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職業体験・最終日

 あっという間に三日目。次男は「『ボクたちにはコンビニのおにぎりで充分です、って母が言ってました』って言いなさい!」という母の言葉と共に出かけていった。
 一昨日は、患畜が来ると診察室から出されていた子どもたちだが、今日は手術の見学をすることになったそうな。「猫のほ、ほきょうじゃなくて、ええと・・・」って、去勢手術でしょうが!「ほきょうって、補強工事じゃあるまいし。」と家族にからかわれた。その去勢手術が、気持ち悪かったんだって。メスを入れるところから、睾丸を押し出すところから、血も出るし。次男は途中で見ていられなくなったらしい。他の二人は最後までがんばった。「ダメだなあ。」と先生に笑われたとか。
 今日は、看護士(って言うのかな?動物病院の場合でも)のお姉さんが、先生にこっぴどく叱られた。血を採るだか注射するだかの時に猫を押さえていたんだけれども、思わず猫が抵抗して動いてしまったから。「仕事なんだから!」と怒鳴られたお姉さんは、猫にひっかかれて腕に二本のみみず腫れができていたという。「前のお姉さんは、先生に怒られて泣いちゃったこともあるって言ってたよ。」と話していた。夕方までで職業体験は終わりで他の二人は帰ったが、カルテの整理が終わらなかったとかで、次男は七時近くなって帰ってきた。
 お仕事って、楽しいことだけじゃないよね。たいへんな時も、できないって思ってもやらなくちゃいけない時もあるよね。最終日に、少しはそんな厳しさを見せていただいたのかな。
 ちなみに今日のお昼ご飯は、マクドナルドとミスドのドーナツだったそうで。
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職業体験・続き

 職業体験二日目。実は水曜日は動物病院の休診日だったので、次男たちは中学校に登校して午前中の勤労奉仕。校務員さんの指導のもと、校内の落ち葉を片付けるなどの清掃活動にいそしんだ。小学校の校務員さん(子どもたちの人気者)と違って寡黙に作業するイメージの方だったらしいが、話してみたら「普通」だったそうで、休憩時間になんと「セブンイレブンで好きな飲み物を買おう」ということになったらしい。最寄りのセブンイレブンに行ったら、サッカー部の友だちが職業体験中。「よお!」と挨拶して、働く友だちをしり目に、校務員さんには飲み物ばかりか肉まんもおごっていただいて帰ってきた。
 まったく!これが、真摯な職業体験か???

職業体験

 今日から三日間、次男の中学校では1年生がそれぞれ職業体験事業に出かける。次男は、体験してみたい職業を提出する際、「動物のお医者さん」を選び、三毛のみいちゃんがいる動物病院に「職業体験に協力してもらえないか」というお伺いをたてた。決して動物のお医者さんになりたいわけじゃなさそうなので、ちょっとずるじゃないかと思ったが、まあセブンイレブンに行く子だって将来そこの店員を目指しているわけではないと思ったので、静観した。先生が受け入れOKと言ってくださったので、次男を含めて三名がお世話になることになった。
 前もっての打ち合わせで「昼食は?」と尋ねたら「ああ、出してやるよ。」と言ってくださったそうで、親がお弁当を作ることもなく、のんびり出かけていった。中学生にお医者さんの仕事ができるわけでもないので「少し早めだけれど」大掃除をして、お昼ご飯はロイヤルホストでごちそうになったらしい。「オレはオムライス(末っ子と二人、どこまでもオムライスフリークなヤツである)だったけど、サーロインステーキランチを頼んだヤツがいた。」そうで。先生と楽しくお話しして、ゴージャスなご飯をおごっていだたいて、どこが職業体験じゃ?
 日頃から、時々おじゃましては、三毛のみいちゃんと遊んだり2階のゲームをさせていただいたりしている次男、職業体験とは名ばかりの、優雅な公欠になっている気がするのは私だけ?

