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今どきの短大

 一流じゃない(失礼!)大学や短大は、生き残りをかけて日々奮闘していると思うのだが、少子化の昨今、なかなか厳しい状況である。学力が不足していても何でも、とにかく入っていただかなくては学校経営が成り立たない。

 聞いた話だが、4年制大学を落ちたのだか経済的に無理なのかは不明だが、本人の本意ではない短大などに入学し「はなから続ける気はない。」と公言する学生がいるらしい。入学金やら学費やら親に負担をかけて、やる気がないとは言語道断だと思うが(それなら、最初から行かないと言えばいいじゃない)、そういう学生も少なくないそうである。

 で、「もう学校に行きたくない。」という子どもがいる場合、子どものかわりに親が授業を受けるというのも、勃発している。普通の学生と一緒に、大のオトナが教室に座り、異様に熱心にノートなんかを取って帰っていくのだそうだ。
 びっくりである。そもそも学校に籍を置いているのは子どもなのだから、代理の親が授業を受けられるわけがない。高校生を想像すればわかるでしょ。でも、親は真剣である。何としてでも我が子を無事に卒業させたい。一時休みたいと言っても単位が取れないと困る、せめて授業の内容を伝えなくては、との一心なんだろうな。

 でも、繰り返すがびっくりである。まあ、音楽とか実技系の学校では代理でがんばっても何も進まないので、あり得ない話だけど。子どもはどこまで親に(社会に)甘え、親はどこまで我が子に幻想を抱くのか。

 そうならないように、気をつけたいです。あ、私は興味のない授業を受けるつもりはないので、絶対にかわりには行きませんけど。
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しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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