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今年度最後のコンサート

 神奈川県のホールのコンサートが終わった。午前午後ともチケットは完売で、たくさんのお客さまがみえた。私は・・・午前のコンサートの始まりで、ステージでこけそうになった(ほとんどこけていた)。ドレスの裾を踏まないようにと大きく前に出した足のかかとがすべった。ものすご~く恥ずかしかった。今後気をつけよう。

 帰りの湘南ライナーが混んでいて、ず~っと立ちっぱなしだった。この季節、仕方ありませんね。帰ってから近所のスーパーで買い物をして、大急ぎで晩ご飯を作った。留守番した子どもたちのお昼は冷凍食品だったし。うちの家族はレンコンが好きなのだが(天ぷらもきんぴらも大好評)、今日はすり下ろして即席しんじょ。本当にすり下ろして水気を絞るだけ。エビを包丁で細かくたたいたものと、塩少々、椎茸のみじん切り(私が好きだから)を加え、油でさっと揚げた。080330_1944~01
だしは手を抜いて即席のめんつゆ(うちでは、追いがつおつゆと決めている)で、大根おろしをかけた。なかなかおいしくできましたよ。
 今年はレンコンが安くならなくて、ちょっと残念である。
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お花見

 今日はダンナが奇跡的に全休だったので、お花見を挙行。残念ながら練習試合で参加できない次男と同じ時間に、ダンナも起き出して公園に場所取りに向かった。
 長男も娘も空いている時間だけ公園に行き、私もレッスンとレッスンの合間の4時間ほどだったが、桜を堪能した。080329_1345~01
低いところまで咲き乱れる桜の下で、ご飯を食べて、ちょっと昼寝をして。末っ子はバトミントンをしたり、知り合いにあってサッカーで遊んだり。
 満開の桜の公園で、のんびり過ごした1日でした。

タラの芽

 先日はまだまだだったタラだが、このところの暖かさで一気に成長した。この通り。080328_0929~01
包んで隠して出荷用に育てているのと違って、やせっぽっちだけれど正真正銘タラの芽である。もう少し伸びたら、天ぷらだな。2年前に、ほんの10センチほどの苗を買ったのだが、今は(たまたま)2株になって、どちらも芽が出てくるところ。楽しみだなあ。

リーダーシップ

 末っ子が、先日ソフトボールの練習で、友だちに「○○と△△がいるから、弱いんだ!」と言い放ってしまったらしい。友だちのお母さんから聞いて、当然、家族中から「そんなことを言うものではない!」非難を浴びた。
 ところが、いつもなら一番キツイことを大声で言う次男が、「お前さあ、下手なヤツがいるから、自分がもっとやらなくちゃとか、がんばらなくちゃとかしか考えてないだろ。それは違うよ。」と、冷静に話した。「チームが強くなるには、うまいヤツが少しぐらい上手になるより、下手なヤツが上手になるほうが早いんだよ。だから、任せておけないと思わずに、どんどんボールを回してたくさん練習できるようにするのがいいんだ。強いヤツだけ相手にするんじゃなくてさ。」
 ほう、チームプレイをするために、サッカー部の部長としてそれなりに考えているのかなあ。家では、すぐ切れるし、機嫌が悪いと本当にこわいのだが、学校ではものすごく我慢もしているらしい。ちょっとだけ次男を見直した。
 確かに、うまくまわっている団体のトップって、自分が何でもできる人より、他人を動かすのが上手な人が多い。頼み上手というか、適材適所がうまいというか。リーダーの資質には、その人本人のスキルよりも、他人を動かせる能力が大切なのかも。
 末っ子にはそんな才覚はなさそうだが、友だちと協力してがんばるのは学んでほしいな。

