スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ぼくは王さま(涙)

 しばらくまえ、体調を崩した末っ子が「自分で読んでみようかな?」と言い出したのは「エルマーのぼうけん」だった。だいじょうぶかな?と思っていたが、順調に読み進み、続けて「エルマーとりゅう」「エルマーと十六ぴきのりゅう」もあれよあれよという間に読み終えてしまった。それまで、読書にはあまり興味がなさそうだったのに。
 お次に読み始めたのが「ぼくは王さま」。卵の好きな王さまが気に入ったらしく、シリーズを順に読んでいる。昼間は公園に住んでいるような毎日だが、夜寝るとき、しばらく黙々と読んで、眠くなると電気を消して一人で寝る。2、3ページ読んだら眠くなって読めない母親をあてにしなくなってよかった。小学校の図書室でも王さまシリーズを借りたいんだけれど、家にない本は貸し出し中なんだよ、とこぼしていた。
 その王さまを書いてくださった寺村輝夫さんが、昨日亡くなったそうだ。77歳だったそうな。19555043.jpg
「ぼくは王さま」は私が小学生だったころも大好きで、小学校の図書室で毎日のように借りては読んだ(夏休みでもほとんど毎日開いている優秀な図書室だった)。夏休み、ピアノの横で読む「王さま」と冷たいカルピスは、忘れられない思い出である。
 「ぼくは王さま」は、子どもの永遠の愛読書だと思う。寺村輝夫さんのご冥福をお祈りします。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。