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花泥棒?

 自宅から仕事場に行く(といっても、ほんの3〜4分だけれど)道すがら、古ぼけた一軒家があった。道路から少し奥まったところに建っていて、道路から建物までは土のままで、車も止めていたけれど、ムスカリやらスズランやらが植わっていた。というより、勝手に自生していて毎年少しずつ増えながら花を咲かせるという感じだった。

 そのお宅から住んでいた年輩のご夫婦?の姿が消えて、冬の間にその土地は売りに出された。建物も壊され、ブルドーザーなんかがゴーゴー動いて、更地になった。スズランはというと、根こそぎ掘り起こされて、地下茎と球根が引きちぎられアラワになっていた。そのままスズランが踏みつぶされてコンクリートの下に埋もれてしまうのが不憫で、通るたびに地表にアラワになったスズランの球根を持ち帰った。

 家に帰ってネットで調べると、スズランの球根はなかなかいいお値段である。たくさんもらってきてしまったし、これって泥棒になるかな?
 でも、放置されるのはともかく、つぶされて切り刻まれたり埋もれてしまうよりはいいよね?と思い直し、プランターに植えた.

 春になり、葉が出てきて、小さな蕾も見えてきた。
 そして、とうとう咲きましたよ。

       140427_0627~01

 可憐な花だが、すばらしい香りもある。毎日飽かずに眺めている。
 大切に育てるから、ゆるしてねという気持ち。
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今どきの短大

 一流じゃない(失礼!)大学や短大は、生き残りをかけて日々奮闘していると思うのだが、少子化の昨今、なかなか厳しい状況である。学力が不足していても何でも、とにかく入っていただかなくては学校経営が成り立たない。

 聞いた話だが、4年制大学を落ちたのだか経済的に無理なのかは不明だが、本人の本意ではない短大などに入学し「はなから続ける気はない。」と公言する学生がいるらしい。入学金やら学費やら親に負担をかけて、やる気がないとは言語道断だと思うが(それなら、最初から行かないと言えばいいじゃない)、そういう学生も少なくないそうである。

 で、「もう学校に行きたくない。」という子どもがいる場合、子どものかわりに親が授業を受けるというのも、勃発している。普通の学生と一緒に、大のオトナが教室に座り、異様に熱心にノートなんかを取って帰っていくのだそうだ。
 びっくりである。そもそも学校に籍を置いているのは子どもなのだから、代理の親が授業を受けられるわけがない。高校生を想像すればわかるでしょ。でも、親は真剣である。何としてでも我が子を無事に卒業させたい。一時休みたいと言っても単位が取れないと困る、せめて授業の内容を伝えなくては、との一心なんだろうな。

 でも、繰り返すがびっくりである。まあ、音楽とか実技系の学校では代理でがんばっても何も進まないので、あり得ない話だけど。子どもはどこまで親に(社会に)甘え、親はどこまで我が子に幻想を抱くのか。

 そうならないように、気をつけたいです。あ、私は興味のない授業を受けるつもりはないので、絶対にかわりには行きませんけど。

埼玉の県立高校の先生が・・・

 勤務先の高校の入学式には休暇を取って、自分の子どもの高校の入学式に出たそうで、いろいろ話題になっている。

 う〜ん、意外(私にとって)なのは、この先生を擁護する意見が多いこと。「自分の子どもの入学式と勤務先の入学式、どっちが大事?って、自分の子どものが大事に決まってるでしょ!」という論旨がほとんど。

 私は、この件については、休暇を認めた校長先生が責任を取るべきだと思う(責任を取らなくちゃいけないなら)。あとからまずいことになると思うなら認めなければよかったし、認めてまずかったなら、判断ミスは上司のほうにある。本人があとから非難を浴びて新聞沙汰になるのはおかしい。まあ、無断欠席したわけではないから、事件じゃないよね。

