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ピアノ調律師

 前から読みたいと思っていたゴフスタインの「ピアノ調律師」という絵本(だよね?でも、一体誰を対象とした絵本なんだろう?)を読んだ。
 孤児になった孫娘を引き取った老調律師、彼の素晴らしい仕事、それを褒め称える名ピアニストを見て、孫娘も調律師になろうと決める。。。しみじみとした物語である。特にピアノにかかわって暮らしている人にとっては、うん、うん、なるほど、と頷きながら読めるディテイルもたくさん(これは、「のだめ」が流行った理由とも重なりそう)。
 いい話だなあ、とは思ったのだが、私はちょっとこの翻訳が苦手だった。淡々と語る、という雰囲気なんだろうが、すごく学校英語の訳っぽい(と思うのは私だけ?)。日本語としての名文で読みたかったなあ。
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初ゴール

 最近の練習試合で、Aチームに出していただいている(レギュラーってこと)次男、今日は帰ってくるなり、「お母さん、オレ、初めてゴールした!」という。「Aチームの試合でシュート決めて、もう1回はアシストしたボールを先輩がシュート決めたから、試合に勝ったよ!」とうれしそう。
 大きな声以外でも、ちっとは役に立ったらしい。でも、「疲れた~」と、あっという間に居眠りしてしまった。

 午前中、娘と一緒に箏の先生のお宅にご挨拶に伺った。「音校で課題に追われるより、じっくり自分のペースで勉強して、3年後がんばりましょう。」とのお言葉をいただいた。本当は先生のほうががっくりしていらっしゃると思うのだが(たぶん、実技は間に合っていたし)、明るく励ましてくださった。申し訳ない気持ちでいっぱいである。
 素直なだけがとりえというか、すっかりその気になって立ち直った娘、そのあと友だちと一緒に、嬉々として箏の演奏会に出かけていった。う~ん、それもまたねぇ。

不合格

 いやはや、長かった一週間の芸高受験も今日が発表。いつもは起こしても起きないのに朝からそわそわ起き出した娘は、午前中箏の楽譜を買いに行ったりして時間を潰した。
 午後1時の発表ということで、ぎりぎりに家を出た。掲示板の前にばくばくしながら待つのはたいへんだと思ったから。行ってみたらもう発表になっていたらしく、校門の外で泣いている子、掲示板の前できゃーきゃー喜んでいる子、悲喜こもごもである。掲示板に駆け寄った娘が、「ない。あたし、落ちた。」とつぶやいた。確かに、第一次合格者三名中、娘以外の二人の番号しかなかった。そのうちの一人は、昨年の夏、一緒にフランス公演に行った男の子である。
 さすがにお世話になった方々への連絡も、積極的にという感じにはいかない。へこんでいる娘を叱咤激励しつつ家に帰った。
 考えてみれば、私は中学生の時「芸高を受けるなんて、受けても無駄だし、やめてください。」と当時のピアノの先生に言われ、受けさせてももらえなかった。芸大を受けるも1年目、2年目と二次試験で撃沈した。滑り止めの私立大学からもう一度だけと大学院に挑戦して、やっとお世話になることができた。落ちるのでは先輩である。なかなか難しい道だけれど、本当に望めばいつか願いは叶うから、また三年後にチャレンジできるんだから、と励ました。
 厳しい結果になったけれど、乗り越えて進んでいってほしいなあ。

レギュラー復活?