レッスン開始

 ピアノを練習し始めたものの、ずいぶん前に挫折した(いや、挫折したのは私なんだけれど)末っ子だが、ダンナが「4年生になったら、オレがフルートを教えるぞ。」と宣言し、本日末っ子用のフルートを調達してきた。本当なら予約して半年待ちなのを、「先生の息子さんがふくのなら」と、倉庫をあさって探し出していただいた、ありがたいフルートである。
 ダンナは「せっかくだから、今日から始めよう。」と意気揚々で、夕方遊びから帰った末っ子を拉致してレッスン室へ。毎日夕方呼びつけて練習させるんだそうで。(ピアノの場合、家のピアノは彼が練習するべき時間にふさがっていたので、確かに少し気の毒だった。)
 一時間後、フルートのケースをぶら下げた末っ子が、鼻歌交じりに帰ってきた。たまたまフルートを習ったことのある私の生徒さんに、フルートをうれしそうに見せびらかしていた。練習はダンナのレッスン室で、ということになっているが、「もうちょっと練習しとこうかな?」と鼻息は荒い。なんでも、フルートを片付けるとき「ふきふき」するのも楽しいそうで。「そんなに楽しいと思っているのなんか、最初だけだよ。4年生になったらすぐに『めんどくせえ。』って思うよ。」と、次男が茶々を入れる。
 いいじゃん、今だけでも楽しくて仕方ないんだから。私は密かに、楽器を持って歩くのってかっこいいなあ、とあこがれている(ピアノを持って歩きたくはないけれど)。肩からフルートケースをぶら下げた末っ子の誇らしい気持ちもわかる。楽しく長く続くといいなあ。

休日の卓球温泉

 私は一人だけレッスンがあったが、ダンナは珍しくお休み。雨だったけれど午前中の部活に出かけた次男が帰ってきて、ダンナと次男と末っ子、三人で名店のつけ麺を食べ、スーパー銭湯に行くことになった。末っ子は「お風呂のあと、コーヒー牛乳はついてる?」と確認して同行した。
 私はレッスンが終わってから近所のスーパーで買い物し、ブックオフを覗いてから帰ってきた。スーパー銭湯チームはもう帰ってきて、なんと、居間が卓球場になっていた。080320_1713~01
居間の端にあった6人掛けの食卓を真ん中に置き、ビデオテープをネット代わりに、スーパー銭湯の近所の百円ショップでゲットしたラケットでの卓球大会。楽しそうだねえ。末っ子は誰にも勝てなくて、少々いじけ虫。近所迷惑になるといけないので、ドンと音を立ててしまった人は一点減点にしたりして。
 楽しそうに卓球に興じる末っ子に「お兄ちゃんの中学校には卓球部があるから(校区の中学校には、ない)、そっちに行く?」と聞いたら、「行く!」と即答。ほんとかな?ちなみに、その卓球部、女子は全国大会に進む子もいるくらい優秀で、男子のほうも県の体育大会くらいには進むらしい。
 とにかく、楽しそうな休日だった。次男は、そのあと家庭教師の先生とお勉強だったけれどね。

役得?

 小学校の図書ボランティアの一般の作業はもう終わっていたのだが、連絡係のお母さんが最後に残った雑用を片付けるというので、お手伝いに行った。あとからきた寄贈本を登録し、来年度の当番表や名簿を作って、外に出たら、公務員さんが「よかったら」と桃の枝をくださった。この前も、松の木の枝をはらっているところに遭遇して、おおきな松ぼっくりのついた枝をいただいたばかり。恐縮しながらも、見事な枝振りの桃をいただいた。080320_1918~01
大きな枝は事務所の玄関に、小さいものをレッスン室に活けた。ボランティアで、ラッキー。
 

ちょっと変じゃない?

 北京オリンピックもずいぶん近づいてきたが、最近北京の大気汚染が問題になってきている。参加しないだの、一時間外にいたらやばくなるだの。
 私は北京に行きたいとも思わないし、空気がきれいじゃないのはいやだが、今ごろ騒ぐのは変じゃない?北京の空気が汚染されているのは今年が初めての話ではない。オリンピック候補地を選ぶときからわかっていたことである。国際オリンピック委員会は、汚染状況を非難する前に、そこを選んだ自分たちの過ちを謝罪するべきではないか?そういう危険な場所に、優秀なスポーツ選手を集めるのを決めたのは自分たちなんだから。

