スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

失敗

 夕方帰ってきた次男が、レッスンの合間に「お母さん・・・」と話しかけてくる。「今日ね、部活でね・・・」と妙に緊張気味。早い話が、部活のあと、ボールを蹴っちゃいけない昇降口の近所で友だちとサッカーをして、昇降口の戸のガラスを割ってしまったらしい。
 「校長先生と話した。」とのこと。2年生が林間学校に行っているので、部活の顧問の先生も教頭先生もいらっしゃらなかったということ。珍しくビビっている。「わざとじゃないけれど、してはいけないことをしていた。」ことを注意されたらしい。
 まもなく、担任の先生から電話がかかってきた。前もって本人から話を聞いていてよかった。弁償はやむを得ないけれど、一緒に遊んでいた他の子と折半にしますと言われた。「蹴ったのは、うちの子ですし。」と言ったのだが、「いや、そこでボールを蹴っていたのは3人で、最終的にたまたま彼だったわけで、みんな同罪ですから。」とおっしゃる。「このことをバネにして、これから生活面でも勉強・部活でも、気持ちを引き締めてがんばってくれるようにと話しました。」と言ってくださった。「明日、本人たちから部活の先生に話させます。」と。う~ん、ありがたいお言葉なんですが、他の子たちのお母さんはどう思われるだろうか?私から謝罪の電話を入れなくては。とほほほ。
 次男は「お父さんには、内緒にしておいて。」と懇願する。「これから、勉強とか、ヴァイオリンもちゃんとがんばるからさあ。ね、ね、お願いだから。」だって。その心持ちは、だいじにしてもらいましょう。
 というわけで、ダンナには内緒ということになっている。
 今日(13日)、学校から帰ってきた次男に「顧問の先生に話した?」と聞いたら、「うん、話した。」という。顧問の先生は手も足も出る、ものすご~くこわい先生である。昨日から、先生に話すことを考えてはビビっていた。「叱られた?」「おこらなかった。逃げずにやりましたって言ったのはえらいって言われた。」もちろん、顧問がいないときにルールを守れないと、そういう時の部活ができなくなるぞと、注意された。部活は休みじゃないほうが楽しい人たちなので、それは困ると思ったらしい。
 心配していたようには叱られなかった次男、「あ~あ、ずっと無駄な緊張していて損しちゃったよ~。」ですって。その「無駄な緊張」がだいじなんです。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。