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役員決め

 今日は小学校の新旧合同理事会のあと、新役員の部長・副部長を決めた。今年こそ一休みさせてもらおうと思っていた私だが、結局小学校・中学校とも教養部を引き受けた。それでも中学校では憧れの「平」になれたので、小学校でも平部員を目指していた。でも、やっぱりあの沈黙に耐えられなくて、副部長に立候補してしまった。そしたら、次男と同じ学年のお母さんが二人(お一人は、昨年秋に生まれた赤ちゃんもいるのに)「一緒にやります」と申し出てくださり、副部長3人はすんなり決まった。でも、部長のなり手がいない。気まずい時間。私は時間切れになってしまって家に帰った(生徒が待っていた)。さらにそれから1時間余り、部長はあきらめて手を挙げてくださったお母さんに決まったそうだ。
 「できません」「仕事が忙しくて」という人ばかりの中で役員決めをするとき、私は中学校時代の弁論大会を思い出す。班の中から一人ずつ代表を決めて発表する、ということになった。私たちの班にはやりたい子はいない。最後までもめて結局ジャンケンをしたら、クラスで最もおとなしい女の子が負けてしまった。「みんなで決めたんだから」と全員納得したはずだったのだが、準備を進めて原稿を作るうちに、その子は泣き出してしまった。泣いて黙って岩のようになってしまったのを見て、先生が介入してきた。「不向きな子に押しつけるのが、この班のやり方なのか?」と非難され、「できるヤツが替わってあげるのが優しさ」と諭された。他の子を代表にすることになったのだが、私はそのやり方にどうしても承伏できなかった。「泣けばすむわけ?」とも思ったし、班の中で決めたことを先生の一存でひっくり返すのもいやだった。「できない子と決めつけること自体がおかしい」のか、「そういう子に無理やりさせるのは冷酷」なのか、今でもよくわからない。
 でも、PTAの仕事なんか、それぞれができることを提供すればいいので、本当にできないことをしなくてはならない係なら改正していけばいいと思う。子どもたちのために協力しようという気持ちで、誰でもできることだけに絞ればいい。でもって、本当になり手がいないなら、最近増えてきた学校のようにPTAなんかなくせばいいのである。
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しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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