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東大前

 雨が降りそうだったのに、声をかけなかったら、やっぱり誰も傘を持っていかなかった。
 朝、一番に末っ子を送り出してから、ふと「そういえば、今日はもしかしてお弁当?」と次男に聞いたら、「そうだよ」と答える。運動会の予備日だから、運動会は土曜日に終わっていても給食をストップしていてお弁当なんである。完全に忘れていた。すごく焦った。7時25分から42分までの間に、冷蔵庫から挽肉を出してハンバーグを作って、朝ご飯にと作っていた浅漬け、プチトマト、おむすびのお弁当を作った。今までの最短コースは冷凍の唐揚げ弁当だけれど、これも記録的な速さ!って、自慢している場合ではない。反省。

 娘の中学校は、運動会の予備日も給食が出る。以前、小学校はお弁当だったのだが、私も含めてお母さんたちが猛然と抗議した。だって、休みの日に早起きしてお弁当を作り運動会を応援し、月曜日に自分は仕事でも代休で家にいる子どもたちの面倒を見て、火曜日やっと学校と思ったらお弁当だなんて!もし雨が降って火曜日が運動会になっても、お昼には給食を食べさせてもらいたいと、小学校に何度も申し入れた。実際、火曜日にお弁当を忘れる子ども(お母さん)も多発していた。職員室の近くの公衆電話から、先生にもらった10円で家に電話をかけ、「先生、家に誰もいない」と言ったら、「留守番電話に、お弁当がないって言いなさい」と指導されている子どもを見たこともある。お母さんが仕事に行って留守なら、留守番電話に入れてもお弁当は届かないよ。しかたなしに、先生が近所のコンビニでおむすびを買ってきたり。小学校の運動会予備日が給食になったのは、昨年校長先生が代わってからである。でも、次男の中学校はお弁当だったのねえ。

 さて、娘の三味線の皮が破れてしまったので、午前のレッスンをすませてから楽器屋さんに持っていった。「夏の間、ずっと弾かなかったら、そりゃ皮も破れます。」と先生からきつ~いお言葉。さぼっていたの事実なだけに、耳に痛い。楽器屋さんは東大のご近所である(目の前というか)。南北線の「東大前」駅で降りたが、降りる若者・若者、みんな東大生に見える。赤門を出入りしている人たち、いいなあ、うらやましいなあ、ここなら通うのだって楽々だし、うちには関係ないけれど。と、受験生を抱える母親として、ちょっと羨望のまなざし。
 和楽器やさんは、何というか、小粋な方である。野暮な母親は、ドキドキしてしまう。なにせ、邦楽のことはすべてがちんぷんかんぷんだから。お箏の世界は、なかなか奥が深い。
 和楽器屋さんのあとは、ピアノのほうの楽器屋さんに行って、生徒さんの楽譜やらあれこれたくさん買ってきた。発表会の準備もあるし、次の本に進んだ子もいるし。ピアノの楽譜って、あまりにたくさんあって選びきれないが、いろいろ見るのは楽しい。
 そのあとは、9時までレッスン。忙しい一日だった。
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しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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