、途中から泣き出してしまい、涙もしっかり取った。
 私が次男からもらった手紙は、珍しく漢字もたくさん使ってびっしり書いてあった。プレゼントされた花束は・・・コンサートでもらうどんな立派な花束よりも嬉しいかも(費用は私が出したわけだけれど。親バカ)。 

 夜寝るとき、末っ子が「お母さん、ボクって赤ちゃんは産まないよね。」と心配そうに言い出した。少し便秘気味だったのにお通じがあったが、まだお腹が痛いと言っていたら、次男が「お腹が痛いのは、今から赤ちゃんが産まれるからだ!」と脅かしたらしい。もちろん、そんなことはないよ、と安心させた。感動したあとで、そういうくだらないいたずらは卒業してちょうだい!!!

ニンジンのすりおろし

 我が家の肉そぼろは、すりおろしたニンジンを加え、卵でとじて作る。世間の三色そぼろを一つにまとめちゃったような感じ。ハンバーグにもすりおろしたニンジンをたっぷり入れる。柔らかくまとまって、ニンジンも気にならない。
 どちらも、おばばが作ってくれていたレシピである。私は好き嫌いが多いほうではなかったと思うが、とても食が細かったので、いろいろ食べられるよう工夫してくれたのかもしれない。うちの子どもたちも好き嫌いはほとんどないし、ニンジンだって喜んで食べるので隠しながら使う必要はないのだが、なんとなく習慣でずっとすりおろし続けている。
 ところで、このすりおろしニンジン。子どもに手伝わせておろさせてもいっこうにはかどらない。大根と違って固いから。テレビを見ながら手がお留守になったりすると、いつまで経っても進まない。「何やってるの、貸しなさい。」と結局私がすることもしばしば。前にこれを頼んだことのあるダンナが、私がすりおろすのを見て「すごい勢いだ!」と驚いた。そんな、ニンジンをおろすくらいに時間をかけてはいられないわ。確かに力が必要なので、腕が痛くなることもある。でも、おばばもこれをず~っと続けてくれたんだなあ、と思う。こぢんまりしたおばばが(その時は若いお母さんだったけれど)、せっせと料理してくれていた姿を思い出す。

 家事一般って、けっこう力も体力もいる仕事である。私はハウスキーパーとしては落第だけれど、多くの女の人が黙々と膨大な作業をこなし続けている。本当にえらいなあ。
プロフィール

しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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