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時をかける少女

 私にとっての筒井康隆作「時をかける少女」は、NHKのドラマ「タイム・トラベラー」である。なぜ見はじめたのかは謎だが(毎日ピアノ漬けで当時の人気番組もほとんど記憶にない)、夢中になっていたのはよく覚えている。正・続どちらもテレビに釘付けで見た。その後、原田知世ちゃんの「時をかける少女」も見たし、あとからできたドラマやジブリのアニメもある。でも、やっぱりケン・ソゴルは少々のっぺりした木下清さんである。香山和子は、そこそこぽってりした野暮ったさが魅力の島田淳子さんだ。
 そのNHKの「タイム・トラベラー」は、有名な話だがデータを消失してしまっている。NHKのアンケートで常に「もう一度見てみたい」ランキング上位にあるらしいが、不可能なのだそうだ。わずかに最終回だけ、一視聴者が録画していた映像が残されている。その経緯は以下に。NHK少年ドラマシリーズ 「タイム・トラベラー」。40年近く前にビデオに撮った人がいたなんて、すごいよね。うちでは、やっとカラーテレビになったところだった。

 なぜ、今頃そんな話かというと、小学校の図書室に「映画になった本」のコーナーを作ろうと思い、いろいろ集めていたからである。小学校の図書室にも、映画の原作はいろいろある。「指輪物語」も「床下の小人たち」も「ハリー・ポッター」も。日本の作品でも、山中恒さんの小説なら「おれがあいつであいつがおれで」(転校生)「なんだかへんて子」(さびしんぼう)「とんでろじいちゃん」(あの夏の日~とんでろ じいちゃん)と、けっこうあるものである。
 そういう切り口からでも、いろいろ読んでほしいなあ。
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絶対に間違っている常識

 本をたくさん読むと国語が得意になるというのは、絶対にうそ!
うちの子どもたちが証明している。ついでに、本を読むと漢字が得意になるというのも大嘘で、うちの子たちの中では本をさほど読まない娘が漢字に一番強い。

 でも、本を読むのは楽しいから、たくさんの子が本に親しんでもらいたいと思っている。ご利益(りやく)がなくても、本を読んでね。

バレンタインデー

 最近は、男の子にあげるより友チョコをだいじにする女子も多いらしい。トロい男子はチョコ0ってこともある。
 末っ子は、幼稚園児から「○○ちゃんへ」というのいただいた。いつもおんぶしたりだっこしたりかわいがっているからね(お兄ちゃんになりたい、というのは、彼の強い願望である)。むすめは徹夜で何やら制作していた。長男は???である。
 次男は高校からいくつかの義理チョコと、もしかして本命?という立派なヤツをいただいて帰った。義理チョコのほとんどは、サッカー部の女子マネージャーからのものである。女子マネージャーはそれぞれに、引退した3年生も含めて部員全員分130個余りの義理チョコを制作したそうである。そんなの、ほとんど内職である。お母さんも一緒にがんばったマネージャーもいたそうな。ご苦労なことで。ちゃんとお返しするようにね。

 私はというと、お義理程度にいつものチョコクッキーを焼いた。で、ウチの男どもにはそれぞれに勝負パンツを進呈した。つまり、ふだん絶対に買わないようなお値段で、ハデっちいパンツを4枚も購入したということである。チョコを食べるとカロリー過多になる人もいるし。約2名は風呂上がりにさっそくそのパンツを履いたようである。よかったよかった。

唐揚げは・・・

 朝五時半に起きて、次男のお弁当を作り、七時前には送り出した。せっかくのお休みなのでもう少し休もうと布団に入り、本を読んでいたら寝こけて、気がついたら、びっくりの11時半。え~っ、みんなどうしてるの?と飛び起きたら、ダンナも末っ子もぐだぐだ居間でくつろいでいる。朝ご飯も食べずに。
 ひっくり返りそうになったが、おいしいラーメン屋さんに出かけて、朝兼昼ご飯。末っ子は外食を面倒がるが、このラーメン屋さんなら好きな漫画が置いてあるので、喜んでついてくる。帰りにホテルのティールームのケーキを買って、急いで帰った。
 2時から来週のコンサートの伴奏合わせで、歌のお姉さんがみえた。いろいろ打ち合わせつつ練習し、ケーキでお茶をした。 
 お姉さんが帰られてから、近所のスーパーに買い物に出かけ、のんびり夕食づくり。今夜は雪だから鍋でもよかったのだが、せっかくの休日、鳥の唐揚げを作った。私はたいがいのものを弁当のおかずにするが唐揚げはめったに入れない。だって、冷めて弁当箱の中でべちゃっとなった唐揚げって、おいしくないでしょ。唐揚げは揚げたてをふうふう食べるのが一番である(と信じている)。ポテトサラダや、ちょこちょこしたおかずや、唐揚げで、のんびりご飯を食べた。
 そのあと、休みだから時間に追いまくられることもなくピアノを弾いて、末っ子とリコーダーの練習。
 本当にの~んびりの休日となった。明日も明後日も、ちょこちょこ教えたり、出たり入ったり、完全休業とはいかないが、まあ週日よりはらくちんということで。

