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次なる試練

 先日、10年前の猫助けについて書いた。みいちゃんはおばあちゃんだけれど、幸せに暮らしている。
 で、今日、夕方は私が事務所でレッスンしているので、末っ子はたいがい学校から帰ってきてひとりぼっちである。帰宅して、彼は自宅マンションの前で段ボール箱を見つけた。中から鳴き声がしたので見たら、子猫が4匹。私の携帯と長男の携帯に電話してきたが、あいにくレッスン中だったりで話せなかった。末っ子は、段ボールごと、みいちゃんがお世話になっている動物病院に連れて行った。そこに、電話を受けた長男も駆けつけた。
 先生は「うちは動物病院だから、里親捜しはできないなあ。小学校の先生に電話してみなさい。」とおっしゃった。小学校に電話して、末っ子が担任の先生と話し、電話を替わって長男が話した。まあ、「どんな命も大切だ!」と教え続けている小学校が、こういう場合にどういう話をしてくれるのか、病院の先生もちょっと試したい気持ちになったんじゃないかと思う。おとな社会の不条理だけれど、たいがいの場合、「見て見ぬふりをしなさい。」という実際のおとなの気持ちと、学校で教える建前との食い違いに、子どもは傷ついている。
 で、そのあと家に連れて帰ったが、連絡を受けたダンナが、当然「もと会った場所に置いてこい!」と指示した。が、エレベーターで下に降りようとしたら、猫をたくさん飼っているおばちゃんに会ってしまった。「がんばって、お父さんを説得して飼ってもらいなさい。」と励まされて、下に置いてくることができなくなってしまったのである。081031_1854~01081031_2025~01081031_2026~01081031_2026~02081031_2027~01 猫なんて飼ったこともないし、何をしていいのかわからなかったが、とりあえず仕事が終わってからスーパーに行って、子猫用の離乳食を2種類、おしっこ吸収シートを買ってきた。子どもたちも友だちにメールしたり電話したり、2人ばかり「もらってもいいかな。」という家を探し出した。
 でも、ほかの兄弟と比べてあきらかに小さい子猫は、うちで面倒見るしかないかなあ。どうして、うちでは次から次へとこんな問題が起こるんだろう?
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自転車が見つかった!

 9月の始め、中学校の運動会が終わったので、次男は応援団のメンバーと打ち上げをした。お好み焼き屋でご飯を食べたのだが、6時以降中学生は保護者なしでは入店できません、という店で(まじめと言えばまじめ)、仕方なしに応援団長の親であるダンナが付き合った。ダンナがいるということでみんな少しのんびり食事を楽しんだ後、店から出たら、次男の自転車だけがなくなっていた。自分の自転車だけなかったので、次男はすごくしょんぼりしたらしい。次の日、登録証を持って近所の交番に行った。
 中学生になって部活動の練習試合の時にたくさんの荷物を持って移動するから、自分のお小遣いでママチャリを買うと言ったので、ダンナと私が少し助けてあげて購入したブリジストンの自転車。道を歩いていても、銀色の自転車を見ると、次男のじゃないかなとよく見たり、スーパーの自転車置き場でもキョロキョロ見回したりしていた。次男も同じだったらしい。幸い部活は引退しているので、自転車が必要なこともあまりなく、どうしてもの時は私の自転車に乗っていた。
 今朝、子どもたちが出かけた後、駅の向こう側の交番から電話がかかってきた。盗難届を出していた次男の自転車が見つかったという。私が代理ということで急いで取りに行った。ありましたよ。もとはナンバー式の鍵だったが、普通の鍵になっていた。「被疑者が『使い勝手が悪いから』と、取り替えたそうです。」とはおまわりさんの弁。その鍵のおかげで盗っていったのに、なかなかなコメントではありませんか。被疑者ということは、この自転車と一緒にいるところを捕まったということだなあ。放置自転車なら、誰が乗っていたかわからないものね。どういった経緯で発見されたかは聞かなかったが、日本の警察は優秀だと感心した。
 今まで何度も自転車を買ったときに登録したけれど、マンションの前に置き忘れて撤去されたときにしか役に立たなかった(なんと、3回も持って行かれてしまった)。登録しておくと、登録番号のシールを剥がして乗っているとまず怪しいし(今回は剥がしていなかった)、万が一剥がされていても、車体ナンバー(製造番号)を一緒に登録しているので、誰の自転車かわかるのだそうだ。
 学校から帰ってきた次男に話したら、早速自転車置き場に見に行った。うれしそうである。高校は自転車通学の予定(希望)なので、親もほっとした。今度の休みの日に、自転車屋さんに持っていって、全体的に見てもらいましょう。

