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土佐清水

 土佐清水でお世話になったビジネスホテルは、漁港に隣接していた。というより、漁港そのものだった。ホテルのフロントというより中小企業の入り口みたいな一間ほどの受付には、長靴はいて釣りに出かけそうなおいちゃんが、3匹のトイプードルと一緒に座っていて(いや、トイプードルは座ってばかりはいなかったが)、非常にアットホームな歓迎を受けた。食堂もない宿なので、「朝食は何時に部屋に届ければいいか?」と聞かれた。おおっ、これはルームサービスではないか。部屋はこぢんまりしていたが、清潔で気持ちよかった。
 外気が心地よかったので、窓を開けて寝た。ホテルに面している道路の向こうは小さな入り江。朝3~4時には漁船が出航するエンジン音。6時頃には戻ってきて、船の横で井戸端会議。元気な声がよ~く聞こえたが、何をしゃべっているのか、方言がよくわからない。すごく楽しそうだったけど。6時半には、近所の子どもか、バケツと釣り竿を持ってやってきて、船と船の間に足をぶら下げて釣りを始めた。これが、ホテルの窓からの景色。
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 おいしい朝ご飯を食べて、ホールに入る前に足摺岬までドライブした。これまたなかなかな峠道。でもさすがに観光地なので、朝からたくさんの観光客やらお遍路さんやら。天気がよく、水平線はくっきり丸く見えたし、海は雄大だった。
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ジョン万次郎もいましたよ。100926_0819~01

 大きなホールにどのくらいの方がみえるのか心配したが、担当者の努力もあって人口から考えればずいぶんたくさんの人が聞いて下さった。
 公演後は車で高知市内へ。飛行機の最終便には間に合わないので、もう一泊。とってもおいしい夕食を食べた。
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四国上陸

 昨日、レッスンをキャンセルして松山入りした。今回は、ちゃんとコントラバスもいる編成なので、コントラバスも飛行機に乗った。100924_1734~02もちろん機内には持ち込めないので、でっかいケース(通常、航空会社が持っていて、無料で貸してくれる)に入れて預ける。このケースはたまたま旅行会社が調達したものだけれど、ちょっと風変わり。蓋が、がばっと上に開いた。

 さて、朝からホール入りする前に、せっかくだから松山城を見ようということに。車でぐるぐる回った揚げ句、裏のほうから徒歩で登った。あとで観光案内を見たら「観光客はほとんど使わない道」だそうで。山道をひたすら登る。せっせと登って、時間がないからやっと上までたどり着いてお城を外から眺め、写真を撮って、下山。これまたひたすら降りた。マンションの12階まで上るよりはるかにたいへん。でも、お城はきれいだったし、高いところからの眺めもすばらしかった。100925_0912~01

 コンサートはたくさんのお客さまで大盛況。楽しんでもらえたかなあ。

 終了後、道後温泉へ。駅前の足湯につかったり、坊ちゃん電車を見たりした。100925_1646~01

 その後、帰京するメンバーを松山空港まで送り届けて、次の日に演奏するメンバーだけで土佐清水市へ移動した。車一台分しか幅のない峠を二つ超えて、夜半に土佐清水に到着した。峠越えは・・・本当にスリル満点だった。「見えんけどおる」ものがいっぱいいそうな道を、おそるおそる進んだ。「こんな道を選ぶなんて、絶対ナビが間違ってる!」と何度も叫んだが、あとから聞いたら、やはりこの道で正解だったそうである。
山と海の四国、ある意味満喫である。

「ギヴァー」

 以前中学校の課題図書になった、ロイス・ローリーの「ザ・ギバー~記憶を伝える者」は残念ながら絶版になっていた。復刊ドットコムでもたくさんの投票があったが、版権の問題もあるのか再販はされなかった。私はブックオフで入手した「斉藤」君のサイン入りを持っている。
 それが、もう一度「ザ・ギバー」を読みたい、という人たちが集まって、新訳で出版されていた。今年の1月に出たらしい。giver.jpg今回は「ギヴァー~記憶を注ぐ者」となっている。前の本は、表紙が黒くて暗いイメージだったが、今回は最後の部分の雪原を歩いていくイメージか。見つけて思わず購入してしまった。
 うれしいなあ。長男に見せたら「おおっ、オレも読むぞ。」とのこと。彼も中学時代にこの本を読んで、読書感想文を書いた。課題図書の時ではなかったけれど。
 解説によると、「ギヴァー」は三部作になっているそうである。ぜひ、他の2作も読んでみたい。

 蛇足だが、同じロイス・ローリーのニューベリー賞受賞作「ふたりの星」も名作です。小学校の図書室にもあって、私が何度おすすめしても誰も読んでくれないけどさ。

二人乗り禁止?

 ダンナが朝から茨城方面に仕事に行くというので、一緒に車に乗って行きおばばんちにおろしてもらった。今度の週末私が泊まりの仕事でおばばが手伝いに来てくれることになっているが、たぶん私は会えないし、明日はおばばの誕生日だったりするので、急に思い立って出かけたのである。おじじにも会えたし、ちょっとのんびりできてよかった。
 さて、仕事帰りのダンナに迎えに来てもらい帰る道すがら、こんなバイクが。100919_1515~01「あれ?犬も乗ってるよ。」とカメラを向けた。ず~っとうちの車と抜きつ抜かれつ平行して走っていた。「止まったら降りようとしないのかな?」と話していたが、横から見たら、犬もご主人も落ち着き払っている。
100919_1518~01本当は、こういう二人乗り?は違法ですよね?

