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子育て支援

 長男が生まれた頃は、乳児の医療費は(我が市の場合)1才までだけ無料だった。でも、それも一旦治療費を払ってから、市役所まで行って書類を提出しなければ戻ってこなかった。赤ん坊を抱えてバスに乗って申請しに行くのがたいへんだから、少しならいいかと、半分以上は還付されずに放置してしまったと思う。

 今は、中学生まで、病院に行ってもお金を払わずに済むようになった。
 長男の頃は、第1子にはもらえなかった児童手当も、初めての子どもからもっと高額をもらえるようになった。
 子育てに優しくなったなあと思う(うちの場合は、手当が追いかけてきたぶん、末っ子が最後までトクしたくらいだが)。子どもが減って困るのは確かなのだし、子どもを産もうと思える政策は大切である。
 
 でも、時々思うのは、子どもが高校生以上になってからのほうが家計は苦しいよ、ということである。子どもが紙おむつをしても粉ミルクを飲んでも、かかる経費はしれている。
 年頃の子どもはやたら食べるし、高校以上の教育費(教科書だって、タダではない)、定期代、携帯代、親にはこれでもか、と出費が降り掛かってくる。私立の大学なんて、金銭感覚がおかしくなるくらい、一度にど〜んとを何度も払い込まなくてはならない。

 でも、日本のおばさんたちは、若いお母さんたちが自分も子どももキンキンにおしゃれしてショッピングモールを闊歩しているのを尻目に、少しでも安い食材を買い、化粧品代も節約して、子どものお下がりのトレーナーなんかを着てがんばっている。1円ずつ10円ずつ節約して、「一度にど〜ん」に充てているのである。
 日本のおばさんって、けなげである。おばさんに、もっと愛の手を!と思う。

 
 
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しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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