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手つなぎ遠足

 うちの子どもたちの小学校では、四月に一年生と六年生の手つなぎ遠足がある。六年生と一年生が一対一(人数が合わないときは適当に一対二で組む)でペアになって、遠足に行く。次男が一年生の時までは、大胆にも上野動物園まで出かけていたが、最近は隣市の公園(といっても、とても近い)まで歩いていく。一緒に遊んで、お弁当を食べて帰ってくる。今日、たまたま出かけて帰るとき、彼らの帰るところに遭遇した。090430_1312~01先生たちは、幼稚園からの情報、入学してからの一年生の様子を見て、六年生とのペアを組むそうである。大きな声では言えないが、少々やんちゃな一年生にはしっかり者のお姉さん、気の弱そうな六年生にはおとなしい一年生、とか、けっこう気を遣ってペアを決めるらしい。そう遠くない公園から帰るのに、疲れちゃったのか、お姉さんにおんぶしてもらっている一年生もいた。六年生にとっては、遠足の楽しみというより、ご奉公ではないか?でも、なかなかほのぼのとした遠足である。
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花盛り

 いつも種を蒔いては失敗ばかりの私だったが、今年はけっこう上手く育って、ベランダのプランターは花盛り。苗が育つのももちろんうれしいが、種から花が咲くと喜びもひとしお。しかも、私の大好きなスイートピーがちゃんと咲いた。090428_1133~01ちまちましてわかりにくいので、よかったら写真をクリックしてみてください。ほかしてあって申し訳ないような君子蘭もたくさん咲いた。春ってすてき。

離任式

 四月に転任になった先生方が、生徒とのお別れに、今一度前任校にいらしてくださる離任式。市内の小学校は今日がその日だった。4年の時末っ子の担任だった先生も他校に移動なさったのだが、末っ子は離任式でお礼の作文を読み上げる役を仰せつかった。今までそんな大役を振られたことがなかったので、前日から緊張気味。
 全校生徒や先生方、お別れを惜しむお母さんたちが見守る中、先生の前に立ち、お礼のことばをのべ始めた。で、やっちまったんだな。緊張のあまり、マイクに向かって「えっと、、、ボクは元気ですか?」と口走った。すぐさま、「えっと、すみません、」と謝りつつ読み直したのだが、周囲からしっかり大笑いを獲得した。それでも、末っ子が大好きだったその先生は涙ぐみつつ聞いてくださったそうだ。
 やれやれ。離任式っていつも参加したいのだが、絶対にレッスンの時間なので、残念。

「新しい友達」

 という題の文章を、5年生になった末っ子が国語で勉強している。たしか上の子も音読していた。お父さんの海外赴任でイギリスに行って帰ってきた親友との気持ちのやりとりを描いている。この中で、友だちがイギリスに行くとき、お別れにクロッカスの球根をあげる、というのがある。末っ子が音読しているときに気になって、調べてみました。
 やっぱり。植物を海外に持ち出したり持ち込んだりするときにはいろいろと規制がある。
   海外へ野菜や果物を持ち出す際の規制
何でもダメって言うわけではないが、球根は植物防疫所に届けなくてはならないらしい。お友だちに「この種蒔いてね」とか「球根から、花が咲きますように。」とか、安直に渡してはいけないのね。手続きが面倒だし、黙って持ち出したら密輸である。
 物語は、もらったクロッカスが毎年咲くよ、と報告してめでたしめでたしだが、こういう教科書に載せる文章は、少し配慮してもいいのでは?とも思った。

携帯アド変の理由

 次男が「アド変(携帯のアドレス変更)するから、お母さんにもメール送るね。」と言った。私とおばばと一緒にアド変のメールを送ったようだ。
 日頃から、若い子はしょっちゅうアド変して、メールで連絡してくる。しかも、デコレーションメールだったりする。今どきのたいがいの人はメールし放題だのパケット定額だのに入っているだろうから、何通メールが来ようがデコレーションメールだろうが平気の平左なんだろうなあと思う。でも、私のは違うのよ。だって、パケット定額をつけると、せっかくの無料通話がメールに使えないんだもの。電話とメールと(インターネットは、携帯では決して使わない)に利用しても無料通話分は毎月しっかり余る。これを、しょうもない子どもたちに分け与えているわけ。
 だから、デコレーションメールもしょっちゅうのアド変メールも「まったく~」と思う。アド変メールに自分の名前を書き忘れて、もう一度送られてくるのも、やれやれである。