めったにない日曜日

 ダンナの仕事も私のレッスンも、長男の模試も娘のレッスンも末っ子のソフトボールもぜ~んぶなし。次男の部活は午後から。目覚ましをかけずに寝るなんて、何カ月ぶりだろう。
 ゆっくり起きてごはんを食べて、家族全員でグリーンセンターに。年賀状用に家族の写真を撮りに行ったのである。子どもの写真なんてめったに撮ってくれないダンナだが、年に1回全員で写真を撮るのだけは続けている。いやがる子が出てきたり、なかなか全員が揃わなかったり、難航することもあったが、最近はみんな諦めて公園へ出かけ、ちょこっと遊んで帰ってくる。
 大騒ぎしながら自動シャッターの写真を撮り、それぞれ散らばって好きな場所へ。このグリーンセンターは、知る人ぞ知る、日曜朝の特撮モノの撮影にちょくちょく使われる場所である。戦いは大温室の前で繰り広げられることが多い。遊具も充実しているのでちびっ子の家族連れがたくさんいた。061126_1121~01.jpg
園の中は秋真っ盛り。紅葉もきれいだったのだが、こんな花も咲いていた。061126_1147~01.jpg
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「十月桜」という桜。もう11月も終わりだけれど、今年は秋が暖かかったからまだ咲いているのかな。
 桜は上手に撮れたけれど、家族写真は・・・私がおばさんぽくなったのは、本当におばさんだからしかたないとして、まあまあでしょうか?

精米所

 発表会から一夜明け、寝ぼけ眼をこすりながらお弁当を作り、子どもたちを送り出した。午前中、花屋さんに昨日のスタンドを返しに行って、そのまま買い物に行く途中精米所に寄った。今日まで食べていたお米がなくなりそうなので(これもいただきもの)、ダンナが指導している幼稚園でいただいてきたお米を精米しなくちゃということになったから。うちの近所はまあ都会なんだが、精米所はある。町なかの塀にこんな案内があって、061124_1111~01.jpg
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塀の途切れた角の門が精米所の入り口。「○○製作所」みたいな社名がある。工場みたい。門の中の細い道を車で行くと、061124_1110~02.jpg
掘っ建て小屋のような精米所が。お米を入れて百円玉を入れると、が~っと精米が始まる。百円で10キロ。061124_1110~01.jpg
何故に町なかの門をぐぐ~っと入っていったところに精米所があるのか、「○○製作所」と精米とどんな関係があるのかは不明。私は、精米機を作っている会社なんだと勝手に納得している。
 精米前のお米をいただくと、その都度精米して食べられるから便利。30キロもいただいたけれど、どのくらいもつかなあ。

終わりました

 朝9時からホールに入って、調律の方をお迎えした。上の子たちはそれぞれに忙しいので後から来ることになっていたから、末っ子だけ連れて行った。今日私が練習できる時間はここしかなかったので、リハーサル室でちょっとだけトレーニング。
 調律が終わった頃、ぽつぽつと生徒さんたちが集まり始め、来た順にリハーサル。12時からのリコーダー合奏とヴァイオリン合奏のリハーサルには、遅い出番の人たちは来ないのでぼちぼちの人数だった。私がお弁当の手配をきちんとしていなかったので、ダンナが走っていってくれた。
 1時に開演。生徒さんたちは、思ったよりもずっとしっかり弾いてくれた。びっくり(って、失礼かな?)。いつもなら、本当に小さい生徒さんが終わったら、私は客席で聞くのだが、今年は「これからあっちで聞いていていい?」と聞いたら、4年生にも6年生にも「え?!やだあ!」という子がいたので、ず~っと舞台袖に張り付くことになった。ちょっと予定外。
 タイムスケジュールはたいへんスムーズで、少しずつ早まっているな、というところで進行した。アンサンブルの第二部の最後に合奏したあと、講師演奏。な~んにも考える暇もなく舞台に出て、ひゃ~っと思う間に終わった。昔から苦手なベートーヴェンさんを、おとなになって好きと思えるようになった。今回は、将来音楽大学に進みたいという生徒も若干いたので、えいっとベートーヴェンの「ワルトシュタイン」を選んだ。出来は・・・「・・・」だった。舞台袖に帰ったら、ダンナに「今日はいろいろが、ダメダメだねえ。」と言われた。うちの子たちにも「お母さんは、人に『間違えないようにしなさい』って、言ってる場合じゃないでしょ。」だのさんざん言われた。今回、我が家から発表会に出たのは、長男とダンナを除く4人。みんなの言うには、私は4番目だそうで。
 ちなみに1番は、今回憧れの曲をそれなりに踏ん張った次男らしい。受験の課題曲を弾いたのに2番の娘も困ったモノじゃない?
 第三部が終了したのが、予定より30分早い7時半。とにかく終わったぞ~。私はともかく、みんながんばれてよかったよかった。

やり直し

 昨日、練習のために(?)必死で掃除し、洗濯物を処理してなんとか片付けたつもりだった居間だが、今朝、ダンナがいろんなものをひっくり返して一から掃除し直していた。。。
 私がきれいにしたつもりだったのは、全然だめだったみたい・・・
 これからも、ず~っと責任持ってきれいにしてくれるんだといいな。

やけっぱち?