ぐ~んと暖かくなって

 ほったらかしの我が家のベランダにも、気がつくと春の気配。
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昨年、小さな苗を買ってきたラベンダーは
ぐ~んと大きくなって、次から次へと花をつける。080318_0857~01
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冬のあいだ枯れ木だった山椒も、小さな葉をたくさんつけ始めた。ここに引っ越してきたとき小さな鉢植えを買ったムスカリも、プランターに球根を植え替えたら花をつけ始めた。タラの芽はまだまだ固い。でも、少しずつふくらみ始めました。080318_0858~01

親子大会

 今日は末っ子の入っている町会ソフトボールチームの親子大会。6年生のお疲れさま会も兼ねている。出かける前に、末っ子が「お母さん、もしボクたちが勝ったら、今月のお小遣いを倍にしてくれる?」と、もちかけてきた。親子大会では子どもチームと親チームが対戦する。長男の時から10年も見てきたが、子どもが勝ったのは次男が6年生の時だけ。あの時は、町会対抗で優勝し続ける最強チームだったが、今は毎回最下位を争っている。絶対に負けるわけはないと、「いいよ。じゃあ、がんばってね。」と答えた。
 親のほうも、お父さんたちは町会ソフトボールでがんばっている人が多い。例年、お母さんはピンチヒッター的に打席に立つくらいだった。ところが、今年はお父さんの参加が激減し(ダンナも仕事で不参加)、お母さんが守備に5人も加わる状態。お母さんたちは必死である。打つのも走るのも、は~は~ぜいぜい、日頃の運動不足が露呈する。お父さんたちは、「ほ~ら、打てるかな~?」みたいなボールを投げ、自分が打っても(打つときだって、飛びすぎないようにてきと~に流している)、走ってるんだか歩いてるんだか、ふざけてるんだかわからないような様子。
 私はお母さんの中で最年長だし、おとなしくライトを守っていたのに、攻守交代の時に他のお母さんに先を越されてショートに立たされりした。たまたまライナーが飛んできて、えいっと伸ばしたグローブに2回連続ボールが入ったもので、校庭のむこうで練習していた女子ソフトボールチームにスカウトされてしまいました。
 ずっと子どもチームが勝っていたのだが、途中親チームが追いついて同点になった。最終回、お小遣いのかかっている末っ子が一発奮起、満塁で三塁打を打ったのが決勝点に。なんとおとなは負けてしまったのであった。こんなことなら、寝ている長男をたたき起こして連れて行くんだった。
 帰ってから、末っ子に今月のお小遣いの2倍、600円を渡した。彼は、チャレンジでもらったばかりのパックマン貯金箱に、ぱっくん、ぱっくんと食べさせた。やれやれ。

家に帰ったら・・・

 今日は県内のホールでコンサートだったので、朝も比較的ゆっくり家を出た。午後からの公演だったが、5時過ぎに帰宅。
 本番前、1時過ぎに末っ子から電話がかかってきた。「お兄ちゃんは部活に行ったし、お姉ちゃんは出かけていったし、上のお兄ちゃんはまだ寝てる。つまんないんだよ。」と言う。とにかく天気もいいから、公園に行ってみたら?と言ったのだが、今日は幼稚園・保育園の卒園式も目白押しだし、友だちと遊べなかったらしい。
 どうしたかなあ、と思いながら家に帰ったら、もう次男も帰っていた。長男はあのあと起き出して、末っ子と一緒にいてくれて、夕飯のカレーを仕込んで出かけていったそうで。末っ子は食器を全部洗って、次男が洗濯物を干しているところだった。
 私が家に帰ってからもレッスンするし、ダンナも別の仕事に出かけるのを知っていて、ちっとは手伝う気持ちになってくれたらしい。ありがとう。
 何にもしないで出かけていって、「お母さん、何時頃帰るの?じゃあ、その頃には私も帰るわ。」と遊び倒したのは、です。080315_0952~01
今日、暖かかったし、ちょっとしたところに菜の花が満開。春になりますね。

