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「ほとばしる夏」

 図書館で見かけて借りた本。思いがけず面白かった。hotobasiru.jpg父親が家出し、母と弟コーディーと一緒に夏を渓谷の丸木小屋で過ごすことになった少女シャーナが、自ら「森林調査官」と名乗る老人と出会い、家族について考え成長する物語である。自然の描写が美しいし、シャーナの気持ちも細やかに描かれていた。
 作者のジェイン・レズリー・コンリーの作品では以前「プラネットキッドで待ってて」を読んだ。こちらもみずみずしい描写で、重いテーマを扱いながらも美しい物語だった。コンリーの描く登場人物はとても生き生きとしている。
 これは、やはりコンリーの「クレイジー・レディ」も読むしかない、と思う。
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しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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