 私は整理整頓・後片づけ・掃除が苦手である(絶望的じゃん)。できることなら、やらずにすませたい。でも、、、私はビーズとかちょっとした手芸とかなら大好きなのだが、家中雑然とした中で、ゴミの中に座ってビーズをしていたら・・・優雅な趣味じゃなく、歩合の悪い内職みたいじゃない?
 発表会間近で、私も講師演奏の準備をしなくてはならない。でも、弾けもしないのに家の中も散らかりまくっていると、とっても悲しい気持ちになる。というわけで、練習しなくちゃ、練習しなくちゃ!と気持ちは焦っても、とりあえずその前に(めったにしない)掃除。こういう時のほうが、かえってまじめに取り組んでしまったりする。
 以前、やはり演奏家の友人が「家の中がとっちらかっていても、本番で弾けるのが一番大事。うまく弾けなかったら、家がぴかぴかでも誰も誉めてくれないもん。」と言った。本番近くなると、一部屋いっぱいに積み上げた洗濯物から靴下のペアを捜す、みたいなのは当たり前だった。私はそのプロ根性を、嫌みじゃなく心底尊敬していた。
 今でもその心意気をすごいなあと思う。でも・・・すさんだ場所ではすさんだ気持ちにしかなれないので、忙しくなればなるほど、とりあえず家事。ためこんでいるだけに思いもかけず時間がかかり、肝心の練習の時間が少なくなって、焦ったら、今度は子どものご飯を作る時間が削られて・・・なんたる悪循環!!!
 やりたいことがあればあるほど、家事しなくちゃ、と焦る。因果な心持ちだが、これがないと、家の中は永遠に散らかり放題かな?今日も、やけっぱちで来週分までアイロンまでかけちゃった。でも、もう、発表会が終わるまでは何にもしないそ。

学校説明会

 この土日、レッスンの合間を縫って娘と高校へ出かけた。第一志望は揺るがないとしても、押さえの高校は見つけないと。もっと早く動かなくてはいけなかったのだが、何せ私の予定もうまく合わず、内申書はイマイチの娘の模試の結果を待っていたので、どん詰まってしまった。
 公立高校のほうは、ざっと説明を受け、個別相談と言っても質問するだけだったが、娘の力ではけっこうキビシそう。暗~い気持ちになって帰った。今日行った私立校は、昔ながらの女子校。通学も便利だし、総合的な学習の時間に「礼法・華道・茶道」を仕込んでいただける。落ち着いた感じの高校で、案内してくれる生徒さんたちも本当にいいお嬢さん。行ってみたら、保険でお世話になっている方や、私の高校の同級生が親子でいらしていて、びっくり。校内を見学した後、個別相談で、内申の足りない分、娘の長所を懸命にアピールして、B推薦をいただくことができた。自分の娘を誉めるなんて、こんな時でないとありえない。ほっと一息。娘も学校の雰囲気がとても気に入った様子。これで、とりあえず行く場所がないってことはなさそう。
 仕事に行っていたダンナに「B推薦をいただけたよ!」とメールしたら、「B推薦って、何?」という返事が返ってきた。呆然。長男の時にもあったでしょ!私の同級生なんかご主人も一緒にみえていたんだからね!ちなみに、B推薦とは、第1志望の高校がダメだったら絶対にここに来ます、というお約束で受ける試験のことです。一定基準を満たしていたら認めてもらえて、合格率が格段に高くなるのであ~る。