ホワイトデー

 細々とチョコをもらった人、もらわなかったけれど彼女にあげたい人、しばらく前から、我が家の台所は何だか混雑していた。次男と末っ子は、「一緒に作ったら?」という私の助言を無視して、それぞれにチョコクッキーを作った。とはいっても、各自、自力でたねを作って、切ったのは私。
 末っ子はチョコをくれた友だちのほかに、担任の先生にクッキーをあげたいという。「だってさあ、先生はいろいろ教えてくれて面白いよ。わり算でも、本当は三年生なら『あまり』って書かなきゃいけないのに、『・・・』でいいよ、って言ってくれた。」そうで。球技大会のサッカーでボロ負けしておいおい泣きじゃくっていたときも、よしよし、ってしてくれたしねえ。すてきなお母さん先生なんである。
 で、昨日クッキーを包んで、先生に手紙を書いた。「バレンタインデーにチョコをもらわなかったけれど、ぼくが作ったので、よかったら食べてください。」と書いたので、前半は削除させた。やれやれ。
 今日お渡ししたら、「え、え?これ何?作ったの?先生が食べていいの?」とたたみかけて、受け取ってくださったそうだ。「先生、本当におもしろいよねえ。」と満足げな末っ子。ほかの女の子たち、一人はちゃんと集金、もとい、回収に来た。もう一人には明日持っていく予定。雨が降っていたので延期にしたようである。学校には持っていけないきまりなので、一応守っているわけ。
 でもって、おばばには、これから作って送ります。とのこと。

はなむけの言葉

 次男が中学校のPTA広報紙を持ち帰った。明日が卒業式だからね。三学期の広報紙は、もちろん卒業生の写真と、先生方をはじめ関係各方面の贈る言葉で成り立っている。
 はなむけの言葉の中に、この中学校の教育後援会会長である千葉正明氏のあいさつもあった。
「~前略~ 人生は無限ではありません。命が尽きるそのとき、やり残したことは必ずあるでしょう。しかしそれでも、『自分の人生は最高だった。』そう思える生き方をしてほしい。そう思える秘訣はやはり『夢』を持つことです。 ~中略~ 『今日』は明日になったらもう戻れませんから、『今日』を存分に生きてくださいね。 ~中略~ 未来は、後輩の君たちに託した!よろしく」
 一見、普通の「送ることば」である。が、実は、これは病床で娘さんが口述筆記して届けられたものである。このメッセージを仕上げられたあと、千葉氏は逝去なさった。享年47才。私よりも若い。
 おい、中学生、君たちはこのメッセージをちゃんと受けとめてほしい。めんどい、うざい、ありえねえ、そんな言葉でまじめに立ち向かうことをごまかさずに、がんばるところはがんばれる自分でいてほしい。と、おばさんは、じ~んとしたのであった。

知らなかった

 今日は次男の中学校の「三年生を送る会」、いわゆる三送会だった。ちょっと前から次男が「いやになっちゃうよなあ。担任の先生が勝手にメンバーにしたんだよ。」と毎朝早くから出かけていっていた。次男の通う中学校には○中応援団というのがあって、各部の部長がメンバーである。それが三送会の時に卒業生にエールを送るとかで、朝練があったのだ。いや、担任の先生が勝手に決めたというより、部長だから半自動的に団員にさせられていたわけである。毎日「もう、声が出ない。」と飴をなめなめぼやいていた。
 今日帰ってきて、「一人でしゃべるところが2回あったけれど、かまないで言えた。」と言う。「はじめの、『我こそは、○中応援団の団長△△である。』っていうのとさあ・・・」って、「え?え?あんた、団長だったの?」と私はびっくり。そうらしい。やっぱり、声がでかいからでしょう。態度も相当でかいけど。
 応援団は、大会前なんかに出陣する部にエールを送ったりもする。やれやれ。

世の中、まんざらでもない?

 久しぶりにユニクロで欲しいものがあったので、自転車でショッピングモールに出かけた。昨年増築して、いつもたいへんにぎわっているところである。
 買い物して帰るとき、駐輪場から出ようとしたら、入り口付近でやはり帰ろうとしていた人が近くの自転車に引っかかった。止めてあった自転車が将棋倒しに5台くらい倒れてしまった。私は自分の自転車を止めて、倒れた自転車を起こすのを手伝おうとした。したらば、私の前を通っていた自転車のおばさんも、向こうから歩いてきた中年のご夫婦のダンナさまも、一斉に倒れた自転車を起こし始めた。倒してしまった人は「すみません、ありがとうございます。」と恐縮しながら、自分も自転車をなおしていた。「すみません、すみません。」というその言葉にいちいち応える人はいなかったけれど、みんな黙々と自転車を立てて、片づいたらそれぞれの方向に散っていった。
 これって、捨てたもんでもないでしょ。たいしたことじゃないかもしれないけれど、そこにいた人たちは、なんでもないふうにできることを手伝った。おしゃれなショッピングモールで買い物をしても、おいしいご飯を食べても、周りの人が困ったときに手を貸す余裕もなかったら、気持ちよく過ごしたとは思えないかも。
 ほんの一瞬のできごとだったけれど、ほわっした気持ちになって家に帰った。
 

