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ついに、GET!

 今日は、くされ縁(?)の音楽団体の総会の日。そう思って、前から予定を空けていたのだが、先日、以前お世話になった先生から急遽頼まれて、コンクール第二次予選の伴奏を引き受けた。なので、午後一番で総会の会場へ行き準備のお手伝いをしてギリギリまで総会に出席した後、コンクール会場へ駆けつけた。都営新宿線瑞江駅にある、江戸川区のホールだった。瑞江駅は初めていった。帰りに、駅前にあったブックオフに寄った。
 ブックオフをはじめ、新古本屋さんを見ると必ず寄らずにはいられない。翻訳本のコーナーをくまなく見て、めぼしいものを買ってしまう。今日も迷わず外国人作家のコーナーへ。実は、ず~っと探していた本があった。ロイス・ローリーという人が書いた「ザ・ギバー」である。19609643.jpg
この本は、以前に課題図書になったこともあるが、現在は絶版。復刊ドットコムでも投票を求めているが、翻訳本で復刊する可能性はまことに少ない。ただ、課題図書になったのだから、不要になって古本屋に出す人も多いはずで、絶対に出会えると信じて古本屋で探し続けていたのである。アマゾンブックスでも何冊も扱っていたけれど、自分で見つけたい気持ちもあったし。
 さて、瑞江のブックオフは、翻訳本がけっこう充実していた。で、とうとう「ザ・ギバー」を発見。しかも、105円のコーナーに二冊もあった。もちろん二冊とも購入。家に帰って、子どもたちに「お母さんは、5冊あっても全部買ったよね。」と言われてしまったが、たぶんそうだろうな。長男はこの本で読書感想文を書いたこともあるので、懐かしそうだった。
 ほかにも「ルイーゼの星」(カーレン=スーザン・フェッセル著)や、「なんとかなるって」( ブリジット・ペスキーヌ著)も購入。実りの多い(?)瑞江行きとなった。

 長男が生まれて初めての節句に、鯉のぼりセットを購入した。狭いベランダに飾ったのだが、風に吹かれたこいのぼりが隣のベランダまで侵入したり、柵にからまったり、さんざんだったので、それ以後出すこともなくしまい込んでいた。070430_1248~02.jpg
今年は引っ越しして少々広い家に移ったわけだしと、久しぶりに出してきた。少なくとも隣の家に迷惑かけることはないし(12階はうちだけである)。風になびいて、なかなかいい感じであった。まだまだおちびさんのいる間に飾れて、ラッキー。
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ヴァイオリンの発表会

 先週は箏の発表会、今日は次男のヴァイオリンの発表会である。
 次男の場合、本人の優先順位としては、あくまでサッカーが1番なので、今日も午前中は大会に出かけていった。朝7時過ぎに中学校集合で、車でも15分くらいの試合会場まで自転車で移動。試合のほうは、残念ながら負けて、予選リーグ突破とはならなかった。再び自転車をこきこきして、お昼頃帰ってきて、ダンナと一緒に出かけていった。
 私は明日の仕事の伴奏合わせがあったので、そのあとでホールへ。日頃の練習量から考えれば、本当にうまくいったほうだと思う。無伴奏の曲は助けてもらえないから心配ではと、先生はおっしゃったが、本人はかえって焦らずに落ち着いて弾けたとか。
 発表会終了後、大学のオーケストラの新歓ライブだった長男以外の家族でご飯を食べに行った。

 ところで次男は、ヴァイオリンを習っていることを中学校ではひたすら伏せている。担任の先生くらいは、調査書の習い事の欄に書いているのでご存知だろうが、友だちにも他の先生にも内緒である。今日も部活から帰ってきたら、友だちから「遊ぼう!」と電話があった。彼は迷うことなく、「無理。『家の用事だから。』」と答えた。やれやれ。