持久走大会

 次男の同じ部活の友人で、毎朝必ず電話してくる子がいる。朝6時過ぎであろうが、7時であろうが、とにかく本人が起きていろんな準備をする段になると電話である。そんな時間に電話してくる人間は他にはいないので、朝電話が鳴ると次男のところに持っていく。クラスも同じなので、「今日の持ち物は?」だの、「部活の集合は?」だの、あらゆることを尋ねてくるらしい。「あいつ、ちっとも聞いていないんだぜ。」と、次男がぼやく。
 さて、今日は次男の中学校の持久走大会。娘の中学校は10キロだが、こちらは3キロ。持久走に先立って、サッカー部の先生は「自分の順位の数だけ走らせるぞ!」とおっしゃったらしい。次男たちは、当然ながら学校の外周だと思った。となると、もし80位だったら80周。外周一周は500m強だから、マラソンと同じじゃないの!けっこうビビッていて、「何とか、10位以内にならないとなあ。」と言っていた。
 今日の結果はというと、次男は5位。サッカー部の1年生は4人が10位までに入った。先生もご満足の様子。最後の子でも48位だったそうな(1年生男子は115人)。一番順位のよかったのは、かの電話の君で2位だった。実は、ダントツ1位だったのだが、運動公園のジョギングコースから競技場に入ってきたとき、どのように進むかわからなくて違うほうに走っていってしまい、気がついて戻ったときには2位の子に抜かされていたそうな。「それはさあ、電話でキミに『ねえねえ、どっちに走ればいいの?』って聞けなかったからだよ!」とからかったら、「お母さん!そうやって、人を笑ったりするモノじゃないよ!」と次男に叱られてしまいました。ごもっともです。でもさあ、携帯電話を持ってたら、絶対電話してきたと思わない?
 気になるサッカー部の罰ゲームは、外周マラソンじゃなくて、ダッシュだったらしい。その話をダンナのフルートのお弟子にしたら、「でも、1位でも1回罰ゲームなんですか?」と切り返してきた。それまたごもっともです。

遠方

 久しぶりに朝早くから出かけた。福島県のいわき市での鑑賞会である。早く出る3人が起きたのを確認し、6時半に家を出た。さすがに末っ子の学校の用意も昨夜のうちに確認しておいた。
 大好きなスパリゾートハワイアンズのあるいわき湯本も通り過ぎて常磐自動車道の終点いわきへ。いわきの駅には「フラガール」のポスターがたくさん貼ってあった。私も見たいなあ。
 遠方と言ってもそれほどの遠方ではない。午前公演が終わってお昼ご飯を食べたら帰路へ。二時半頃末っ子から電話がかかってきた。いつもなら彼の帰宅と同じくらいに帰れるはずなのだが、今日は週に1度の4時間授業の日だったのである。おやつに何を食べればいいのだの、誰それと遊ぶだの、さんざん好き勝手を言ってから、「お母さん?」と聞いてきた。「今、『音楽』の休み時間なの?」本番中は電話に出ないので、話せるということは・・・と考えたらしい。「違うよ、もう帰る途中だから車の中だよ」と答えたら、ちょっとうれしそうにした。
 「音楽」の休み時間・・・なんだか、ぜいたくな言葉である。でも、お母さんに休み時間はない。家に着いて、そこら中を片付け、発表会のプログラムを折り、いつも通りレッスンをして、最後に夕飯を作りました。

新兵器

 来週木曜日にせまった発表会。最後の打ち合わせやら準備やら、さすがにちょっと忙しい。演奏のほうもシーズンなので、私以外の先生は本当にたいへんだと思う。私は・・・学校があるからお昼間補講に来る生徒もいないし、自分の子どもの世話もしなくていいし、夏休みの発表会なんかよりは楽かもしれない。とはいえ、雑用はたくさんある。
 今回、低学年の人たちががんばっている。ソロでも連弾でもペダルを使う子が現れ、生まれて初めて補助ペダルなるものを購入した。特に連弾だと斜めになるので、いくらなんでも届かなかったのである。補助ペダルなんてなくたって、一時のことだしと思っていたのだが、そうも言っていられなくなった。最近の教育用の作品では、ペダルの使用が不可欠なものも多くなったし。
 私には昔の箱形のイメージしかなかったが、最近の補助ペダルは本当にいろいろあるのね。ちゃんと細かいペダリングも可能だし(いや、小さい子でそこまでする子はいないけれど)、高さの調節もできる。思いきって、某コンクール指定とかいう少々高価なものを選んだ。重いぶん安定しているし、なかなかいい具合。もっと早く用意したらよかったな。
 せっかくだから、足の届かないおちびさんたちには、ペダルの使用の有無に関わらずもれなく置いてあげることにした。なので、「ピアノの椅子は、足が届くなら、半分くらいしか使わずに座るモノなのよ。」と指導中。ちなみに、うちの末っ子は、補助ペダルがあるだけで新鮮な気持ちになって、一日に何度も練習してみたりしている。いや、彼はペダルは使わないのだが、こっそりあらぬところで踏んで悦に入っている。こんな効果もあったのか。