最後の運動会

 晴天に恵まれ、今日は末っ子の運動会だった。
 昨日は恒例の運動会前日の市中パレード。その他大勢のリコーダー部隊だったが、ちゃんと胸を張って行進していた。
 小学校の運動会は、長男から数えて16回目である。そして、これが最後。何回か仕事で見に行けないことがあったが、その中でも次男が6年生の時は本当に残念だった。6年生の運動会は、ちょっと特別である。最高学年だし、最後だものね。その時は、おばばがかわりに観戦してくれたのだが、次男を山ほど撮ってくれていた友人から、後日たくさんの写真をいただいたりもした。今回は、今日の仕事が決まった3月、教務主任の先生に今年度の運動会の日程をお聞きして、私は首尾よく降り番にしてもらった。ダンナはもちろん仕事。

 さて、末っ子は今年も応援団。太鼓を担当していた。体重にモノを言わせた迫力で、けっこうがんばって叩いていた。6年生の学級対抗リレーは全員参加で(他の学年は選抜メンバーだけが走る)、足の速い子も遅い子も全員協力して走った。みごと末っ子のクラスが1位になった。6年生の組み立て体操は、全員が校庭の中央で円陣を組んでから始まった。一つ一つの演技に集中して取り組む姿に、成長を感じた。100918_1429~01100918_1434~01終わって戻ってくる女子の中には涙ぐむ子も。
 お弁当は末っ子と二人で食べたが(「なんか、二人だけだと寂しいね。」と末っ子が言った。二人というのは初めてかも)、午後から長男がやってきて、リレーや組み立て体操を観戦した。部活の練習試合だった次男は、思いの外早く帰ってきて、校庭の柵の外から(自転車に乗っていたから。自転車禁止なので、留められなかった)組み立て体操の最後を見ることができた。みんな、忙しい中、末っ子の運動会に駆けつけたのである。 

 「小学校の運動会」に真剣に参加するのは最後と思うといろいろ感慨深くて、校庭に張られた国旗にも、保護者席の応援にも、1年生のかわいらしさにも、赤白の勝ち負けに一喜一憂する子どもたちの姿にも、おばさんはうるうるしたのであった。
 

タティングレース

 若い頃と違って大物を編むことはできなくなったが、ちょっこしの編み物は好きである。麻やら綿やらの天然素材で花のモチーフなどを編んでいたが、あこがれはタティングレース。以前から図書館で本を借りてうっとり眺め、タティングレース用のシャトルも購入したが、説明を読んでもイマイチ理解できず、未体験のままだった。
 それが、「タティングレースの小さなアクセサリー」という本を借りて読んだところ、これならわかるかも、という気持ちになった。早速、シャトルに糸を巻き付けて(このやりかたもていねいに書いてあった)、簡単なモチーフに挑戦。でもさっぱりうまくいかず、へんてこな堅結びのごちゃごちゃを作っては切って捨てる、を数回繰り返した。それでも少しずつ慣れ、ようやく小さなモチーフが完成した。100916_0137~01100920_1511~01まだまだへっぽこだけど、とりあえずはかたちになっている。
 でも、私が使っているのはエミーグランデという、太めのレース糸。番数でいうと20番というやつである。普通のレース編みに使われるのは、これより細い40番。ホンモノのタティングレースは、何と80番のレース糸を使うらしい。やれやれ、道は険しいぞ。でも、これは場所も取らず散らからず、ちまちまシャトルを動かして結び目を作るだけなので、それだけは家族に喜ばれそうです。

これって

 近所のスーパーで、毎週末のセールの際貼ってあるポップ。100905_1944~01ジャンポ焼売』って、絶対にへんだよね。念のため、商品を確認したけれど、やっぱり『ジャンボ焼売』と書いてある。お店の人も絶対に気づいていると思うのだが、1回だけじゃなく、このポップが毎週登場する。1回作ったらもったいないからかな?それとも、新たに作るのが面倒なのかな?と、買ったこともない焼売をためつすがめつ眺める私である。でも、買わないけど。

うっかり

 朝、末っ子に忘れていった水筒を届け、ついでに図書館に予約した本を借りに行き、そのまま激安スーパーに直行した。思わずいろいろ購入し、銀行に行って用事を済ませ、さらに近くのスーパーで買い物をして家に帰った。両手に重い荷物。牛乳も買ったし。
 家に帰ったら、マンションのエレベーター点検。そうだ、お知らせが来ていた、と思ったのはあとの祭り。親切な管理人さんが「お昼には終わるから、預かりましょうか?」と聞いてくれたが、冷凍食品もあるし「ゆっくり登ります。」と断った。本当にゆっくり、休み休み12階まで帰った。
 明日は、絶対に筋肉痛。

ヤモリ

 午前中は小学校の図書ボランティア。急いで帰って買い物をすませ、そそくさと昼食をとって夕食のおかずもちょこちょこ作ってから、土壇場練習。午後一番に伴奏合わせがあり(練習不足でごめんなさい。心を入れ替えて、今からさらいます。)3時半から生徒がやってきて7時過ぎまで事務所レッスン室で教え、自宅に帰った。エレベーターを降りたら、排水溝の中に何やら動くモノが。100906_1920~01そう、ヤモリですね。全長6、7センチの小さな珍客である。何だかよろよろ排水溝を動き回っていた。携帯のカメラでライトをつけて撮っても、あわてて逃げるわけでもなし。暑さが続いているし、ちゃんとご飯は食べられているのかな?
 私のほうは、自宅で9時過ぎまでレッスンして、夕ご飯はダンナがメインのおかずを調達してくれた。忙しい一日。
プロフィール

しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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