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来年もよろしくお願いします。

 今日も朝からだらだらと掃除。洗濯物も乾いた順から取り込んで、繰り返し洗濯機を回す。幸いにも昨日今日と天気がよかったので、みんなの布団を順に干した。
 お昼過ぎ、いろいろ片付けながら、ケーブルテレビで映画「博士の愛した数式」を見る。う~ん、原作よりもわかりやすいけれど、やっぱり私は小説のほうが好きだな。できれば江夏のプレミアムカードを捜してほしかったし。
 次男と末っ子、ダンナは、さいたまスタジアムに全国高校サッカー選手権大会の試合を見に行ったので、帰ってきてから最後の買い物に連れて行ってもらった。デパートで、障害児のサークルで知り合ったかわいいお嬢さんにばったりお会いする。すっぴんの上にすごい格好だったので、ちょっと恥ずかしい。
 夜、天ぷらを揚げて、蕎麦を茹でた。苦手なエビの皮むきは、次男がかって出てワタまで取ってくれた。あとは、五色なますの仕上げと台所の掃除である。あ、年賀状は、、、今からがんばる。
 「ドラえもん」のあとは「紅白」が見た~い!という子どもたちの声をはねのけ、NHK教育TVで、第九を聞く。私は昨夜も見たが、そのときダンナは寝こけていたので。なかなか変わった第九だなあと思うのは私だけ?そんな話をしながら見ていたら、一緒にいた末っ子が「そうだよねえ、お母さん、この歌は普通なら『はれたるあおぞら、ただようくもよ』って歌うんだよねえ。」と節をつけて歌いながら言った。そ、それは、日本語の「よろこびの歌」の歌詞で、これが変わってるわけではないのよ。 
 今年もあと少しで終わり。今年一年、お世話になった方々、このような戯れ言におつき合いくださった方々、本当にありがとうございました。来年もよろしくお願い申し上げます。
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大掃除

 昨日大型スーパーで、かまぼこや金時芋を買ってきたし、今日はやっと大掃除である。人手だけはあるので、あれこれ言いつけながら掃除。私はちょっと風邪気味でテンションがあがらない。
 間に合うのかなあ。心配になってきました。「掃除で開運」とはほど遠い我が家である。

叔父のお葬式

 先週末、私の父のお兄さんが亡くなった。今日はレッスンを変更させていただいて、その告別式に出かけた。http://www.excite.co.jp/News/society/20061222190437/Kyodo_OT_CO2006122201000525.html父の両親はもちろん他界しているし、4人兄弟のうち、父が最後に残ったことになる。
 お兄さんは、亡くなる前日にも日課の散歩に出かけ、夜は好きなお酒を思うだけ飲まれた。学徒動員の際、長崎で被爆しているし、ガンの手術もしたし、それでも80まで生きてこられたことを日々感謝しつつ暮らしていらしたという。ご本人にとっては、たいへん幸せな最期だったのではと思う。そうは言っても、残された奥さんは茫然自失、心の準備のないままのお別れとなってしまった。
 父は上京して大学に入ったとき、お兄さんと暮らしていた。クラシック音楽の魅力を父に教えたのはお兄さんである。二人でオーケストラのコンサートに出かけ、カラヤンの初来日の演奏も聴いたらしい。そのまま新婚のお兄さん夫婦のご家庭に居候させていただいていた。
 たまたま、お兄さんが倒れる前日、ちょっとしたことで父はお兄さんに電話をかけ、しばらくぶりに話をした。年賀状を仕上げたとか仕上げないとか、たわいのない会話を交わした(お兄さんはすでに二百枚余の賀状を出されていたらしい)。何かの虫の知らせだったのか、たまたまの偶然か、いつもは電話するのをおっくうがる父とお兄さんとの最後の会話になった。お話しできて、本当によかった。
 誠実で、自分にも他人にも厳しく、曲がったことのきらいな方であった。ご冥福をお祈りしています。