手裏剣

 昨日は寒風吹きすさぶ中走り回った末っ子が、朝起きたら激しく咳き込み、「立つとくらくらする」とのたまう。熱もないし、学校に行ったら行ったで何とかなるとは思ったのだが、確かにげほげほやっていると迷惑この上ないし、明日は県民の日で学校もお休みだし、ここはのんびりさせようと決めた。
 学校を休むとなると、とたんに元気。お昼には「お母さん、ボクの咳もずいぶん治ったねえ。」と呑気にしている。休むからには、ゲームもテレビもだめだよ、「病気」なんだからね!と言い聞かせてあったので、とっても所在なく、とうとう「かいぞくポケット」20卷は読み終わっちゃったし、あれこれ本を選んだり、ピアノを弾いたりしていた。
 お昼ご飯には、彼の好きなオムライスを作ったのだが、チキンライスを作るのを手伝わせた。台に乗ってフライパンの中身をかき回すのがお気に召したようで、「もっと何か、手伝うのはないの?」と何度も聞く。普段、夕飯作りなどは忙しくて、のんびり仕込んでやる暇もないものね。「手伝わせる。」ことは「きちんと指導する。」ことだと再認識。
 で、午後になって「折り紙をやる?」と聞いたら飛びついてきた。手裏剣を作りたいというので、折り紙を二つにきれいに切るためのカッターの使い方も教えた。これまた、時間に余裕がないとなかなか取り組めない。角を立ててきっちり仕上げた手裏剣は、メモ貼り用の発砲スチロールのボードに突き刺さる。061113_2110~01.jpg
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ものすごく盛り上がって、あとから帰ってきた上の子たちもみんなで挑戦。
 テレビのことも忘れ、手裏剣に盛り上がった末っ子。ほとんどずる休みのようなお休みだったけれど、久しぶりにのんびりできて、それはそれでよかったかな?

初勝利・15周年

 今日は末っ子のソフトボール大会だったので、仕事を休んだ(えっへん)。
とはいっても、発表会前。朝から一人教えたあと、小学校に駆けつけて応援した。たまたま中学校の部活がお休みだった次男も、早くから行って準備練習のお手伝いをして応援した(いや、ヤジを飛ばしていただけ?)。トーナメントの1試合目はボロボロに負けてしまった。が、3位決定戦、みんな本当によく踏ん張って、なんと勝つことができた。末っ子は、フォアボールと内野安打で出塁し、どちらもホームを踏んだ。
 打席に立つ前に、末っ子に「あのね、ボールの時は、バットを振っちゃいけないんだよ。わかる?」と聞くと怪訝そうな顔をする。「だから、ストライクは打つけれど、ボールの時は待つんだよ。」と重ねて言うと、「わかったよ。でもね、お母さん、どうしても打ちたい気持ちがいっぱいになることがあるんだ・・・」と言い出すではないか。これには、後ろで聞いていた他の子のお父さんが爆笑してしまった。小2だから体の小さい末っ子の場合、むやみに振るより、待っていたほうが、正直言って出塁率は高い。ストライクゾーンが本当に狭いからね。応援席も、小さい子には「よく見ろ!待て待て!」とヤジをとばす。末っ子が初めにフォアボールで出塁したとき、「がまんして、えらかった!」という気持ちになった。それにしても、初勝利はもう少し後かなあと思っていたけれど、本当にみんなよくがんばっていた。

 決勝戦の試合を残してはいたが、町会会館での打ち上げの準備のお手伝いに行ってから、家に飛んで帰った。今日は、おつきあいのある障害児のサークルの15周年記念式典もあったのである。家で着替えて、急いで出かけた。ソフトボール大会があるから遅れますとは言ってあったのだが、会場がわからなくて時間がかかってしまった。昨年かなあ、新しくできた市の施設だったので。
 さて、いろんなアトラクションもあって、盛りだくさんな記念式典だったのだが、今までの歩みを見せていただいたりして、楽しく過ごした。最後に登場したのは、いつもクリスマス会の時にみえていた「あそび虫」さん。男性3人だが、福祉関係のお仕事をしていらっしゃる方のアマチュアグループである。アマチュアとは言え、笑いのツボを心得ているし、障害児との接し方もばっちりで、何より誰が見ても楽しいステージになる。そのあそび虫さんの最後は、「お母さんの歌」。これまでも、おそらくはこれからも子供と共にがんばっていくお母さんたちに捧げられている。「お母さんはすばらしい。だけどいそがしい。百本の手足があったなら、全員を抱っこできるのに・・・」という歌詞。楽しくてステージに集まってしまった子どもたちと一緒に歌う姿に、やっぱりうるうるになってしまった。
 サークルを立ち上げたときには小学生だった子どもたちも、養護学校の高等部を卒業してそれぞれの道を歩み始めている。もちろんあとから会員になった若いお子さんもいる。お母さんたちは、高等部を卒業してからの受け入れ先作りとして、「おべんとやさん」という作業所も立ち上げた。お野菜たっぷり低カロリー、ご老人にもばっちりのお弁当を、週に二回、宅配している。環境に優しく使い捨てじゃないお弁当箱に詰め、一つ一つナフキンで包んだお弁当を子どもたちやボランティアさんたちが配って回る。その活動を紹介するビデオも上映された。061113_0023~01.jpg
 おじゃましたコンサートで知り合った女の子(今は就職している)もいて、ニコニコ笑いながらそばに来てくれた。会がお開きになって、おべんとやさんで作ったおいしいおつけものの残りをたくさんいただいて帰りました。これは、記念品でいただいたトートバッグ。みんなが元気で、幸せに暮らせますように。

