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お弁当

 くる日もくる日も弁当を作っている。次男の修学旅行中、作らなくてよい日が3日、天にも昇る気持ちだった。部活で学食を禁止され、土日も必ずお弁当持ちで練習。たぶん1年間で330食以上作ってるよ。
 しかも、次男の部活ではたくさん食べることが至上命令である。それなのに、次男は大食いではない。どちらかというと、がつがつしていないほう。毎日のお弁当も、ちょっとつまらなそうな内容だと食指が動かないらしい。たぶん私に似たのだと思う。
 なので、私のお弁当のポイントは「お弁当らしくないお弁当」。つまり、おうちごはんを食べるみたいに普通に食べられるものを目標にしている。お弁当らしい見た目にきれいな彩りのいろいろ並んでいるやつは、並んでいる一つ一つがおいしくないと、食べるものがないんだもん。
 っていうのは言い訳で、本当はあれこれ作って詰め込むのが苦手なんである。種類はあんまり作らないのだが、次男が量をたくさん持って行くおかげで、温かいものと冷たいものを分け、夏なら冷たいものを冷やし、冬は温かいものをあたため、みたいなこともできる。キャベツのサラダやきゅうりのざくざく(酢の物)も完全密封のプラ容器に入れて持たせる。大小のプラ容器、完全装備である。
 今日は、4時間授業の後部活でいつもより早く帰れそうだったので、ちょっと手抜きな気持ちになって、チャーハンでいいかなと思っていた。が、朝起きたら、夜中帰宅した長男が大量のご飯を食べてしまって、チャーハンのぶんはなかった。なので、急遽スパゲッティにすることに。合い挽き肉でミートソースを作り、油が固まるほど冷めてはまずかろうと、飲み物用の保温マグカップにビニール袋を入れて、その中に詰め込んだ。茹でたスパゲッティ(250g)にはオリーブ油をまぶした。
 帰ってきた次男によると、ソースが温かくて、食べやすかったとか。でも、友だちに「ちょうだい」と言われてだいぶん分けたらしい。そう、次男は食が細いので(って、普通くらいってことだけど)、部活指定の量はよもや食べられず、いつも友だちたちに助けてもらっているのである。チヂミを作って持たせたときは、本人は「あれは苦手だ」と言ったが、友だちが喜んで食べ、時々「また、チヂミを持ってこないのか?」と聞かれるそうな。
 今日、友だちが「合宿の飯も、次男のかあちゃんが作ったら、たくさん食べられるのにな。」と言ったのだそうだ。合宿の食事は、さあ食え、やれ食えの修行だから、次男も戦々恐々としている。
 百食以上のご飯を作るなんて、私にはどだい不可能な話である。でも、これはサッカー部員の最大限の褒め言葉として、ありがたく受け取っておくことにしよう。
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しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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