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サリンジャー 死去

 「ライ麦畑でつかまえて」のサリンジャーが亡くなったと報じられた。1965年に「ハプワース1924」を書いてから、ひたすら隠遁生活をおくっていたので、今まで生きていたことにもびっくり。ときどきサリンジャーに関する本を見たりすると、今はどうしているんだろうなあ、と思いを馳せたりしていた。
 高校1年生の時に「ライ麦畑でつかまえて」を読んでから、ず~っと好きだった作家である。私は、どちらかというと「ライ麦」より他の短編のほうが好き。
 しかし、そもそも、世界的なベストセラーとか、最近では村上春樹さんが訳した「ライ麦」が話題になったりもしたけれど、ごく普通の人ってこの小説を読むんだろうか?話題として知っていたり、著名人がこの本について語っていたり、サリンジャーのマスコミ嫌いが取り上げられたりはするが、「ライ麦畑でつかまえて」を最後まで読み通した人ってどのくらいいるだろう?私は、始めのほうのホールデン君のだらだらにめげそうになった。だらしなくてやる気なくて、うまくいかないのは何でも人のせい、かなりとんでもないヤツである。がんばって最後まで読むと、それなりに感動するのだが。
 大作家と言われるわりには趣味的な作家だったという気もするが、でもしかし、その死にいろんな感慨を覚えたのだった。
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「リバウンド」

 ダイエットの話ではない。バスケットボールのリバウンドである。ribaunndo.jpg図書館で借りた本。ドロップアウト寸前のショーンが、車椅子の転校生ディヴィッドに出会う。二人を繋ぐ糸はバスケット。ディヴィッドは優秀なバスケ選手だったが、交通事故で下半身不随である。二人とも優等生じゃなく、いろんな葛藤を抱えている。でも、ショーンがディヴィッドの苦しみを理解したときに、お互いの未来が開けてくる。「シュートが決まらなかったときこそ、次に何をするか考えろ!」という言葉に意味がある。
 それほど期待していなかったけれど(失礼!)思いのほか面白く、勢いよく読めた。こういう本を、ティーンエイジャーの男子に読んでほしいんだけどなあ。

家族で夕食

 夜七時過ぎにレッスンが終わり、自宅に帰った。娘の助けを借りつつ夕食の準備をしていたら、末っ子が公文から帰宅。続いて、ふだんなら10時とかに帰ってくる次男が部活の休みで早々と(?)帰宅した。さて、そろそろ食べ始めようと思ったら、遅くなるはずだった長男も帰宅。「やったあ、全員でごはんだね!」と喜んだのは末っ子。お正月もバイトのヤツがいて、全員で食事を取ったのはいつだったか。
 急遽、横によけてあった6番目の椅子を並べ、6人で夕ご飯を食べた。うちの場合、ちょっとくらい欠けても充分普通の家庭の人数だが、でも全員で食べるご飯はおいしい。ちなみに、今日の夕ご飯は、ねぎからし載せ冷や奴、アジのたたき、餃子に豚汁でした。

たこ揚げ大会

 今日は午前・午後と2回のコンサートだった。いろいろと浜松の銘菓の差し入れがたくさんあったりして、みなさまのお心遣いに感謝。
 留守宅のほうは、娘が5時起きで次男のお弁当を作ったらしい。早く起きたのにおむすびを8個!作ったら、時間が足りなくて、「ちゃんとできなかったけど、だいじょうぶかなあ?」と電話してきた。いやいや、本当なら親がいなけりゃ本人が何とかするべきなのに、お世話になりました。
 さて、末っ子は毎年恒例の町会たこ揚げ大会。今年は作ったたこが思いのほかよく飛んだそうで、優勝の図書券をいただいた。ついでに、これまた恒例のビンゴで(町会では、子どものイベントのたびにビンゴをする)一等賞になり、大入り(40本!)「うまい棒」をいただいてきた。umaibou.jpg画像の右上にちらっと見えるのが比較のためのペットボトルのキャップ。キャップの下にあるのは、中に入っていた下敷きである。お昼には餅つきもあったし、末っ子は留守番だったけれど、たいそう楽しく過ごした。
 ダンナと私は七時半くらいに帰宅し、あり合わせで夕食の支度をした。
 さて、来週の日曜日は、これまた町会恒例のボウリング大会である。

