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ルイジアナの青い空

 以前キンバリー・ウィリス・ホルトの「ザッカリー・ビーヴァーが町に来た日」を読んだ。どこかでお奨めの本だったからだと思うが、よかった。超デブのザッカリーが見せ物として田舎町に来るが、興行主が彼を置き去りにしてしまう。鼻持ちならないザッカリーだが、男の子たちが立ち上がる。せつない話だったけれど、読後感がよかった。先日図書館で、同じ著者のデビュー作「ルイジアナの青い空」を見つけて借りてきた。31946931.jpg
日本ではこちらのほうが後から訳されている。「ザッカリー・・・」よりストレートでわかりやすい物語である。でもただ単純というわけでもなくて、主人公タイガー(女の子である、念のため)の心の動きがていねいに描かれていて、とても気持ちのよい話だった。物語の時代は日本でいうと「三丁目の夕日」のちょい前くらい。アメリカでも田舎と都会の差が歴然としていて、まだ黒人差別が当たり前だった時代である。年頃の女の子の成長物語として、たくさんの人に読んでもらいたいな。

 昨日、チョコレート獲得に関してはさっぱりだったうちの男子だが(派手だったのは、義理チョコの嵐のダンナだけ)、末っ子が「今日、もらった」と嬉しそうに帰ってきた。「愛ひとすじ 永久宴 すき太郎 流し目ちらり」というものすごい名前のついたチョコレートである。どうしてこれをくれたのかな?やれやれ。
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しおん

  • Author:しおん
  • 4人の子どものうち、1人は結婚し孫もできました。まだまだ子育ては続きますが、日々格闘しながら、ピアノと向かう毎日。大好きな本のこと、ベランダの緑、趣味の手芸もご報告していこうと思っています。
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