 相変わらずサッカーだけに盛り上がっている次男だが、昨年秋にクラブチームをやめた2年生の先輩がレギュラーに入ってから、Bチームに降格していた。中学校のサッカーは、各選手が登録制になっていて、クラブチームに所属していると中学校の部活の試合には出られないのである。
 そのぶんチームは強くなったんだし、オレはBチームでがんばるよ、と言っていたが、先日の試合から再びレギュラー(Aチーム)に戻った。たまたまAチームの選手たちがあまり声を出していなくて、「おい、○○(次男のこと)、お前は役には立たないが声がでかいから出ろ!」と顧問の先生に言われたらしい。確かに次男は大声である。小学校の頃、警察官がみえての防犯の授業で「大きい声を出すやり方をならったよ。」と言ったとき、「キミには全く必要ないよ。」と思ったもん。
 で、声の大きさだけをとりえにレギュラーに復活した次男だが、このままではいけないと思い、顧問の先生に「一人で練習するとき、どんなやり方をすればうまくなりますか?」と聞いた。今までもちょこちょことリフティングや走り込みをしていたけれど、もっと効果のある方法が知りたかったんだね。今日は部活から帰ってから、暗い公園で言われたとおりの練習を繰り返したらしい。まあ、がんばってね。

 娘は今日が受験の最終日。学科と面接だったが、「テストはどうでしたか?」「数学が難しかったです。」「学校の授業ではどうですか?」「全くできません。」と答え、またもや失笑を買った。やれやれ。明日が発表。どうなることやら。

モツ煮

 スーパーでモツを買ってきて、モツ煮にした。一つ一つ脂肪をとってさっと洗う。煮込みに時間がかかると野菜が崩れてしまうので、モツだけだしに入れ圧力鍋で煮る。おもりが動いたらすぐ止めて待つだけ。あとは、ニンジン・大根・椎茸・ゴボウ・コンニャクに、ショウガを入れてぐつぐつ。味噌だけだとくどくなるので、半分は醤油で味付けした。本当はトウガラシも入れてもいいが、子どもがいるので親は各自七味トウガラシをかける。
 大好評で、鍋いっぱいがなくなってしまった。よかった。

 今ごろになって、年賀状の当選確認をした。な、なんと、うちに残っていた白紙の年賀状が2等に当選。50種類のふるさと小包から好きなのを選べるらしい。本当は誰かのもとに行っていたはずなのにね。

国際子ども図書館

 続けて受験の話題ですみません。今日は私が娘について行った。長男の高校受験は全日一人で出かけていったのだが、娘の場合、独りぼっちで挑戦する実技だけは、万が一うまくいかなかったときにへこみすぎて危険かもと、付き添いすることになった。
 電車の都合で遅刻したらたいへんだとずいぶん早めに出発し、控え室で待つ時間が長すぎると緊張するかもと、近所のジョナサンで時間を潰してから送り込んだ。娘の二次試験は30分ごとに一人の呼び出しである。ずいぶんゆったり。一時間後に校門に迎えに来るからね、と別れた。付き添いはそこから先へ入れないのである。
 私は、すぐ横の国際子ども図書館へ。前から行ってみたいと思っていたので、ちょっとラッキー。どうなるかと緊張ながら娘を待つのは嫌だなあと思っていたが、思いのほか楽しく、「子どものへや」にある本を2冊読了した。スタルグの「黒いバイオリン」とジョアン・ロックリン「シュトルーデルを焼きながら」。特に「シュトルーデル・・・」は私の好きな「レモネードを作ろう」の翻訳者こだまともこさんが訳していたし、とてもよかった。ユダヤ人一族のゆかいな話や、しんみりする話が、お菓子を焼く間に繰り広げられる。
 子ども図書館には、カフェテラスもあるし、展示室での特別展もある。もっと時間のあるときに行ってみたいな。

 さて、娘のほうは、そこそこの出来だったらしい(受験中、楽しく過ごていた母を許してね)。学校内で案内してくださる先生方はとてもフレンドリーで、娘の持っていた070123_2256~02.jpg
「必勝カイロ」(音校受験にカイロは必需品)のことで声をかけてくださったり、控え室から試験会場に連れていかれる途中で「緊張してますか?」と聞かれたりしたらしい。「はい。」と答えたら、「まだまだ勉強の試験もあるし、がんばってください。」とおっしゃった。娘は「ありがとうございます。でも、私、これ(箏)しかとりえがないんです。」と鄭重に答えた。なんたること!本当のことだけど。

