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ハードルの高い店

 全員「人類は麺類」みたいな家族なので、一日に1度は何らか麺を食べる。朝ご飯だって、今末っ子のブームは『冷やしうどん』である。

 ダンナは特にラーメンが好きなので、遠くてもおいしいラーメンには目がない。周囲の人たちも「あそこがおいしい」とか教えてくれる。以前から薦められているさいたま市のラーメン屋があって、しばらく前に行ってみた。私が卒業した高校のすぐ近くの小さな店である。そう言われればあのころからあった気がするが、本当に小さくて、女子高生が入るような店ではなかった。
 
 さて、1回目のとき、あまりにも人が並んでいて時間もなかったのであきらめた。もちろん待つための椅子があるわけでもなく、手持ち無沙汰な人たちが、店の前にうろうろ立っていた。

 2回目はダンナが一人で行った。「思うようなだしが取れなかったので、休みます。」と手書きの紙が貼ってあったそうな。

 3回目もダンナが寄ったら、「臨時休業します」とのこと。

 4回目の正直、今日は2人で行ったら、満席だけれど待っている人はいない。待つことしばし。とうとう出会えましたよ。昔ながらの『支那そば』というやつである。470円のラーメンでもチャーシューはしっかり2枚入っていて、本当においしいスープ。周りの人全員が餃子(300円で8個!)を頼んでいたので、オーダーした。こちらもナイスである。

 テーブルが3個、11席だけの店だから相席は当たり前。ネットで調べたら、11時過ぎに開店し、麺だのスープだのがなくなると閉めてしまうらしい。早いと1時過ぎ、遅くても2時頃には終了とのこと。なかなか食べられないから「ハードルが高い」ということになるようである。
 暖簾がひん曲がっていたり風で巻いてしまっていたり、ひたすらひなびている。「暖簾がかかっていなかったら、廃業したとしか思えない」(ネットで見つけた表現)店だが、評判にたがわぬ味だった。

 いろんな人に紹介したいのだが、たぶんあの店のおじいさんとおばあさん(二人でやっている)は望んでいないでしょう。数ある「埼玉のラーメン屋」みたいなのにも載っていないし。
 というわけで、写真も何もなしですみません。

 でもきっとまた、チャレンジするでしょう。
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しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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