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初勝利・15周年

 今日は末っ子のソフトボール大会だったので、仕事を休んだ(えっへん)。
とはいっても、発表会前。朝から一人教えたあと、小学校に駆けつけて応援した。たまたま中学校の部活がお休みだった次男も、早くから行って準備練習のお手伝いをして応援した(いや、ヤジを飛ばしていただけ?)。トーナメントの1試合目はボロボロに負けてしまった。が、3位決定戦、みんな本当によく踏ん張って、なんと勝つことができた。末っ子は、フォアボールと内野安打で出塁し、どちらもホームを踏んだ。
 打席に立つ前に、末っ子に「あのね、ボールの時は、バットを振っちゃいけないんだよ。わかる?」と聞くと怪訝そうな顔をする。「だから、ストライクは打つけれど、ボールの時は待つんだよ。」と重ねて言うと、「わかったよ。でもね、お母さん、どうしても打ちたい気持ちがいっぱいになることがあるんだ・・・」と言い出すではないか。これには、後ろで聞いていた他の子のお父さんが爆笑してしまった。小2だから体の小さい末っ子の場合、むやみに振るより、待っていたほうが、正直言って出塁率は高い。ストライクゾーンが本当に狭いからね。応援席も、小さい子には「よく見ろ!待て待て!」とヤジをとばす。末っ子が初めにフォアボールで出塁したとき、「がまんして、えらかった!」という気持ちになった。それにしても、初勝利はもう少し後かなあと思っていたけれど、本当にみんなよくがんばっていた。

 決勝戦の試合を残してはいたが、町会会館での打ち上げの準備のお手伝いに行ってから、家に飛んで帰った。今日は、おつきあいのある障害児のサークルの15周年記念式典もあったのである。家で着替えて、急いで出かけた。ソフトボール大会があるから遅れますとは言ってあったのだが、会場がわからなくて時間がかかってしまった。昨年かなあ、新しくできた市の施設だったので。
 さて、いろんなアトラクションもあって、盛りだくさんな記念式典だったのだが、今までの歩みを見せていただいたりして、楽しく過ごした。最後に登場したのは、いつもクリスマス会の時にみえていた「あそび虫」さん。男性3人だが、福祉関係のお仕事をしていらっしゃる方のアマチュアグループである。アマチュアとは言え、笑いのツボを心得ているし、障害児との接し方もばっちりで、何より誰が見ても楽しいステージになる。そのあそび虫さんの最後は、「お母さんの歌」。これまでも、おそらくはこれからも子供と共にがんばっていくお母さんたちに捧げられている。「お母さんはすばらしい。だけどいそがしい。百本の手足があったなら、全員を抱っこできるのに・・・」という歌詞。楽しくてステージに集まってしまった子どもたちと一緒に歌う姿に、やっぱりうるうるになってしまった。
 サークルを立ち上げたときには小学生だった子どもたちも、養護学校の高等部を卒業してそれぞれの道を歩み始めている。もちろんあとから会員になった若いお子さんもいる。お母さんたちは、高等部を卒業してからの受け入れ先作りとして、「おべんとやさん」という作業所も立ち上げた。お野菜たっぷり低カロリー、ご老人にもばっちりのお弁当を、週に二回、宅配している。環境に優しく使い捨てじゃないお弁当箱に詰め、一つ一つナフキンで包んだお弁当を子どもたちやボランティアさんたちが配って回る。その活動を紹介するビデオも上映された。061113_0023~01.jpg
 おじゃましたコンサートで知り合った女の子(今は就職している)もいて、ニコニコ笑いながらそばに来てくれた。会がお開きになって、おべんとやさんで作ったおいしいおつけものの残りをたくさんいただいて帰りました。これは、記念品でいただいたトートバッグ。みんなが元気で、幸せに暮らせますように。
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しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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