とりあえず

 受験話題ばっかりですみません。でも、今まさに、我が家の中心はココなので。
 早朝から新聞を待っていましたとばかり、長男が昨日の答え合わせ。「おおっ!」だの「げげっ!」だの、やたらうるさい声を立てて(まだ寝ていた兄弟に多大なる迷惑をかけて)丸つけをした。必要な物理で基準を上回る点数を取れたとかで、一安心。えっへんみたいな顔をしているけれど、本番はこれからだからね。
 娘はダンナと一緒に試験に出かけていった。こういうとき、留守番部隊もけっこうくたびれる。今日は箏の課題曲の試験。なんだかかすれた音が数カ所あったとかいうので、親の心臓はばくばくになる。夕方六時の一次合格発表もダンナと娘で見に行った。なんとかクリアして、明日から実技の二次試験と、ソルフェージュ・楽典、学科試験に面接である。

準備

 長男は、今日こそ本番のセンター入試。娘は、明日からの入試の詳細発表とかで、午前中に校内掲示を見に行った。いよいよですね。
 夜、リハーサルで、娘の箏を家族で聞いた。一応受験らしく、受験番号と名前を言ってから弾いてね、と言ったら、「207番、○○○○○!」と元気に言った・・・その受験番号、百の位も一の位も全然違うんですけど。。。どうなることやら。

寒かったけれど

 さすがに冷え込みの厳しい朝、早めに起きてお弁当を作った。毎年天候が崩れるというジンクス(?)のあるセンター入試初日である。とりあえずひどい天気にはならなそうで、一安心。一日目は文系科目で、長男の苦手なのばっかり。彼にとっての本番は明日だけれど。
 今日はコンサートもあって、次男は部活の練習試合だし、娘はこれまた受験直前のレッスンだし、末っ子とつき合うのはそれぞれの家にいる時間ということでお願いして、私も家を出た。
 夜、長男は、今年も不具合が続出したというリスニング用の機械を持って帰ってきた。070120_2244~02.jpg
彼のはちゃんと動いたそうで(だからといって答えられたかどうかは不明)。一説によると、「一度聞いてもわからなかったら、『うまく動きません。』と申し出て、新しいのをもらってもう一回聞け。」と指示している予備校もあるらしい。こんな装置を使いきりで何十万人に配るなんて、昔ながらの放送じゃだめなの?と思うんだけれどね。

セキレイ

 ブルクミュラーの25番練習曲集に、「せきれい」という曲がある。たいがいの子は「せきれいって、何?」と聞くと、「?」となる。鳥の歌だなんて思ってないんですよね。「すずめよりもちょっと大きな鳥なんだよ。」と話して、図鑑を見せてあげたりするが、あんまりピンとこないみたい。
 このセキレイっていう鳥、けっこう身近にいる。じつは、私も先日社員さんに教えてもらった。たまたま通った道の脇で餌をついばんでいた鳥を見て、「あ、オナガにしては小さいねえ。」と言ったら、「あれは、セキレイですよ。けっこう都会でもよく見かけますよ。」と言われたのだ。なるほど。
 そして、今日、うちの向かいのささやかなスペースで、セキレイを見かけた。写真を撮れなかったのが残念。こんなところにもいるんだなあと思った。http://album.nikon-image.com/nk/NK_AlbumPage.asp?key=713910&un=4567私が見たのも、ハクセキレイか、セグロセキレイだろうな。

