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夏休みの中学生

 末っ子は中3で、受験生。8月上旬にやっと部活を引退して、さあ勉強というところである。

 毎日夕方になると、サッカー部だった同級生とボールを蹴りに行く(末っ子はサッカーを習ったことはないが、運よく誘ってもらえる)。サッカーするからそれまでがんばるぞ、と勉強とフルートの練習をする。親から見ればまだまだだけれど、夕方のサッカーを励みに本人なりにはがんばっている。中3の友だちが何人か集まり、暑い最中汗を流してボールを蹴って、7時頃には帰ってくる。
 時々は次男が一緒に行くこともある。

 末っ子の周りの中坊たちは、多少前後することはあっても7時頃には解散するらしい。お腹も空くだろうし、暑いしね。我が家の周りはあまり治安がよくない。学校や塾などの場合は遅くまで出歩いているけれど、遊びで集まったときはそれなりに時間を決めているようである。そのあとコンビニに寄ってたむろして、ぐだぐだして、というのはほとんどない。


 花火帰りの中学生が殺されてしまった。本当に気の毒なことである。
 
 が、人気のない夜道を11時近くに中学生が一人でとぼとぼ歩いているという状況に、違和感を覚えるのは私だけなのだろうか?

 中学校の「夏休みの生活について」的な指導でも「暗くなってから子どもだけで出歩かない。」というのが、当然であったはずである(少なくとも、末っ子が持ち帰った紙にはそう書いてある)。中3ともなると、友だち同士でカラオケに行ったり、お祭りにも出かけたり、楽しいことがたくさんあるし、半分おとなになった気持ちで「だいじょうぶ」と思うかもしれない。でも、「夏休みの生活について」は中学校の先生たちがイジワルで書いているのではない。ちなみに、うちの地域の商店街のお祭りでは、市内全体で子ども同士の場合「小学生は6時まで、中学生は8時まで」と決まっていて、先生や保護者が見回りもする。子どもたちは「まだまだ、いいじゃん」と思うだろうが、渋々帰ってくる。だいじなことである。

 携帯やカラオケや、コンビニや、小中学生からの化粧やら、以前はなかったものがどんどん発達して、昔ながらの「子どもなんだから」という節度は薄れている気がする。でも、悪いことをする人がいなくなったわけではない。変な刺激を受けて、おかしな人がますます増えていることだってありうる。

 おとなも子どもも気を引き締めて、「君子危うきに近寄らず」を徹底したいものである。
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しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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