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不幸な職業?

 夕方、レッスンの隙間をぬって、末っ子を耳鼻科に連れて行った。かれこれ半年くらい通っているが、中耳炎がいっこうによくならない。一進一退というか、今はかなりひどい状態(鼓膜がよく動かない)。でも、先週からの腫れはひいていたので、いつもの治療はしていただいた。鼻から通した薬や管でのどの奥を刺激されるせいか、もともとのどの過敏な末っ子はすぐに「おえっ」っとなってしまう(ついでに言うと扁桃腺も大きい。極めて元気だから風邪はひかないけれど)。げほげほしていても、治療は続く。最後には自分で「おえっ」の受け皿を持って、終わるのを待っている。
 前回、他に誰もいなかったので付き添いを頼んだ娘は、私のところに来て、「お母さん、私は○○ちゃんを連れて行くのがいやじゃないんだけれど、見てるのがいやなんだよね。あれ、見てられないんだよ。」と言う。その気持ち、私もわかる。実は、じっと見ているのがきついので、私もなるべく目を逸らすようにしている。
 耳鼻科のお医者さんと看護婦さんって、毎日毎日、泣き叫んだり、逃げようとしたり、げろってなったり、そんな子どもたちとつき合い続ける職業なんだな。くたびれるなあ、と思うことってないのだろうか?泣かれてもいやがられても「治してあげるからね。」という気持ちで治療するしかなくて、たまには「きついなあ。」と思うのかな?えらいなあ。ピアノのおけいこで、レッスンに来ても泣き叫ぶだけの日が2カ月も続いたら、「まだ、時期尚早ですね」とお話しするかも。
 でも、待合室に響き渡るほど絶叫していた子どもも、帰るときには「先生、ありがとうございました!」って晴れやかに出ていくから、案外お互いに平気なものなのかしら?
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しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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