携帯が・・・

 朝、いつものように携帯電話の目覚ましが鳴ったと思ったら、音がない。ブーブーと振動しているだけ(起きたからよかったけれど)。おかしいなあ、よしんばマナーモードにしてあったとしても、アラーム優先に設定してあるはずなのに。
 と思っていたら、メールが来ても、電話がかかってきても、うんともすんとも言わない。振動もしない。ちゃんと受信するけれど、ひたすら静か。これはまずいではないですか。メールはともかく、電話に気がつかないなんて。試しにマナーモードにしたら、とりあえず振動する。
 あれこれしているうちに、突然直って、鳴り出した。でも、またしばらくしたら鳴らなくなる。購入してからまだ2年も経っていないのに。電池はまだまだ使えるのに、どうしてしまったんでしょう?困ったなあ。

アンサンブル初仕事・その他

 今年初めてのアンサンブルのコンサート。一昨年にも伺ったホールなので、プログラムもかなり変えた。前回よりもたくさんのお客さまがいらしたし、同じ会場で来年の公演も決まっている。でも、私はあんまりうまくなかったかも。なんか、慣れない曲はちょっと、だったし、ソロの曲もいつも早すぎるっ!と言われるので、落ち着いて弾こうとしたら、かえってあたふたしてしまった。本当にごめんなさい。反省。心を入れ替えて、今年はがんばるぞ。
 家に帰って、生徒さんが来るまでの時間に夕飯の支度。今日は、手羽先をカレー粉とレモン汁を混ぜたモノに漬け込んでから焼いた。大好評で、早々に売り切れ。手羽先の先は切り取って、水から煮込んでダシを取った。明日は、この先っぽを炒めて味付けしておつまみに、スープは別に使う予定。
 
 どうでもいいが、夫を切り刻んで捨てた妻が話題になっている。夫婦間の諍いがどのようなものであったのか、家庭内暴力がどの程度だったのか知る由もないが、殺してバラバラにするに至った経緯は、想像を絶する。
 しかし、彼女が殺人の後、知人と電話で話した会話の記録がワイドショーで紹介されていたりして、これには首をかしげる。私的な会話も、知り合いとのやりとりも、テレビや新聞が求めたからといって、公開してよいものなのか。よしんば、彼女が犯罪者であったとしても。このような事態になったからと、求めに応じて「あ、その時の会話を録音していました。」などと提供する「知人」と称する者の品格とは、いかなるものか。それとも、それがセレブ社会の人間には当たり前?

初仕事

 今年の初仕事は、恒例の福祉施設でのコンサート(ダンナは先週も本番があったけれど、私は今日が初めてだった)。毎年、利用者の成人式記念にコンサートを計画してくださる。今年は、ソプラノとヴァイオリン、フルート・ピアノの編成でおじゃました。
 午前中、事務所のレッスン室でリハーサルをしてから移動する。施設に駐車場がないので、向かいの藍屋に車を止めて、お昼ご飯を食べてから伺った。障害者向けのデイケア施設というのは、高校を卒業した人たちが過ごすところである。従って、どんなに幼く見えても、子どものようにはしゃぐ人でも、18歳以上ということになる。ふだんなかなか演奏会に行くチャンスのない新成人の保護者の方々もいらしてくださる。なので、今回は少しおとなっぽく、最初に「春の声」、途中にヴァイオリンの「スプリングソナタ」第一楽章を決めた。どちらも7分くらいかかる(ファミリーコンサートにしては)大曲である。あとは、歌のお姉さんの「タイム・トゥー・セイ・グッバイ」(リクエスト曲)とか。
 毎年コンサートをしていて、年々熱心に聴いてくださるなあと思う。歌の曲になると、各自それぞれに口ずさんだりして(でも、うるさくならないよう、それなりに気も遣って)楽しんでいる。トルコ行進曲になると、踊りながら(?)聞いている。でも、本当に一生懸命聞いてくださって、演奏する側にも気合いが入る。最後に、おのおのおめかしして初々しい新成人の方たちから花束をいただいた。うれしく楽しい初仕事だった。

