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ピンチヒッター、終わりました。

 急遽頼まれた歌のコンサート、今日が本番だった。ソルフェージュのレッスンを中止したり、レッスンを変更してもらったりした生徒さん、本当にごめんなさい。
 群馬県太田市の図書館に併設している視聴覚室が会場だった。朝10時過ぎに家を出たが、会場に着いたのが1時、1時半から5時くらいまで、休憩なしのリハーサル。けっこうこたえますねえ。その後、ディヴェルターズのメンバーに「しおんさんのテーマ曲」と呼ばれているピッシュナの1~4番、スケールなんかでウォーミングアップした。だって、フィガロの伴奏が全然弾けなかったんだもの。ああいった弦のパッセージをピアノで弾けというのは、虐待の一種じゃないかと思う。特に序曲でにっちもさっちもいかない。
 歌のみなさんは、早くから身繕いに余念がない。「みなさんのドレスは、どんな感じですか?」とお世話になった先生に伺ったとき、「打ち合わせたりしていないけど、そんな派手なことはないわよ(お二人を除き、私より年上の方たちである)。」とのことだったが、見事に当てが外れた。声楽家にとっての「派手なこと」とは、紅白の小林幸子さんや美川憲一さんを指しているに違いない。どの方も、いつものディヴェルターズより派手かも。私のことを「若作り」と呼んだダンナに見せたいほどだった。
 さて、コンサートは、会場が沸きに沸いて、おおいに盛り上がった。司会の巧みさには、私もほれぼれしてしまった。いろんなハプニングはあったけれど(私が「夏の思い出」の楽譜を忘れた上に、当日、変イ長調でお願いします、と言われたり、フィガロで入るところを忘れたり)、ゴージャスな感じのコンサートだった。お客さまが視聴覚室には収まりきらず、扉を開けたその外にまで椅子を並べて聞いていただいた。みなさん暖かく聞いてくださったし、参加コーナーでは出演者顔負けの美声で合唱してくださった。(私はともかく)いいコンサートだったのではないかと思う。
 コンサート後、メンバーの方に熊谷まで送っていただいた(太田の電車は終わっていた)。熊谷はお祭りだったとかで、ホームがとっても混雑していたので、贅沢してグリーン車に乗ってしまった。家に帰りついたのは、日付変更線ぎりぎりだった。でも、終わったぞ~!
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しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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