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青い鳥

 図書館から予約していた本が二冊用意できたとのメールが届いたので、借りていた本を返しがてら借りに行った。重松清の「青い鳥」とシャンタル・トマの「王妃に別れをつげて」である。aoitori.JPG.jpg
 夕方「青い鳥」を読み始めたらとまらなくなって、一気に読了した。吃音のある村内先生が中学生を支えていく物語である。先日、「嘘をついた罰金1万円」と脅されていた高校生が自殺したという事件があったが、それと酷似した「コンビニくん」の話もある。どのエピソードも涙なしに読めないが、とてもよかった。村内先生はちょっとばかりアンパンマンとかのヒーローっぽくて、でもそれはご愛敬かな。本当に、村内先生のような先生がいたらなあと思える小説だった。

 そうそう、今日返したのは「ブルーベリーソースの季節」というヤングアダルト小説。同じ作者の「みんなワッフルにのせて」が面白かったので読んでみた。ある意味はちゃめちゃな物語だが、私はけっこう好きかも。しかし、この主人公の母親は信じられないようなお馬鹿さんだが、最近のニュースを見ているとそっくりな親が実在していたりして、笑えない。

 「王妃に別れをつげて」はフランスのフェミナ賞を受賞している。マリー・アントワネットの朗読係の視点から書かれた物語で、こちらもとても楽しみ。
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しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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