 で、次男のアド変だが、これにはけっこう深い理由があった。彼のアドレスには、中学校での部活の背番号が入っていたのだ。10番っていうのは、わかる人はわかるが、まあキャプテン番号である。この数字の入ったアドレスを、今はキャプテンどころではない彼が、新しい友だちに知らしめることはできなかった。だって「今の部活では、オレは、ビリっけつだ。」と、本人がぼそっと言ったもの。だから、新しい高校の友だちと、誰一人としてメール交換せずに、おとなしく暮らしていた。でも、携帯のやり取りをしないのは、やはりとても不便なので、やっとこせアドレスを変えて(そういうことをする時間も、ほとんどない。帰ったら疲れて寝てるだけで)、関係各方面に少しずつ送り始めた。
 
 実は、次男は四月に入って、痛めていた腰は完治しないものの「練習してよし」というドクターのお言葉で部活を始動した。ところが、急に動いたせいか、今度はかかとを痛めて、またもや故障者リストに(って書くと、イチローみたいでしょ)。自分はサッカーではビリと思っている、でも上手なみんなががんばっているのに練習できない。しかも、部活の練習には参加して、なすすべもなく遅い時間まで見学している(九時とか十時に帰ってくる)。この状況は彼にはそうとうこたえていると思う。以前の次男だったら、家では癇癪を起こしたり、ぶち切れることも多かったが、今回、かなり我慢しているなあと思う。とろい末っ子にいちゃもんをつけて当たり散らすこともない。
 炭酸は飲まない、マクドナルドは食べない、お菓子はチョコレート以外口にしない、大きなタッパーにご飯を詰めて弁当にする(プラスおむすび4~5個である)、何でも先生や先輩に言われた通り、律儀に守って暮らしている。
 週末には、早くも1年生のチームのトップ選手は練習試合があるらしい。「今はビリだけど、がんばってみせるぞ。」と心の奥底で闘志を燃やしている次男、親としては、悔いのないように練習し、彼なりに成長するのを祈るばかりである。

自分で朝食

 末っ子がホットケーキを焼くと言って、朝から台所に入った。粉を混ぜるところから、焼くのまで全部一人でできる。うちでは普通のフライパンで作る。小さいのをたくさん焼いて、あとから起きてきた次男と食べた。hotcake.jpg最近むっちりしてきてちょっと心配な末っ子。食べることにすごく興味がある。食べてもいいから、外でたくさん遊んでね。

ラン

 この本って、ヤングアダルトかな?普通のおとなの小説なんだろうか?でも、理論社から出ているから、きっとヤングアダルトでいいんだろうな。
 森絵都さんって、かなり苦手だった。昔「アーモンド入りチョコレートのワルツ」の書評がよかったので読んだのだが、全然感情移入できなかった。私の好きな話じゃなかった。他にも数冊読んだが、ふうん、という感じ。「ダイブ」は知人に借りて読んだ。それなりに読みやすいし面白かったが、ヒロイックで自己陶酔的な盛り上がりに、100%納得はできなかった。だから、直木賞を受賞してからもほかしてあったのだが、先日、生徒が「お母さんから『きっと先生が喜ぶから、これを貸してあげなさい。』と言われた。」と持ってきたのが「ラン」。直木賞受賞後の第一作である。正直、森絵都さんか、、、と思った。が、せっかく貸していただいたので、とりあえず読んだ。65207933.jpg ところが・・・とってもよかった。勢いよく読み終わって、読後感もいい。家族を事故で失った主人公の再生の物語。と書くと、ふん!と思うだろうが、ユーモアあり、うるうるあり、なかなか楽しめた。460ページも一気に読めた。何より、主人公がご都合よくスーパーヒーローにならないのがいい。私は長距離走るのが苦手だが、がんばってみるのもいいかも、と、ちょっとだけ(いや、本当にほんのちょびっと、、、だけ)思った。
 こんな状況じゃなかったら、絶対に読まなかったと思う。この年齢になって、日頃から、人生の時間の無駄遣いになりそうな本はもう読まないぞと、思っている。でも、食わず嫌いはよくない。こうしてパソコンに向かっている時間を減らせば、もっとずっと読めるよなあ。貸してくださったお母さんに感謝。