クリスマス会

 コンサートから一夜明けて、我が家にもサンタクロースが来た。今年は小学生だけに。雪が降らなかったけれど、DSがあった。末っ子によると、「雪が降らなかったから、DSを頼んだのに、DSライトがきた」そうで。「いやなら、返品したら?」とからかったら、「いやだ!」と即答した。

 午後からは、小学生までのためのクリスマス会。今年は本当におちびさんばかり、25名ほどの予定だったが、当日になって風邪でダウンした子が2、3名いた。朝から必死で準備したつもりだったが、結局ギリギリになって、他の先生方にもおおいなるご迷惑をおかけしてしまった。
 でも、クリスマス会自体は、参加者もそこそこで余裕があったし、ミニコンサート(基本的には、クリスマスや冬にちなんだ曲、でなくても、今練習している無理のない曲を選んでいる)はみんな本当に短い曲ばかりでスムーズに終わったし、楽しくできたかなと思う。ジャンケン列車も、音楽ビンゴも、新聞紙を使った恒例のゲームもとっても盛り上がった。今年からピアノの講師として加わった声楽科のお兄さんも、すてきなクリスマスソングを歌ってくださった。残念なのは、会場にしているリハーサル室がいつもとても暑いこと。薄着してきてね、と、みんなに伝えるのだが、空調が調節しにくい部屋なので、子どもたちはのぼせてしまう。各部屋ごとの調節が可能だといいのにね。

今年最後のコンサート

 静岡県の掛川で、クリスマスコンサート。朝早くの新幹線に乗ったが、あまりリハーサル時間がとれない。なのに、今日は12名の室内楽で、ヴィヴァルディの「四季」から「冬」全楽章もある。地元の少年少女合唱団との共演もあるので、その練習もしなくてはならない。ものすごくタイトなスケジュールだった。でも、みんな文句も言わず楽しくお仕事できて、本当によかった。これで、年内のコンサートはすべて終了。今日も午前中はほぼ満席だったし、とりあえず一安心。
 ヴィヴァルディの「四季」の中で、「冬」の第1楽章は私の一番好きな曲である。緊迫感漂う「ザッザッザッザッ」という刻みから、思いがけないフォルテに突入するところが好き。あの曲から、「氷の上を歩いていたら、すべってころんだ」というおちゃめなソネット(14行詩)は想像できませんね。来年3月にも、何とN響の山口裕之先生のソロで、ヴィヴァルディ「四季」全曲のコンサートがある。私はチェンバロを受け持つ予定。楽しみと緊張が入り混じっている。
 公演が終わって、夜七時過ぎに家に帰る。クリスマスだけれど、今日はあり合わせのご飯。子どもたち、ごめんなさい。

クリスマスのご馳走

 県北のホールでのコンサートだったが、午前中だけだったので末っ子も連れて出かけた。高速道路で二つの事故渋滞に遭い、思わず時間がかかってしまったが、20分遅れくらいで会場に着いた。移動中、末っ子のリクエストで朝の子ども番組をつけていた。そう、ナビの画面でテレビも見られるのであ~る。ただし、走行中は音声しか出ない。渋滞していると画面も見られる。その中で「目から『たらこ』が落ちる。」という駄洒落が出てきた。「『目からたらこ』なんて、そんなわけないじゃん!」と末っ子が笑うので、「じゃあ、目から落ちるのは本当は何?」と尋ねたら、「なみだ!」というお答え。まあ、目にうろこが付くのも、あり得ないけどさ。会場では、同学年の友だちと一緒にチャレンジ(向こうは1月号、末っ子は12月号)をやったあと、ず~っと楽しく遊び倒した。