読書感想文コンクール

 小さいころ、夏休みの宿題、読書感想文は大嫌いだった。特に課題図書がいやで、たいがいは自由に選んだ本で感想文を書いていた。課題図書で唯一覚えているのは、「ゲンのいた谷」(長崎源之介著)くらいかな。
 でも、最近の課題図書は、けっこう侮れない。私の好きな「天使のいる教室」・「ザ・ギバー」も、「モギ 小さな焼きもの師」も、「豚の死なない日」も、課題図書だった。
 で、今年の課題図書も発表になった。なんと!妹が訳した「ピトゥスの動物園」が、小学校3・4年向きの課題図書に選ばれた。http://www.j-sla.or.jp/oshirase/53_kansobun-kadai.html夏休みの話だし、子どもたちが協力してがんばる話だから、受け入れられやすいかも。課題図書になったら、ふだん大して売れない(失礼!)児童書だって、何万冊も売れるからばんざいだが、それよりも、たくさんの子どもたちがこの本を読んで自分の言葉で感想を書いてくれると思うと、本当にうれしくなる。私のことじゃないけれど。31822323.jpg
 末っ子は、まさに3年生。絶対にこの本で感想文を書かせようと思っているけれど、どうかなあ。もちろん、もう読み終えてはいます。

タケノコご飯

 昨日、娘の演奏を聴きにきたおばばが、採れたてのタケノコを茹でたものとレンコン、「おばばの作ったイチゴジャム」(と、子どもたちは固有名詞で呼ぶ)をくれた。
 今日は、さっそくタケノコご飯、レンコンのきんぴら(どちらも子どもたちの好物)、それにタケノコの煮物(これは、子どもたちは好きでない)を作った。ついでに、「タアサイの菜花」というのを買ってきたので、それを炒めものに。070423_2003~01.jpg
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子どもはどうだか知らないけれど、おとなは季節を感じさせる食べ物が大好きなんだよな。

箏の発表会

 朝から(私だけ)あたふたと駆け回って、次男をサッカーの練習へ、末っ子をソフトボールの練習に送り出した。持っていくものや着るものを準備していても、娘もダンナも起きてこない。たたき起こして準備させて、やっと出発。自分の本番の日にいつまでも寝ているなんて、私には信じられない。日曜だけあって首都高も空いていて、10時には会場に着いた。
 さあ、ここからが勝負である。娘の髪の毛をアップにして、着物を着付ける。髪の毛くらい、整えてから出かけたかったが、時間が足りなかったんだもの。着付けは前日にやってみておさらいしたから、だいじょうぶ、だいじょうぶ、と自分に言い聞かせながらがんばる。どうにも苦手である。でも、今日は今までの振り袖ではなくて、私がむか~し衝動買いした付下げだったから、比較的楽にできた。素人が着付けると、飾り帯がぐずぐずしたり、胸元が崩れたりするので、ちょこちょこ気にかけながらコンサートを聴いた。
 娘は、先生が「今日はまあまあでした」(着付けじゃなくて、演奏のこと)とおっしゃったとかで、満足の様子。着付けだって、以前は先生がご覧になったとたん、「誰かに直してもらいなさい!」と言われていたんだから、ちょっとはましになったんです。

 娘の演奏後、終演予定は六時だったので、ダンナが先に帰る予定だったが(末っ子が留守番していたので)、もしかしたら車で楽器を運んでもらえないかということで、ダンナが最後まで残ることになった。で、私は先生方の演奏も聴きたかったのだが、一足先に帰った。
 末っ子には午後から友だちが来る予定だった。3時半くらいと言ってあったのだが、2時過ぎから「お母さん、まだこないよ~」と携帯に電話がかかってくる。次男は自分の友だちと子ども部屋で遊んでいたので、「お兄ちゃんと一緒に遊んで待っていればいいじゃない。」と言ったら、「だって、居間にいないとオートロック玄関のピンポンが聞こえないから、一人で待ってるんだ。」と答える。「3時半くらいになるから、それまでは遊んでいていいよ。」と話したのだが、結局3時半の予定の友だちが4時になっても来ないので、ぽつんと居間で待っていた末っ子は待ちくたびれて呼びにいったらしい。
 私は、末っ子の大好物のメロンパンを買って帰りましたよ。友だちと夕飯も食べて、夕方からは大満足の末っ子であった。

死体を見た男

 今日、次男はサッカーの大会で、他校まで自転車で出かけていった。行きにも軽トラックの交通事故を見たそうなのだが、帰りに通った川沿いのサイクリングロードで、めったに遭遇しないものに出会った。
 警官がたくさんいて、サイクリングロードの対岸で、川から人を引き上げていたんだそうだ。次男たちが通ったときには、すでに引き上げられていて、白いシートがかけられていた。でも、そのシートの端から、ぶらんと手が出ていたんだって。「死んじゃった人を見た。」と次男は言った。翌日の読売新聞・朝日新聞などの地方版にも載っていた。
http://www.saitama-np.co.jp/news04/23/20x.html 事件性は薄そうということだが、それにしても、どうして川に落ちたんだろうか?