 家に帰って、夕方から立て続けに6人の生徒さん。今年からおけいこを始めた4歳の女の子も、それなりにがんばっておけいこしてくれた。上の子たちはそれぞれ予定があるので、ず~っと一人で過ごしている(?)末っ子は、昨日彼のリクエストで作ったおしるこをおやつに食べ、夕食は手抜きのハッシュドビーフ。う~ん、明日もコンサートだけれど、夕方帰れるからもう少しいろいろ作れると思う。

お守り・その2

 一昨日、娘にお守りをいただいた話をしたが、今日はお正月に九州に帰った生徒さんから、長男と娘のために太宰府天満宮のお守りをいただいてしまった。070111_2148~01.jpg
マークシートにも使える鉛筆まで。う~ん、実は親は元旦に氏神様にお祈りしたくらいで、何にもしてやっていないのだが、こうやってみなさまにお心をかけていただいて、本当に恐縮している。
 いただいたお心遣いは増えていくのだが、本人たちの脳味噌の中身は果たして増えていっているのか・・・甚だ心許ないが、がんばってもらうしかない。
 ファイト!!!

おっちょこちょい

 いつものように、朝からみんなをたたき起こして、ご飯を食べさせた。今日は鮭を焼いて、冷凍唐揚げをチンして、梅干しを出して、夕べ炊いたご飯の残りを全部おむすびにした。長男は、最初に食べ終わって、走り出ていった。全員が登校して、やれやれと親も朝ご飯を食べ、ゴミを出そうとしていたら、長男が帰ってきた。「今日、休みなのを忘れてたよ~!」と叫びながら。そう、昨日から「明日は中学校の入試だから、学校が休みだ。」と騒いでいたが、親も忘れていたけれど、本人もすっかり忘れたのね。大宮で引き返したそうで、春日部まで行かなくてよかったね。
 せっかくの休みなので、かねてから考えていた皮膚科に行かせた。もともとアトピー体質で、特に今年は悪化していたので(次男もそうである。家系かな?)。「頭に塗る薬、顔に塗る薬、身体に塗る薬、それに飲む薬。」とたくさんいただいて帰ってきたので、「バカに塗る薬はもらわなかったの?」と聞いたら、「言うと思ったよ。」と返されてしまった。
 
 今まさに受験前なので、6年生の受験生たちが軒並みお休みである。夕方からのレッスンが比較的空いている。なので、夕ご飯もいつもよりはまともに作る時間がある。先日、丸鶏が安かったので、思いきって買ってきて、ぶつ切りにして、寸胴鍋で茹でた。今日は、そのスープを使ってオニオングラタンスープを作ることにした。メインはただのハンバーグだけれど。070110_1908~01.jpg
これは、鍋一杯のタマネギを炒めて炒めて、飴色になるまでかき混ぜ続けたところ。前述のスープで溶いて、塩こしょうだけで味付けする。フランスパンをトーストして、パルメザンチーズとパセリをかけてオーブンで焼くとこんな感じに。長男には不評で、他の人たちは喜んで食べてくれた。070110_2009~01.jpg
 うちの子たちも受験前で、時間も不規則だし体調も崩れやすい(だから、ぶつぶつもいっぱいできたのかな?)。少しは食事に気をつけてあげなくては。

お守り

 今年初めてのレッスンに来た女の子から、「お姉ちゃんに」とおみやげをいただいた。いつもおけいこのあと、娘とちょこっとお話ししたりしているのである。070110_0741~01.jpg
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「おみやげ」は、実家が徳島なので四国の「学」駅の入場券。五枚合わせて「ご入学」ということで、受験のお守りにされているのだそうだ。「もうすぐ、本番ですね。」とお母さんからも激励のお言葉をいただく。本当にありがとう。気を引き締めてトライしてもらいましょう。