外見は中身を表す

 神奈川県の県立高校で、受験の際、テストでは合格点だったけれど、見た目に「指導しにくそう」だった子が不合格になっていたそうで。けしからん、希望者は入学できることにする、という新聞記事だったが、どうなんでしょう?
 結論から言うと、義務教育じゃない高校受験では、選ぶ側にも選ぶ権利があると、私は思う。「勉強ができるから合格」も、「つつがなく学校生活を送れそうだから合格」もありなわけで、私立高校なら当然常識の範囲である。公立高校だから、不良になりそうでも、遊びほうけそうでも、今のテストで点数を取れてさえいれば合格にせよというのは、先を考えれば無責任な話でもある。
 そもそも、中学校でも、高校受験に際して「志望高校における、望まれる学生像」「学生らしい服装や髪型、まゆげ」「立ち振る舞い」等々に関して細かく指導しているはずであって、高校に入りたいのにそれをぶっ飛ばす輩に手厚くする必要があるだろうか?
 自分のスタイルを崩さずに生きていきたいけれど高校には入りたい、というなら、そういう人物も受け入れてくれる高校を選べばいい。少子化で困っている高校はたくさんあるから、行き先がないということにはならないだろう。公立高校だから平等に、というのは、あくまでその高校に入りたいとがんばっている人たちから選ぶという場合である。この「がんばる」には、「感じのよい外見を保つ」も含まれると、私は思う。

連絡し忘れ

081027_1839~01 今日は今月2回目のソルフェージュの日。なのに、私は4年生の生徒さん一人に伝え忘れていた。そのクラスの他の子は全員来ていたのに。あわてて電話して謝って、みんなで手紙を書いてFAXした。
 「またいっしょにソルフェージュしようね。」って、4人が書いた。きっと、決してソルフェージュをしたいわけじゃないと思うけれど、集まってわいわいやるのが楽しいんでしょう。先生の問題の出し方に文句を言ったりしながら(レッスンでは絶対にありえないけれど、ソルフェージュの時は、みんな大胆になる)書いたり歌ったりしている。
 次は、11月15日だよ~。11月の土曜日はその日しかできないけれど、今度こそ一緒にがんばりましょう。

10年経ちました。

 長男が小学校5年生だったとき、私がコンサートで外出している日に、1匹の子猫を拾った。車にはねられたのか、誰かに痛めつけられたのか、血を流してぐったりしていた。長男は一緒にいた女の子たちと一緒に、子猫を動物病院に連れて行った。その経緯は以前書いた。(
おとなの責任
 三毛野みいちゃんと名付けられた(うちの子たちが勝手に名付けた)猫は、本当に動物病院の先生の予想を超えて長生きしている。今年9月、長男が拾ってから10年を迎えた。081021_1733~01相変わらず、排泄に関しては時間ごとに先生や看護婦さんのお世話になりながらも、元気に過ごしている。
 昨年2月に私たちが今のマンションに引っ越したとき、今度はペット可だったので「みいちゃんを引き取ります。」と先生にお伝えしたが、先生は取り合ってくださらなかった。動物病院では「にゃんにゃん」と呼ばれ、かわいがられている。
 ついでに、うちの子たちは、長男のみならず、娘も次男も、たまには末っ子も、用もないのに時たま動物病院を伺っては、みいちゃんや、カバという名の犬や、亀二匹(フジ子とハナちゃん、どちらも10キロ以上あるし、しかも成長中)と遊んでくる。動物病院って、そんなにいろんなものを飼っているところなのか?おそらく、長男と一緒にみいちゃんを連れて行った女の子たちは、その後のことは何にも知らないだろう。でも、みいちゃんは生きてるよ!先生、本当にありがとう!