てんこもり

 午後から小学校での公演があり、早めに出かけなくてはならないはずだったので、10時からのレッスンを1時間早くしてもらっていた。一昨日、娘が1週間以上も前に学校で配られたプリント出したら、3者面談の予定が今日の午前中に入っているではないか!配られた直後ならともかく、もはや変更をお願いできない。しかたなく、朝からレッスンして、娘と中学校へ急ぎ、先生とお話ししてから出かけることになった。当然ギリギリになって、お昼ご飯は買っていった。先生からは、そういうふうに提出物の期限とかを守れないことを、ずばっと叱られた。やれやれ。
 ちょこっと忘れ物をして、担当の方にご迷惑をおかけしてしまったりした。ホントにごめんなさい。でも、コンサート自体はうまくいったんじゃないかと思う。子どもたちは楽しそうに聞いてくれたし、歌も上手だった。子どもたちの他に、地域の方たちも多数参加してくださっていた。終わってから、男の子が、「すてきでした。よかったよ。」と言いながらお花をくれた。どうも、校庭に咲いていた黄花コスモスを摘んできてくれたらしい。ありがたく頂戴しました。
 家に帰ってからご飯の用意をして、で、また教えました。充実した?一日。

ギンナン

 朝から宇都宮に出かけたのだが、末っ子が先週土曜日の代休で小学校の休み。当然他の子たちは学校へ行く。末っ子も自立心はあるほうだと思うが、何せいつも上の子たちと一緒にいるので「独りぼっち」に慣れていない。留守番させるのには甚だ心許なかったけれど、「お昼はお弁当を持って事務所に行って、社員さんと食べること。」と約束させた。お弁当と言ったって彼の好きな唐揚げおむすびとミカンである。社員さんは男性だがお子さんがいらっしゃるのでその点は安心。結局、末っ子はピアノの練習や通信添削の問題はちゃんとすませて、友だちと遊び倒したらしい。お昼も、事務所に行ってご飯を食べたら、速攻遊びに出かけたとか。

 さて、私は帰ってからもレッスンが入っていたので、夕方までばたばたした。夕食は焼肉。ダンナのおつまみには、今年のギンナンを焼いた。初物である。ギンナンの殻を割って、紙袋に入れる。袋を水道でびっちょりぬらして電子レンジにかける。銀紙に包んでオーブントースターで焼くテもあるが、紙袋+電子レンジのほうが断然早い。塩を振りかけながら皮を剥いて食べる。ギンナンって、本当に好きだなあ。拾って外皮のくちゃくちゃを洗い落としてくださった方に感謝しながら食べる。時が経って黄色くなってきたのではなく、まだ鮮やかに緑色の実が、焼いて透き通った状態のものを食べる幸せ。
 手抜きばかりで恐縮ですけど、明日はおでんです。

お互いさま

 今月から通ってくる男の子。小1だが、以前からピアノを習っているし、そこそこ進んでいる。素直でかわいい。 
 問題は、彼も彼のお母さんも日本語が苦手ということなんである。彼はアメリカで育った。お父さんは日本人だし、日本に来てから普通の小学校に通っている。彼は「とりあえず」日本語もわかる。でも、おそらく物事を英語で捉えていると思う。
 演奏のほうはけっこうがんばっていたのだが、読譜能力が少々遅れている気がしたので、その辺を鍛えましょうという打ち合わせはできている(面談の時、お父さんが間に立ってくださった)。宿題はきちんと弾いてきてくれるし、本当にかわいい男の子である。いがぐり頭をなでなでしてあげたくなる感じ。
 音符カードを英語で読むので、彼の「エー(A)」(英語)と、ドイツ語の「エー(E)」が私の中で混同したりして、緊張の連続である。歌う声も本当に小さい声だったが、少しずつはっきり元気になってきたかなあとは思う。でも、お母さんは本当に熱心だし、いい方で、「あなたは日本語が苦手、私は英語が苦手、だからI am as same as you.」といったところ。
 音楽は万国共通、といっても、本当にきちんと教えてあげたいと思ったとき、それだけではすまない。でも、お互いに音楽が好きなら、相通じるところもあるはず。焦らずゆっくり楽しくやっていければいいな。