お花見

 暖かい日曜日、ダンナは早くから起きて、公園の場所取りに行った。前もって公園でのバーベキューの許可も取ってあったし、「花見するぞ~!!」と鼻息は荒かった。私は、ちょっと精進揚げを作り(管理人さんにいただいたコゴミや、レンコン・ニンジン・山ウド、ヤマトイモをすって海苔にはさんだの)、あとから現地へ。ダンナと末っ子は一足先に行って、七輪に火を起こしたりしていた。
 とはいうものの、長男はバイトだし、長女は高校の入学式に参列した後、箏の関係で出かけてしまった。公園へ行ったのは、ダンナ・私の他は、次男と末っ子と末っ子の友だち。おいしい焼き肉に感動し、子どもたちは芝生の広場でサッカーしたり、遊具で遊んだり。PAP_0007.jpg桜は満開。これ以上の桜はないなあ、というほど咲き誇り、公園は花見の人たちで今まで見たこともないほどの混雑だった。20年前には苗木からちょぼちょぼ咲いているだけだった桜の木が、本当にみごとに育っている。満開の桜は、見ていると少し悲しい。美しくて華やかで、その下に集う人たちの喧噪にしばし耳を傾け、そして何故かせつなくなる。
 春を満喫した花見だったが、家族全員が揃わなかったのもあって、ダンナは「気合いを入れた花見は、これが最後かなあ。」とのたまった。まあ全員は無理でも、毎年気負わずに楽しめばいいと、私は思っている。

おばばんちへ

 春休みは家族がそろって休みというのがほとんどない。次男と末っ子は先週おばばんちに泊まりに行ったが、私は日帰りで出かけた。今日なら妹も空いているというので、おばばんちで落ち合った。両親に会いに行くと言っても、お昼ご飯をよばれて、おしゃべりするだけだったけれど。
 おばばんちはマンションだけれど1階で(孫が遊びに来て飛び跳ねても気遣いないようにと1階を選んだ。今は飛び跳ねる孫たちも大きくなってしまった)、専用庭がある。芝生が伸びたとき次男たちが刈っては、お小遣いをせしめたりする。けっこう花盛りで、山椒の芽もタラの芽も顔をのぞかせていた。今年は球根をネズミに食われず、たくさん咲いたチューリップ。PAP_0005.jpgPAP_0006.jpgこの水仙は、うちの長男と娘が小学校で咲かせたあと持ち帰った球根を植えたら、どんどん増えたそうで。おばばが好きな百合もたくさん芽が出ていて、今年は何十本も咲きそうである。
 夕方にはおいとましたが、またちょくちょく行きたいと思っている。

自転車通学

 次男は、来週から通学で自転車を使う予定である。高校から最寄りの駅まででも4キロ弱。JRの駅からだと6キロ弱。バスはJRの駅からのほうが便利だが、便利と言っても1時間に1本あるかないか。授業が終わって家に帰るだけならその時間のバスで間に合うが、部活をすると何時になるか見当もつかない。なので、JRの駅から自転車で高校まで通うことにした。雨の日用に丈夫な雨合羽も購入した(傘をさすのは、もちろん校則違反)。
 今日は、その駅に自転車を置いておく駐輪場の契約と、実際に自転車で走ってみるために、車で自転車を運んだ。次男は駅から自転車で高校に向かい、私とダンナは駐輪場を確かめてから車であとを追いかけた。一応車道とは分けた歩道があるところがほとんどだが、狭かったりデコボコだったり、けっこう大変そうである。バスも通るしね。「ここは気をつけないと危ないねえ。」などと確認しながら通った。
 家からその駅まで、乗り換え一つで30分くらい、次男の自転車で高校まで30分弱だから、通学は約1時間というところだろうか。来ないバスを待つよりは、ちょっとマシという感じである。
 駅前の駐輪場と契約して、自転車を置いて帰った。パンクしたり、ライトが壊れたり、いろんなことがあるだろうけれど、怪我に気をつけて通学してほしいなあ。
プロフィール

しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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