あえて言うけれど

 知る人も多いが、私は阪神ファンである。小学校のときからそうだった。生まれて初めて甲子園で阪神を応援したときは、興奮のあまり鼻血を出しながら声援を送った。爪楊枝をくわえたカークランドは私のヒーローだった。昭和60年の優勝の際には、作曲家の先生に「六甲おろし」2台ピアノバージョンも作っていただいた。今年の阪神の情けなさは、筆舌に尽くしがたい。岡田監督がというより、すべての阪神のメンバーの罪だと思っている。

 その私があえて言うが、クライマックスシリーズというシステムは、絶対におかしい。長いペナントレースを戦い続け勝ち抜いたチームが、ほんのちょっとのアドバンテージだけで3位のチームと戦うなんて。1位になったという結果はもっと尊重するべきではないか?
 たとえば、セリーグとパリーグのクライマックスシリーズで、それぞれペナントレースでは3位だったチームが勝ち上がり、日本シリーズで3位同士が対決したら、その日本シリーズって興ざめじゃないだろうか?

 巨人が勝つことを願ったことは今までに一度もないが、今回だけは、勝者は勝者らしく勝ち残れ!と思う。こんなことを思わなくていいように、阪神がんばれ!、とも思う。

二匹目

081022_1022~01
081022_1023~01 あみねこ二匹目、できました。今回はちょっと小さかったし黒い毛糸は目がよくわからなくて苦労した。少々ひんまがっているが、無事に末っ子がもらい受けてくれた。いろんなポーズを作らせて、飽きずに遊んでいた。今年のお正月に大量に作った毛糸のネズミと一緒にしたり。あみねこは小さいほうがかわいい気もするが、最初に作った子にも愛着がある。なかなか楽しいおもちゃである。手と足に綿が入っていないので、自由にポーズをつけられる。脱力系ですな。
 次は、ピンクの毛糸で編み始めた。材料にする毛糸はたくさんあるのだが、何匹編めるかな?今回のマイブームは、新しく購入するものが少なくて、在庫整理にも役立っています。

久しぶりの餃子

 今日は、ダンナはダブルで仕事だったが、私は休日。とはいっても、朝から町会ソフトボールの練習に行く末っ子の面倒を見て、初めてのバイトの研修に出かける娘を見送り、なんだかせわしい一日になった。081019_1840~02
 それでも、レッスンも演奏もない一日は貴重で、いろいろ片付けたし、夜のご飯は餃子に。久しぶりに皮も作ろうと思い立った。中力粉はないので、強力粉と薄力粉を混ぜて生地をこねた。けっこう見た目もましだったし、なんと言っても美味しくできました。もちもちの皮の餃子を家族ももりもり食べ、のんびりの夕食になった。
 餃子の皮作りは高校時代の調理実習のたまものだが、作ったらおいしいのよ!と教えてくださった先生に感謝。

芽が出たよ!

 青木和子さんのクロスステッチの本「私の庭から」「ワイルドフラワーガーデン」を見ていたら、私も「草花」を育てたくなった。で、ネットで探して種を買い、早速蒔いてみました。何日か経って、出てきたよ!081019_1555~02081019_1555~01「ワイルドフラワーミックス」は、花の咲く雑草?がたくさん出てくる種。何が咲くかはお楽しみ。あとは、普通のスイートピーとわい性(背が高くならないタイプ)のスイートピーを蒔いた。
 このままちゃんと育ってくれるといいなあ。最近、葉っぱに対してでっかい花やたくさんの花が咲く改良を重ねた植物よりも、原生種に近い、「草花」が私のツボである。今は、アメリカンブルー、ローズマリー、ラベンダーの、いずれも私好みの青い花が咲いている。我が家のベランダは、冬の間とっても寒くなるので、少し助けてあげなければならないかも。でも、本当に楽しみです。