 三時半くらいに家に帰り着き、一休み。明日は静岡で帰りも遅いし、明後日はおけいこの人たちのクリスマス会。これは今日くらいしか時間が取れないぞ、と思い立ち、デパートへお買い物に行った。丸鳥を一羽に、その他材料をいくつか購入した。大急ぎで鳥のお腹に詰め物をして、オーブンへ。焼いている間にサラダや付け合わせを作る。061223_1923~01.jpg
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大慌てで作ったけれど、いつもよりは豪華になったかな。ローストチキンに、タラモで食べるゆでじゃがいも。ほうれん草のサラダに、ベビーリーフとレタスのサラダ。マカロニとフランスパン。本当はテーブルクロスを出せばいいんだけれど、そこまでしている時間がない。ケーキまでも手が回らないので、これはあさってね、ということになった。久しぶりにローストチキンを作ったけれど、やっぱり家で焼くとやわらかくておいしい。かりかりに焦げた皮の取り合いになった。
 明日は年内最終のコンサート。クリスマスメドレーも明日までです。

年の瀬

 日曜日、コンサートから帰ってきて、すぐ近くのスーパーに行くときふと見たら、うちのマンションの向かいのモスバーガーがなくなっていた。いつからなくなったんだかわからない。でも、確かクリスマスのモスチキンの予約をしていた気がする。なくなり方もなんとなく尋常でなく、店内の机や椅子がひっぱがされ、入り口のドアに「閉店」とマジックで書かれた紙がぴらぴらと貼られていた。次の日には、「取引業者の方はこちらにご連絡ください。」と、やはりマジック書きで携帯電話の番号が。すぐに剥がされたけれど。いかにもっていうスーツ姿のお兄さんが、店の前をうろうろしてからいなくなったりする。
 あんまり考えたくないけれど、夜逃げしたのかな?この年末に?と、何とも複雑な心境である。年も押し詰まってくると、たいへんな人はたいへんなんだろうな。私も、困ったときのモスバーガーがなくなると、たいへん困ります。

風邪気味

 夕方おけいこに来た男の子。いつもはありあまる元気に、うしろのお母さんが「ほら、ちゃんと弾きなさい!」と注意することもしばしば。ところが、今週はじめから風邪をひいて、今日も学校を休んだとか。何となくうるうるの二重の目になっているし、元気がない。いつもなら手を出して直そうとすると払いのけちゃう勢いなんだけれど、今日は逆にぺたっとくっついてくる感じ。それでも宿題の曲は練習してきたからと何度か弾いてくれた。
 通常のレッスンの場合、病気でお休みしても時間がなかなか取れないので、振替レッスンの保証はしていない。でも、給食も終わりだしもうすぐ冬休みだし、お互いの時間の都合がつけば別の日にレッスンしてもよかったのに、始めたばかりのお子さんなので、まだ私がうまく伝えていなかった。
 早くよくなってね。来週のクリスマス会には、走り回る元気な男の子に戻りますように。

雪は降らない?

 テレビのニュースで週間天気予報をチェックしていた末っ子が叫んだ。「たいへんだ!クリスマスまでに雪が降らないぞ。サンタさんがDS持ってきてくれない。どうしよう。」(12月7日のブログ参照)本気でおろおろ心配している。
 さてさて、どうなることでしょう?
 

