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最後の対外試合

 次男は、高校のサッカー部でず~っとトップチームには入れなかった。3年生になって、サブチームでは6月引退・7月引退を希望できる(秋まで続けるという選択肢もある)。トップチームはもちろん秋(11月)の全国高校サッカー選手権の予選(いや、勝ち残れば全国大会だけどさ)まで引退はない。
 大学進学を希望する次男は「6月で引退する」と言った。7月引退だと、塾の夏期講習などに乗り遅れるから。先日3年生の親の懇親会があったが、「小学校からずっとサッカーをやってきて、とうとう引退かと思ったら感無量で。」と涙ぐむ人、もらい泣きする人、と親のほうも感慨ひとしおである。

 今日はおそらく最後の対外試合、県トップの高校とサブチーム同士の練習試合だった(来週末からはインターハイ予選だから、練習試合は組まれない)。昨日からどうしようかなあと思っていたが、朝早く、次男と同じサブチームの友だちのお母さんから電話がかかってきた。「最後だから、見に行こうと思って。」とおっしゃるので、私も行くことにした。
      110612_0941~01
JRの駅からバスに乗る。バスはこんな景色のところをず~っと走る。どこの山奥かという感じである。一応ここもさいたま市。いつもながら、私が高校の最寄りのバス停で降りるとき、最後の一人になっている。バス停から10分てくてく歩いて、高校に着いた。

 試合のほうは、勝ったり負けたり、次男のチームは大敗した。でも、最後まで走り続けるのをず~っと見ていた。途中から、1年生の部員が集まってきた。午後からアンダー16の試合があったから。「この子たちは、3年生になってもサブチームでやっているヤツらなんて、落ちこぼれ。自分は絶対にこんなところにいないぞって思っているんだろうね。」「うんうん、うちの子も1年のときにはそう言ってたもん。」とお母さん同士話したりした。一学年60名もいるサッカー部、悲喜こもごもだが、それぞれにベストを尽くしているのだと思う。
 結局、今日は電話をくれたお母さんしか応援に来ていなかった。引退試合は後日、トップチームと戦ったりして引退式もある。たぶん、その時はたくさんの人が集まって今までのがんばりをねぎらうのだろうが、夏が近くなったら、私の予定が空いているとも限らない。見に来られてよかった。
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非公開コメント

うっかり泣けちゃいました.見に行けヨカッタネ.
そういう中で必死に走ってる子たちがいっぱいいるよね.

江美留さん、ありがとう。親バカだけど、「1等賞になれると思って走る」より「1等賞になれないと知っていても走る」ほうが大事だと思いました。サッカーのために高校を選んで、本人なりに満足も悔いもあると思うけれど、たぶんまた次の目標に向かって歩き出すんだろうな。
もうここからは、親は見ているしかないですね。
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しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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