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みんな生きている

 平日の午前中、時間のあるときは家事をしながらNHK教育テレビを見るのが好き。お気に入りは「ざわざわ森のがんこちゃん」「ストレッチマン2」そして「みんな生きている」。
 今週の「みんな生きている」は「いのちをいただく」というお話。
 http://www.nhk.or.jp/ikiteiru/ja/frame.html
 北海道の養鶏場の男の子が、夏休みの自由研究で孵卵器で鶏のヒナを孵す。生まれた雄のヒナをペットとしてかわいがって、メリーさんの羊じゃないが学校へも連れて行っている。少年の家は鶏の卵を売って生計を立てているので、春と秋、年をとって卵を産まなくなった鶏をつぶして食用として保存する。処分を業者に頼むこともできるのだが、お父さんは敢えて自分たちでつぶすことを選んでいる。そのときは、近所の人も集まって手伝う。番組では、少年や兄が(苦しまないように)鶏の頸動脈をかき切るところや子どもたちが羽をむしるところ、その鶏を食べるところが紹介される。
 少年の鶏は雄だから、来年の春にはつぶす予定である。少年はそのことを考えないようにしている。お父さんは、かわいそう、悲しいと思いながらつぶして、ありがたくいただくことがだいじなことだと言う。お母さんは、少年が好きなようにしていいと思っている。
 スーパーで売っている肉のトレーから、その肉が生きていたときの姿を想像するのは難しい。いや、私たちは敢えて想像しにくくして食べている。でも、みんな生きていたんだよね。
 かわいがっているペットを殺すというのは、「豚の死なない日」(MY favoritesで紹介しています)にも出てくる。命を預かることの重みを考えさせられる。
 「みんな生きている」は、まだ再放送もある。15分間にこれだけの内容を詰め込むなんて、教育テレビのスタッフってすごいなあとも思う。
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しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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