箱根バスツアー

 この忙しい時期に、先日スーパーで当たったバスツアーに出かけた。隣駅6時20分集合。遊びのための早起きならがんばってしまう、ちゃっかり加減。
 一人で参加するのに指定席と聞いて、隣の人が変だったら(いや、相手もそう思うかも知れないけれど)どうしようと心配していたが、心配無用だった。私より年上の方だったが(そもそも私は若い方から5本の指に入っていたと思う)、穏やかですてきな人だった。061218_0827~01.jpg
スーパーの名前のついた観光バスで出発。朝のうちは雲一つなくくっきり見えていた富士山だが、箱根に着いたころには少々雲が出てきて、こんな感じで残念。061218_1556~01.jpg
午前中、横浜の宝石工場に寄って、展示を見て説明を聞いて、付け放題という名前の販売会(0の数の違う宝石に恐れをなして、適当に外していました)。箱根に着いたら、露天風呂のすてきな温泉に入って、芦ノ湖湖畔で昼食。061218_1444~01.jpg
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そのあとガラス美術館を見学した。うっとりするようなガラスばかり。庭にあったガラスのクリスマスツリーも、日の光にキラキラ光っていた。
 帰路は比較的順調だったが、それでも到着が七時。一日楽しく過ごさせていただいた。
 ところで、留守番を「任せとけ!」と言ったダンナ。朝、長男は一人で早くに起きて出かけたし、次男は末っ子を起こしてご飯の用意をして、あれこれ世話して、まだ寝ていた娘に「そろそろ起きないとやばいぞ!」と声までかけて出かけていった。それまでうつらうつら寝ていたダンナは、ようやくよっこらしょと起き出して、「いつまで寝てるんだ!」と娘をたたき起こし、遅刻すれすれに家を追い出した。う~ん、お父さんは誰だったんだろう?

リンさんの小さな子

 フィリップ・クローデルの「リンさんの小さな子」に関する読売新聞の書評を、だいぶ前に読んだ。これは読んでみようと思ったのだが、まずは出世作の「灰色の魂」を読まねば、と取りかかった。クローデルといっても、ポール・クローデルやカミユ・クローデルとは関係ないらしい(たぶん)。(そういえば、「あの空の下で」のフランシスコ・ヒメネスも「プラテーロとわたし」のヒメネスとは関係ないみたい。勘違いして借りてしまった。面白かったけれど。)
 この「灰色の魂」が、けっこうど~んと重い話で、初めのほうはくじけそうだったし、後半は思わず読み進んだけれどきつい内容だった。で、「リンさんの小さな子」もそうだったらどうしようと思いつつ読み始めた。31594304.jpg
ところが、こちらは文章の雰囲気が全然違った。もともと掌編だし、読みやすくてあっとういう間に読了。とはいえ、ストーリーは全然軽くない。アジア(おそらくベトナム)の戦争で爆撃を受け、息子夫婦を失った老人が、産まれて間もない孫娘を抱えて難民としてフランスに渡り、やはり妻を失った男性と知り合う。お互いの言葉はまったく通じていないが、心の交流ははぐくまれ、だが最後には不幸な結末を迎える。リンさんの周囲の人は、みな善意の人だけれど、その好意はリンさんを、本当に望んでいることとは違うほうに運んでいってしまう。
 話半ばで、この小説の鍵となる「おち」はわかってしまったんだけれど、そんなことに関係なく引き込まれた。リンさんの難民となっても凛としたたたずまい、孫娘を守ろうという気概に打たれた。フィリップ・クローデルは、実生活でもベトナムの孤児を引き取り、この娘さんが1歳の頃この小説が出版されたらしい。
 戦争が壊すことはたやすいけれど、再生することは困難である。美しいけれど胸の痛い小説でもある。

持久走大会・その3

 今日は末っ子の持久走大会の日。娘も次男ももう終わって、末っ子が最後になった。
 第1レースが2年生だったので、朝早く行って、校長先生のお話、担当の先生の諸注意も聞いた。その諸注意が「じ・き・ゅ・う・そ・う」という文字にかけてあった。「『じ』ぶんの目当てに向かって、がんばろう」から始まり、「ゆ」は「『ゆ』うきをもって」と続いた。当然「勇気をもって最後までがんばろう」かなと思って聞いていたら、「勇気をもって、気分が悪くなったら、走るのをやめよう!」というお言葉。な、な、なるほど。
 ところが、実際、5年生男子のレースの時、1番でゴールした子が、直後に倒れて失神した。弟も1番だったし、がんばりすぎたのかな?こんなのは初めてである。たいしたことにはならなかったようでよかったけれど、確かに調子の悪いときにセーブする勇気って大切なのかも。がんばる子ならではの、危険だわ。
 ちなみに、がんばりすぎる心配のない末っ子は8位。今年は「お兄ちゃんに、負けたあ」ということで。

