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合格

 大学浪人中の次男が、先日推薦入試を受けた。年配の方は「浪人で、推薦?」と首を傾げるであろうが、最近は「一浪までは出願可」の一般(公募)推薦という枠のある大学が存在する。時代はずいぶん変わった。

 ただそういう大学を受けるには当然出身高校の推薦書などが必要で、次男も何度か高校へ足を運んだ。運よく3年のときの担任の先生が残っていらして(来春ご退官である)、いろいろ面倒な作業を引き受けてくださった。

 次男が受けた大学の推薦入試は一般科目(今年から国数英)と面接だった。昨年はテストが全くできなくて、面接で「君、ヴァイオリン(と趣味の欄に書いてあった)と英語で発音してごらん。」などとおちょくられた(その話を聞いた時点で、あ、これは落ちたな、と思いましたね)彼だが、今年は「なぜヴァイオリンを習っていたのか、兄弟がどんな楽器を弾くのか」を話すところまで前進したそうな。う〜ん、決して芸術関係の学科ではありません。

 一般科目やら本当の実力はともかく、面接はしごくうまく思っていることを話せたそうで「去年よりはだんぜんいい感じ。」とのたまった彼だが、いかんせん実力勝負の入試だから、親は半信半疑だった。
 
 今日、昼前に結果の速達が届いた。昨年度は受けた大学全部落ちたので、薄っぺらい定形ぎりぎりの大きさの封筒に1枚の紙、というのしか送られてこなかった。今日届いたのはA4の封筒。郵便屋さんの持つその封筒の大きさを見たときから「これは!」と思ったが、なんと表に「合格通知書在中」と書かれていた。次男は朝から予備校だったので、私が開封した。本当に、合格したのかなと、中を見ても信じられない。
 とりあえず次男に「合格した」とメールしたら、「予備校の先生に見せるから、合格通知を写メして」と返ってきた。予備校で受かったと言ったら「ええっ!お前、偏差値が30くらい足りないんじゃないか。」とからかわれたのだという。そこまではないにしても、相当足りなかったよね。

 ともあれ、生まれて初めてもらった大学の合格通知が第一志望の大学ので本当によかったよ。

 あとは、親が何とか学資を工面する番。合格通知とミシン目でつながっていたのは、前期学費の払い込み用紙だった。こんなのも、初めて見ました。6年間無事に学費を払えるのか、本当に心配。
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しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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