 とは思うのだが、この先生が新1年生の担任だったというので、やはりちょっとひっかかりを感じる。
 私も8日は末っ子の入学式だったが、短大の授業に出た。もちろんできれば入学式に出たかったけれど、他の先生方と合同の最初の授業で、教員紹介のあと担当の学生のピアノを聴いて(30人弱)、それぞれがどの教材を使うか、どのクラスに出るかを決めなくてはいけなかった。何が何でも出席しなければならない立場だった。合同授業なので、一人だけの補講はあり得ないのである。
 末っ子はダンナと入学式に行ったが、出かける前に、アレはどこ?だのコレはどうすればいい?だの何度もメールが来た。もちろんちゃんと説明しておいたはずだが、ちゃんと聞いていなかったのね。

 ちなみに、昔の教え子のお母さんはシングルマザーで小学校の先生だった。彼女は自分の子どもの運動会が毎年のように勤務先の運動会と重なっていたが、勤務先のに出ていましたね。教え子はいつもおじいさんとおばあさんに応援してもらっていた。
 教師を選ぶということは、そういう職業と覚悟することだと思う。ふだんの授業ならともかく、受験を乗り越えて入学した高校の初めての日、担任がいない教室に行くのって、どうなの?

 1年前にコンサートの日程が決まり、そのあとに子どもの予定が決まるダンナと私は子どもの大切な節目を見逃したことも多かったが、この職業を選んだことを悔やんではいません。

通学(?)の道

 今日は、末っ子の高校の入学式だったが、私の勤務先の短大は初授業。どうにもならないので、入学式はダンナに頼んで私は短大に行った。

 同じ市内の学校だが、最寄り駅に行くには乗り換えが必要である。しかも駅から徒歩20分。天気がいい日は自転車で行こうと決めた。6キロくらいのものだと思う。アップダウンもほとんどない。
 芝川のサイクリングロードをひたすら北へ行くと、短大は川沿いにある。ちょうどいい気候で、菜の花やカラスノエンドウの花盛り。30分くらいで通えるから、電車よりも速い。

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 学生は思いのほか素直で、今はやる気まんまん。1日で4コマ、30人弱にピアノを教える。お互い1年生、楽しくすすめられるといいな。
 

満開

 発表会が終わって、末っ子の春休みも残りわずか。
 ひさしぶりに私の両親に会いに行くことになった。

 川口の桜はずいぶんと散っているが、こちらは満開。おばばんちの横は「桜公園」なので、桜の下をみんなでゆっくり散歩した。土曜日だったがお花見もちらほらで、のどかである。晴天に桜がくっきり。


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 公園ができて15年くらい。もっともっと見事になるだろうな。

 

発表会、終わりました

 今年は平日だったので、午後4時からの発表会になった。春休みだから追い込みも効くだろうと思っていたが、いろんな生徒さんがいて、かなり焦ったりした。が、ともかくは全員がちゃんと弾けましたよ。

 今年の講師演奏は、歌のお姉さんにご協力いただいて、オペラのアリア、「花は咲く」、メアリー・ポピンズから1曲という楽しいカタチになった。いつも、講師が一人一人ソロを弾いてもたいした反応はないのに、たくさんの保護者の方からお褒めの言葉をいただいた。お姉さんのチカラですね。

 最後が少し伸びてしまって9時過ぎに終演。みなさま、お疲れさまでした。ご協力ありがとうございます。

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入社式

 全国各地で新入社員の入社式。テレビでも、パリパリのリクルートスーツでフレッシュな若者が映し出されていた。
 実は、私も4月から短大で非常勤講師をすることになって、今日が教員会議。という名前の顔合わせだった。こちらは、フレッシュじゃないけれど、緊張感は同じ。
 
 学長のお話しを聞き、新教員として紹介され、立食の午餐会のあと、FD会議。さらに、音楽担当教員の打ち合わせをしてお開きになった。
 来週から、新1年生を教える予定。こちらも1年生、ドキドキです。
プロフィール

しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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