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中学校選択

 わが市では、3年前から公立中学校を選択できるようになった。今年からは小学校も選択制を導入した。幸か不幸か、うちの学区の小中学校は市内でも1番人気である。受け入れ枠よりもたくさんの人が希望するので、抽選も行われたりする。うちの子たちはもともとの学区だから間違いなく入学できるが、私自身が特に優れた学校だと思っているわけではなかったので、選べるよと言われると毎回ちょっと考えた(いじめの問題もあったし)。でも、わざわざ遠くまで通うのもたいへんだし、ま、いいかとおとなしく学区の学校を選んできた。
 すぐ隣にある私が卒業した中学校は、こう言ってはナンだけれど昔からイマイチ。私が通っていたころから、不良だの補導だの取りざたされていた。でも、この中学校にはサッカー部がある。うちの学区の中学校にはサッカー部がない。来年中学生になる次男は、絶対にサッカー部に入りたいという。そこそこだと思われているサッカー部を持つ通えそうな中学校は、昨年も今年も学区外の希望者を受け入れる枠がないらしい。次男は、「弱くてもなんでもいいから、ボクは毎日仲間とサッカーの練習がしたいんだ。」と言い張る。クラブチームも考えたりしたが、いろんな負担を考えたら、やはり中学校の部活動でサッカーをできるほうが自然な流れのような気もした。
 今月一日からが、希望校の提出期間だった。最後の最後まで、次男に「どうするの?本当に友達と離れて別の中学校でいいの?」と聞き続けた。でも、彼の決心は固い。ま、友だちなんてどこにいたってすぐ作れるよ、と思っているだろうな、彼の場合は。とうとうあきらめて「学区外」に印をつけ、私の母校の名前を書いて提出した。長男の制服だってしっかり残っているし学区内で決めてくれると楽だったのだが、本人が決心したんだからしかたないと、やっと覚悟もできた。来年1年間は、二つの中学校をかけ持つことになる。
 いやはや、来年は高3と中3になる長男と長女の受験もまもなくだし、子育てって、おむつが外れからといって、らくちんになるものじゃなかったのね。
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しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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