浜松へ

 明日のコンサートのために、夕方新幹線で浜松に移動した。午前中はグループソルフェージュで、小学生と真面目に(?)お勉強。これから新幹線に乗ると言ったら、5年生で「私はまだ新幹線に乗ったことがない。」という生徒がいた。飛行機も船も乗ったことがない(当然、海外旅行は未体験)し、事故にあって死んじゃったら困るからそういうのには乗らずに近所で暮らしたい、ですって。う~ん、外国に行ったことのない生徒に会うとほっとしますね。最近は小学校1年生くらいでも「今まで6回くらい、外国に行った。」だの、「夏はハワイで、冬はグワム」みたいなお嬢さまがいる。実は私も海外未経験なのである。でも、若いのに、飛行機も新幹線もこわくて乗れないのは、修学旅行の時困りますよ。
 さて、一緒に演奏するメンバーも、それぞれレッスンしたり本番があったり、それでも同じ新幹線で移動できた。夜はホテルがおすすめの店に行ったのだが、何故かバイトの人が休みとかで(土曜日なのに)、かなり年配のおじさんとおばさんが二人きりで切り盛りしている。いや、切り盛りっていうほどてきぱきとしていなくて、40分以上経ってからやっとお通しが出てきた。飲み物だって、なかなか来ない。でも、地元の人たちはのんびりしたもので、別に気にするでもなく穏やかに待っている。「この広い店で、土曜日に、何故二人?」という疑問でいっぱいになるのは私たちだけみたい。kaidukushi.jpg出てきた料理はさすがに美味しくて、これは貝づくしのお刺身。時間はかかったけれど、お腹いっぱいになった。
 我が家のほうは、娘に任せてきた。「だいじょうぶだから」と自信たっぷりで、明日は次男のお弁当も作ってくれるそうで。本当にありがとう。

ポニョみたい

 この前末っ子と水族館で見たちっちゃな魚。ponyomitai.jpg体長3~4センチで、岩に仲間とびっしり張り付いていた。この魚って、金魚よりも「ポニョ」っぽくない?

「ほとばしる夏」

 図書館で見かけて借りた本。思いがけず面白かった。hotobasiru.jpg父親が家出し、母と弟コーディーと一緒に夏を渓谷の丸木小屋で過ごすことになった少女シャーナが、自ら「森林調査官」と名乗る老人と出会い、家族について考え成長する物語である。自然の描写が美しいし、シャーナの気持ちも細やかに描かれていた。
 作者のジェイン・レズリー・コンリーの作品では以前「プラネットキッドで待ってて」を読んだ。こちらもみずみずしい描写で、重いテーマを扱いながらも美しい物語だった。コンリーの描く登場人物はとても生き生きとしている。
 これは、やはりコンリーの「クレイジー・レディ」も読むしかない、と思う。

海老ニラ餃子

 「スッキリ」の「はるみキッチン」で作っていた「包まない海老ニラ餃子」に挑戦してみた。土曜日は夕方比較的時間があるので。100116_2101~01特に長男に好評で、めでたくさっさとなくなった。皮がかりかりということだったが、ややもちもちに。あと、うちの包丁が切れないので、材料を包丁で叩いてすり身にしてつなぐというのが、わりところころした感じになった。
 それなりに美味しかったが、もっとうまくできる気もする。ちょっと悔しい。また再挑戦しよう。

突風

 天気予報通り、強風が吹きすさんだ一日だった。八王子ではクレーン車が倒れたらしいが、12階屋根なしの我が家のベランダでは、洗濯物を干している際に物干し台と大きな物置が倒された。100114_0734~01昨年の台風以来である。天気予報では「天気がいいので洗濯物はよく乾きますが、風に飛ばされやすいのでしっかり留めてください。」と言っていた。でも、留めるところが倒れるんじゃ干せないではないか。結局、天気はいいのに部屋干しして、細かい物は乾燥機のお世話になった。やれやれ。

今ごろ大掃除

 どの家庭でも、相性のいい家電製品、どうも相性の悪い家電製品というのがあるかなと思う。家の場合、比較的うまく使えるのはテレビと電子レンジ。テレビは調子がいいので、新しいものに替えられずにずっと使っている(ダンナは買い換えたいらしい)。電子レンジ(オーブン付き)は、昨年やっと買い換えた。まだまだ現役だったが、20年くらいは使ったから、いい加減替えようということになって、よりエコなものになった。
 で、相性の悪いのが、冷蔵庫。人数が多い分詰め込むし、開閉の回数も多いからやむを得ない気もするが、トラブルが多い。今使っているのは数年前に購入したが、昨年全く冷えなくなって、サービスセンターに連絡し修理してもらった。修理というより、どこかで水が凍りついて空気が流れなくなっていたのである。
 年末から調子の悪かった冷蔵庫がどうも冷えなくなったねえと言っていたのだが、ますます怪しくなった。冷凍庫はちゃんと作動しているし、氷も作れる。ということは、やはりまた空気の道が詰まったらしい。仕事やら何やら忙しかったが、今日は一日空いていたので、えいっとコンセントを抜いた。幸いにも外は厳しい寒さ。ベランダに出したらへっぽこ冷蔵庫よりよほど冷えるので、中身をそのまま運び出した。奥の方に眠っていた???な物(ダンナは『おばけ』と呼んでいる)は思いきって大量に処分。すごく反省。冷凍庫の中身だけ氷と一緒にクーラーボックスに入れた。電源を切って開けっぱなしにして、ひたすら冷蔵庫の掃除。とってもさぼっていたので、本当に汚くなっていた。外側も内側もせっせとこする。外せるパーツは全部外して掃除。ついでに、百円ショップで出し入れしやすいかごやらを購入してきた。
 みちがえるようになった冷蔵庫、夕方再び電源を入れた。これで動かなかったら泣いちゃうけれど、サービスセンターの人が来ても恥ずかしくないきれいな冷蔵庫にはなった。と、お祈りするような気持ち。しばらくして、無事に冷蔵庫内が冷えているのを確認した。よかった~、やっぱりどこかが凍り付いていたのね。
 ちゃんと冷たい冷蔵庫って、すばらしい。って当たり前のことに感動する。今度こそ、トラブルにならないように、詰め込まない、開け閉めを減らす、と努力しよう。ついでに汚くならないように、この状態を維持できるようにがんばろう、と思ったことだった。せっかくの休日、冷蔵庫に振り回された一日だったけれど、直って満足。

