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トップバッター、クリア

 今日から日曜日まで、コンクールの予選が続く。今日は、市内のコンクールで、小学校低学年・高学年の予選。私のところには低学年で受ける子はいないが、高学年にエントリーした子がいた。このコンクール、自由曲だし参加費は安いし、何と言ってもとてもいいホールでスタインウェイを弾ける。生徒が少ないと、発表会がわりに使う先生もいるほど。毎年開催してきて、レベルもずいぶん上がってきた。でも、市内に住んでいなくては参加できないので、私の生徒に該当者は少ない。せめて、先生が市内なら、隣市くらい認めてよと思う。
 さて、高学年の部門は出場者が64人。低学年は43人で本選出場者は5人だった。8倍の難関である。レベルが高くても低くても、これだけの倍率を突破するのはたいへんなことである。私も、今日だけはちょっと時間が取れたので聞きに行った。みんなけっこう難しい曲を並べてくる。やはり、この前聞いたときより水準が上がっていると思う。私の生徒さんは、少々緊張してスケールが小さくなり、音も外れたけれど、ていねいに勉強したところはそこそこに出せた。う~ん、でも、この中で数人と言われて、そこに残れるのかな?と心配しながら帰った。夕方、他の生徒さんのレッスンをしていたら、電話がかかってきた。本人からで、「予選、突破しました!」と元気な声。よかった~。64人中8人が本選に進んだそうである。そのうち3人はハチャトリアンのソナチネ(うちは違います)。

 コンクールを受けるのは、漫然とレッスンするのではなく、一つの曲を深くきっちり練習するためで、本番では自分ががんばったことを舞台でどれだけ表現できるか考えればいいんだよ、と、生徒さんみんなに話している。競争するのが目的じゃないんだよ。とにかく、気持ちのいい舞台で楽しく弾いておいで、と。とはいっても、おとなだって、集合した出場者がし~んと待つ控え室で長い時間を過ごしたあと、いきなり舞台で弾くなんて、足ががくがくするはずである。「他のみんなもね、ドキドキしてるよ。審査する先生だって、ご自分が舞台に立つときは『ちゃんと弾けるかな』って心配になるんだよ(本当かな?私はそうだけど)。」と言って、送り出す。どうか、がんばったぶんの演奏ができますように、とお祈りする。

 今日、別のコンクールの第一次予選もあって、そちらに出場した生徒さんのお母さんからも、夕方お電話をいただいた。とりあえず、いつも通りに弾けたようでほっとした。明日も私の生徒が二人、二つのコンクールでがんばって弾く。あとは日曜日に3人。明日も日曜日も、私は聴きに行けないんだけれど、みんながんばれ!!!自分がうれしくなるくらい、じょうずに弾けるように、聴きには行けないけれど、力一杯応援しています。
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しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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