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たんすの○○○

 独身時代、ほしい服を買いあさった娘が、いらない服を処分すると言う。
 「たんすのこけしを片付けようと思って。」と言ってから、さすがにおかしいと思ったらしく、「あれ、『こけし』じゃないよね。こ、こ、そうか、『こやし』かあ。」と言い直した。
 語彙力の貧しさに、脱帽。

 が、しかし、以前はたんすの上のガラスケース(?)に、こけしやもろもろが飾られていなかったか?
 北海道土産のサケをくわえたクマの置物、日光土産の猿、首をふる赤ベコ。ついでにどこかのおばさんが作った色とりどりの糸を巻いた鞠や、大小のこけし。ほこりをかぶって一つ二つが倒れて、もはや何のためだか誰も考えない、たんすの上のディスプレイが、どこの家庭にもあった気がする。

 そうなってくると、「たんすのこやし」と「たんすのこけし」は、そこはかとなくリンクしてきて、なかなか深い言葉かもと妙に納得する私なのであった。

 ついでに言うと、娘はいらなくなった衣類を古着屋に服を持ち込んで、いくばくかは現金化したらしい。ちゃっかりしたヤツである。
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しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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