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バラード

 だいたい小学校の中学年の生徒さんを中心に、ブルクミュラーの25番練習曲を弾いてもらっている。もちろんもっと早い子もいれば、もう少しのんびりさんも。
 で、15番のバラードを宿題に出すとき、「バラードって、どんなモノ」かを簡単に説明する。「王さまやお姫さま、聖人(って言っても通じないけれど)や勇敢だった人などの冒険や一生をお話ふうに並べていく、詩なんだよ。」と。ついでに、「この曲はどんなお話なのかな?来週までに考えてきてね。」とお願いする。私の生徒さんたちはまことに素直で優秀なので、ほとんど全員、自分なりの物語を考えていろいろ書いてきてくれる。
 画用紙に何枚も絵を描いてきてくれる子もいれば、別紙に物語を書く子、楽譜の余白に書きつけてくれる子、いろいろである。けっこうその子の個性が見えておもしろい。

 ☆王子さまが、お城のお姫さまの危機を知って駆けつける話。
 ☆悪魔と対決する話(「何で闘うの?」「ピアノ!」『あくまさんは、かならずかつ。あくまさんはいつもつよい。』と書かれていた。)
 ☆森に迷い込んだら、洞穴の暗闇で金色の目が光る。こうもりである。で、動物たちの舞踏会を見ることになって、その後、無事に街に戻れる話。

 勢いづいて、次の16番「小さな嘆き」にもストーリーがついたりする。豊富なイメージをもってピアノを弾くのは、楽しいし、すごく大切なことですね。
 子どもたちの創作を読ませてもらう私も、すごく楽しい。先生冥利に尽きるかも。
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プロフィール

しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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