再会

 子どもの頃、クリスマスや誕生日のたびに、一冊ずつ本を買ってもらっていた。何度も何度も繰り返し読んだ本に、「フェージャかえっておいで」「ぼくの黒うさぎシャデラク」「小さい水の精」などがある。あるクリスマス前には我が家に段ボール3箱(だったと思う)が届き、中にはぴかぴかの本が詰まっていた。普通の児童文学全集とは違う、40年前に「イマドキ」だった児童文学が収められた20冊。私は全部読破したし、気に入ったのは何度も読んだ。
 うちでは父が転勤族だったので、転勤するたびに本を処分した。川口に越してきたとき、「もうこれは読まないでしょう。」とおばば(いや、そのころはおばばじゃなかったが)がその「国際児童文学賞全集」20巻を、近所の児童文化センターの図書室に寄贈した。寄贈したのがかれこれ30年以上前の話。
 大学生になった妹がスペイン文学を学び、卒論にマトゥーテという作家を選んだとき、その作家の唯一の邦訳作品がその全集に入っていたことを知った。絶版で手に入らなかったので、妹はその児童センターに行って、「寄贈した本の中から、あれだけ返してください。」と言ったが、「いらないといった本を返せとは、とんでもない。」と一喝された。どうせ古くさい全集の本なんか、誰も読みそうにないのに(それを寄贈したわけなんだけど)、と少々憤慨したのを覚えている。
 さて、児童文化センターはとうになくなってしまい、図書室の本も処分された(と思っていた)。先日ひょんなことから、川口の図書館の検索でその全集が共同書庫にあるのを知って、もう一度読みたいと思い、今日それを借りに行った。書庫から出してもらった本は、懐かしい小豆色の装丁。よく見たら、児童文化センターの印がある。080306_2036~02
080306_2109~01
中には「寄贈」のはんこも。ということは、これは私の本じゃないの!本当に、びっくり。
 おそらくは、40年前に図書館で購入した本は、いろんな人が借りたりして相応に古びてしまったのだと思う。私たちの本だってそんなにきれいではなかったけれど、こちらのほうがましということで、絶版本の記録用に保存されていたのでは?
 第1巻の「まぼろしの白馬」は私の「お気に入り」にも載せている。
   お気に入りの本~まぼろしの白馬
 第2巻から借りて、20巻まで読むつもり。思わず躍り上がってしまうような、うれしい再会でした。

クッキーのレシピ

 バレンタインデーにもホワイトデーにも、うちの子たちはクッキーかブラウニーしか作らない。どちらもわ~っと混ぜて焼くだけだから、失敗が少ないのである。特にクッキーは誰でも覚えられる簡単なレシピだから、長男なんか「作っておいて」と頼むと、カレーを作るみたいにぱぱっと作ってくれる。
 そのレシピ。

  バター 200グラム(一箱・有塩のふつうのです)
  砂糖  140グラム
  卵黄    1個
  小麦粉 300グラム

これだけである。チョコクッキーなら、小麦粉を40グラム減らして、ココアを40グラム入れる。

 1.バターを練る。うちでは泡立て器を使ってます。
 2.砂糖を加えてさらに混ぜる。
 3.卵黄を加え混ぜる。ちょっとふわっとするくらいがんばる。
(4.チョコチップを入れたければ、
   ビターの板チョコを刻んで加える。
   ナッツの場合もここで加える。) 
 5.小麦粉をふるいながら入れる。
   へらで切るように混ぜ、粉とバターがなるべく細かく
   混ざるようにする。  
   でも、練らない。粉っぽいつぶつぶのようになって、
   少ししっとりした感じになったら、
   へらをやめて手でまとめる。
   粉っぽい気がしても、ぎゅうっと固める感じでまとめ、
   3等分して、ラップの芯のように細くして、
   ラップに包んで冷やす。
 6.5~7ミリくらいの幅に切って焼く。
   160度で12~5分くらい。
   ココアを入れたときは焦げやすいので要注意です。
 7.焼けたら、ネットの上に置いてさます。

