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金八先生

 私はもちろん「3年B組金八先生」の第1シリーズを見た世代なので(その後のはほとんど見ていないのだが)、今日の大団円を見てみようという気になった。まばらには見た部分もあったのだが、ほとんどは知らない。だが、金八先生の卒業式に出ている人たちを見てやはりいろいろ感じるところがあった。
 中学生もしくはその辺りの年齢の子どもとして画面に登場した人たちがそれぞれの人生を歩んでいったのだなあと、しみじみ思った。金八先生に名前を呼ばれて立ち上がる卒業生たち。もちろんこのドラマを足がかりに今も活躍する人たちもいるが、おそらくはこのあと少々仕事をしたか、全く鳴かず飛ばずで芸能界を去った人も多いのだと思う。「金八先生、私、ちゃんとお母さんになったよ!」というのがドラマの台詞なのか、ご本人の近況なのか、見ている私たちからはもはや読み取れない。虚構と現実とが入り交じって、そのとき確かに生きている中学生を演じていた人たちの等身大のドラマが想像されて、少々切ない気持ちになった。

 ところで、タンク作りの「加藤組」で少年院出の子どもの面倒を見ている加藤さんを演じた方、現在実際に建築業を営んでいらして、俳優ではないそうである。ものすごくいい味が出ていて、感動しました。
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しおん

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  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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