 肝心の大会のほうは、この日は一敗一分けで、全くぱっとしません。

英語のスピーチ

 今年、次男の英語の担任は、サッカー部の顧問の先生である。部活では、本当にちょーこわい先生。英語でも、その勢いは変わらないらしい。次男たちの英語は、得意なクラス・不得意なクラスに分かれていて、次男は言わずと知れた不得意なクラスである。
 そのクラスで、各自短いスピーチをすることになった。短い英文7つくらいの、1年生でもできそうなヤツである。目下、家で暗記に精を出している。そのノートを見て、びっくり!最後の「Thank you for listening」という文章は、「テンキュー フォア リスニング」とかたかなで書いてあるではないか!でもって、暗唱するときに、その文だけ異様にすらすらと話す。
 「スピーチの試験だから、書くのはどうでもいいんだよ!」と言い張っていたが、後日先生にノートも提出することがわかって、今日は慌てて書き直していた。listeningの綴りにも四苦八苦。
 まあ、英語が苦手なほうのクラスだけどさあ。サッカー部顧問の先生に、あんまり恥ずかしい姿はさらさないほうが・・・前は家で勉強なんかしなかったが、最近では、ちょっとずつだが、さすがに英語をおさらいし始めた。いいことかも。

 雨の日が続いていて、洗濯物も涙だけれど、サッカー部も涙らしい。「これじゃ、サッカー部じゃなくて、『階段ダッシュ部』だよ!」と嘆いていた。やれやれ。

なんで???

 月曜日は、今年度最初の小学校図書ボランティアの日。メンバーがたくさん集まって、廃棄本の処理、代本板(子どもが借りた本のところにはさむ板)の整理、学級貸し出しした本の片付けなどにいそしんだ。
 お昼に終わりにして、3階の図書室から降りていくとき、2階の音楽室では授業中。「末っ子くん、歌ってるよ。」と他のお母さんに教えてもらって、教室をのぞいた。確かに一番前の列で、大きな声でまじめに歌っていた。だけども、なぜか私服(うちの小学校では、1日中体操服で過ごす)。一人だけドラエモンのシャツで立っている。「なんで?持っていったと思うんだけど・・・」と、びっくりの私。「汚しちゃって、私服に着替えなさいって言われたんじゃない?」「登校中に、道に落としたのかもよ。」「それだったら、学校に届くし。」と慰めてくれる(?)周囲。毎日、持ち物についてはけっこう気をつけているつもりだったのに、ショックである。
 家に帰って、事情がわかった。マンションの1階のドアを入ったところに、末っ子の体操服が掛けてあったそうで、ダンナが持ち帰っていた。朝、末っ子は「いってきま~す!」と元気に叫ぶと、12階から階段を駆け下りていく(なぜか、エレベーターを使いたがらない)。途中、住人の植木鉢が多量に並んでいるところがあって、よけながら進む。その時に、壁にランドセルをすったりして、はさんであった体操着袋がずれていって、結局最後に落ちてしまったらしい。
 ランドセルから抜け落ちたという説、大当たり。さすが、お母さんたち。でも、ちゃんと用意したものを学校まで持っていくくらい、最低限やってもらいたいものです。