久しぶりに

 ミムラ姉さんが上京なさるというので、お会いすることになった。彼女の妹さんがお住まいの志木駅前の飲み屋でお話しした。いろんな話に花が咲いて、楽しかった。
 びっくりしたのは、その店のトイレ。なんと、個室の中に乳幼児を座らせておく椅子が設置されているし、オムツ替えのベッドもある。もしかしたら、男性トイレにだってありそうな勢い。確かに休日の夜だったので、子ども連れもたくさん見かけたし。
 長男が赤ちゃんだった頃、うちの近所のファミレスのトイレにだって、赤ちゃん用ベッドはなかった。本当に困ったのを覚えている。今や、子どもがいてもいろんなところに出かけられるようになって、サービスも向上しているんですね。育児中でも楽しく過ごせるのはいいことだ。おばさんとしては、あまり遅い時間まで子どもを放し飼いにしながら飲みふけるのはどうかと思うけれど。

世の中が勝手に進んでいく

 昨日は、パソコンで宛名印刷ができない、と愚痴ったが、私はパソコンにはひたすら感謝している。
 会社を始めた頃、自主公演のチケットは手作りだった。黒一色のコピーでは味気ないと、プリントごっこを購入して、素人なりに工夫して印刷した。クリスマスには、豪華な二版刷りにも挑戦した。今や、そんなこと、パソコンでチョイチョイである。以前は、自分で必死にイラストを描いたりしたが、ネット上でフリーのデザインをいくらでもいただくことができる。プリントごっこの機械は、しばらく取ってあったが、もう使うこともないと処分した。
 こうして、いつも逢えるわけではない知り合い、ネットで出会った多くの人たちと交流できるのも、パソコンがあってこそである。
 そんなことはわかっている上での苦言だが、世の中がどんどんバージョンアップするのって、何とかならないんでしょうか?
 そもそも、私のパソコンは、けっこう古いMacである。Macだというだけで、肩身が狭い。もともと、デザイナーさんから送られるデザインも、楽譜も、Macのほうが便利だったんだもん。でも、世の中の主流はWindowsなので、取り残されることもしばしば。子どもの通信教育やら何やらの教材も、全部Windows仕様。Macではひらかない。生協のネット申し込みだって、「Macでは保証できないので、他のパソコンで入力してください。」とある。無理くり入力しているが、やり直しや訂正はうまく動かないこともある。ココログの書き込みも不能。そもそも見られないページもたくさんある。子どもが学校で習うパソコンもWindowsなので、ブーイングが起きる。
 その上、最近はまわりが勝手に進んでいって、私のInternet Explorerのバージョン5,0は想定外になってしまった。safariにすればいいのはわかっているのだが、そもそも基本のOsをバージョンアップすると、今使っているソフトを全部入れ替えなくてはならない。無料のもあるけれど、買い直さなくてはならないのも。ホームページを作っているdreamwaverも入れ替えなきゃならないのよね。
 私が気持ちよく使っているんだから、ずっとそのまま使わせてよ、というのはパソコン上では通用しないらしい。

 で、思い出すのが、ハーバート・リードのお言葉。「芸術の意味」という名著にあったのが、「アルタミラ洞窟の壁画と現代の美術と比べて、どちらが優れているという論議はできない。」つまり、技術の進歩が、内容の進歩と等しいとは限らない、ということである。今捜してみたらこの本が見あたらなかったので確実ではないが、そういう内容であったと思う。技術革新イコール善である、という世の中にあって、この言葉をじっくり受け止めるべきではないだろうか?
 ちょっと、負け犬の遠吠えみたいな感じになるけれど。

まだまだ・・・

 年賀状、まだ、書いてます。毎日2~30枚書いているけれど、間に合わな~い。宛名印刷もできないし(いや、パソコンには能力があるが、私が使い方をマスターできない)、裏面を印刷したモノに、ひたすら手で書いてます。
 すみません、みなさん、絶対に出しますから(いただいていない方も、返事よこせ~なんて言わないから)、待っててね。うちのヤツらの写真、見てやってくださいね。 
 毎年、この時期、子どもたちの宿題のお世話、年賀状、朝からのレッスン、頭の痛いことです。