新しい図書館

 午後レッスンが終わってから、我が市の新しい図書館(といっても、夏の初めに開館)に初めて行ってみた。中央図書館が隣の駅前に移動して、大幅リニューアルしたのである。
 とにかく広い。一般市民が座って読書する場所、学生さんが勉強する場所、たくさんある。貸し出しカウンター、返却カウンター、案内カウンターと、案内してくれる場所もいっぱい。読みかけの本をベンチで読み終えて返した。ヤングアダルトのコーナーもちょっとした部屋になっていて、前の中央図書館よりは品揃えも断然豊富。子どもの本(文学)は、ちょっとびっくりしたけれど、日本文学海外文学を一緒にして、作者のアイウエオ順に並んでいた。そうだよね。子どもたちにとっては、作者がどこの国の人かは関係ないものね。 なんだか宇宙ステーションに迷い込んだみたいな図書館に感激し、ティム・ボウラー(「川の少年」がよかったので)の「星の歌を聞きながら」、村上春樹翻訳ライブラリー「バースディ・ストーリーズ」を借りてきた。こちらも楽しみ。
 図書館で読み終えた本は「ハーメルンの笛吹きを追え」(ビル・リチャードソン著)。31356692.jpg
期待以上に面白かった。ふんばる女の子のお話って、好きかも。HI360037.jpg
 先日、スポンジケーキを焼いていちごショートにしたら、子どもたちに非常に受けた。卵白を泡立てるのも、クリームを泡立ててデコレイトするのも、みんなで作った。その余波で、今日は長男がほとんど一人でスポンジを焼いて作ってくれた。イチゴは買っていなかったので、冷凍のブルーベリーを使ったケーキ。形はともあれおいしくできたけれど、長男はそんなことをしている場合なのであろうか?

雨の日のコンサート

 先週末の広島県は他のピアニストにお願いしてしまったので、私としては、今年のクリスマスシーズン初めてのコンサートだった。
 アンダーソン「そりすべり」やクリスマスメドレーを、久しぶりにおさらい。「そりすべり」は本当にわくわくする曲である。この時期スーパーでもよく耳にするけれど、「何か楽しいことが始まるぞ!」と思える曲。弾いていて幸せな気持ちになる。
 ダンナがクリスマスメドレーを編曲したとき、著作権がかからないように古いクリスマスソングばかり集めたのだが(セコいと思うでしょ、でも死活問題なんだもの)、著作権料を払ってももったいなくない曲ってなに?と考え抜いて、1曲だけオープニングに「サンタが町にやってくる」を選んだ。これも本当にクリスマスらしい暖かい雰囲気・わくわくする曲である。この曲を弾いていると、すべての子どもたちに幸せなクリスマスが訪れますように、とお祈りする気持ちになる。アンサンブルの時にそんな気分ばかりに浸っていてはいけないんですけど。あと、あまり有名ではないが「クリスマスの12日間」という曲も使っていて、これは私が個人的に好きな曲だし、「まきびとひつじよ」もやっぱりうるうるするし、と、必要以上に盛り上がる(私だけ?)。
 イントロクイズの時、当てられなかった女の子が泣き始め、やむなく退場。「私を当てて!」と切望してもらうのは演奏家冥利に尽きるが、ご機嫌をそこねちゃうと親御さんはたいへんでしょうね。コンサート終了後、ロビーにお見送りに出たら、まだ絶叫中だった。ダンナがイントロクイズもどきにお名前を聞いたり残念賞用に持っていたキャンディをあげたりしたが、それでもしばらくはご機嫌が治らなかった。お母さん、ごめんなさい。
 来週・再来週は土日がコンサート。お留守番のうちの子どもたち対策も練らなきゃなあ。