疲れたわけ

 しばらく前から風邪気味で、治ったと思っていたら昨日からまた少し怪しかった。今朝は、大会だからと早々に出かける次男と、学校のある娘を送り出した。長男はのんびりでかけていった。必ずしも1限目から授業でないのは、大学のいいところである。二人レッスンしてからお昼ご飯を作り、お昼過ぎからの、娘の初懇談会に出かけた。全体会・クラス懇談のあと、役員の初顔合わせがあって、意外に長引いてしまい、急いで帰ったときには夕方の生徒さんトップバッターがもうみえていた。3人教える合間に、下の子三人分の夕飯をさささっと作った(ダンナは仕事、長男は大学オーケストラの練習である)。終わったときには、さすがにくたくた。
 したらば、末っ子が突然肩をもんでくれた。「だってさあ、お母さん、今日はいっぱい怒ったからねえ。」と言いながら。「え?そうかなあ?」「そうだよ。ボクもお兄ちゃん(次男)もお姉ちゃんも怒られたもん。」と言う。確かに、テレビを見ながらぐずぐず食べてるの、片付けないの、いつまでも練習しないのと、文句を言うタネは山ほどあった。
 末っ子の肩もみは意外にうまい。骨じゃなくてツボを押すコツを、生まれながらに体得しているのである。それにしても、私が疲れたのは、子どもをしかったから?それで肩が凝るんなら、怒られる原因をなくしてくれればいいのにね。

大当たり・・・(; ;)

 今日は、次男の中学校の初懇談会の日。恒例の役員決めがある。この中学校では、懇談会に出席しようが欠席しようが、決まらない役員はジャンケンか、くじで決める。寝たきりのおばあちゃんを介護してますとか、まだ乳飲み子がいるんですとか、他の学校で役員やってますとか、一切の情状酌量はない(兄弟が同じ中学にいる場合のみ、一つしか受けなくてよい)。あみだくじを作って、出席者も欠席者のぶんも名前を書いて選ぶ。
 学級理事も広報もわりとすんなり決まって、あとは一人一役の係を各自立候補して、その中から代表理事を決めることに。私が参加しようとした会員研修部は八人。八人の中から代表を決める。まさか、今年もそのくじに(去年は4人でジャンケンだったけれど)当たるはずはないと、意気揚々と名前を書いた。したらば、何と大当たりで。
 なんかなあ、宝くじとか、大きな懸賞とか、もう少しいいものに当たればいいのに。娘の高校でも広報を引き受けてしまったので、今年はダブルである。小学校だってこれから。とほほほほ。

東京ドーム

 いよいよ大学が始まってから、さすがにバイトは控えている長男だが、先日急に頼まれたとかで、10日の夕方、東京ドームに出かけた。コンサートの場内整理の仕事である。
 集合時間には、リハーサル中。舞台をちょこっと見た。さて、本番中何をするかというと、不法に写真を撮っている人たちに注意する係だったらしい。「写真は撮らないでくださ~い!」と呼びかけても、歌手の演奏はうるさいくらい大音量だから、かまわないんですって(コンサート中なのに)。でも、呼びかけてもやめない人は強制連行で、デジカメや携帯カメラのデータを消去するらしい。「外国人がさあ、堂々と撮ってるんだよ。しかたないから、Don't take a picture!って言ったら、『ワタシ、エイゴハ、ワッカリマセ~ン』だぜ。」う~ん、手強い相手だなあ。
 どこの世界でも、お行儀よくコンサートを楽しむ人がほとんどなんだろうけれど、約束事を守れない少数の人が周囲に迷惑をかけるわけね。
 ちなみに、この日はビヨンセのコンサート。って言っても、私はわからないんですけど、どうも有名人で、何万人も集まったらしい。コンサート中、バイトくんは舞台を背に立っていて、振り向いてはいけないきまりだったそうで。

入学式のお赤飯

 六日は、長男と娘の入学式だった。三年前にも中学校・高校と重なって、ダンナが長男の私は娘の中学校に行ったので、今回は交替する?という話もあったのだが、娘のほうは親も一緒に写真を撮ったりいろいろあるらしいので、やはり今回も私が行くことになった。
 入学式はさっさと進行するもので、一人一人の名前も呼ばれなかったし(120人もいないのだが)、ただぼ~っと見ていたが、そのとき「今日の夕飯は、入学祝いのメニューじゃないの!」ということに突然思い当たった。なんで、それまで気がつかなかったの!?
 手抜きの極みの我が家のご飯だが、入学の時のお赤飯だけは欠かさないようにしている。校長先生のお話を聞きながら、いろいろ考えた。確か小豆はあるけれど、餅米はないなあ。入学式が終わって帰ったらすぐにレッスンがあるけれど、そのあと買いに行って、洗って水につけてで間に合うかなあ。
 結局、家に帰ってすぐに小豆を煮て(これは圧力鍋があるから簡単)、一人教えてから餅米を調達した。お赤飯にはささげのほうがよく使われるけれど、私は小豆の味が好きなので、小豆をう~んと固めに茹でる。柔らかくなるまで茹でると、ご飯と炊くときに割れてしまうから(切腹みたいだと、忌み嫌われるそうです)。1キロ買ってきた餅米全部使うので、炊飯器も電子レンジも不可。小豆の茹で汁に浸して、夕方レッスンが終わってから蒸し器で蒸した。うちには「せいろ」がないので、万能蒸し器(って言うのかな?)で蒸す。とりあえず普通に仕上がって、遅めの夕ご飯に間に合った。ふううう。
 ホントにお赤飯だけだけれど、お祝いしてくださった方にもお届けできた。

