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またまたふりかかる、

 午前中、今日こそは整骨院に行こうと思って用意していたら、電話が鳴った。最近の家の電話は、ほとんどが末っ子の友だちからか、営業関係である。末っ子が学校に行っている間ならほぼ営業。とは思ったのだが、思わず受話器を取ってしまった。
 その電話は、事務所として借りているマンションの大家さんちの事務員さんからだった。大家さんの邸宅の庭に物置がある。そこに入り込んだネコを出してちょうだい、と頼まれたのだそうだ。大家さんの奥さんはネコを触れないから。妙に抵抗するネコを、それでもわざと音を立てたりして追い出した。走り出して行ったネコを見送ったら、そのあとに、2匹の赤ちゃんネコが。「それも出して」と言われて取り出し、とりあえず段ボール箱に入れた。そのとき、うちのマンションのネコ好きなおばさんから「12階は、ネコが1匹死んで、また飼ってもいいと思っている。」と吹き込まれていたのを思い出した。で、電話してきたわけ。
 飼うのはやぶさかではないが、ウチの規定では一軒につきペット2匹だから両方は無理ですよ、言いながら見に行ってびっくり。まだ乳離れもしていない本当にちっぽけなネコではないか。「これは、、、もらうもらわない以前に、キャットフードを食べられないかも。」と事務員さんに話して、すぐさま動物病院に連れて行った。段ボール箱を見て「また、子どもがネコを拾ってきたか?」と笑われたが、「いや、今回は子どもじゃなくて。」と汗汗で答えた。
 生後2~3週間のネコは、大きい方でも250グラムしかなかった。先生が、試しに療養食を出してくださったが、やはり食べられない。今からでも、もといた場所に置けば親ネコが来るだろうが、大家さんが閉めてしまった物置を開けてもう一度子猫を入れてくれるわけもない。外に置き去りにするとしたら、どこに?それに、今日は雨が降る予報である。えい、ままよ、「とにかく、乳離れするまで面倒を見て、1匹は飼うし、もう1匹はなんとかします。」と言ってしまった。

 とりあえず、子ネコ用のミルクを哺乳瓶を買いに行った。子ネコには3~4時間おきにミルクをやる必要があると、先生がおっしゃった。人間と同じである。人間の赤ん坊なんて、うちでは最後の子でも50キロを超える巨体になってしまいましたわ。ついでに、看護婦さんが「子猫の育て方」なんぞというパンフレットとコピーを手際よく?用意してくださった。排泄のお世話も、実際に練習させてもらった。
 保護したとき、子ネコのお腹はぱんぱんだった。母親ネコがしっかり授乳していたらしい。でも、2匹とも哺乳瓶のミルクは飲んでくれなかった。さすがにそのまま数時間が経過すると心配になる。でも考えてみれば、人間の子どもも生まれたてで上手におっぱいを飲めるとは限らない。うちの子たちの飲み方は少々下手で、私のやり方はたいそう下手だったので、お互いにすごく苦労した。でも、だから死んじゃった子はいないし、そのうち飲み方のコツをつかむよ、母乳から哺乳瓶に移るのをいやがるのは当たり前だよ、と開き直り、ただただ待った(いや、その間もレッスンやご飯の支度は続いていた)。
 夜の11時過ぎ、「冷えてしまったミルクはいやなのかも」と熱めに用意したミルクを、末っ子の手からごくごく飲んだ。ばんざい、とりあえず第1段階クリアである。
 前回、末っ子が拾ってきたネコたちは、それでも生後2ヶ月以上経過していた。ドライフードもぱくぱく食べてくれた。今回のはまさしく「手乗りネコ」、この状態はドキドキする。
          110510_1405~02
    110510_2017~01
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しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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