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適正な価格

 牛挽肉の偽装やら鶏肉の産地の偽装やら、悪いことをした人たちが世間をにぎわしている。内容を偽ってモノを売るなんていけないことなのだが、でも、ちょっと考えてしまう。
 例えば、○○キチの牛肉コロッケと同じ値段で、自分が牛肉のコロッケを作れるだろうか(買ったことがないので、よくわからないんだけれど)?比内鶏だって(買ったことはないんだけれど)、そうそう安く手に入れられるはずがない。安いことはうれしいが、もともとの値段をぶっちぎった安値なんて、本来あるはずがないんである。
 今回つかまったのは、中小企業の経営者。下請けとして出すものを「もっと安く、もっと安く。高いのなら、別のところで買うからいいよ。」と言われれば、ひたすら安価で出すしかない。いや、悪いことをした人は悪いけれど、彼らがそんな状況だったかは知らないけれど、そういうこともありうる。マンションの耐震偽装も根っこは同じではないか。
 モノにはそれを作るに必要な費用があって、それより安い価格はどこかにひずみがある。と思う。ホンモノを手に入れたければ、不当に安い場合は疑ってかかったほうがいい。だって、普通のコーヒーと同価格のブルーマウンテンなんて、「こんなの、絶対嘘っこだよ。」と誰でも思うでしょう?
 最近、開発途上国の生産物を買うにあたっても、フェアトレードという考え方が提唱されている。うちの近所にも、アジアや中近東・アフリカの製品をフェアトレードで販売するという店があった。
 http://www.fairtrade-jp.org/About_Fairtrade/About_Fairtrade.html
 適正な価格で買い物をする。「適正な価格」というのがどのくらいか難しいし、主婦としては一円でも安く買いたいところだが、賢い消費者となるべく冷静に判断しなくてはならないと思う。
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しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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