 うちの万能蒸し器(正式名称は不明)は、母から譲り受けたものである。大学院を出て一人暮らしをしていたとき、そのあと結婚して留守宅だった実家を借りて生活していたとき、余っていた調理用具や食器を実家からもらい受けた。結婚しても、そのままそれを使い続けているわけ。他にも、父と母が結婚したとき(49年前です)新婚生活用に購入したアルマイトの深鍋なんかを、うちで今でも使っていたりする。もともと面倒くさがりなので、使えるモノを捨ててまで新しいモノを購入する気力がないのである。
 ついでに、娘の服をしまっている衣装ダンスも、母たちが結婚するときに手に入れたモノ。もう傷だらけでハゲハゲだし、たてつけもいいとは言えないが、桜の木を使ってあって、合板ではない。引き出しとかも、釘も糊も使わずに一つ一つ組んである。工場で大量生産、みたいなものは今回の引っ越しでずいぶん捨てたのだが、これはどうしても処分できなかった。たぶん分解バラバラになるまで、使うでしょう。

 ともあれ、受け継がれた命が、一つ成長して、新しい世界へはばたいたということで。

バラード

 だいたい小学校の中学年の生徒さんを中心に、ブルクミュラーの25番練習曲を弾いてもらっている。もちろんもっと早い子もいれば、もう少しのんびりさんも。
 で、15番のバラードを宿題に出すとき、「バラードって、どんなモノ」かを簡単に説明する。「王さまやお姫さま、聖人(って言っても通じないけれど)や勇敢だった人などの冒険や一生をお話ふうに並べていく、詩なんだよ。」と。ついでに、「この曲はどんなお話なのかな?来週までに考えてきてね。」とお願いする。私の生徒さんたちはまことに素直で優秀なので、ほとんど全員、自分なりの物語を考えていろいろ書いてきてくれる。
 画用紙に何枚も絵を描いてきてくれる子もいれば、別紙に物語を書く子、楽譜の余白に書きつけてくれる子、いろいろである。けっこうその子の個性が見えておもしろい。

 ☆王子さまが、お城のお姫さまの危機を知って駆けつける話。
 ☆悪魔と対決する話(「何で闘うの?」「ピアノ!」『あくまさんは、かならずかつ。あくまさんはいつもつよい。』と書かれていた。)
 ☆森に迷い込んだら、洞穴の暗闇で金色の目が光る。こうもりである。で、動物たちの舞踏会を見ることになって、その後、無事に街に戻れる話。

 勢いづいて、次の16番「小さな嘆き」にもストーリーがついたりする。豊富なイメージをもってピアノを弾くのは、楽しいし、すごく大切なことですね。
 子どもたちの創作を読ませてもらう私も、すごく楽しい。先生冥利に尽きるかも。

郷土料理「から沢」

 今日からダンナは東北~新潟方面へ出張。今夜は久しぶりに新潟に泊まるので、新潟に行くたびにお世話になっていた郷土料理店へ電話した。ところが「おかけになった電話番号は現在使われておりません」との応答メッセージが。
 どうしたのかといろいろ調べたら、新潟駅駅前一番街飲食業組合というところに入っていたことがわかったので、そこに電話してみた。したらば、「ああ、あそこはマスターが亡くなったんですよ。」とのお答え。肺ガンを患って、昨年夏に亡くなったのだそうである。
 
