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理論社~たたされた2じかん

 児童文学の理論社が、6日に22億円の負債を抱え民事再生法の申請を行ったとのことである。
 理論社と言えば、灰谷健次郎氏の「兎の眼」などがすぐに思い浮かぶが、私にとってはトールキンの「指輪物語」のイメージが強い。その他にも、なかなか骨のある小説をたくさん出版している。そうか、やっぱり大ヒットは生まれにくい児童文学では、今の世の中を渡って行きにくいのか、と寂しい気持ちになった。

 その理論社から出ている代田昇著「たたされた2じかん」を購入した。不本意な状況で先生に立たされてしまった男の子の、なんともおかしく頼もしい話である。全国の、非優等生の男の子たちに読んでもらいたいなあ。
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こういう懐の深い本も出している理論社、なんとかがんばってねと、応援している。
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しおん

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  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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