県大出場

 次男が引退したサッカー部、準決勝で惜しくも負けてしまったが、今日の三位決定戦で逆転勝利。県大出場が決まった。普通は市内から2校出場なのだが、今回は順番で回ってくる特別枠の1校分が増え、3位までが行けることになっていた。
 昨日までの試合は、「応援してこいよ!」という次男の命令に、自分の子どもがいるのでもないのにせっせと通った。今日は残念ながら小学校の図書ボランティアだったので、どうしたかなあと思いながら本にカバーをかけていたら、サッカー部のお母さんから「勝ちました!」というメールが届いた。
 顧問の先生は就任3年目で始めての県大出場。前任の中学校はずっと強いチームだったから、県大なんて当たり前だったと思うけれど、今回とても喜んでくださって、涙なさったそうである。それを見て選手も笑い泣きをしたりして、本当にうれしい勝利になったそうで。
 次男は中学校で、会う先生会う先生に「もう、サッカー部の結果は入りましたか?」と聞きまくったらしいが、勝ったと聞いて、やはり大喜び。先生方に「君たちががんばってきたから、繋がったな。」とのお言葉もいただいたとか。
 自分は果たせなかったけれど、後輩の快挙を喜んでいる次男に、「あんたも、受験で大笑いできるよう、がんばりなさい!」と思ったが、今日のところは黙っていました。

町会運動会

 天気もよかったし、町会対抗運動会に絶好のお日よりだった。次男は昨日からおばばんちに行っていたが、末っ子はソフトボールクラブの集合で8時には小学校の運動場に集まった。
 私はあんまり早く行くと、いろんな競技に誘われるので、お昼前にのんびり顔を出した。つもりが、まんまと混合リレーやらムカデ競争やらメンバーになってしまった。長男が参加していた10年前には、事前のエントリーでずいぶん決まっていたし、当日行ってもたいした出番はなかったのに、やっぱり町会の高齢化が進んでいるようである。
 末っ子はそこそこの出番で、それなりに楽しんだようで、いろんな商品をゲットしていた。町会運動会では、1~4丁目が競って、それぞれの競技のたびに、順位に応じた景品をもらえるのである。シチューのルーや、ツナ缶や、かっぱえびせんや。お台所に役立つ品々なので、
もらって困ることはない。結局、シチューのルーは3コも手に入れた。
 私も、今年ももしかしたら逃げられないかも、という思いもあって、少し前から体を動かす準備はしていた。昨年、もう無理、棄権したい!と思ったが、今年は最後までもたもたとでも走り通せた。明日は筋肉痛だと思うけれど。心がけて体を動かすのは大切だなあと実感。
 結局わが町会は4町会中ビリだったけれど、参加したした人も観戦していた人も仲良く町会会館で打ち上げとなった。子どもたちは会館の2階でおやつとジュース。年配のご婦人から「若い人にがんばっていただいて。」とねぎらわれ、私って若い人?と思ったが、秋晴れの空の下、地域の人たちが体を動かすイベントは、なかなかの盛り上がりでしたよ。
 そのあと、末っ子と娘を連れておばばんちへ。連休は明日まで、天気もいいようです。

あみねこ、できたっ!

081012_0917~01081012_0927~01 図書館で借りた「あみねこのいる生活」という本。あまりにもいとしいあみねこの姿に、家にあった古い毛糸(本当にけっこうあります)で編んでみた。「ペレット」というぬいぐるみ用つめものも購入し、くるくる編んで、パーツをつなげて、できました!たそがれるのが上手なねこです。081012_1050~01細い糸ならまだまだあるので、子どもにもせっつかれ、2匹目を制作中。
 ネットでも検索したら、猫の写真とあみぐるみというページあり。みんな「あみねこ」にはまって、自分の「あみねこ」を作ってるんですね~

ホイッスル

 こんな話はどう?