冬瓜

 しばらく前に、近所の八百屋で市内産の冬瓜を売っていた。大きいのを切ったものもあったが、切ってしまったらすぐ使わないと痛むしと思い、小振りのを一玉買った。さて、何にしようかなと、最初はいわゆる「冬瓜のくず煮」にした。けっこうおいしかったのだが、思い立って、次は中華風のクリーム煮にした。冬瓜だけでは白くてつまらないから青梗菜も入れた。干しエビも入れたので、そのだしも出た。すごく喜ばれた。
 冬瓜って、本当に一時の季節ものだが、魅力的な野菜である。何だか上品な気がするし。その八百屋では、冬瓜に限らず、市内やご近所で取れた野菜のコーナーがある。「八百屋さん」もやっぱりいいですね。

当たった!!!

 毎日買い物をする近所のスーパーで、先月「スタンプを20個(1万円分)ためると応募できる旅行」というのをやっていた。1等は北海道旅行かなんかだったと思う(もう忘れた)。私は二口くらい応募したかな。なんたって家から徒歩1分、忙しくなればなるほどよく使うスーパーである。
 今日、封書が来て、3等に当選ですとある。日帰り箱根旅行。バスで箱根に行き、観光したりお風呂に入ったりして帰って来るというのも。そういえば、バスツアーはどこを希望するかという欄で「箱根」に丸をつけたかも。
 お昼ご飯もついて、無料で箱根の温泉に入れるわけね。残念ながら当選者本人のみ。一緒に行きたい人は別料金を払えば同行できるというものである。それを当て込んでいるのかもしれない。日程は12月中旬。希望日をはがきで連絡するシステムになっている。
 う~ん、実は1等の北海道ペア旅行が当たったら、私の両親にプレゼントしてもいいなと思っていたのだが。箱根お一人様じゃ、どうにもならないわね。なら、私なら断然一人で参加したい。添乗員さんはいるがバスガイドさんはつかないのでよけいなおしゃべりもないし、のんびり車窓を見ながら箱根に行って、いろいろと観光して、おいしいお昼ご飯を食べて、温泉につかって帰ってくるのなら、一人でぼうっとが一番じゃない?
 レッスンをずらして一日空けられそうか、日程調整をして、自分一人で参加させてもらおうかな?こういうのに当たったのって初めてなので、ちょっとうかれてます。

末っ子の学校での公演

 今日は、末っ子の学校公開日。朝からお弁当と水筒を持って出かけていった。うちでは長男もお弁当だから(第1、第3土曜日は登校日)、困らないも~ん。いつもより少しだけ気を遣って作った。
 さて、学校公開日の目玉として、昨年度はPTA教養部の落語を聞いた(私は教養部で、少々お手伝いした)。今年は、やはりPTAの予算だけれど学校主導でダンナたちのグループのコンサートを企画してくださった。校長先生と音楽の先生が、6月に三鷹で行われた「笛の音楽隊」の演奏会にいらしてくださって、子どもたちも参加できるコンサートをと考えてくださったようだ。
 先月から小学生と保護者の練習をそれぞれ何回か重ねて、今日のコンサートになった。わざわざ練習してまでリコーダーを吹く子なんてそれそれにしかいないだろうと、ダンナはたかをくくっていた。したらば、最初の練習の日、体育館に百人以上の子どもがいて、「この中から、参加者を選ぶのかな?」と思ったダンナは、これ全員希望者ですと聞いてぶったまげたらしい。後から知ったが、子どもたちの練習は給食の後。普段なら清掃の時間である。「そうじするよりリコーダー」と思った子も多かったみたい。保護者の方も少ないながら熱心な人たちばかりで、積極的に練習してくださった。
 さて、私は当初次男の中学校のPTA活動が入っていたので、演奏のほうは他の人にお願いした。後になってそちらの用事が日曜日にずれたので、午前・午後ともPTAの音楽隊のほうに参加させていただいた。
 子どもたちの中でもアルトリコーダーに挑戦する子が何人かいて、みんなよく練習してあってびっくり!時代の古い曲と「ビリーブ」の2曲だったのだが、特に「ビリーブ」のアルトパートはとっても難しかった。私もアップアップになりながら必死で吹いた。でも、全員本当によくがんばっていた。教頭先生もテナーリコーダーで参加。コンサートの最後の大合奏に、感動でうるうるになった保護者の方や先生もいらしたのでは?「ビリープ」は本当にいい曲だし。
 最後の合奏以外は、客席でゆっくり鑑賞できた。いつもは自分が弾いているので、子どもたちのほうからどんなふうに見えるのか、けっこう楽しんで聞きながらも勉強になった。ふ~ん、、、という感じ。
 考えてみれば、学校公開週間だというのに、私が見たのは、末っ子の給食の時間と帰りの会だけだった。ちょっと反省。。。末っ子からも「お母さん、見てなかったでしょ。」と言われてしまった。でも、私はキミがコンサート中、隣の女の子の髪の毛をためつすがめつ眺めたりさわったりしていたのを、ちゃんと見ていたからね。