 家に帰ってから、ちょこちょこレッスンの合間に、新潟県寺泊直送とかいう魚屋に連れて行ってもらう。お刺身を選ぼうとしたら、末っ子が「刺身なら、やっぱりアジでしょう!」と言うので、アジと貝(ダンナの好物)を選んだ。安上がりな人たち。富山で捕れる「ギス」とかいう細長い魚も買った。富山では団子汁にしたりするらしいが、塩焼きにしてみた。あっさりの白身が絶品だった。茨城のほうに行ったときに買う「メヒカリ」や、地元だけで楽しんでいるおいしい魚っていろいろあるよね。

雪が降ったら・・・

 もうすぐクリスマス。末っ子も、なくしたゲームボーイDSをくださいとお願いしたもよう。うちのサンタが、一人当たりそんなに高価なプレゼントを持ってきたことは、未だない。
 その末っ子が、「お母さん、雪が降らないと、サンタはお願いしたモノを持ってきてくれないんだよ。」と言い出した。「クリスマスまでに雪が降らないと、サンタさんは『注文したモノを間違えちゃう』んだ。」そうで。経験論的に、そういう理屈を発見したらしい。
 我が家としては、クリスマスまでに雪が降りませんように、とお祈りしている。

大きなかぶ?

 末っ子たち2年生は、秋から学校のささやかな畑でカブを育てていた。タネを蒔いて間引きをして、草取りもして。今日はそのカブを収穫してきた。
 学校から帰るなり(おけいこ中だったんだけれど)、「お母さん、一番大きなのを持って帰ったよっ!」と叫んだ。TS290019.jpg
いや、大きいったって、お店で売っている一番小さいのくらいなのだが、立派な葉っぱがついていた。一番大きいのを取ったから、あとは指の先くらいのかわいいのばかり。アブラムシがいっぱい付いていたので「よく洗ってね。」と念を押され、さっそく夕飯のおみそ汁にした。
 食べながら、「お母さん、カブって甘いの?」と聞く。ほら、1年生の国語の教科書に「大きな大きなかぶになれ。あまいあまいかぶになれ。」っていうのがあったから。「そうだねえ、野菜の甘さがあるかもねえ。よく噛んで味を確かめたら?」と答えた。
 せっかくのおみそ汁だったのに、レッスンが終わって親がごはんを食べるときには、全部なくなっていた。どんな味だったのかなあ・・・

寒~いコンサート

 午前中、小学校の体育館での鑑賞会だったけれど、本当に寒かった。ピアノを弾けば弾くほど手が冷たくなっていく。。。リハーサルでもそうなのに、本番は半袖のブラウスなのよ~
 その上、唯一のストーブは、「ご~っ」という音がじゃまだからと消されてしまっていた。聞いている子どもたちも保護者の方も、みんなコートを羽織っている。ソロの時、勢いよく弾きだそうとしたら、指がかたまっていた(;_;)
 終わって外に出て、コートを着て歩いているとき、「あ、今ならちゃんと指が動く!」と思ったくらいだから、じ~っと座っているのもよくなかったのね。きっと、あの体育館の中は10度以下だったに違いない。それなのに、一生懸命聞いてくれた子どもたち、ありがとう、ゴメンなさい。

タウンミーティング

 やらせの上に無駄な出費と非難囂々の政府のタウンミーティング。TVを見ていたら、静岡なのにハイヤーを東京から調達したとか、信じられない運営実態が紹介されていた。
 いろいろと「なんだって~」と腹立たしく思うこともあったのだが、ちょっとひっかかったのは進行表経費の問題。各地でのタウンミーティングの進行表が、出席者の名前を変えただけなのに10万円は高すぎるという論旨で、実際に2カ所の進行表を比べて見せたりしていた。
 正直言って、10万円が高いのか安いのか、私にはよくわからない。ただ、お役人が進行表を自分で作らないで企画会社に外注していたとすれば、1度作ってもらった進行表を、2度目から「名前を変えるだけだし」と勝手に書き換えて無断で使い回すことはNGでは?進行表作成にかかる費用は「使用料」(もしくは二次使用料)と考えるべきで、「名前を書き換えただけ」という視点で咎めるのは間違っている気がする。デザインや音楽の著作権と同じ考え方である。通常2回目からも無断流用は許されない。
 「進行表なんて、そのくらい自分たちで作れ!」とか、「進行表制作も入札制にしろ」という論旨ならわかる。が、「名前を書き換えただけのモノを買うなんて!」という言い方は、私には理不尽に思える。
 世の中の、悪や浪費は徹底して追及すべきだと思うが、糾弾の方法が感情的になると論点そのものがぼやけてしまう。マスコミは、もう少し冷静に取材してくれるといいのにな。
 