 サッカーの試合、前半・後半とも両チーム得点できず0-0のまま。最後の1分を切ったところで一方の反則行為からフリーキックへ。相手ゴールからはかなり遠かったけれど、監督は「○○、ねらっていけ!」と叫んだ。周囲が固唾を呑んで見守る中、蹴ったシュートは相手のゴールキーパーの手に当たるも、すり抜けてゴールへ。「やったー!入った~!」と抱き合って喜ぶと同時に「ピッ、ピッ、ピーーッ!」と試合終了のホイッスルが。
 
 というのが、今日の次男の中学校、新人戦の結果である。シードだったので、1回戦はなく、2回戦の今日が初戦。次男は3年だからもちろん引退しているのだが、「試合、見てきてよ。何だったら、カメラ持って行って写真もバシバシ撮ってこいよ。」と次男にせっつかれ、たまたま午前中のレッスンの生徒さんがお休みになったので、自転車をチャリチャリ30分こいで市立グラウンドに駆けつけた。さすがにカメラは持参しなかった。
 勝ててよかったよ。ドラマ(ルーキーズ?)みたいな決着に、こちらの子どもたちも応援のお母さんたちも沸きに沸いた。でも、下校してから結果を聞いた次男は、もちろん喜んだけれど、「相手のゴールキーパーは、立ち直れないくらい落ち込んでるだろうなあ。」と言った。お母さんたちもそれは気にかかっていた。届かないところに蹴られたらあきらめもつくが、触ったのにゴールされたわけだし。フリーキックの原因になってしまった子も、ゴールキーパーも、それはそれは自責の念にかられることだろう。逆の立場だったらと思うと、痛ましい気もする。でも、そういうこともあるのが勝負の世界である。乗り越えるのは、やっぱり仲間の力だろうか?

部活見学

 次男は今日、受験を検討している公立高校に部活見学に行った。視野にある高校はだいたい部活見学したのだが、この高校だけ学校説明会には参加したが部活はまだだった。
 「みんなが出てきて、『こいつは誰だろう?』って目で見られるときが一番いやなんだよなあ。」と言いつつ、わくわくしながら出かけていった。
 通常の練習のあと、大会が近い上級生たちはあがったが、1年生だけ残って練習試合をしたのだそうだ。次男も参加させていただいた。暗くなっても遅くなっても帰ってこないので心配したが、8時半近くに「さっき、終わった」とメールが入り、9時過ぎて帰ってきた。自転車だったので、ずいぶん心配した。
 ものすごく楽しかったそうで、「この高校に決めた。」と言う。でも、自分が決めるのは自由だが、入れるかどうかは別。今のままではかなり危ない。「勉強するよ。」と豪語した。その言葉、しかと聞き届けましたぞ。

グループ・ソルフェージュ

 夏の間はコンサートが立て込んでいたし、9月は運動会やらで忙しかったので、久しぶりにソルフェージュに集まってもらった。本当は今日も小学校のバザーだったけれど、お当番ではなかったのでよしとした。
 低学年の人たちに、音符の長さを確認した。けっこうわかっているようで、忘れてしまうので、何度でも同じプリントをやってもらう。そのあと、小学校で足し算引き算を習った人たちに、こんなプリント。081007_1008~01音符の長さを考えてもらう復習問題だが、みんなけっこう手こずる。休符の問題も作りました。081007_1008~02今日の生徒さん(小学校2年)は、16分音符+16分音符という問題に、「ボクは、筆算だってできるもん!」と、やおら16+16の式を立て、「答えは、32分音符だ!」と相成った。残念ながら違います。
 そう、音符の勉強をしていて躓くのは、音符の名前の数字が大きくなるほど音符の長さが短くなる、という逆説なんである。子どもたちには、何度も「全部のばしているから、全音符、それを二つに分けたから2分音符、さらに四つに分けたから4分音符」という話はする。昔と今の基準となる音符が違うので、こういうことになるんですね。おとなだって、ややこしいかも。
 ト音記号やヘ音記号も、「『ソ』の音を教えてくれるからト音記号」「『ファ』の音を教えてくれるからヘ音記号、おならの記号じゃないよ。」とか、なるべく成り立ちから教えるようにはしている。リクツと実際の読譜がつながるようになるといいねえ。