ル・カエル

 我が家のベランダは屋根がない。どこにあっても雨に濡れるし、天気がいいとどこに置いても必ずいくばくかは日に当たる。めでたいこともあるのだが、困るのはゴミの置き場である。冬はまだいいが、夏になると日当りに泣くことになる。ゴミ出しの日は週に二日だけだし。
 で、以前から気になっていた『ゴミを食べる土』を購入してみた。簡便な段ボール仕様もあったが、『ル・カエル』というものを注文。かわいいプラスチックの容器にバクテリアの含まれた土を入れて、そこに生ゴミを入れるのである。それが、昨日届いた。
 ヌカ床のように、日に2回ほどかき混ぜる。1日によく水をしぼった生ゴミを400g食べてくれるのだそうだ。24時間の準備の後、鯛のあら(おいしい汁ものをいただいた)やら野菜くず・健康茶の茶殻を投入。楽しみだなあ。どんなふうに分解されるのか、思わず何度もかきまぜて様子を伺ってしまう。土は3ヶ月くらいは使えて、そのあとは園芸用の肥料になるそうだ。ゴミをぱくぱく食べてくれる土を飼うなんて、わくわくするでしょ。

節分

 節分だというので、打ち豆と福豆を購入した。夕食に、メザシを焼いた。メザシがあまり得意でない子どもたちにはチカ(ワカサギに似た魚)を唐揚げにした。あとは餃子。夜遅くに部活から帰った次男と末っ子が豆をまいた。さすがにちびっ子ではないので、家の中にまくのも外に投げるのも遠慮がち。まき終わったら、そそくさと拾って食べた。
 近年日本中で恵方巻を食べるらしいが、うちでは食べていない。っていうより、恵方巻を食べる地方って、どこなの?私は大阪生まれだし、ダンナも小学生の頃父親の転勤で大阪に住んでいた。でも、恵方巻なんて聞いたこともなかった。ウィキベディアによると、1973年くらいから大阪でもキャンペーンを始め、1977年にマスコミでも恵方巻を食べるイベント(家庭の行事ではない、あくまでイベント)が取り上げられ、徐々に広まったそうな。なるほど、私が住んでいた頃には大阪人も知らなかった風習である。
 江戸時代やら大昔の人が恵方巻を食べたのはともかく、30年そこそこ前から流行りだした習慣なのね。あんまり伝統があるとも思えないし、あんな太いものを大口あけて食べるのは苦しそうなので、うちでは絶対にやらなさそうです。

同じ命

 ぼんやりニュースを見ていたら、どこぞの公園で野良猫が増えて困っているとの話題があった。猫が多いから猫を捨てる人も多くて、うじゃうじゃ増えてしまったそうな。エサを与えないでください、と決めたが、それでもエサをやる人、それを止めようとする人がもめているらしい。
 驚いたのは、エサをやるな、という人の理由。野鳥の会のメンバーをはじめ、バードウォッチングをたしなむ人たちが、猫が多いと野鳥がこない、食べられてしまうと言うのである。だから、野良猫は捕獲して殺処分にしろと。鳥はかわいいから殺されてはかわいそう、でも猫はじゃまだから殺してしまえ、との言い分である。

 野良猫は、野良猫になりたくてなったわけではない。野良猫の存在は人間の責任である。せめて、今生きている猫だけでも、なんとかつつがなく命を全うしてほしいと思うのだが。同じ猫に生まれて、ぬくぬくと幸せに暮らす猫もいれば、日々暑さ寒さの中で食べ物を探し、必死で生きてもうとまれる猫もいると思うと不憫である。
 野良猫にも避妊・去勢手術を施し、これ以上増えないようにしてエサを与える地域猫の活動を行っている人たちも多い。行政によってはその手術代を補助したり、獣医さんの中でも野良猫に関しては格安で手術してくださる先生もいる。でも、この公園のある地域では、みなさんの税金をそんなことに使えないから一切の補助はないんだそうである。
 うちで飼っている猫が1匹になり、一生1匹で暮らすのはかわいそうでは?と考え始めている。でも、目をつけた近所の野良猫は、それぞれに世話をしている人がいることが次々と判明した。春になったら、まじめに考えてみよう。
プロフィール

しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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