とにかく練らないのがコツ。ココアパウダーを入れると、さっくり仕上がる。プレーンクッキーのほうが難しいかな。長男は切るのが下手なので、私が切って焼くことが多い。そろそろバレンタインのお返しを考えるころ。今年は末っ子と作ることになりそうです。

試験前

 中学生も高校生ももうすぐ学年末試験。さすがに家の中は「遊んでるだけじゃいけない(遊ばない、ではない、念のため)」というムードである。滅多にないことだけど。遊び一辺倒の大学生は気を利かせて(?)外に出て行った。末っ子は家にいたが、宿題をしたり、たまったチャレンジの問題を解いたり。
 ふと振り向いて、勉強していた末っ子を見たら、ソファに座ってゲームを始めたところ。私の顔を見て、「部屋の空気を入れ換えるようなものだよ。」と落ち着いて答えた。なるほど。
 夕方には長男と次男、末っ子の三人で、体を動かさなくちゃなあ、と公園にサッカーをしに出かけた。
 いつも試験前になると、私のほうがやきもきして、ドリルは?提出物は?と思うのだが、最近はチェックしたり指導したりするのはあきらめた。長男から始まってもう何年も経験して、親が言っても無駄ということがよくわかった。私が言ってやらせても、それは本人の実力じゃないし。自分の人生だから、自分で思うようにするしかないのね。
 それでも、何とかベストを尽くしてみろ~、とは思う。ほら、例えばこの林の木に5匹のカブトムシがいるよ、と言われたら、絶対見つけてやる~、とか思うでしょう?なんか、みえないし、いいよ、もうあきらめて帰るよ、って言う?私は、できれば最後の一匹まで探し出したいほうなんだけれど、どうも最近の子は違うらしい。がんばれば手に入れられるものを、がんばらないで「やめとく」っていうの、私はあんまり好きじゃないんだけれど。

いたずら

 報道されたのでご存じの方も多いと思うが、埼玉県では、「埼玉県の小学校の女の子を2月29日の13時に殺します。」というインターネットへの書き込みのため、今週関係各方面が激震した。授業を繰り上げたり、臨時に集団下校させたり、パトロールも強化して、万全を期した。子どもたちにも、身の回りの危険についての話があった。
 幸いなことに何事もなく過ぎ、書き込みの犯人も捕まった。なんと、犯人は県外の小学生。単なるいたずらだったらしい。
 申し訳ないけれど、面白半分で書き込みをしたその子は厳罰に処せられるべきだと思う。冗談でよかったよ、ではすまされないくらい、小学校はたいへんだった。うちの末っ子の小学校はふだんから集団登校、帰りも低学年は学年ごとに近い子同士のグループを作り集団下校している。地域の学校応援団の活動として、年配の方たちのグループが、登下校時に通学路に立ってくださってもいる。なので、ものすごく特別というほどではないが、一斉下校。安全指導部のお母さんや、PTA会長(男性)らが通学路に立った。教室で先生が身の回りの危険についてお話しなさった。生徒の通う小学校では、学校で話を聞いた女の子が泣き出してしまったり、前日の夜眠れなくなったりしたところもあった。保護者のお迎えを実施したところも。
 私も被害を受けた。臨時の集団下校を先生が引率するから、班ごとに校庭で待っていたらいつもより帰りが遅くなってしまい、レッスンに遅刻してきた生徒がいた。たまたまそのあとの生徒が学年末試験前でお休みだったからそこで調整できたが、順々に詰まっているので危ないところだった。
 自分の行為がどういう結果をもたらすか、子どもだって小さいときから考えてほしい。人を不安に陥れるいたずらは、もういたずらじゃないんだよ。
プロフィール

しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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