天気がいいので

 昨日から、せっせと布団を干している。ああ、干してお日さまに当たった布団が気持ちいい季節になったなあ、と思いながら。
 我が家は12階なので、布団を干すとき、普通の大きなクリップみたいな布団ハサミでは危険だから、一枚一枚ひもで縛っている。ちょっと面倒だが、しかたない。以前、外出先から長男に「布団をしまっておいて」と頼んだら、ひもをハサミで切って全部捨ててしまった。もちろん、いつもはほどいて片付けて、何度でも使っている。
 二日かけて(6人分は、一日じゃ干しきれない)、敷き布団、掛け布団、全員の布団(ついでに、しまい込む肌掛け布団も)を干し、カバーを洗って、ずいぶんすっきりした。ちょっとまじめな主婦になった気持ち。

よけいなご親切

 私の使っている乳液のビン、残りが少なくなってくるととっても出にくいので、洗面所の脇に倒して置いてある。なのに、誰かが、必ずちゃんと立ててくれる。肝心の使うとき「とんとん、とんとんとんとん!」と、手のひらをたたき続けなくては出てこない。手のひらに、丸いあとができそうである。
 お願いだから、倒れたビンはそのままにしておいて。けちくさいけれど、最後まで使いたいんだもん。

次の曲

 給食の時の音楽だからとクライスラー作曲「愛の喜び」を選んで練習していた次男だが、意外にもわりと早くそれなりに弾けるようになってしまった。「1年がかりでもいいから」と本人も言っていたのに、前回のレッスンで(大マケのマケマケなのは当然だが)○をいただいてしまった。(しまった、しまった、と書くのは、たいそう予定外だからである。)
 で、悩むのは次の曲。一応受験だし、もともとたいした練習もしないのだが、本人は「CMで女の子が林の中で弾いている曲が弾きたい。」と言ったそうで。それって、モンティの「チャルダッシュ」である。先生は「その曲か、『メンコン』でもいいわね。ゆっくり始めて時間をかけるのなら。」とおっしゃってくださったそうである(先生も豪気なことである)。
 「メンコンって、どんな曲?」と(って、この曲を知らずにバイオリンを弾くってどうよ?)ネットで検索。『メンコン』とはメンデルスゾーンのヴァイオリンコンチェルト、もちろん聞けば「これかっ!」とわかる名曲である。検索したらついでに出てきたメンデルスゾーンの「交響曲第4番」を聴きながら、「おっ、これ知ってる。学校の掃除の時間の曲だ。これ聞くとと、掃除しなきゃって気持ちになる。」とのたもう。じゃ、家でもこの曲をかけて、掃除してもらおうじゃないの。
 結局、「どっちもいい曲だなあ。メンコンとチャルダッシュ、どっちが簡単か、先生に聞こう。」とメールすることに。「『チャルダッシュ』って、ダルビッシュみたくない?」だの、おちゃらけている。
 今まで小野アンナの音階教本だったのが、カールフレッシュの音階とかいう難曲になってしまったし、何だか急に練習がたいへんそうに。でも、先生が次男のペースに合わせて教えてくださるせいか、最近は「やめる」と言わなくなった。逆に、ほんの少しの練習だが、楽しそうである(たぶん、少しだから楽しいのだろう)。ほんの少しの練習で、チャルダッシュだのメンコンだの弾くのはたいへんそうだが、まあ、気長にがんばってください。

プロフィール

しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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