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苦難の九九?

 末っ子のチャレンジ10月号が届き、その中にかけ算九九マスターがあった。長男も次男も2年生の時にもらって、たいそう活躍したものである。ゲーム感覚で九九のおけいこができ、制限時間内に何問解けるか家族で競える。このゲーム器もだんだん進化して、自分以外の人と対決するとき、それぞれの記録を残せるようになったり、ずいぶん便利になった。
 上の子たちは早速「どれどれ」とチャレンジするので、末っ子もわからないなりに見よう見まねでやっている。だがしかし、彼はまだ九九そのものを習っていない。2の段くらいまでなら、頭の中で計算すれば答が出るので、よちよち答えては「ボクもできた」と言う。「そもそもさあ、お前は九九を覚えて言えるようにするのが先だよ。」とみんなから言われても、まだそれがどういう意味だかわからないらしい。「にいちが2、ににんが4、にさんが6、ってすらすら言えなくちゃなあ。」と諭され、少しまねしてみた。
 ところが思わぬ難関が。彼の場合、「覚えて言えるようにする」の「覚えて」はおそらく何とかなるが、「言える」に問題アリ。小さいときから口が回りにくく、今でも幼稚園生のようにまったりとしゃべる子どもなので、まねしようとしてもまねできないのである。特に「にしち」だの「ししち」なんかは難しいらしい。「し・・・ししし!」だの「さぐろく18」だの、まねして言えるまでにしばらくかかる。「そんなの、できなくてもいいもん!考えたらわかるから。」と開き直ったら、「日本人なら、絶対に全員ができなくちゃいけないんだぞ!」と兄に一喝された。
 だいじょうぶかなあ、ちゃんとすらすら言えるようになるのかなあ。今はまだ、へんてこな言い方を笑っているけれど、そのうちお母さんの頭に角が生えるかも。
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しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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