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怒り新党

 マツコ&有吉の「怒り新党」っていう深夜番組が意外に好きで、ちょくちょく見る。というか、子どもが見ているのを横から眺めている。

 今日はおばさんは怒っているのである。

 朝、娘から電話があって、保育園に向かう途中、信号が青になった交差点を自転車で渡ろうとしたら、横から走って来た自転車がぶつかってきて、その自転車に乗っかるような感じでひっくり返ってしまったのだそうである。補助イスに座っていた孫は顔を地面に打ちつけ、娘も仕事のユニフォームのズボンに穴があき、その下のストッキングが破れて擦り傷を作った。

 問題はその自転車に乗っていた女性である。激突してきて子どもがけがして大泣きしているのに、自分の自転車を立て直して、走り去ったのである。さすがに周囲の人は「だいじょうぶですか?」とあれこれ助けてくださったらしい。

 それでも仕事があるからと保育園に行った時にはマゴの顔は腫れ上がっていて、「病院に行ってください。」と帰されてしまった。病院に連れて行って顔を冷やして、レントゲンも撮り、ただの打ち身だからだいじょうぶと言われほっとしたが、娘は仕事を休むはめに。

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 これでも冷やしたおかげで相当腫れが引いている状態。左目は塞がって、擦り傷だらけ、鼻血も出たらしく赤いハナをたらしている。

 何度も言うが、こんなになった子どもと母親を置いて、走り去るって、どうよ?


 しかも、夕方たまたま買い物で保育園の先生に会ったら、「こんな顔では心配だから、2、3日来ないでほしい。」と言われたらしい。見た目はひどいけれど、ただの打撲である。うちの子たちの保育園は、アタマを縫うケガをしようが、骨折で腕をつっていようが、預かってくれたぞ。
 しかたなく、明日明後日は家族が交代でマゴを預かることになった。

 こういうのは、事故ではなく事件だと思うけれど、どこにモノ申したらよいのであろうか?
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先生冥利

 発表会の準備も大詰めで、生徒さんたちも最後の仕上げである。
 プログラムもほぼ配り終わった。

 毎年、みんなの手書きのコメントを載せる。絵でも文章でもいいよ、と。全員分集めるのに時間がかかるのでプログラムの完成が遅くなるけれど、所信表明というか自分の気持ちが載っているプログラムを渡されると、生徒さんたちの最後のやる気がアップする気がする。

 今年高2で、そろそろ受験勉強にきちんと取り組みたいし中途半端な練習ではレッスンに来たくないからと、発表会まででお休みになる生徒は、こんなコメントを書いてくれた。
 
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 コメントって、あっちもこっちも「がんばります!」のオンパレードだが(もちろん私は「がんばります」って書かなくていいからね、と念を押すのだが)、大きくなってくるとそれぞれの持ち味が出てくる。

 ごほうびをいただいたような気持ちになりましたよ。

 幼稚園のころから通って来ていた女の子、1回弾くごとに立ち上がって狭いレッスン室の中をうろうろ歩き回り、机の引き出しも全部開けて、あちこちのものに触っていた。すっかりお姉さんになって電車やバスで一人で来られるようになって、ちょっとおすましにもなった。
 日曜日には、一緒の連弾楽しみましょう。

発表会が近いので、

 なかなか忙しくなってしまいました。子どもたちの長い休みのときだと、あちこちでレッスンできるので追い込みもかけやすいけれど、日常が動いているときはお互いの時間を作るのもたいへんである。でも、みんなそれぞれにベストを尽くしてくれているので、あとはいい発表会にする先生の努力次第ということである。

 発表会のホール打合せに行ったら、同じ建物の中にある男女共同参画のコーナーのお知らせが。

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 図書館の貸し出しランキングとかけっこう好きで毎年見ているのだが、これはすごすぎない?世の中の人は、男女共同参画のあり方を探るのではなく、別れ方を探しにここに来るってこと?そもそもこのランキングを貼り出すのもどのようなものか。
 そうなんだ〜と、しばし眺めていました。

Gパン再利用

 片方のポケットも裾もすり切れてボロボロになったダンナのジーンズ、さすがにオトナが着るには厳しいと、新しいのを購入した。

 ボロボロとはいえ裾のほうの生地はしっかりしているし、えいっとざくざく切って、ダンナ用の買い物バッグ(?)を作った。どうせ捨てるものだからと目分量で適当に縫ったけれど、洗いざらしの生地がけっこういい感じに。

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 生き残ったポケットも外して縫いつけた。手提げの部分は太くするのが私の好み。細いのはかわいいけれど、重たいものを持つとき食い込んで痛いから。
 これなら、ご飯の材料の買い物だってどんどん手伝ってもらえそう?