ガンガンメール

 今月から、私の携帯の契約を「ガンガンメール」にしてみた。いろんな契約や設定をパソコンから変えられるのって、とても便利である。試してみて、よくなかったらすぐに元に戻せばいいし、わざわざショップに行く必要がない。
 そもそも携帯電話ではたいして通話もメールもしていないのだが、写真をパソコンに送るのにいちいちマイクロSDを使っていたのを、どんなに大きな写真でもメールですむなら楽だなあと思って。デコレーションメール(最近では、生徒だけでなく、おとなからもしょっちゅう送られてくる)を受け取るのも心配ないし。ガンガンメールには無料通話がついていないが、これは次男が大量に余らせている無料通話を家族分け合いに変更した。たぶん、これで通話料はほとんどかからない。もともと携帯からインターネットには繋がないので、メールが好きなだけ、という設定は魅力的である。
 実は、携帯のメールを打ち込むのは苦手。長い文章を送らなければならないときは、パソコンで打ち込んで自分の携帯に送り、それを相手に送る。でも、世の中は携帯中心で、レッスンのお休みや変更もほとんど携帯に連絡が来る。若い子のように速攻返事を書くのも苦手だが、手放せなくなっています。

役員

 昨日、次男のサッカー部のお手伝いに行ったとき、来年度の役員決めの話になった。一応任期は一年ということで、来年度できそうな人はいませんか?という。昨日集まった1年生の親は三分の一くらいだったから、もちろん今決めなくてはならないわけではないとのこと。
 私も絶対にイヤというわけではないが、問題は足の便。でも「私、免許を持っていないので。」と言ったら、あっさり「じゃあ、ちょっと無理そうね。」と認めていただけちゃった。
 昨日の帰り、私は最寄りのバス停まで10分ほどてくてく歩き、さらに10分余バスを待った。その間バス通りは、自転車も歩行者も一人も通らなかった。バスに乗ったら、乗客は私一人。終点の駅に着くまで誰も乗ってこず、バスは貸し切り状態(300円で貸し切りにできるとは)。昨日、初蹴りのお手伝いでバスを使って帰ったのは、おそらく私一人だと思う。
 あの高校に通うには、親も自転車で行けるか、車の運転ができるのが必須条件らしい(うちの場合はダンナのみ免許を持つ)。自転車通学でも、パンクしたから迎えに来てと車の出動要請があったり、車の出番は多い。「帰ってくるまで、お酒を飲まずに待っているわ」という家庭もあった。懇談会に行くのも一仕事だが、免許がなかったら役員にならなくてすむなら、ちょっとだけお得かも。

初蹴り

 今日が次男の高校サッカー部の初蹴りで、豚汁作りのお手伝いが必要だというので、昨夜おばばの家から早々に帰ってきた。初蹴りと言っても、元旦は6時15分に学校集合で初日の出(埼玉スタジアムの上に登ってきたそうで)を拝んで、練習。昨日は朝から夜まで練習と試合、別にお休みがあったわけではない。
 いつものように電車とバスで行こうと思っていたら、ダンナが車で送ってくれた。本当に大量の(250食くらい?)豚汁をせっせと作り、その合間に子どもたちの試合観戦。OBが大勢いらしていて、子どもたちといろんな対抗戦。大学生、実業団でサッカーを続けている方、今Jリーグで活躍している先輩も何人もいらしていた。OBは、正月早々辺鄙な高校までやってきて、参加費を出してくださる。日本代表のゴールキーパー川島栄嗣さんが登場したときには、思わず子どもたちも父兄たちも全員拍手。やべっちFCにも出てたしねえ。川島さんは、キーパーじゃなくフィールドを走り回り、最後にはシュートを決めた。全体にほのぼのした雰囲気の中、みんなものすごく楽しそうである。最後は子どもたちの一番へっぽこチームと先生方が対戦した。
 試合のあとには、先輩方が提供してくださったTシャツやスポーツウェアを勝った順に選んでもらってきた。キーパーは全員、川島さんの実際に使用する名前入りのキーパーグローブにサインをしてくださったものをいただいたらしい。
 「大きなイベントなので、ご協力お願いします。」と父母会の連絡網が回ってきていたが、確かにお祭り気分の楽しい行事。天気もよく、風も穏やかで何よりだった。
プロフィール

しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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