がばいばあちゃん

 「え?これを見るの?」と渋っている子どもたちと一緒に見た。最後には、次男なんか口をきけなくなって、黙って布団に行ってしまった。ダンナの実家が熊本なので、佐賀弁もけっこう親しい気持ちで見ていたし。
 夕方のニュースに出ていた、ブランドの福袋に奔走する女の子たちにも見せてやりたい。
 がばいばあちゃん、ばんざい。

すき焼き

 朝から、箱根駅伝の復路をのんびり観戦する。次男が「オレたちは、こんなにのんびり見てるだけなのに、ずっと走っていてえらいなあ」と感嘆。まことに、テレビを見ている人のほとんどがそう思っていたに違いない。
 昼過ぎ、うるさいヤツらのいない休日を堪能したダンナが迎えに来てくれて、実家から帰る。急いだ甲斐あって、渋滞の手前に我が家に辿り着いた。
 夕飯は、昨日ダンナがゲットした牛肉で、豪勢なすき焼きになった。スーパーの(にしては、上等の)すき焼き用600グラム入りの牛肉、「こんなに食べられないわ。」という人が多かったのか、売れ残っていたそうな。我が家においては「これでは足りないわ。」ということで、半額になったその肉を2パック買ってくれていた。1.2キロなんて、いくらなんでも多すぎでは?と思ったが、何と完食。まあ、「肉を取るなら、野菜も一緒に取れ!」と叫び続けたので、子どもたちも野菜やら糸コンニャクやら、いろいろ食べたとは思う。でも、手加減して食べたダンナと私、たいして食べられない末っ子の分を考えると、上の3人は一体どのくらい食べたんだろう?
 お正月ならではの(一発勝負的に)豪華な夕食だったということで、「長男が下宿、娘が私立になったら、毎日納豆ご飯だからね!」と気を引き締めにかかっている。

ピトゥスの動物園

 実家に来ていた妹が、新しい本をくれた。「ピトゥスの動物園」。すごく楽しいイラストの本である。小学校中学年から高学年向きかなあ。原作はカタルーニャ語で書かれている。オリンピックで脚光を浴びたスペインのバルセロナ地方で使われている言葉だが、使用を禁止されていた時代もあったらしい。31822323.jpg
子どもたちが、難病で外国に治療に行かなくてはならない友だちのために、力を合わせて動物園を作って、その入場料を治療費に充てようとがんばる物語である。
 私はこういう話はダメなんだよな。友だちたちが実行委員会を作り、協力してくれる子どもたちを集め、町中の人たちも応援して、すばらしい動物園を開く。最初のほうからうるうるになって、最後まで止まらなかった。さっそく、末っ子に読んでやろうと思っている。ちゃんと読めるかな?

初詣

 正月であろうと地球滅亡の日であろうと、朝から元気に起き出す子どもたち。昨夜も、末っ子はいつも通りに寝たし、次男だって12時前に撃沈した。いつも通りに起きて、面白いチャンネルは全然ないねえと嘆きつつ、小学生の「30人31脚」再放送?を見る。頑張っている姿に感動。
 形ばかりのおせちとお雑煮を食べて、近所の神社に初詣に出かけた。次男の中学校の裏手にある小さな神社だが、初詣客が延々と並んでいた。何のかんのと言っても、善男善女が多いんだなあと感心する。子どもたちはおみくじを引きたがって、各自挑戦。小吉やら中吉やら、ちまちましたのばかりを引いた。家族の健康と受験の成功を祈る。
 午後からおばばんちへ。今年は二つ泊まる予定だけれど、ダンナは叔父の家に年始に伺ったりするので、一人で帰った。うるさい家族がいなくてさぞやのんびりくつろぐことでしょう。おばばんちには妹の家族も来ていて、いとこ同士にぎやかに遊んだ。
 本当に、今年もみんな大過なく過ごせますように。
プロフィール

しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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