しんかい6500

 ブラジルの海底で花崗岩が見つかり、かつて陸地だったかも、というニュースが流れた。
日本の海底調査船「しんかい6500」が発見したとのことで、いろいろ紹介されている。

 たまたま昨日横浜の「三菱みなとみらい技術館」で「しんかい6500」の模型を見た。

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 すごいねえ。こんなのに乗って、2時間もかけて海の底に潜り、また2時間かけて上がってくるなんて、閉所恐怖症だったら絶対無理です。水圧がかかるとカップ麺の容器がどうなるかのシミュレーションの装置やら、しんかい6500に乗ったつもりというアトラクションやら、興味深い展示だった。機械のアームで採取したものを入れるかごが付いているところがおちゃめ。

 
 で、なぜオトナ二人で「三菱みなとみらい技術館」なぞに行ったかというと、この「しんかい6500」を載せて世界を航海しているJAMSTECの「よこすか」という船に、ムスメムコが乗っているからである(前に書いた気もするが、年のせいか忘れてしまった)。甲板手という仕事をしている。
 昨年末に召集され、正月に1泊だけ帰宅したあと、ず〜っと航海中。8月の一時寄港の時に戻ってくる予定である。ムコ殿がいない間にマゴは1才になり、どんどん成長していく。その様子をそばで見られないのは気の毒だが、貴重な調査に関わる仕事をしているお父さんを、マゴもいつか誇りに思う日がくると思う。

 技術館から帰って来たら、世の中が盛り上がる大ニュース、なかなかなタイミングだった。

カルテット!人生のオペラハウス

 先週結婚記念日だったけれど、平日で忙しかったので、今日は横浜に来て1日遊んだ。

 最初に映画を見た。ダスティン・ホフマン監督作品カルテット!人生のオペラハウスである。

 イタリアに、引退した音楽家の老人ホーム「ヴェルディハウス」があるのはドキュメンタリーで見たことがある。この映画はイギリスが舞台だが、それになぞらえてある。

 主役の4人以外、若い頃本当に舞台に立っていた音楽家ばかりが出演していて、みなさんとても楽しそうに演奏しているのが印象的だった。エンドロールに各自の若かりし頃の姿が映し出されていて、感慨深い。
 ストーリーはいろんなレビューでたたかれているようにそれほどたいしたものではないかもしれないが、かなり楽しめました。老人ホームといってもゴージャスすぎて現実離れしているとか、経営難とか空々しいとか言われるけれど、いいじゃん、一世を風靡した一流の音楽家が余生を幸せに過ごしても、と思ったのは私だけ?
 年をとっても、若者と音楽の講座を持ったり、子どもにピアノを教えたり、ほほえましいエピソードもたくさんちりばめられていた。

 個人的には、おちゃめなシシーが好きです。

「つなみ」

 「大地」で有名なパール・バックが、日本の漁村のことを書いた本である。パール・バックはアメリカ人の女性だが、「大地」は中国の物語だし、日本にも住んでいたことがあるらしい。

      tsunami

 小さな漁村で火山が噴火し、津波が来る。海辺の集落はあっけなく流されてしまい、高台の長老の家に避難した人たちだけが生き残る。山のほうで農業を生業としていた夫婦が一人の孤児を引き取る。心の傷をいたわりながら、自分の子ども二人と一緒に大切に育て上げる。父親は大きくてたくましい。戦後まもなく書かれた物語である。

 悲劇も喜びも淡々と語られる。アメリカの読者にわかるように日本の習慣を説明する文章もほほえましい。たぶん、大震災直後にはこの本を読もうとは思わなかっただろうが、読んでみて日本人の潔さ・誠実さ・屈しない精神に感動した。パール・バックが日本人をこのように見ていたと思うとうれしいことである。

 短く読みやすい小説なので、中学生あたりにも読んでほしいなあ。

      

おススメのリネン屋さん

 時々、リネンの生地を見るとたまらずほしくなって、在庫がたまるけど思わず買ってしまう。もちろん、LINETTやチェック&ストライプ、ポランカのリネンなど、適正価格というか、すてきだけれどそれなりのお値段のものはなかなか買えないけれど、お買い得な店、静かにリネンを扱っているお店、のぞいてみるのも楽しい。いや、のぞくからほしくなるんだけれど。最近では、ネットでいろいろ探せるので、足を運んで買うことはほとんどない。
 お気に入りをいくつか、ご紹介します。

布伝説ねっと
イチオシのショップ。帆布やワッフルなど、普通だととても高価なリネンがお手頃価格で出ています。どちらかというと、小物作り用かな。

Pres-de プレドゥ
リネンのデニムとか、なかなか魅力的な生地満載です。洋服に向いた生地がたくさんあって、リネン以外にも味わいのある色のニットとか、食指が動きます。とにかく色がオトナ。

リネンショップ ケイトリン
こちらの生地は安くはないけれど、とっても魅力的です。ダンナと私のバスタオルは生地を買ってふちを縫ったのを使っている。ときどきお得な端切れが出ても、あっという間に売り切れてしまう。

たま〜に麻布館でも買い物をすることがある。すっごくお買い得なときに。

 我が家では、子どもたちの夏のシーツ、親のベッドシーツにリネンを使っている。ふちを三つ折りで縫うだけだから簡単。キッチンクロスや筆箱・バッグなどもリネンで作る。簡単なスカートやパジャマズボンもリネン。スポーツクラブに通うと思えば、はるかに安い趣味だし、実益も兼ねているからいいよね、と自己弁護しながら楽しんでいます。

ただ、散らかった部屋でしこしこ創作するのはただの内職みたいになるので、掃除と後片付けが課題なのである。簡単だけれど、最大の課題だってことで。




プロフィール

しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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