楽しい諸注意

 私は、生徒さんたちにそれぞれスケッチブックを持っていただいている。いろんなプリントを貼ったり、手形を描いたりできるので便利。1冊終わると「よくがんばったね。」という感じになる。
 今日来た小1の生徒さんには、2冊目を渡したばかり。その最初のページと最後のページに、このスケッチブックを使う心得及び発表会の心得が書き込まれていた。061102_1631~01.jpg
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読みにくいかも知れないが、画像をクリックしていただくと少々大きくなる。スケッチブックの使い方は「おもいからほおりなげない」から始まり、「♯や♭はあやしいくする」という本当に「怪しい」ものまで。発表会の心得はさらに楽しくて、「まちがえてもへんなかおをしない。」「ままのところへはしっていかない。」から「けがをしないようにするやりかた。」が延々と続く。お母さんも知らないうちに、せっせと書いたらしい。
 楽しいねえ。一生懸命考えたのかな。ちゃんと守ってがんばれるように、私もできるだけ協力しましょう。

逆さまな人・覚えられない人

 末っ子は、大の納豆好きである。いや、うちの子どもたち全員納豆は好きである。家計の面でも栄養の面でも、たいへん助かる(そういえば、次男が1歳くらいのころ、休みの日で親が朝寝坊していたら、一人で冷蔵庫を開け納豆を取り出し、手づかみで1パックたいらげ、その手のまま布団に戻ってきたりしていた。余談デス)。特に、挽き割り納豆が好きらしい。が、いつもは普通のを買うので、めったに置いていない。昨日、珍しく挽き割り納豆を買ってきてあったら、自分で冷蔵庫を捜したときに見つけ、「あ、これ!ボクの好きな『わりびき納豆』じゃない!お母さん、ありがとう。」と感謝された。確かに、割引のときにしか買わないけどさあ。自分でも言ってみてから、ちょっと違うぞ、とは思ったらしい。ついでに言うと、最近の小学校給食にも納豆は出るけれど、「学校のは、粒が大きくて、あんまり好きじゃない」そうで。あ、でも納豆は本当に好きで、「お母さん、ボク回転寿司に行きたいなあ。納豆巻きをたくさん食べたいもん!」とぼやいている。みんなが納豆巻きだけ注文するなら、いつだって連れて行ってあげるけれどね。

 さて、今日は次男の中学校の創立記念日で彼だけ休みだった。朝から友だちと何度も打ち合わせをして、例によって大宮のサッカーショップに出かけていった。トレーニングシューズとソックスを買って、友だちと吉○屋の牛丼を食べて帰ってきた。ちゃんと卵も注文したそうで、「卵をかけると最高だね。」と満足げ。でも、「もう少し、タレがあってもよかった。」と言うので、ダンナが「『つゆだく』でお願いします。って言えば、多めにしてもらえるぞ。」と教えた。「わかった!今度から、そう言って頼もう。」と納得して、あとから何度もその言葉をチェックしていた。でも『つゆだく』っていうのがどうも出てこなくて、「えっと、えっと・・・」と悩んでいる。「だってさあ、あれって、『つゆ』じゃなくて『タレ』って言いたくなるんだもん。」と言うので、「タレを多めにしてください、ってお願いしても、必ず通じるからね。」と助言した。だって、『つゆだく』が言えなくて変な言葉を発するよりも、絶対に安全じゃない?
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しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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