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突然の別れ

 昨日、中間試験中なのに部活の選手権の応援(選手じゃないから、ひたすら応援部隊)に行く次男が、「チィが苦しそうな呼吸をしてる。」と言った。あいにくかかりつけの獣医さんは第3日曜日がお休み。「このまま調子が悪そうなら、明日病院に行こうね。」と話していた。
 用事で出かけていた私に、末っ子が涙声で電話してきたのが3時過ぎ。「チィがだんだん悪くなってくる。」
 私は帰宅してからさらにレッスンがあったのだが、様子を見たら緊急事態。「五時過ぎにお父さんの仕事が終わるから、電話してすぐ帰ってきてって言いなさい。知り合いのおばちゃんに電話して、緊急でも見てくれる病院を教えてもらいなさい。」と指示した。末っ子は、必死で連絡を取った。おばちゃんは病院を教えてくれて、チィの様子も見に来てくれた。「お父さんを待ってる場合じゃない。すぐに病院に連れて行きなさい。」と言って、タクシーを呼んで、病院に連絡してくださった。
 末っ子と部活から帰った次男がタクシーで病院に。私はレッスンが終わってから自転車で病院に向かった。病院に着いたらすぐ、先生から状況の説明があった。原因は不明だが、肺の3分の2が白く濁って働いていない。大変危険な状態で、五分五分とのこと。ダンナも駆けつけ、4人でチィを見守った。苦しそうだけれど、ちょっと起きあがる元気が出ると家族がいるほうを見る。酸素室に入ることになり、私たちは家に帰った。

 今朝五時半過ぎ、病院から電話で、死んだという連絡が入った。すぐに引き取りに行った。
 末っ子が拾ってきた4匹の中で一番小さいから「チィ」、毛もまばらで「この子はだいじょうぶ?」と心配したが、元気に大きくなって、一緒に我が家に残った「チャコ」と同じ体格に育った。まだ2才になったばかりなのに何故?と、考えても詮無いことを何度も考える。病院の先生も何が原因かは特定できないが、本当に急激に病状が進行したとおっしゃる。前の日まで、チャコと家中を駆け回っていたのである。
 家族にとって、せつない1日になった。チャコもとほうにくれているように見える。だからペットを飼うのはイヤだったのよ、と叫んでも始まらない。

081031_2025~01

100308_0151~01

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しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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