末っ子とデート

 長男と娘は模擬試験。次男も午後から友だちと会うという。末っ子も友だちと遊びたかったらしいが、あいにくみんな都合が悪かった。私は浦和に買い物に行こうと思っていたので、「一緒に行こうよ。」と誘った。もちろんただでは来てくれない。「一緒に行ったらさあ、大きなアイスクリームを食べられるけどなあ。」とそそのかして、「大きいってどのくらい?」とのってきたところを連れ出した。食べ物で釣らないとダメだなんて、なんてことでしょう。
 私が買い物をする間おもちゃ売り場にいたが、迎えに行ったら心底ほっとした顔をした。「だってお母さん、クリスマスプレゼントに買ってもらう子とかばっかなんだもん。」と言う。「うちではサンタさんのプレゼントをもらったら、お母さんたちからのプレゼントはないよねえ。両方もらえる子だってたくさんいるんだよ。どうして、うちでは一つだけなの?」とくる。「両方もらえる子の家って、お金持ちなの?」って、たぶんそうなんだよ。おもちゃを見て喜ぶかと思ったが、う~ん、やぶへびだったか。
 そのあと、デパ地下のジェラートで、約束の「大きな」アイス。2種類のアイス(イチゴとメープル)がのったゴージャスなヤツを二人で一緒に食べた。
 行き帰りの電車の中では、お互いに好きな本を読んでいた。降りるときに声をかけても、「ちょっと待って!」と読み続ける。私は待ってもいいけれど、電車は待ってくれないって。
 末っ子とデートするなんて、本当にめったにないこと。何で誘っても、友だちと公園のほうが好きなんだもん。今日、友だちの都合が悪くて得したのは私?

どんなサンタクロース?

 先週のグループソルフェージュで使ったプリントを、そのとき休んでいた子のレッスンのあとでやってもらった。私は、ソルフェージュの教材として、知っている歌の楽譜を書いたり、何の歌か当てるというのをたくさん使う。譜面からメロディをイメージしたり、知っている歌を書けるようにすることって、とても大切だと思うから。昨年今ごろは、書く音の名前と長さを指定したりしたが、今年のは穴埋め問題。(クリックしたら大きくなります)冬にちなんだ曲を集めた。TS290017.jpg
 今日取り組んだ女の子は1年生(ちなみに、このプリントは2年生中心のクラス用。みんなけっこう手こずった。)。とっても優秀なお嬢さんで、楽譜に関する問題はほとんどない。読譜も書き取りもばっちり。でも、なんと最初の曲のタイトルにつまずいてしまった。もちろん歌ったことだってあるし、メロディも書ける。でも、何の曲だかわからない。「サンタクロースの歌!」と元気よく答えたまではよかったが、「どんなサンタクロース?」と聞いたら、「???」。「『あ』から始まるサンタクロースだよ。」とヒントをあげたら、う~んう~んと考えた挙げ句「『赤い服着たサンタクロース』?」と答えた。確かにサンタの服は赤いけど、そんな曲名はないねえ。幼稚園で歌った歌でも、1年経つと題名は忘れちゃうのね。困った顔がかわいかった。

 言わずもがなですけど、答は「あわてんぼうのサンタクロース」です。
プロフィール

しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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