 今から17年前、ダンナがコンクールを受けるので、よちよち歩きの長男を連れて初めて訪れた新潟。泊まったホテルの人に聞いて、「から沢」に行った。本当に美味しい新潟の魚や料理、もちろん美味しいお酒を良心的な価格で提供してくださった。特に、のどぐろの塩焼きは絶品。それから何年も経って、新潟での仕事のたびにおじゃました。ディヴェルターズのコンサートの時は、メンバー全員で出かけていった。おみやげに「越乃寒梅」をいただいたり、自宅に新潟の新米を送っていただいたこともある。板前さんのマスターにお任せすれば、本当に美味しいものを振る舞ってくださった。
 「から沢」はいいよねえ、というのはうちだけではなく、けっこう知る人は知る名店だった。最近は新潟に泊まりの仕事がなくて、行きたいねえ、と話していたところだった。
 小さいけれど、あたたかい雰囲気で気持ちのよい店だった。http://www.niigataekimae-gurume-night.gr.jp/shop/karasawa/
 ご冥福をお祈りしています。

塩味

 実は、数日前から、味覚に異常が。
 一番よくないのは、塩味がわからないこと。ついでに甘みに関しても、ぼんやりとしか感じない。塩をなめても、ちっともしょっぱくない。お料理するとき、本当に困る。全くわからないので、味噌汁なんかは子どもたちに味見してもらっている。いつも作っていて、だいたいの目安がわかっているものは、勘だけを頼って作る。
 突然、なんでこんなことになったのか、とネットで調べてみた。わかったのは、味覚障害というのは、いろいろな原因でけっこうちょくちょく起こるということ。内臓の病気から、ストレス、老化、なんだってあり、という感じ。心当たりといえば、最近歯の治療をしたことである。明日歯医者さんに行くので、聞いてみるつもり。でも、全然関係なくて老人性味覚障害だったら、どうしよう。
 しかし、日頃から薄味が好きで、ちょっと濃いめの味付けだと「しおっから~い!」と思っていたのに、塩味を全く感じないのって不思議な気持ちである。幸いなことに、うまみなどのニュアンスは、比較的ちゃんとわかる。でも、塩味のない世界って、なんだかぼんやりしていて、おかしな感じ。長男は、「病院へ行け!オレが飯はつくってやるから。」と言うが、一向に作ってくれる気配はない。どうも舌癌を心配しているらしい。自分の感じからして、それは絶対にないと思うんですけど。

お花見

 ダンナの都合で昨日しか無理、とお花見を計画していた。先週初めには、土曜日は雨と出ていたので心配したが、結局曇天ながら雨は降らず、決行となった。
 肌寒い一日だったが、近所の公園でバーベキューをやり、バトミントンやサッカーボールで遊んだ。070331_1334~01.jpg

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桜は満開。珍しく、次男の部活も娘のレッスンもなく、長男はバイトを空けたので、家族全員で出かけることができた。こんなのは、もう最後かも。

ナンプレ

 引っ越して、居間が広くなって、家族が居間に集まって過ごすのも前より快適になった。とはいっても、てんでにばらばらなことをしている。テレビは全員で見たりするけれど。最近は春の特番で「見るのがな~い」ということも多いので、前に撮った映画を見たり。「インディ・ジョーンズ」とか。
 で、最近人気は「ナンプレ」である。前にも長男や私がはまっていたが、末っ子や娘もようやくルールがわかった。未だに理解していない(興味がない)のはダンナだけ。ナンプレの雑誌を買ってくると、始めのほうの簡単なものに娘と末っ子が取り組み、中級を次男、上級向きは私と長男が解いている。バラエティものも長男が。一冊を家族で順番にくまなく使っているので、500円程度でこんなに楽しめるなんてナイスなクイズである。070401_0859~01.jpg
その時に便利なのが、こちら。普通のシャーペンは芯の太さが0.5ミリだが、これは0.9ミリある。2Bの芯を入れているのでさらに書きやすい。後ろの消しゴムもたっぷり大きいし(繰り出し式)、替えゴムがある。もともと、レッスンの時に使おうと購入したが、末っ子は自分の筆箱を出すのが面倒なので、ドリルをやるのにも使う。みんなでかわるがわる使って、問題を解いています。
プロフィール

しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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